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武田邦彦と原発に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 武田邦彦 (中部大学): 原発論点4  東電に責任はない?

    国民は税金を払って政府を維持しているが、政府の役割の主要なものの一つに「国民の安全を守る」という役割がある。 かつては軍隊を作って外敵から国を守ることだったが、現代の社会ではそれは多様になり、自然の災害や人的な被害、その他のものにも国は備えている。 例えば、ある会社が工場を作って運転を開始する時には、工場の目的、製品、図面、安全対策等をしかるべき役所に提出し、認可を受ける。 その後、工場が稼働したらその認可に沿って、誠実に正しく工場を運営する限りは罪が問われない。 ・・・・・・・・・ ところが、当然と思われるこの概念は歴史的には少なくとも守られていない。 その典型的なものの一つが、熊県で起こった水俣病であった。 水俣病の原因は工場が水銀を海に出したことであったが、当時は水銀は毒性物質ではないと思われていた。 わたくしは小さい頃、歯の治療を受けると水銀を歯に詰められたものである。女性の

    buhikun
    buhikun 2011/05/09
    大阪アルカリ事件なんか当然知らんやろ。その辺からかみ砕いて説かなならんなら、壮大な徒労やな(呆
  • 参考〈反原発〉の国民的怒りに便乗する「研究者」・トンデモ学者武田邦彦/東本高志@大分 - 薔薇、または陽だまりの猫

    〈反原発〉の国民的怒りの波に便乗しようとする「研究者」としてはじめにトンデモ学者の武田邦彦をとり あげます。 私にとっては武田邦彦なる人物はまったく取るに足りない、歯牙にもかけたくない人物以外のなにもの でもないのですが、いわゆる「小沢信者」の間ではそのトンデモ学者の武田邦彦がいま大人気らしく、 その「小沢信者」系ブログ記事に影響されて武田のブログ記事が「かつての原発推進学者が反原発学 者に転向した」というたぐいの一種の〈貴種流離譚〉記事として市民の間に「拡散」されていくという現象 も生じているようです(注)。そういうことはさもありなんということでさておくこともできるのですが、問題 は自ら市民メディアを自称し、事実としてもいわゆる革新的市民にも一定の影響力を保持していると思 われるNPJ(News for The People in Japan)紙が同紙の「NPJ お勧め 論評」欄に最近連

    buhikun
    buhikun 2011/05/08
    NPJおすすめ論評http://www.news-pj.net/comment/index.html ←武田、植草、天木、池田香代子が常連(呆 /「武田や小佐古は原則正しいキリッ)」いうおっさんもおったしなorz
  • 「原子力の専門家」を僭称する武田邦彦を信用してはいけない - kojitakenの日記

    福島原発事故が起きる前には、「武田邦彦」を検索語にしてGoogle検索をかけると、下記「きまぐれな日々」のエントリが最初のページに表示されていた。 きまぐれな日々 地球温暖化懐疑論者「武田邦彦」教授の呆れたトンデモぶり このエントリで批判したように、武田邦彦は、専門分野における仕事以外何一つ信用できない「トンデモ学者」である。 ところが、今回の原発事故で、「安全な原発推進論者」を自称するこの武田邦彦が矢継ぎ早にネットで主張を発信し、それが「小沢信者」のみならず、リベラル系の人たちにも広く支持されているらしい。「安全だ」、「心配ない」と呼号する「原発安全厨」の原子力村の学者や御用コメンテーターたちは、今や「狼なんて来ないぞ、来ないぞ」と叫ぶ「逆狼少年」も同然だから、武田の言説が人々の心に訴える理由はわからないでもない。 だが、トンデモはトンデモである。「筋の通らない味方」は「筋の通った敵」よ

    「原子力の専門家」を僭称する武田邦彦を信用してはいけない - kojitakenの日記
    buhikun
    buhikun 2011/04/03
    ノビーもそうやがこの人の専門もようわからん。専門外のことをドヤ顔で語ってケツは拭かないタイプらしい/NPJの「おすすめ論評」で頻繁に取り上げられ、問題やと思うが、あっこもとっくに終わっとるけえ(苦笑)
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