タグ

人物となんじゃこらに関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 道徳教材に偉人伝ずらり その背景は:朝日新聞デジタル

    文部科学省は14日、小中学校で4月から使う新教材「私たちの道徳」を公表した。子どもが考えやすい題材を目指し、伝記や格言を集めたが、一面的な「心」の指導を懸念する声もある。安倍政権が力を入れる愛国心養成にもページを割いている。 「成功の背景にある悩みや志を考えることに意味がある。具体的なエピソードを通じて考えを深めさせたい」。偉人伝や格言を集めた理由を、文科省の担当者はそう説明する。従来の道徳教材「心のノート」は短文や書き込み欄が中心で、「抽象的で扱いづらい」という意見が根強かった。 道徳は正式教科ではないため教科書がなく、学校では「心のノート」や各地の独自教材、民間会社の教材などが使われている。新教材も使用義務はないが、下村博文文科相は「授業や家庭で活用を」と話す。2012年の文科省調査では「心のノート」を使う小中学校は89%に上った。

    道徳教材に偉人伝ずらり その背景は:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2014/02/19
    まあ佐倉惣五郎や田中正造が「偉人()」に 入ってないのは想定内だが、「石川啄木=愛郷心」ってなんぞそれ(白目
  • 「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙

    ※記事に追記しました(2013.6.19.) つい昨日ですが、ツイッター上で長谷川晴生(@hhasegawa)氏の以下のコメントに接しました。 平泉澄「私はプロレスが好きでね。猪木がさんざん負けて、これはあかんかと思うと、彼は逆転する。それは何とも言えぬ楽しみですわ。」内容面もさることながらこの発言に目が留まらざるを得ない。そして維新の会へ。 / “平泉澄と仁科芳雄と石井…” htn.to/PHYGYj — hhasegawaさん (@hhasegawa) 2013年6月6日 ここで紹介されているのは、『「皇国史観」という問題 十五年戦争期における文部省の修史事業と思想統制政策』『地図から消えた島々 幻の日領と南洋探検家たち』を著された(小生もどちらも読みたいとかねてから思っているのですが、いまだに果たせていないのは残念でなりません)長谷川亮一氏のブログ「日夜困惑日記@望夢楼」の、以下の

    「皇国史観」平泉澄 晩年のインタビューのエピソード オーラルヒストリーは大変という話 | 筆不精者の雑彙
    buhikun
    buhikun 2013/06/08
    まあ凄い(白目/刑事訴訟法の教科書の「『私は神だ!』という供述は、供述そのものでなく供述者のいっちゃった精神状態の証明なので、伝聞ではない」という一節を思い出した(苦笑)
  • 1