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書評に関するbuhikunのブックマーク (7)

  • 百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう』よんでみた:ロマン優光連載86

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    百田尚樹『今こそ、韓国に謝ろう』よんでみた:ロマン優光連載86
    buhikun
    buhikun 2017/06/24
    何故だか竹下登先生と皇民党を思い出しました(錯乱
  • 「テンパらない」技術というタイトルの本が恐ろしすぎる件 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    今日、暇ができたの近所のTSUTAYAに暇つぶしに行くと素晴らしいタイトルのを見つけた。 そのタイトルは「テンパらない」技術麻雀はテンパイしないとあがれないゲーム ご存知の通り麻雀は役を作って、あがって点数を競うゲーム。 テンパイとはあと1枚必要な牌がくればあがりと言う状態で、この状態にならないと永遠に「あがり」は来ないのです。 なのに「テンパらない」技術なんてありえん。 普通は「テンパる技術」とかでしょ。 目次から読み解く不思議な世界 第1章 テンパると「人生を台無し」にしてしまう! なんということでしょう。 テンパらないとあがれませんよ。何を言っているのですか? 第2章 なぜ人は「テンパってしまう」のか? 当たり前です。みんな「あがり」を目指してやっているのでその1つ前の状態「テンパイ」になるのは必然です。 第3章 テンパってしまった時の「応急処置」 そんなのは決まってます。基

    「テンパらない」技術というタイトルの本が恐ろしすぎる件 - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
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    buhikun 2015/10/13
    親番の自分がダマで緑一色テンパってるのに、無謀にも追っかけリーチして来て一発で「発」をつかんだ後輩がおった。テンパらない技術も必要じゃのう(遠い目
  • 平山昇『鉄道が変えた社寺参詣 初詣は鉄道とともに生まれ育った』感想 | 筆不精者の雑彙

    一月も半ばを過ぎてしまいまして、首都圏の今冬はどうも寒い上に雪まで降り、小生は半ば凍りついたように不活性のまま時を過ごしております。そんなわけで諸事思うに任せず、ブログも年明け以降大した話題を書かないままですが、昨年以来構想したまま、このままいくと次の年度まで時機を逸してしまいそうなお題がありますので、何とか季節はずれの謗りを受けないようにアップしておきたいと思います。 という前置きで今回取り上げるのは、 平山昇『鉄道が変えた社寺参詣 です。 平山さんは「初詣」を中心に、近代の社寺参詣のあり方について研究を積み重ねられてきており、当ブログでも以前から何度か平山さんの議論は紹介してきました(「電鉄資と近代家族的ライフスタイルについて」・「JITTERIN'JINNの歌を聴いて思ったこと」)が、昨年10月にめでたく一書にまとまりました。大変喜ばしいことで、内容も新書としてはたいへん重厚であり

    平山昇『鉄道が変えた社寺参詣 初詣は鉄道とともに生まれ育った』感想 | 筆不精者の雑彙
    buhikun
    buhikun 2014/10/14
    昭和期に入ると伊勢電と大軌参急の宇治山田先陣争いが話題となるが、その頃には論点は「鉄道と国家神道と観光」へと移っていく。
  • 【読書感想】なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか(祥伝社新書295) 作者: 牧野知弘出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2012/10/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る 日で生まれて独自の発展を遂げたビジネスホテルは、なぜ拡大し続けるのか。サービスを競い合い、ライバルとの差別化を図るビジネスホテルの実態に迫るとともに、日のホテルの現状を分析。秘められた企業努力を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】 僕はけっこうビジネスホテルに泊まるのが好きなので、この新書も興味深く読みました。 日頃けっこう「物を捨てられない、ゴチャゴチャした暮らし」をしているので、ビジネスホテルの、あのシンプルで静かな空間は、すごく新鮮に感じられるんですよね。 日にはどのくらいの数のホテルや旅館が存在するのでしょうか。厚生労働省「衛生行政報告」の調

