ラグビーワールドカップ日本大会で日本は1次リーグの最終戦で、 スコットランドに28対21で勝って、9回目の出場で初めてのベスト8進出を決めました。日本は1次リーグ4連勝でグループAの1位となり、今月20日に東京 調布市の東京スタジアムで行われる決勝トーナメント初戦の準々決勝で、グループB2位の南アフリカと対戦します。 (※時間は速報値)
現役レフリーが答える 何回聞いてもラグビーのルールはよくわからない ボールを前に投げてはいけないとかトライで5点とかそういうのは全然わかるんだけど アドバンテージでやり直したり唐突にスクラムが始まったり意味が分からない 平たく言うとなぜそうなるのかの合理的な理由がわからなくて、納得できない。 アドバンテージはラグビーの「継続性」を根拠に運用されている。 ラグビーでは一度ボールが動き出すと何分間もプレーが続く これが他のアメフト、野球などのスポーツと違う所であり、大きな魅力でもある(プレーヤーは大変!) だから、ラグビーでは継続性を損なう行為は厳しく罰せられる 例えば防御側のチームがズルをして、攻撃側のプレーを遅延させたとする この時、レフリーがすぐ笛を吹いて攻撃側のチームにペナルティキックをすぐに与えると、試合を一瞬中断することになるので、せっかくの継続性が損なわれてしまう そこで、防御側
ラグビーW杯イングランド大会で活躍したFB五郎丸歩(29=ヤマハ発動機)が24日、プロ野球日本シリーズ第1戦ソフトバンク-ヤクルト戦(ヤフオクドーム)の始球式を行った。 五郎丸マウンドに登場 ラグビーの日本代表ジャージーを着て登場 大歓声を浴びマウンドへ ラグビーのキック時に見せるルーティンは披露せず 両腕を大きく広げ ルーティンなしで投球フォームへ 鍛え抜かれた上半身から 大きく振りかぶって 投じた速球は… 打者の頭の上を通過し ボールはキャッチャーの遙か上へ ソフトバンク高谷捕手がジャンプしてキャッチ 「緊張はしなかったですが、マウンドの高い位置から投げるのは初めてなので難しかった。いい経験をさせていただきました」と笑顔
2015-10-14 ラグビー日本代表の帰国に際し思うこと。〜続・日本人は本当に「スポーツ」を楽しんでいるのか?〜 サッカー W杯 日本代表 Tweet ラグビーW杯におけるジャパンの躍進。 イングランドで開催されているラグビーW杯で、日本はプールBにおいて3勝をあげたにもかかわらず、ボーナスポイントの差などで敗退が決定した。それでも、第1回大会から連続して出場をしていながら、これまで1勝しか出来なかった事を考えれば、今大会は躍進したと言っていいだろう。 実際、初戦で南アフリカに勝利した時は、その価値が充分にわかっていない一般の人々でさえ熱狂し、日本にラグビーのプチブームを引き起こした。昨日帰国したブレイブブロッサムズの面々は、出国時の数倍の群衆の歓迎を受け、帰国会見はテレビで生中継された。 ラグビーは競技の性質上、サッカーなどと違って引いて守ったり、ボールをポゼッションして時間を稼ぐなど
なんかラグビーのワールドカップがいきなりテレビでやっててびびった。 ルールすら日本人は全く知らないのに、なぜかゴールデンタイムでやってる。 ということで僕の考える日本と世界のスポーツ感を主観でまとめてみた。 主に日本で中継があるスポーツ中心。 ツッコミ歓迎。 ・サッカー 欧州が強豪。でもブラジルとか南米も強い。 日本でもJリーグのおかげでそこそこ人気あるけど、強い選手は海外行っちゃう。 世界的に人気はかなり高いスポーツ。 ・野球 アメリカが強豪。メジャーには中南米選手がそこそこいるイメージ。 日本では、なぜか強い人気。日本で成績出した奴はアメリカ行っちゃう。 欧州ではあまり人気が無いのかな。 台湾リーグとか行く日本人プロもいるとかいないとか。 ・テニス 欧州が強豪。 日本人はたまに強い奴が出てくる。修造とか錦織とか。 日本人が活躍してれば注目されるけど、いなければ全く報道されない。 欧州で
映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日もその関連の記事を書きましたが、ラグビーのワールドカップが、18日からイングランドで開催されます。 今年はオリンピックとサッカーのワールドカップが開かれないので、ラグビーのワールドカップが非常に大きなスポーツイベントということになりますが、残念ながら毎回のことながら実に話題になりませんね(苦笑)。サッカーのワールドカップなんて日本代表の動向が日々世間の話題になりますがラグビーではそうはいかない。たとえば、ラグビー日本代表の監督(ラグビーでは、「ヘッドコーチ」と呼ぶことが多い)の名を「エディ・ジョーンズ」なんてすぐに言える人間がそんなに多いとも思えません。ましてやキャプテンを「リーチ・マイケル」なんてすぐ言える人間がどれくらいいるか。長谷部は国民的英雄の1人かもですが、リーチにつ
第93回全国高校ラグビーフットボール島根県予選大会が4日、同県出雲市大社町の県立浜山公園陸上競技場であった。 出場は2チームだけで初戦が決勝戦。石見智翠館が177―0で出雲・松江高専合同チームを圧倒し、23年連続23度目の優勝を飾った。石見智翠館は12月27日から大阪府東大阪市の近鉄花園ラグビー場で始まる全国大会に出場する。 試合は、石見智翠館が自慢のパワーとスピードを存分に発揮。パスを正確に回して次々とトライを決め、精度の高いキックでも得点を重ねた。合同チームも序盤は懸命なタックルで相手の突進を食い止めるなど見せ場を作ったが、トライまであと一歩届かなかった。出雲は8年連続の無得点。 ◇ 石見智翠館は前回の全国大会で初の8強に食い込んでおり、川上凌央(りょう)主将(3年)は「バックスが展開する力などを鍛え、優勝を目指したい」と意気込んでいた。 「なんとか一矢を報いたい」。合同チームの山口樹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く