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けまらしいと食に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • はじめてのキャンプと積丹ブルー - 紺色のひと

    夏休みらしい夏休みもない。おでかけの予定が入っていない土曜日の朝、車にテントやら何やらを積み込んで出発した。目指すは西、積丹半島だ。 娘マチ子にとってはこれが初めてのキャンプとなる。僕がひとりで野外宿泊をする機会は結婚後もちらほらとあったので、僕のソロテントはたまに活躍していたのだけれど、とテントで泊まったのは三年くらい前のライジングサンロックフェスの時だけで、その直前に買ったコールマンの三人用テントは久しぶりに引っ張り出されたことになる。 積丹半島の北に位置する積丹岬、島武意海岸。ここに来る前、近くのユースホステルに寄り、そこが出している自費出版の積丹ガイドマップを買ってみた。日差しは強くないがじりじりと暑い中、海沿いのトレッキングコースを歩いてみる。途中のベンチでマチ子にご飯をべさせていると、「最近のよだれかけは進んでいるねえ」と老夫婦に声をかけられたりする。マムシを見る。 暑いの

    はじめてのキャンプと積丹ブルー - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2013/08/11
    はじめてのギャンブルに空目したが、これは「鉄板」すぐる/ウニ資源は護持されてるようでなにより。久慈はヤバい/「蒼井」は優ですか?そらですか?\(-_-;)オイオイ
  • 朋あり,遠方より海岸に至る #2 | COMPLEX CAT

    yu-kubo先生に試してもらったい物群。彼はに対してもに対しても割とストイックなのが分かったので,まあ,控えめに適当に。トビウオの素揚げ。サイズが小型ものを「ことび」というのらしいが,このくらいのサイズのものがこの料理には適す。全身を紅葉おろしのたれつけて,バリバリいただく。屋久島では産卵をし終わった個体のみを取るようにしていたと,持続可能,エコロジーの島のエピソードとしてよく出てくる。それを思い出して,最近はどうなっているのか,確認したくなった。

    朋あり,遠方より海岸に至る #2 | COMPLEX CAT
    buhikun
    buhikun 2011/08/07
    素材も良ければ腕も良い。科学玩具も以下同文(^(00)^)/
  • 日本一のカニのカーニバル「枝幸かにまつり」に行く - 紺色のひと

    北海道べ物で有名どころと言えば、サケ、ウニ、じゃがいも、とうきび、ジンギスカン、ラーメン、マルセイバターサンド……などなど枚挙にいとまが無い。もちろんホッケも。海産物から農産物までべ物がおいしいというイメージは一様に持たれているように思う。 さて、実りの秋という言葉があるように、北海道でも晩夏から秋にかけて旬を迎えるべ物が多い。一方で、春から初夏にかけてが旬の、非常に有名な海産物がある。 そう、それこそカニである。北海道べられるカニと言えば毛がにとタラバガニが特に有名だが、そのカニをメインに据えた、日最大のカーニバルがあることをご存知だろうか。 それこそが、以下でご紹介する「枝幸かにまつり」である! エントリでは、毎年7月に実施される枝幸かにまつりをレポートする*1。 開催地、枝幸町について 枝幸町(えさしちょう)は北海道オホーツク海に面する港町である。人口約9千人。ちなみ

    日本一のカニのカーニバル「枝幸かにまつり」に行く - 紺色のひと
    buhikun
    buhikun 2011/06/08
    オホーツクは今頃漁期なんや。ふーん/枝幸は真冬にしか行ったことなし。今は無き興浜北線で行った。
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