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海とこれはすごいに関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 「イカは空を飛ぶ」ホントだった! 連続写真で飛行の仕組み明らかに

    イカが空を飛んでいた――。 これまで目撃証言は多くあれど、断片的もしくは逸話的な情報しかなかった「イカの飛行行動」が、北海道大学の研究チームによって解明された。 連続撮影に成功した“イカが空飛ぶ姿” 今回の研究では、イカの飛行行動を写真で連続撮影することに成功。一連の行動を解析した結果、イカの空中行動は、単なる水面からの飛び出しではなく、形態と姿勢を積極的に変化させる“飛行行動”であることが明らかとなった。イカは漏斗(ろうと)と呼ばれる部分から吸い込んだ水を噴出して泳ぎ、その推進力で水面から飛び出した後も、空中で水を噴出して加速しながら、ヒレと腕を翼状に広げて揚力を発生させ、その揚力をコントロールして滑空しているという。 イカの体の各部位と、ジェット推進の仕組み 写真を撮影したのは、北海道大学大学院・水産科学院修士課程2年の村松康太さん。今回の研究は論文「外洋性イカは当に飛ぶ」というタイ

    「イカは空を飛ぶ」ホントだった! 連続写真で飛行の仕組み明らかに
    buhikun
    buhikun 2013/02/08
    沢田研二「♪I.K.A!IKAが墨を抱いたまま~ I.K.A! IKAが空を飛ぶ~♪」樹木希林「ジュリー!塩辛食べたい!」\(-_-;)オイオイ
  • <ダイオウイカ>泳ぐ姿世界初公開で高視聴率16.8% (まんたんウェブ) - Yahoo!ニュース

    世界で初めて動画撮影に成功した地球上最大の無脊椎(せきつい)動物「ダイオウイカ」の映像が初公開されたNHKスペシャル「世界初撮影!深海の超巨大イカ」が13日午後9時からNHK総合で放送され、平均視聴率は16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と高視聴率を記録した。 【写真特集】ダイオウイカをとらえた番組のさまざまな場面 ダイオウイカは、大きなものでは、触腕(2の長い腕)まで入れると全長18メートルにもなるという地球上最大の無脊椎動物。欧米では“船を襲う海の怪物”クラーケンのモデルとして知られ、古くから船を沈めると恐れられてきた。これまで世界中のメディアや研究者が深海で泳ぐ生きた姿の動画撮影に挑戦してきたが、すべて失敗に終わり、「深海最大の謎」とされてきた。 番組は、NHKNHKエンタープライズ、米ディスカバリー・チャンネルの国際共同制作。11カ国50人のスタッフからなる国際チー

    buhikun
    buhikun 2013/01/15
    TwitterのTL見てたら楽勝で紅白越えと思ってたんですがそうですか(苦笑)
  • あるカニの死骸について - スベスベ日記

    このカニの死骸は私が知る限り3カ月以上も同じ場所に張り付いている。 色鮮やかで遠目には生きているようだが、目は光を失っている。 かれは潮風や酷暑で風化するわけでもなく、鳥にさらわれることもなく、 台風の大波に晒されてもなお、同じ場所にとどまっている。 おそらく、これが、彼の最後に見た光景だ。 彼の死に際の気持ちを、少しだけ共有できた気がしませんか。 .

    あるカニの死骸について - スベスベ日記
    buhikun
    buhikun 2010/11/07
    奥さん!いよいよ松葉ガニ解禁ですよ!ごしない(^(00)^)/
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