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アメリカとブコメがひどいに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 慰安婦記念碑、米サンフランシスコに設置へ 決議案可決:朝日新聞デジタル

    米サンフランシスコ市議会は22日、第2次世界大戦中の慰安婦の記念碑設置を強く促す決議案を全会一致で可決した。記念碑をつくる費用は市民団体などの寄付でまかなう見込みで、今後、市とこうした団体はデザインなどを話し合い、公共の公園や広場などに設置する見通しだ。 決議案は11人の市議のうち8人が提案。中国韓国系の市民団体を中心に決議案を可決するよう求める運動が高まり、女性の人権問題としての関心も呼んでいた。 決議では「戦後70年の年に、性奴隷として計り知れない苦痛を味わった少女や女性たちを追悼するための場をつくる」としている。 公聴会では、「歴史を語り継ぐためにも必要だ」「人身売買など今日的な人権問題でもあり、市内につくるべきだ」などの賛成意見とともに、「性犯罪のすべての犠牲者に捧げるべきだ」「日系人が批判の的になり、地域を分断させる」といった反対意見もあがっていた。 このため、議案作成の中心と

    慰安婦記念碑、米サンフランシスコに設置へ 決議案可決:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2015/09/24
    ↓みたいなアサヒガーが粘着してくるので、こういう両論併記的クソ論評になるんでは(呆/結論についてはどの道揺るがんやろ常考。
  • 沖縄知事、アメリカで逆切れ? 移設問題の訴えに「冷遇」の嵐

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古沖(同名護市)への移設計画反対への理解を求めて訪米中の翁長雄志知事が、厳しい現実に直面している。 沖縄にルーツを持つ日系人のハワイ州知事には「国と国の問題」と突き放され、首都ワシントンでは県側の要望よりも格下の幹部としか面談がかなわなかった。識者からは「反対ばかりしている」という非難も出る始末で、訪米の目的達成からは程遠い状況だ。 ハワイ州知事、移設問題は「日米両政府の問題」 翁長氏は2015年5月30日から6月4日の日程で訪米。訪米はハワイ州から始まった。上下両院の3議員は比較的知事の主張に理解を示したものの、5月30日に会談したデービッド・イゲ知事の反応は違ったものだった。イゲ知事は、沖縄に駐留する米海兵隊員のうち2700人をハワイに移転する再編計画を受け入れる姿勢を示したものの、普天間移設問題については「日米両政府の問題」と距離を置いた。ハワ

    沖縄知事、アメリカで逆切れ? 移設問題の訴えに「冷遇」の嵐
    buhikun
    buhikun 2015/06/05
    韓国がパク軍事独裁(現大統領のオヤジ)時代、アメリカ外交筋が民主化勢力ともパイプがあった逸話を思い出す。アメリカは日本政府外務省の「価値観外交()」と違い、複線的思考を使い分けることもあるということ。
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