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2010年2月20日のブックマーク (11件)

  • 【在日生活保護の異常な優遇】 :イザ!

    働かずに年600万円貰って優雅な生活。  日人が生活保護を申請しても役所はなかなか認めないので、日人が生活保護を受けられずに餓死するニュース報道がありました。 在日の場合は朝鮮総連や民潭の圧力によって特権的にあっさり認められる。  それゆえ在日の多くが簡単に給付認定され、在日の人口比給付率は 日人の実に数倍にまで及ぶ。  しかも給付金額も『日の主権者である日人より多い』のである。 在日の40%の生活保護者所帯への援助は年間一所帯600万円。  在日韓国、朝鮮人は日人の税金によって賄われた「生活費」を 「貰って当たり前」だと思っている。税金を「払っていないのに」、である。 それどころか「足りないからもっとよこせ!」と圧力をかけてくるのである。 ここで少し具体的に都市部の30代の母親と小学生の子供2人を例にして  生活保護費の内訳をみてみよう。  まず、生活費とし

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    ここの中の人と田中康夫チャンが大差なく見える美しい国orz
  • http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/035.htm

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    「税のフラット化」とか「無税国家」とか言っとるヤシを、ひっぱたきたい(怒)
  • 外国人参政権が国民生活を壊す/山田 宏(杉並区長)(Voice) - Yahoo!ニュース

    ◇教科書採択への外国人の猛抗議◇ 1月11日、政府・民主党首脳会議の場で、永住外国人に地方参政権を付与する法案をこの通常国会に提出するという方針が決定された。報道によれば、この会議の場で民主党の小沢一郎幹事長が「日韓関係を考えると政府がやるべきだ」と主張し、この法案は議員提出ではなく政府提出法案として準備が進められることになったという。 むろん民主党内にも、この外国人参政権問題について根強い批判があるし、連立を組んでいる国民新党の亀井静香代表も反対の姿勢を示しているから、法案の行方はいまだ固まったものとはいえないが、しかし万が一、この法案が可決するような事態となれば、間違いなく国民生活を大きく侵害する危険性をはらんだものになるばかりではなく、将来的に、日の在り方に深刻な影を落とすものとなるだろう。 有権者のなかには、今回の問題を聞いて、「地方参政権ぐらいなら永住外国人に与えてもいい

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    教科書採択の時に来てたのは在日の方々ばっかりじゃなかろ。むしろウヨの若いのがようけ来とって怖かったorz/山田イズムを教員候補に植え付けとる「杉並師範館」なんて税金のムダ、やめてしまえ。
  • 「戦国BASARA3」の話 - 真面目なふざけ、適度な過剰

    ・今聞いてる曲↓

  • 「福祉ガバナンス論」備忘録 - 土佐のまつりごと

    「新しい公共空間」論にかかわって、市民運動やNPOの活動をどう位置づけるか、ガバナンス論とは・・・ 原則を明確にしておくことが大事だと、前々から感じていたが、二宮厚美氏の最新著「新自由主義の破局と決着」は分権論、ガバナンス論に挑戦的な議論を展開し、学ぶところが多い。以下は、備忘録 「第五章 ポスト新自由主義の新福祉国家か福祉ガバナンスかの選択」より ~ 新自由主義に対する決着の付け方、現在の破局の克服の方向の検討 1.憲法に立脚した福祉国家原則と新自由主義との対決点 ★新自由主義VS憲法体制の視点 ・新自由主義を克服するために、その評価を確定する必要(これまでの整理) ①階級権力の再構築に向けた支配階級の戦略的プロジェクト ②帝国主義化への内的必然性(内的衝動)を有する ③先進資主義国では、戦後福祉国家の解体を歴史的使命として登場 ④グローバルな規模での資蓄積・循環上の新たな構造を呼び

    「福祉ガバナンス論」備忘録 - 土佐のまつりごと
  • 普天間返還 シジフォス神話を終えよう - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース

    社説 普天間返還 シジフォス神話を終えよう2010年2月19日  政府は何度同じ議論を繰り返せば先に進めるのであろうか。  米軍普天間飛行場の移設問題で、鳩山由紀夫首相は17日、国民新党が提案する名護市辺野古のキャンプ・シュワブ内陸上部への滑走路建設を盛り込んだ「陸上案」を「検討に値する」と語っている。同案はSACO合意を受け1998年にも浮上し、米軍再編協議でも防衛省首脳が提起したものだ。  演習地内への移設に米軍が反対し、山の掘削による環境改変、海域の赤土汚染、学校や集落への爆音被害などから地元も反対し否定された案だ。 ここに来てなぜ国民新党は旧案を持ち出すのか。「最低でも県外」を選挙で公約した鳩山首相は、なぜ県内の移設先を候補地に認める公約違反に走るのか。 「かつてうまくいかない案だったとしても、それは検討に値する」と鳩山首相は言う。ならば辺野古沿岸域、津堅東沿岸、高江北方、カタ

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    格調高い。前へ進もう。原点に返ろう。
  • なごなぐ雑記: 「沖縄のこころ」―民衆の社会的連帯の再生

    明日(もう今日だ)の沖縄タイムスの読書欄「今週の平積み」に、『沖縄論』の私の書評が掲載されますので、チャンスがあれば読んでください。新聞社の方がつけてくれた見出し(タイトル)は、私が確認したゲラでは「『沖縄のこころ』実現の提言」となっていました。 編著者である宮憲一先生は『沖縄論』のなかで、「沖縄のこころ」を「現実主義的理想」といいます。我々の世代もそうだし、復帰などを知らない若い世代はもっと「沖縄のこころ」といわれてもピンとこないと思います。世代間のギャップもあるけど、時代の推移も大きいものがあります。 新聞に掲載する書評では字数に限りがあり、書けなかったことを、なんとなく整理もしないまま、今日はここに書いておきます。 「沖縄のこころ」など、単なることばです。「こころ」は人の数ほどそれぞれにあり、うつろいやすく、情緒的抽象的なものだといっていいのだと思います。 『沖縄論』には、「沖縄の

