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2014年4月3日のブックマーク (3件)

  • 社内勉強会の作り方(1)期待してはいけない10のこと - Satoryu's Diary(OpenShift支店)(2014-04-03)

    _ 社内勉強会の作り方(1)期待してはいけない10のこと 予め申して起きますと、タイトルは釣りです。ようこそいらっしゃいました。 今日、某社*1の方々が社内での技術コミュニティや勉強会を立ちあげたい、という思いから、弊社での社内勉強会の事例を聞かれたので、少し話をしてきました。 遡ること2011年9月に、色々な思いを込めて、弊社の社内勉強会としてRakuten Tech Talkを立ちあげました。初めはせいぜい20〜30人の参加者で、色々な人に声をかけて、あーでもないこーでもないと、色々悩んだり考えたりしながら続け、ここ数回の開催では100人規模の参加者が集まることもある会になりました。現在、自分含めて3人で、直接の業務と関係なく、ボランティアとして運営しています。 この規模に至るまでに、何をしたのか、というのを聞かれることもあるのですが、正直に言うと、地味なことしかしていません。会場とな

    bufferings
    bufferings 2014/04/03
    いい話だなー。
  • AWS Solutions Architect ブログ

    AWSソリューションアーキテクトの蒋(@uprush)です。 初期コストがなく、導入しやすいペタバイト級のデータウェアハウスAmazon Redshiftは、非常に多くの皆様に利用頂いています。そのなかでも特に多いのは、Redshiftに保存されているビッグデータをBIや可視化ツールを使った解析です。 データ解析ツールとしてRが有名です。Rは統計分析や可視化するためのオープンソースソフトウェアで、データマイニングや分析などの分野で広く使われています。 RはJDBCを利用してデータベースにアクセスすることができます。また、Redshiftは標準的なSQLが利用可能で、PostgresSQLのJDBC・ODBCドライバをそのまま使用することができるため、この2つを組み合わせるとRからRedshiftにもアクセスできます。 RedshiftとRを利用して、インタラクティブ、かつ高度なビッグデータ

    bufferings
    bufferings 2014/04/03
    あとでよもっと。
  • 英語での勉強会 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    社内勉強会はほぼ英語でまわしている。社外の人に講演をお願いする場合が、最近の悩みは、日において英語で講演することをカジュアルにできる人が少ないことである。多分どこかにいるのだろうとは思うのだけど、自分の知り合いで、ちょっと勉強会でお話ししてよと頼める人となるとググッと少なくなる。(先日はMickさん、ありがとーございました) 英語で発表するよーーという奇特な方はぜひご連絡ください。お願いします。 日記の日付を間違えてアップしてしまった。文は http://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20140402/p1 を参照してください。ブックマークとかもあるので、エントリはそのまま保存する。 id:hyoshiok:20140402:p1

    英語での勉強会 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    bufferings
    bufferings 2014/04/03
    明日楽しみだなー