タグ

歴史と観光に関するbuhikunのブックマーク (5)

  • 関東には歴史観光スポットがなくて土日が辛い

    大学入学以降ずっと関西に住んでいて、休日は京都や奈良にいくらでも行き放題だったけど、東京に来てから土日に何すれば良いかわからなくて辛い。 最初のうちは意気揚々と上野や浅草や鎌倉に行ってたけど、失礼だけど特別凄いものがあるわけでもないところに人だけが凄くて、これはもう行かなくていいかな、という感じだった。 例えば深大寺っていう東京郊外の中規模の寺があるけれど、蕎麦が有名というのは別にしてもモノとしての魅力に対して人が多すぎる。過剰に観光地されていて、何を見ればいいのかわからなくなる。 東京も一応400年の歴史があるんだし、もっとどうにかならないものかなー、と思う。

    buhikun
    buhikun 2017/03/13
    小金井公園の江戸東京たてもの園 http://www.tatemonoen.jp/ に行くべき。銭湯や都電の実物が据えてあって歴史を体感できる。これからの時期は花見もできてなお良い。
  • 名古屋は、なぜ外国人にとって宝の山なのか

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    名古屋は、なぜ外国人にとって宝の山なのか
    buhikun
    buhikun 2016/06/14
    メーテツに真っ赤な電車がようけおった頃の新名古屋や神宮前はよぉ、宝の山だったでよぉ\(-_-;)オイオイ
  • 東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う

    日曜日、竹橋の東京国立近代美術館へ行ってきた。 来の目的は、恩地孝四郎展の再訪。思いのほか、混んでいてびっくり。やっぱり、日曜美術館でやるとお客さんも入るのだね。戦前、特に、関東大震災以前の版画が、なんだかしみじみ良かったのです。ただ、私のその日の心理状況によるかもしれない。絵画鑑賞もまた、心を映す鏡だ。 そして、どちらかと言うと、これもやはり再訪の『ようこそ日へ』のほうに見入ってしまった。2020年の東京オリンピックを控え、インバウンド需要が盛り上がる世相を受けた展示。 www.momat.go.jp 戦前の一時期、海外からの日観光の盛り上がりがあり、外貨収入で貿易に匹敵するような、インバウンド需要のある時期があった。そんな、戦前の海外からの日への観光誘致や、朝鮮満州観光に関する資料、ポスターやらガイドブックやら時刻表やら、新日八景やら、とにかく山盛りで、お好きな方には堪らない

    東京国立近代美術館『ようこそ日本へ』での1936年の日本観光が面白い - 日毎に敵と懶惰に戦う
    buhikun
    buhikun 2016/02/23
    外国人観光客が今箱根行くなら小田急、日光なら東武だが、戦前は省線とJTBが一体だったから省線か/阪九航路「こがね丸」出てくるが、上越民が「こがね丸」と言えば佐渡汽船。
  • 「別府は東洋のナポリ」…戦前の鉄道車掌の案内文発見:朝日新聞デジタル

    戦前の国有鉄道の車掌が沿線の観光地を口上で紹介する際に使っていた案内文を、大分市の鉄道愛好家が見つけた。別府を「此の風光の明媚は、実に東洋のナポリ」と表現するなど、乗客を和ませる話術の種だったらしい。主要な鉄道資料館にも残っていない珍品で、ときに大胆で、味わいのある車掌の言葉は、蒸気機関車の車窓から見えた風景を引き立たせたようだ。 B5判で約30ページ。表紙には「昭和十二年四月改正 車内沿線案内文 大分車掌区長」と記されており、1937年に作成されたものとみられる。日豊線、久大線、豊肥線の案内文が、ガリ版刷りの丁寧な青字でつづられている。 この年は近代蒸気機関車(SL)の先駆けとされる「C55形」が、日豊線を走り始めた時期。最新鋭のSLと熟練の車掌が、全国からの観光客を九州各地へと運んでいた。 当時から国内有数の観光地で、ダンスホールやケーブルカーもあった別府市では同年、「国際温泉観光大

    「別府は東洋のナポリ」…戦前の鉄道車掌の案内文発見:朝日新聞デジタル
    buhikun
    buhikun 2014/07/30
    「え~別府は『東洋のナポリ』と申しますが、こちら桜島は『東洋のポンペイ』でございま~す。」\(-_-;)オイオイ
  • あの国定忠治、評価二分で地元イベント中止 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ばくち打ちか、窮民救済の義侠の徒か――。今年で生誕200年を迎えた江戸時代の侠客・国定忠治を巡り、出生地の群馬県伊勢崎市で議論が巻き起こっている。 5月に開催を予定していた記念イベントは、市側が待ったをかけて中止となる一方、観光関係者や郷土史家からは街おこしにつなげようと再評価の声も広がっている。 記念イベントは、市観光協会と愛好家らで作る「いせさき忠治だんべ会」の共催で、忠治の遺品展や郷土史家による講演会などを企画していた。ところが、五十嵐清隆市長が「忠治は歴史的に評価が分かれている」と開催に難色を示し、中止となった。 以前に、忠治のトレードマークの三度笠(がさ)とカッパをあしらった市の案内板を見た市民から「伊勢崎はヤクザの街か」と苦情も寄せられていた。五十嵐市長の判断に市民から支持する声も上がる。 一方、忠治だんべ会を主宰する桜場弘美さん(55)は「街を盛り上げようと企画したのに」と肩

    buhikun
    buhikun 2010/11/22
    昔上毛かるたの読み札募集投票したときダントツ1位だったが、県教委のクレームで除外されたらしい/民間レベルなら無問題だが、行政が後援するのは微妙/義民なら茂左衛門さんhttp://tinyurl.com/22wmeyk がいるんで。
  • 1