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ブックマーク / docs.komagata.org (3)

  • 格安のリモート秘書サービスKaori-sanが便利 - komagataのブログ

    ずっと求めていたサービス Kaori-sanは俺がずっと欲しかった格安のリモート秘書サービスで、弊社第一号ローカルインターン卒業生の@Communitureに、 「起業するならこういうもの(正にKaori-sanと同じ内容)をやってくださいよ!」 と言って実際に1日やってみて検証した結果、 @Communiture「@komagataさん、日の人件費だとこれは成り立たないと思います…。」 @komagata「じゃあ@Communitureさんがベトナムに行って日語を教えてやってよ!」 @Communiture「それはちょっと・・・」 という経緯があった感慨深いサービスだ。 Kaori-sanの存在を知った時は六代目桂文枝並に椅子から転げ落ちたものです。 何が良いのか 我々専門職の時給は高い。例えば人月100万円のプログラマーの時給は6250円だ。(俺はそんなにもらっていないが)専門分野

    bugcloud
    bugcloud 2014/03/18
    これは!月1リクエストのKakarichoプラン欲しい
  • 俺の考えるプログラマー35歳定年説 - komagataのブログ

    おはようございます。高熱を出したまま35歳、アスキーコードで言えば#歳になりましたkomagataです。 間違えてて去年書くはずだったプログラマー35歳定年説について。(その来年がきたよ~、見てる〜? > 俺) パッピーバースデートゥーミーフロム俺 - komagata 「フィジカル、メンタルで衰えてくる」とか「マネジメントへの参加要求が強まり自然にプログラミングから遠ざかる」とか「求められる成果の総量が上昇するのでしかたなく」という面も確かにあると思います。 しかし、 「平均的なキャリアプランなんぞ知ったことか。こっちは大手町辺りに派遣されてスーツで一生デスマ案件でJavaを書き続ける覚悟は完了してるんだよ!」 という我々にとっては関係ありません。にも関わらず我々が長文を書いてしまうのはなぜでしょう? それは「誰も見てなくても関係ない」「真理鉱山に篭って一生続けられる」はずのプログラミン

    bugcloud
    bugcloud 2013/06/25
    Lokkathon行きたくなる
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

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    bugcloud 2012/12/23
    フリーター歴うん十年の父親に「50代の男として堂々と親の年金で生活する必勝パターン」を聞いてみたい
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