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2010年5月12日のブックマーク (5件)

  • デマに媚びるな - 非国民通信

    枝野刷新相「対応間違った」 在日外国人への子ども手当(朝日新聞) 枝野幸男・行政刷新相は9日、さいたま市で講演し、海外に子どもがいる在日外国人が、子ども手当の支給対象となることについて「率直に言って対応を間違った。国民に不信を招く結果になったことを謙虚に反省すべきだと思う」と語り、制度設計に問題があったとの認識を示した。 子ども手当をめぐっては、兵庫県尼崎市に住む韓国人男性が、海外にいる554人と養子縁組しているとして、総額約8600万円の手当を申請した例があり、国会でも制度の問題点が取り上げられていた。枝野氏は講演後、記者団に「日とかかわりなく外国に住んでいる方、日国籍がなく外国に住んでいる方が支給対象になるのは、国民感情として理解が得られない。批判を受けない制度に変えたい」と述べた。 外国人への支給については、厚生労働省が来年度以降、支給要件を見直す方向で作業を進めている。 枝野氏

    buhikun
    buhikun 2010/05/12
    タイトルだけでも必要十分/われらの代表が、こんなにヘタレでデマに腰砕けるとは…康夫ちゃんとか、龍平君も(^(00)^;;
  • asahi.com(朝日新聞社):もんじゅ制御棒トラブル、原因は操作ミス - 社会

    再起動した高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で10日夜、制御棒が一時挿入できないトラブルがあり、事業主体の日原子力研究開発機構は11日、運転員の操作ミスが原因と発表した。14年余りの停止で経験がない運転員が8割を占め、今回ミスした運転員もその一人だった。  機構によると、10日の試験後に制御棒を挿入する際、運転員が必要なスイッチの長押しをせず、途中で制御棒が停止したという。運転手順書に記載がなかったため、機構は10日、同書を改訂した。(高橋孝二)

    buhikun
    buhikun 2010/05/12
    「運転員をOJTで育ててる所ですキリッ)」ですかorz
  • 日産が「街づくり」に汗かく理由:日経ビジネスオンライン

    日産自動車が電気自動車の普及に向け、50を超える自治体などと提携した。充電設備などのインフラが整う「街づくり」が普及に欠かせないためだ。電池の性能向上や標準規格の策定で先行する思惑も強くにじむ。 「公衆トイレって、あまり行かないけど、ある方がいいでしょ? そんな安心感を作りたいんですよ」 決して自治体関係者の話ではない。日産自動車で電気自動車を担当する牧野英治・ZEV企画グループ部長は、電気自動車の充電設備をトイレに例える。牧野部長の仕事は「クルマづくり」と言うよりは、電気自動車が走る「街づくり」だ。 日産は今年12月に電気自動車、「リーフ」を一般向けに発売する。今後も世界の有力メーカーが参入を予定する電気自動車が社会にもたらす影響は、自動車の動力源がエンジンからモーターに代わるだけではない。自動車が街の電力インフラとつながっていくことに、大きな変化がある。 そこで日産は世界各地の自治体な

    日産が「街づくり」に汗かく理由:日経ビジネスオンライン
    buhikun
    buhikun 2010/05/12
    かつてのビッグ3のように、鉄道壊滅させて自動車絶対社会にする方向性でないようなので、成り行きは注視したい。
  • Qちゃん民主要請拒否 スポーツ現場主義 - 政治ニュース : nikkansports.com

    シドニー五輪女子マラソン金メダルの高橋尚子さん(38)が、今夏の参院選への出馬要請を断っていたことが11日、分かった。この日は北海道伊達市を訪れ、09年11月に発表した農業活動に初めて参加。同伴した関係者がQちゃんにも民主党からの要請があったことを明かした。10日には同じシドニー五輪女子柔道金メダリストの谷亮子(34)が民主党から出馬表明。スポーツ発展に尽力する考えは同じだが、高橋さんは「現場主義」を貫き活動をしていく構えだ。 高橋さんは、現役を引退した08年後半から政党に関係なく、国政選挙への出馬要請を受けてきた。関係者は「今回も話はありました。ただ、政治の勉強をした人が国民の代表になるべきですし、以前からお断りしていますから」と出馬を断ったことを明かした。 支持率が急降下している民主党が、水面下で動いていた。小沢一郎幹事長(67)ら幹部からの直接打診はなかったが、大物関係者を通じて出馬

    buhikun
    buhikun 2010/05/12
    立派(^(00)^)/
  • アメリカはカメラに写らない――普天間基地「移設」問題と鳩山首相訪沖 | カネダのニュースクリップ(更新は停止しました)

    未だに「北朝鮮の脅威」が持ち出されるのか。そう思わずにはいられない。憲法を無視してイラクに派兵する際にも、やはり「北朝鮮の脅威」が理由として、当時首相だった小泉純一郎その他の口から語られたのだった。しかもあの時派兵の露払い役を務めた岡行夫がアメリカ軍の駐留を正当化しているらしい。同じイシュー、同じ顔。政権が変わっても構図は変わらない。 ただ、私ども、将来的に、それこそいつになるかということ、分かりませんが、将来的にはグアム、テニアンへの完全な移設ということもあり得る話かとは思っておりますが、現在の北朝鮮をはじめとする、いわゆる北東アジア情勢、あるいはアジアの情勢を鑑みたときに、やはり日米同盟を維持していく中での抑止力の観点から、沖縄のみなさん、あるいは沖縄の周辺のみなさま方に引き続いてご負担をやはり、お願いをせざるを得ないという状況になってきていることも、これは政府としても考え方として申

    アメリカはカメラに写らない――普天間基地「移設」問題と鳩山首相訪沖 | カネダのニュースクリップ(更新は停止しました)
    buhikun
    buhikun 2010/05/12
    『首相は訪沖に先立って「何度でも沖縄へ行く」と語った。しかしそのような悲壮な決意を持つべき対象は沖縄ではなく、アメリカである。』