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憲法記念日といっても、憲法「改正」よりも解釈改憲によって戦争が起きる事態の方が早いのではないかと思われる昨今だが、朝日新聞(5/3)も、憲法関連記事はここ数年の憲法記念日の中では特に多い方だと思えるけれども(もちろん総理大臣が安倍晋三であるせいだ)、紙面は弱々しいばかりでなく、大いに問題含みだ。 本日最初のエントリでは、朝日2面に出ていた、安倍晋三を応援する櫻井よしこのコメントを記録しておく。 ジャーナリスト・桜井よしこ氏 日本の現行憲法は、憲法を知らないGHQの素人集団が短期間でつくったもので、専門家によるチェックもなかった。憲法のゆえんたる民族の価値観や、歴史伝統というものをまったく踏まえておらず、憲法の体を成していない。無味無臭でいったいどこの国の憲法なのかと思う。例えば中国や韓国などは憲法に自国の歴史や国が大切にしている価値観を高々と書いている。憲法をすべて書き換えるのが理想だが、
異形の大国・中国と日本はどう向き合っていくべきなのか。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏はこう書いている。 * * * 普天間問題をまず解決し、そのうえで日米同盟の深化のためにやるべきことは山ほどあります。 まず日米同盟を機能させるには、大前提として日本が「集団的自衛権」の行使に踏み切ることが必要です。いま米国では議会でも研究機関でも、日米安保条約が機能しなくなっているとの認識が広がっています。この不信感を払拭しなければなりません。 また、軍需産業はさまざまな技術を生み出す基盤になり、経済効果も大きいのですから、国家の基本を支える産業としてとらえ直し、武器輸出三原則を見直すことが重要です。 空母に関しても、米国が空母を減らすのであれば、その分、日本がお金を出して空母を建造し、共同で保有するというほどの積極的な安全保障政策を考えるべき時です。保有だけでなくオペレーションも共同で行なえば、日米のパー
2021年10月(9) 2020年08月(1) 2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(4) 2020年03月(3) 2019年12月(1) 2018年08月(1) 2018年04月(1) 2018年01月(1) 2017年11月(1) 2017年10月(11) 2017年09月(19) 2017年08月(17) 2017年07月(19) 2017年06月(21) 2017年05月(26) 2017年04月(23) 2017年03月(25) 2017年02月(20) 本日は日本の保守を代表する偉大なジャーナリスト・櫻井よしこ大先生の誕生日です。私は櫻井先生があと35歳若ければ結婚を申し込むほど尊敬しています。かつて櫻井先生が訪れた奄美大島は大雨で大変になっていますが、酒井法子のダメージを払拭してくれた櫻井先生のためにも奄美の住民は頑張って復興するべきでしょう。 さ
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