    【読書感想】なぜビジネスホテルは、一泊四千円でやっていけるのか ☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    buhikun
    buhikun 2012/10/10
    一方韓国には、高級ホテルと旅館の中間のビジホレベルが少ないのであった/ソウル他都市部の荘旅館は「家族経営」「現金払い」「連れ込み兼用」で稼いでいたような(だいたいあっとる
  • 書評 - 電子書籍を日本一売ってみたけれど、 やっぱり紙の本が好き : 404 Blog Not Found

    2011年05月05日22:00 カテゴリ 書評 - 電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き 電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き 日垣隆 著者より献御礼with賄賂(笑) この「賄賂(笑)」の使い方一つとっても、著者がいかに真剣に楽に楽しく生きることに心を砕いているかが見てとれる。それは結局、相手をいかに楽にするか、楽しませるかということと同義なのだから。 書「電子書籍を日一売ってみたけれど、 やっぱり紙のが好き」の主題は、書名どおり電子書籍論。「電子書籍を日一売ってみた」だけあって、それだけでも書籍業界関係者必読の一冊となっている。 オビより デジタル化は避けられない。それどころか、便利さに満ちあふれている。しかし同時に、習慣や伝統にも優れたものが無数にある。我々は、その両方の継承者でありあい。そう思いませんか-- しかしそこは「読者に損

    書評 - 電子書籍を日本一売ってみたけれど、 やっぱり紙の本が好き : 404 Blog Not Found
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    buhikun 2011/05/12
    「おもしろく生きる」<あずまん(^(00)^;;
  • 村上春樹『1Q84』(新潮社) - 一人でお茶を

    話題になった『1Q84』、私も流行に乗っていち早く購入、とても楽しんで読んだので感想を書きたいなと思ったりしながら、何も書かずに来てしまった。 なぜかといえば、私は村上春樹をスティーヴン・キングを読むようにしか読んでいないのに、世間一般では春樹はそうではない読み方をしている人が多いらしい、と巷で目にする春樹評からうかがわれるからだ。 私が『1Q84』を読んでおもしろかったというのは、次はどうなるのかおはなしを読むのが止められない、そういう楽しさが読んでるときあったよ、ということで、しかし、世に出ている村上春樹についてのはなにかちがう次元で展開している。屋や図書館で遭遇する春樹をぱらぱらとめくると脳内に「……お呼びでない?……お呼びでない?!」という幻聴が響き、まともに読まずに置いてしまう。 持ち上げる説も、批判・非難する説も、どちらも私の読書体験とはすれちがったところでなされているよ

    村上春樹『1Q84』(新潮社) - 一人でお茶を
    buhikun
    buhikun 2011/01/18
    スティーヴン・キングも「1Q84」も読んどらんのだが(苦笑)、これを読む限り、村上は阪急電車のごとくリリカルでセンシティブ、キングは京浜急行のごとく荒削りで豪放なんだろうなと思った。
  • 水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌

    第5回ポプラ社小説大賞を受賞した齋藤智浩のデビュー長編『KAGEROU』が12月15日午前0時から販売開始。青山ブックセンター六木店はじめ、終夜営業の書店にはワイドショーの撮影クルーが詰めかけ、村上春樹『1Q84 BOOK3』発売時以来の大騒ぎとなった。 人気俳優・水嶋ヒロの処女長編とあって、同書は発売前から話題が沸騰。刷り部数は、すでに4刷43万部に達している。歩安入帳の責任販売制(返品時には掛け率が低くなるため、売れ残った場合には一定のリスクがある)で各書店からの予約注文を積み上げた結果らしいが、新人の小説デビュー作としては記録的な数字だ。 小説の中身は、予想に反して、40歳の中年ダメ男が主人公の脱力系ドタバタコメディ。帯裏の内容紹介、 "廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。/「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、絶望を抱えた男。/そこに突如現れた不気味に冷笑する黒服

    水嶋ヒロ『KAGEROU』最速(?)レビュー - 大森望|WEB本の雑誌
    buhikun
    buhikun 2010/12/17
    全然関係ないが、図書館が何冊ずつ発注するか気になる/ハリポタは各館5冊くらいずつ仕入れていたが(謎
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