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国際と選挙制度に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • 英保守、自民で戦後初の連立  イギリスの二大政党制を手本にする小沢幹事長の時代遅れ - プロメテウスの政治経済コラム

    プロメテウスは人間存在について深く洞察し、最高神ゼウスに逆らってまで人間に生きる知恵と技能を授けました。 田中派金権政治の嫡流、小沢・民主党幹事長は、イギリスの二大政党制を手にして「国会改革」をすすめようとしている。しかし、ウェストミンスター・モデル(イギリスの国会議事堂の所在地からこの名がある)は果たして日のモデルにふさわしいのか。6日投票の英総選挙で、小選挙区制・二大政党制のもとでも、国民との矛盾の激化の表れとしていわゆる「ハング・パーラメント(過半数の議席を得た政党が不在)」が出現した。総選挙結果で第1党となった保守党は、第3党の自由民主党との連立内閣樹立で合意。保守党のキャメロン党首が首相、自民党のクレッグ党首が副首相に就任した。小沢・民主党幹事長は、その田中派的金権体質といい、イギリス至上主義といい、もはや過去の政治家である。日の国民主権、議会制民主主義の発展のために速やか

    英保守、自民で戦後初の連立  イギリスの二大政党制を手本にする小沢幹事長の時代遅れ - プロメテウスの政治経済コラム
    buhikun
    buhikun 2010/05/14
    小選挙区によって第一党の過大代表が必然的に起こる。過大代表は信者サマを増長させる/この一年弱で底が割れてしまった事実(^(00)^;;
  • 小選挙区制のあらゆる根拠は崩れた――イギリス下院総選挙と自民党の没落 | カネダのニュースクリップ(更新は停止しました)

    小選挙区制・二大政党制の支持者はこれまでイギリスの選挙制度をモデルとみなし、教条的にその移植を日に計ってきた。患者の状態や拒絶反応は無視された。当に移植手術が必要なのか、それとも他の治療法があるのではないかといったことさえ議論されなかった。しかしそのイギリスで今、下院総選挙の結果として選挙制度の改革が話題となっている。 6日に行われたイギリス下院の総選挙では、保守党が労働党、イギリス自由民主党を抜いて第一党となったものの、獲得議席が過半数に達しない「ハング・パーラメント」の状態になった。しかしそのことだけでイギリスの選挙制度が動揺していると言うのではない。まず注目すべきなのは、得票率と議席数の乖離だ。 自由民主党は 23% の得票率で 57 の議席しか獲得できなかったが、労働党は 29% の得票率で実に 258 の議席を獲得し、第一党となった保守党は 36.1% で 306 の議席を獲

    小選挙区制のあらゆる根拠は崩れた――イギリス下院総選挙と自民党の没落 | カネダのニュースクリップ(更新は停止しました)
    buhikun
    buhikun 2010/05/10
    山口二郎涙目の件/『小選挙区制を改めると再び自民党に力を与えることになるという人…1993年の細川内閣の成立が中選挙区制の元で起こったという事実を指摘しておきたい。』
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