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歴史と讀賣に関するbuhikunのブックマーク (4)

  • さよならはてなダイアリー - orangestarの雑記

    d.hatena.ne.jp こう、一時代が終わるって感じがしますね。 未だにはてなダイアリーを使っている有名またははてな村歴史を刻むはてなユーザー一部 男の魂に火をつけろ! REVの日記 @はてな himaginaryの日記 見えない道場舗 アンカテ shi3zの長文日記 やしお 誰かの妄想・はてな版 finalventの日記 木走日記 キャズムを超えろ! アスペ日記 ARTIFACT@ハテナ系 私の時代は終わった。 キリンが逆立ちしたピアス 紙屋研究所 シートン俗物記 脳髄にアイスピック 法華狼の日記 雑種路線でいこう NATROMの日記 Apes! Not Monkeys! はてな別館 Ohnoblog 2 映画評論家町山智浩アメリカ日記 ピアノ・ファイア ねこら対策研究要塞日誌@はてな 新小児科医のつぶやき 火薬と鋼 Chikirinの日記 平民新聞 YAMDAS現更新履歴 ※

    さよならはてなダイアリー - orangestarの雑記
    buhikun
    buhikun 2017/06/26
    長嶋茂雄「本日、はてなダイアリーは新規受付を終了しますが、はてなダイアリーは、永遠に、不滅ですっ!(号泣」\(−_−;)オイオイ
  • 高橋由伸の長嶋茂雄そっくりの「昭和っぽい引退と監督就任」(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    高橋由伸が巨人からの監督就任要請を受諾したようだ。プロ野球の監督は、日で12人分しかない貴重なポストだ。その職に乞われて就くことは、とてもおめでたいことだ。現役からそのまま監督に就任するのは、巨人ではあの長嶋茂雄以来だ。 前回の東京オリンピックより前に生まれたぼくには、長嶋茂雄引退は鮮明だ。「あの日」は、ウィークデイのデイゲームでのダブルヘッダーだった。少しでも早くテレビ中継を見たかったぼくは、放課後学校から最も近い友人宅で正座して、最後の打席を、試合後のスピーチをい入るように見た。 ぼくは泣いた。いや、球場の観客もテレビの前のファンも、多くの日人がその日涙を流した。でも、この涙はとてもビミョウなものだった。大スターの長嶋茂雄が引退することは間違いなく哀しいことだったのだけれど、一方でヒーローとの別れに涙すること自体に、多くの日人が陶酔していた。 長嶋の引退と監督就任がいつ決まった

    高橋由伸の長嶋茂雄そっくりの「昭和っぽい引退と監督就任」(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/10/26
    あれを中日優勝にぶつけてきたのを思い出した。今回もきっちり日本シリーズにぶつけている(今回は野球賭博とコンボ(憮然
  • 「史実に基づいた慰安婦問題の情報を世界に発信していきたい」なら、自紙で取材し掲載すれば良いでしょうに。 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    少し古いですが、この件。 慰安婦問題 史実踏まえて新長官談話を 2014年08月27日 01時02分 戦後70年に向けた「河野談話」の事実上の見直し要請である。 自民党政務調査会は、いわゆる従軍慰安婦問題に関する新たな内閣官房長官談話の発表を求める申し入れ書を、菅官房長官に提出した。 第2次大戦中に日軍が多くの慰安婦を「性奴隷」として強制連行したとの誤解が、国際社会に広がっている。その要因の一つが河野談話である。 菅氏は新談話に消極的だというが、自民党の要請を重く受け止め、前向きに検討すべきだ。 河野談話は、宮沢内閣時代の1993年に元慰安婦へのおわびと反省の意を表したものだ。慰安婦募集について「官憲等が直接これに加担したこともあった」と、軍などによる強制連行があったかのように記している。 しかし、強制連行を裏付ける資料は確認されていない。 有識者による政府の検討会は6月、河野談話の作成

    「史実に基づいた慰安婦問題の情報を世界に発信していきたい」なら、自紙で取材し掲載すれば良いでしょうに。 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    buhikun
    buhikun 2014/09/09
    讀賣は「讀賣報知(笑)」ですけえ(嘲
  • サッチャー死去 今なお生きる国家再生の教訓 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッチャー死去 今なお生きる国家再生の教訓(4月10日付・読売社説) 衰退しつつあった英国を蘇生させたばかりか、冷戦終結に重要な役割を演じ、世界を変えた女性政治家だった。 1979年から11年間の長きにわたり、英首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が8日、87歳で死去した。 安倍首相は「意志の力を身をもって示した偉大なリーダーであり、国家国民のためにすべてをささげた尊敬すべき政治家であった」と、弔意を表した。 今なお、日がサッチャー氏から学ぶべきことは多い。最大の業績は、サッチャリズムと呼ばれる大胆な改革を推進したことだ。 「小さな政府」によって、経済停滞と国家財政悪化という「英国病」の病根にメスをいれ、民営化や、金融市場の「ビッグバン」などの規制緩和を断行した。手厚すぎる福祉の抑制や炭鉱合理化など不人気な政策も果敢に進めた。 金融に比重を置くあまり、製造業は弱体化し、貧富の格差が拡大

    buhikun
    buhikun 2013/04/10
    日本がイギリスみたいにボロカスなっても、ツネさんはおらんから関係ねえと\(-_-;)オイ
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