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工事に関するbuhikunのブックマーク (2)

  • パイロンはがんばっている

    パイロンとは、工事現場などに置いてある赤い三角コーンのことだ。 彼らはなにげなくそこに立っている訳ではない。使命があってそこで働いているのだ。 彼らのがんばる姿を紹介します。

    パイロンはがんばっている
    buhikun
    buhikun 2017/11/09
    パイロンより幅があるのがバリケードだが、 https://goo.gl/aZXqeP ←を昔職場の人が「トラウマ」と呼んどった(遠い目
  • 博多陥没、それでもNATMで掘った理由

    11月8日未明、福岡市のJR博多駅前で起こった大規模な陥没事故。地表から深さ約20mの地下では当時、NATMと呼ぶ工法で地下鉄七隈(ななくま)線のトンネルを掘削していた。設計や施工の段階で想定していたリスクとその対策は妥当だったのか、検証していく必要がある。 (関連記事:博多陥没事故、50分前にトンネル天端が「肌落ち」) (関連記事:博多駅前の陥没、NATMで掘削中に出水) 高い地下水位や薄い岩かぶり。こうした地盤条件に対して、工法の選択に問題はなかったのか――。日経コンストラクションの取材で、NATMを採用した経緯と理由が明らかになってきた。 事故前日のトンネル工事現場。視察に訪れていた福岡市議が偶然、撮影していた。この時点で大量に出水するなどの異常はなかったという。撮影から約14時間後、重機がある付近で先進導坑を拡幅している際に崩落した(写真:調 崇史)

    博多陥没、それでもNATMで掘った理由
    buhikun
    buhikun 2016/11/15
    id:questiontime 氏、地下鉄空港線は元西鉄福岡市内線があった広い道路だったので開削工法が可能だったかと。今回の七隈線天神南~博多間はそういう道幅がなかったかと。
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