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2010沖縄県知事選と沖縄に関するbuhikunのブックマーク (5)

  • なごなぐ雑記: 新しい沖縄へ

    一週間も過ぎると、もう旧聞に属するような気がするほど、時が経つのは早い。 県知事選挙の結果は、現職の仲井真氏の再選であった。いろいろ思うことは、ツイッターやメールや諸々でぼそぼそ書いたので、記録のためにここに再掲しておく。 県知事選挙の投開票日の朝を、私は屋久島で迎え、ぼそぼそとツイッターでつぶやいた。おはようございます。今日は結び、ひらくハレの日。祭りのあとは焼け野原ではない。どんな結果が出ようと、当選者には次点の人に託された有権者の願いもしっかりと受け止め、堂々と沖縄のリーダーとして日米両政府に対峙して欲しい。沖縄は植民地政策に隷従しないと。 2010-11-28 08:44 webから 5日間過ごした屋久島を離れ、その晩は宜野湾の自室にいた。選挙結果を受けて、マスコミや知人等から電話もあった。酒が入っていたので、ちょっと憂な気分でつぶやいた。私の所感、今朝書いたとおり。仲井真氏の

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    buhikun 2010/12/05
    ポスト沖振計は自立可能、持続可能な行政計画でないとあかん。内地の運動圏が「ポスト五全総」を構想したように。イハ陣営が地域経済を軽視して基地問題に流し込んだとは思えんのだがなあorz
  • 「県外移設」と辺野古微修正 - 海鳴りの島から

    2009年4月18日付琉球新報に〈「普天間」代替 2段階で110メートル以内 県、沖合移動「決着」へ意向 騒音など軽減は不明〉という見出しの記事がある。全文を以下に引用する。 〈県は、米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)で移設案の沖合移動について、評価書とその後の補正など二段階の修正により、百十メートル以内の移動で政府と折り合いをつける意向であることが、複数の幹部の話で分かった。ただ、評価書など残るアセス手続きの中で百メートル程度の移動が実現しても、騒音など住民生活への影響がどれだけ軽減されるかは不透明だ。 アセス条例の規則では、アセスをやり直さずに可能な飛行場部分の軽微な修正範囲は十ヘクタール以内。千八百メートルの滑走路幅では移動幅は約五十五メートルとなる。県側は、アセス条例の規則を根拠に①事業主による自主的移動②知事意見への対応措置としての軽微な修正③環境への

    「県外移設」と辺野古微修正 - 海鳴りの島から
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    buhikun 2010/11/13
    環境法の集中講義で、関学大の富井先生は環境アセスメントを「アワスメント」だと批判していた/県民世論を民主党政府の「日米合意尊重」にアワス必要はどこにもない。
  • 沖縄知事選:民主、「暗黙の現職支援」 辺野古移設に望み - 毎日jp(毎日新聞)

    11日告示された沖縄県知事選(28日投開票)で、民主、自民両党はともに党部としての候補擁立や推薦を見送った。最大の焦点は、日米が合意した米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設問題。党部と県連、候補者の間で移設先を巡る思惑が入り乱れ、複雑な展開をたどった結果だ。 民主党の岡田克也幹事長は11日の記者会見で「無理に政策の違う人を推さなかったのは政党としての誠意と受け止めてもらいたい」と、辺野古移設を堅持する考えを示した。 党部は候補擁立断念を「忸怩(じくじ)たる思い」(渡辺周選対委員長)としているが、過去に条件付きで辺野古を容認した現職の仲井真弘多氏への「暗黙の支援」というのが現実だ。北沢俊美防衛相も衆院安全保障委員会で「政府と真剣に議論する沖縄にできればありがたい」と語った。 それでも、県内移設反対を掲げる新人の伊波洋一前宜野湾市長を推す議員も少なくない。同日昼の代議士会で、伊波氏支

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    buhikun 2010/11/12
    民主党沖縄県連はすでに死んでいるor流れ解散しているorz
  • 沖縄タイムス | 「末っ子が家出宣言」ツイッターに県連どたばた 玉城議員投稿に批判も

    「末っ子が家出宣言」ツイッターに県連どたばた 玉城議員投稿に批判も 政治 2010年10月20日 09時40分(1時間2分前に更新) 民主党県連副代表の玉城デニー衆院議員は17日、県知事選に向けた独自候補擁立をめぐる県連内のどたばたぶりを揶揄(やゆ)する文章をインターネット上の短文投稿サイト「ツイッター」に掲載した。 以下全文=()内は紙挿入。 県連長屋の会議。小吉さんに、末っ子が初めて歯向かい家出(離党)宣言。健坊は大家(党部)の顔色伺い。長吉は言葉を出せず。いく奴っこ姉さんが衆を諭すも末っ子をかばう。小吉さん、何を思ったか末吉に「おまえも区長選(知事選)に興味があると見た」発言。先が見えるような長屋の会議。瓦版屋(マスコミ)も書きたい放題書きまくる、か。 登場人物は、小吉=喜納昌吉代表。末っ子=山内末子副幹事長。健坊=又吉健太郎選対委員長。長吉=瑞慶覧長敏副代表。いく奴っこ姉さん=

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    buhikun 2010/10/20
    これは県連が流れ解散した方が良いレベルorz
  • なごなぐ雑記: 沖縄県知事選挙におもふ

    第11回沖縄県知事選挙は、2011年11月11日告示・28日投開票(11に縁のある選挙だこと^^)。現職で自・公の仲井真氏、社民・社大(沖縄ローカルパーティ)・共産が推す宜野湾市長の伊波洋一氏の一騎打ちの様相である。 1996年のSACO以来、普天間返還=新基地建設が問われ続けた沖縄県知事選挙は、98年の稲嶺恵一氏当選(2期8年&仲井真氏(1期4年))から12年間保守県政が続いた。 革新陣営にとっては、この数年で堰を切って顕現化した基地建設に反対する民意など追い風ではあるが、民主党政権の「変節」ぶりにあてられ県民の「政治」への不信否応無く増し、有権者の判断がどうでるかは不透明である。 告示1ヶ月前の11日、少し、私なりに整理メモを記しておく。 ■新基地建設問題 日政府は、鳩山首相が県外を模索する動きをみせたが、結局「抑止力」という言葉で辺野古への新基地建設推進に舞い戻る。菅政権も、日米合

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    buhikun 2010/10/11
    基地反対の旗を“立てきる”こともむろんだが、『「小さな政府」を目指す政府の新自由主義的動向に対して、人々の暮らしを守るためにどのように対峙していくのかという政策理念が重要』←ここも問われるなあ。
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