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    『大事なのは、それが「民衆の社会的連帯の再生」に連なり、1972年の裏切られた本土復帰を深く問い、沖縄の未来への歩みになることです』←はげしく同意。
  • 【連載】鉄道トリビア (36) お客さんが乗ったり降りたりするための扉がない電車がある | ライフ | マイコミジャーナル

    機関車に牽引される客車、電車、ディーゼルカーなど、お客さんが利用する車両には必ず乗降用の扉が設置されている。特急電車なら片側に1つまたは2つ。通勤電車なら3つ、4つ、中には6つも扉を設置して、ラッシュ時にスムーズに乗降できる電車もある。ところが、東武鉄道には「扉がない電車」が毎日走っているという。一体どういうことだろう。 実際に見てみよう。扉のない電車は、東武鉄道の伊勢崎線を走る特急「りょうもう号」に使われている。200系または250系に組み込まれた4号車だ。 東武特急「りょうもう」4号車には扉がない 隣の車両に扉があるから大丈夫 確かに乗降用の扉がない。しかし、両隣の3号車と5号車に扉があるので、4号車の乗客は両隣の車両に入り、連結部分の通路を利用する。だから扉がなくても大丈夫というわけだが、やはり扉のない電車は珍しい。実際の利用には差し支えないだけに、気づいていない人も多いかもしれない

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    いつもお世話になります<m(__)m>/タイトルだけ見て、荷物電車か郵便電車と思った\(-_-;) オイオイ年いくつや
  • 国母君、もう亡命したらどうかね?: 愛国を考えるブログ

    18日にスノーボードのハーフパイプが行われるが、そこに出るのはだらしない服装で世界中に恥をさらしたバンクーバーオリンピック代表・国母和宏。はっきり言って君の態度に日国民はみな激怒している。 もう何をしても無理だ。君の服装はもちろん、髪型も果ては息遣いまでも憎悪の対象にしかならない。大半の愛国者は国母に大惨敗して欲しいと思うし、欠場してくれれば良かったとすら思っている。 だから国母君、もう日を捨てて他国に亡命していいよ。君にとって品格正しい国日は住みにくい場所だ。君のようなだらしない人間にはだらしない民度の低い品格のない国が似合う。そう韓国北朝鮮中国の特定アジアとモンゴルだ。 新天地で暮らせばどんなにだらしない服装でもいいんだよ。

    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    『新天地で暮らせばどんなにだらしない服装でもいいんだよ。』←そんなことないんだよ。人民服とか(^(00)^;;
  • 鬼気迫る迫力の地元沖縄「琉球新報」社説〜残念ながら主義主張がない鳩山政権では地元の声に真摯に対峙することは不可能 - 木走日記

    鳩山由紀夫首相は17日、名護市辺野古のキャンプ・シュワブ内陸上部への滑走路建設を盛り込んだ「陸上案」を「検討に値する」と語りました、全国紙の社説が沈黙する中、沖縄のメディアが悲痛な社説を掲げています。 20日付け沖縄タイムス社説から。 [シュワブ陸上案]いいかげんにしてくれ http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-02-20_3730/ 新政権の迷走ぶりには「うんざり」だと論説は始まります。 新政権の米軍普天間飛行場をめぐる迷走ぶりにはうんざりしてきた。 政府が普天間の移設問題で、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ陸上部にヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)を造る代替案を検討していることが明らかになった。 しかもすでに米側へ打診しており、それが名護市長選で基地反対の新市長が誕生した直後の2月上旬だったというから絶句する。民主党は米海兵隊飛行場のた

    鬼気迫る迫力の地元沖縄「琉球新報」社説〜残念ながら主義主張がない鳩山政権では地元の声に真摯に対峙することは不可能 - 木走日記
    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    やはり内地の政治過程に沖縄の将来を委ねることは、『無益で希望のない労働、絶望的状況』なのだろうかorz
  • 俺たちの生活費の一部をお前も負担せよと友人には求めない。 - la_causette

    長尾一紘中央大学教授が次のように述べています。 国際平和は、隙を作ることによって破綻します。友人を同居させ、家族会議にも同席させて発言権を認めるようなことをすれば、必ず友情は破綻します。相手方に無条件の譲歩を重ねることが友情の絆になるわけではありません。外国人の選挙権は、自分のファミリーの家族会議に友人の参加権、決定権を認めることに等しいということに留意する必要があります。 ただ、その比喩は、たまたま選挙の時に観光のためにその土地に滞在していた外国人にまで地方参政権を付与せよと言っている人に対するのであればともかく、その地方に定住している外国人に限定して地方参政権を付与せよと言っている人に対する言論としては的外れではないかと思ったりします。 というのも定住外国人は、いわば既にその地域に日国民たる住民とともに「同居」している存在であり、かつ、日国民たる住民と同程度には、その地域で永続的に

    俺たちの生活費の一部をお前も負担せよと友人には求めない。 - la_causette
    buhikun
    buhikun 2010/02/20
    『内縁の妻を家族会議のメンバーに加えたら、必ず内縁関係は破綻すると言いうるでしょうか。それは憲法学者の領域を超えるでしょうから、家族法学者に聞いてみるとよいのではないでしょうか。』orz