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生物学に関するbuhikunのブックマーク (3)

  • 尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究

    ハルキゲニアの化石。体長は15ミリメートル(2015年6月24日提供)。(c)AFP/NATURE/UNIVERSITY OF CAMBRIDGE/MARTIN R. SMITH 【6月25日 AFP】(一部更新、写真追加)見た目が非常に奇妙なため「ハルキゲニア(Hallucigenia、幻覚を生むもの)」と命名された先史時代の小さな細長い生物について、科学者らは数十年前からその体構造の復元を試みてきた──。 はるか昔に絶滅したこの生物の背中に生えた固いとげについては、長年にわたって脚と考えられ、そして7対ある細長い脚は触手だと誤解されていた。 だが、この生物の復元図は、上下逆さまだっただけでなく、前後も逆だったとする研究結果が24日、発表された。研究チームは、体の後部と長年考えられていた部分に1対の目と歯のある口を発見したという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の共同

    尾が頭だった、ハルキゲニア化石に目と口を発見 研究
    buhikun
    buhikun 2015/06/25
    「尾が頭だった」橋ならニャゴヤにあるがや→ http://tinyurl.com/obohj8n (爆
  • iPSへの「関門」発見 京大チーム、作製効率アップ:朝日新聞デジタル

    ヒトの皮膚などの細胞がiPS細胞(人工多能性幹細胞)に変わる道筋の途中に、iPS細胞になるために必ず経なければならない「関門」のような状態が存在することを、京都大iPS細胞研究所の高橋和利講師らが突き止めた。「関門」を通りやすくなるように遺伝子操作を加えると、iPS細胞の作製効率が約40倍に高まった。 山中伸弥教授も名を連ねた論文が英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に24日掲載された。iPS細胞は体の細胞で四つの遺伝子を働かせるとつくれるが、実際にはほとんどの細胞が途中で元に戻ってしまう。高橋さんらはiPS細胞になれる細胞だけを判別し、その過程を詳しく観察。最初に働かせる4遺伝子とは別の、特定の遺伝子が働く状態があることを発見した。この遺伝子の働きを初めから強めてやると、iPS細胞になる効率が大幅にあがった。 この状態は、受精後1週間の胚(はい)に一時的に見られる細胞とよく似て

    buhikun
    buhikun 2014/04/25
    なるほど、iPs細胞生成には狭いトンネルで刺激を与え、交直流分界点を通過させんとならんのか←違います(^(00)^;;
  • てんとう虫の惨禍 - 蝉コロン

    2013-05-23 てんとう虫の惨禍 おばあちゃんが言っていた、あの曲思い出そうとすると途中でサザエさん火曜日になってしまうと。 ScienceShot: Invasive Ladybug Carries Fatal Parasite - ScienceNOW アジアのテントウムシがしゃしゃり出て世界のテントウムシを絶滅の危機に陥れる話です。ヤンキー用語で「しゃしゃってんじゃねーよ」って言うの面白いよね。問題のテントウムシはナミテントウ。英名 harlequin ladybird、学名 Harmonia axyridis。てんとう虫コミックスかと思ってハーレクインだったらびっくりする。wikipedia:ナミテントウ によると、アジア原産、日中韓にいるみたいですね。 ナミテントウ(並天道虫、学名: Harmonia axyridis)は、コウチュウ目テントウムシ科の昆虫。テントウムシ

    buhikun
    buhikun 2013/05/24
    「♪赤青黄色の~ 衣装を着けた~♪」←赤は中央快速線、青は京浜東北線、黄色は中央総武緩行線ですね、わかります(棒\(-_-;)オイオイ
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