タグ

パリーグとプロ野球に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • 伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

    「オッサンには、よう小言を言われましたワ。『オマエは大振りし過ぎる』『ホームランなんて打たんでエエ。四球でもヒットでも、ワシの前に塁に出ること。それがオマエの仕事や』とね。入団当初、オレが3番を打ってあの人が4番を打っとった。オレがホームラン打ったら『打点が稼げなくなるから打つな』ということです。どこまでも自分が一番。そんなけったいな選手が、あの頃のパ・リーグ、特に関西の球団にはゴロゴロおりました」 門田博光が活躍した時代 写真と年表を公開中 「小さな巨人」「不惑の大砲」「ホークスの4番」――。’70年代~’90年代に、そう呼ばれファンに愛された漢がいる。40歳塁打王と打点王の2冠を獲得し、南海、オリックス、ダイエーで23年間フルスイングにこだわり続けた御年70歳の門田博光である。門田が南海に入団したのは’70年。当時ホークスで選手兼監督をしていたのは、門田が「オッサン」と呼ぶ野村克也

    伝説の男・門田博光が振り返る「パ・リーグ」破天荒すぎた時代(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2018/08/22
    「3打席目は2塁打にしときました」←池乃めだかみある(こなみ
  • 「画面から消える投手」誕生秘話 西武中崎の覚悟「生き残るために…」

    “画面から消える”投球が話題に、サイドスロー転向で注目集める“崖っぷち”左腕の覚悟 今、登板する度に注目度を高めているのが、西武の中崎雄太投手だ。 今年3月から転向したサイドスローの左腕からボールが放られた瞬間、球場内は“ざわつく”。球の出所が見えない、打者から背番号が見えるほどの半身の体勢から、「今まで見たことない」と伝授した清川栄治2軍投手コーチが太鼓判を押す「超クロスステップ」で投げ込むのだ。 そして、その遠心力により、最後は大きく一塁側に流れてフィニッシュ。その、あまりにもインパクトの強い投球フォームに、観客も相手チームベンチも目を奪われずにはいられないのである。テレビなどでも、『画面から消える投手』として取り上げられ、話題となった。 キャンプ後から急きょ取り組んだフォーム改革が脚光を浴び、人も「ありがたい」と話す。だが、その表情にはほとんど笑顔は浮かばない。というのも、今年でプ

    「画面から消える投手」誕生秘話 西武中崎の覚悟「生き残るために…」
    buhikun
    buhikun 2016/06/07
    本文中にもあるがカープのストッパー中崎の実兄/昔の永射保や角盈男、遠山奬志を思い出す。
  • 【野球】門田博光(40) .311 44本 125打点 OPS1.062 : なんJ PRIDE

    【野球】門田博光(40) .311 44 125打点 OPS1.062 2015年02月11日21:00 Category : ソフトバンク | オリックス | コメント( 49 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1423475609/ 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 18:53:29.85 ID:1/uIdG740.net 南海 1970(22) *79試合.250(232-*58)27得点 *8HR *31打点 *12四死球 *39三振 出塁率.285 OPS.698 1971(23) 129試合.300(506-152)70得点 31HR 120打点 *45四死球 *58三振 出塁率.354 OPS.889 1972(24) 125試合.309(475-147)7

    【野球】門田博光(40) .311 44本 125打点 OPS1.062 : なんJ PRIDE
    buhikun
    buhikun 2015/02/11
    80年代末、「大阪ベイブルース」と言えば「悲しい色やね」やったが、「大阪ベーブ・ルース」と言えばズバリこの人やった/熱パブームがあった割には「知る人ぞ知る通好み」やった(苦笑)
  • 10.19 - Wikipedia

    第2試合[編集] 第1試合終了から23分後の18時44分に第2試合が開始された。当時のパ・リーグは(9回で打ち切りとなるダブルヘッダー第1試合を除き)9回終了時点で同点の場合、最大12回までの延長戦を行うとしていたが、「試合開始から4時間を経過した場合は、そのイニング終了をもって打ち切り(ただし、8回完了前に4時間を経過した場合は、9回終了まで続行)」という規定もなされていた。 試合はロッテが2回裏に先頭打者ビル・マドロックの塁打で1点を先制(近0-1ロ)。しかし、試合中度々ストライクの判定をめぐって近鉄監督の仰木彬や(NPBの試合規定では審判への抗議を認めていない)近鉄ヘッドコーチの中西太がベンチから飛び出し抗議するなど、球場内に不穏な空気が漂いながら試合は進んでいった。愛甲によると、第1試合に4安打を放ちながら、第2試合が始まった直後(1回裏1死)に近鉄の先発投手・高柳出己の投じたシ

    10.19 - Wikipedia
    buhikun
    buhikun 2009/10/19
    今年も来た。あれから21年。合掌。
  • 1