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歴史とドラえもんに関するbuhikunのブックマーク (1)

  • 『ドラえもん』5巻 「ぞうとおじさん」を語る - 紙屋研究所

    娘が保育園の卒園式で合唱構成「ぞう列車がやってきた」のうちの数曲を唄った。そのあと、保育園の先生たちから「ぞう列車がやってきた」を唄わないかと誘われた。園とは別に市民団体(うたごえ運動の団体)で唄っているやつである。卒園したが4月からその合唱に参加している。ぼくは唄っていないが、娘が通って楽しそうに唄っている。保育園時代の仲間が数人いるので(学校にはあまりいない)、そういう楽しさも手伝っているのだろう。 保育園では「ぞう列車」にかかわる絵を何冊か読んだようだった。 「ぞう列車」というのは、戦争で動物園の動物がたくさん殺され、戦後生き残った東山動物園(名古屋)のゾウを見るために走った、特別な列車のことである。 つれあいはぼくと同じように「見るだけ・聞くだけ」参加であるが、子どもが唄う様子を見たり、それらの歌に親しんだり、合唱構成の全体を改めて知るなかで、「やっぱりこういう古典的な戦後民主主

    『ドラえもん』5巻 「ぞうとおじさん」を語る - 紙屋研究所
    buhikun
    buhikun 2014/04/19
    たしかにこのエピソードでは、ドラちゃんに「タイムスクープハンター」のうどん県の人のような「歴史を改竄してしまうことへの怖れ」が感じられない。まあNHKじゃないからええんか(えっ
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