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2010年5月22日のブックマーク (6件)

  • 朝鮮学校への街宣「地裁決定違反は100万円」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    市民団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会、部・東京)が、京都朝鮮第一初級学校(南区)の周辺で児童らを中傷する街宣活動をした問題で、地裁は、こうした活動を禁じた地裁の仮処分決定に違反した場合、在特会に1日あたり100万円を支払わせる決定をした。19日付。 3月24日の仮処分決定は在特会に対し、同校の200メートル以内で拡声機を使うなどして同校関係者を非難、中傷することを禁じている。しかし、その後も同様の街宣活動があったため、同校が、違反行為に対して制裁金を科す「間接強制」を地裁に申し立てていた。 同校の弁護団は「100万円という額は通常、暴力団組事務所の使用差し止めに関する間接強制で決定されるもの。違法性の高さを裁判所が評価したものと言える」としている。

    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    間接強制は罰金でも賠償金でもないので/義務履行させるためにもっとふっかけても良いかとも思うが、資力がわからんので(^(00)^;;
  • 名護市長「首相のやり方、前政権よりひどい」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    沖縄県の仲井真弘多知事は22日、日米両政府が米軍普天間飛行場の移設先を同県名護市辺野古とすることを大筋で合意したとの報道について、「県内移設はとても受け入れられる状況ではない。鳩山首相がどういう考えなのか、首相の沖縄訪問の際によく聞いてみたい」とコメントした。 名護市の稲嶺進市長は「首相は明日、何をしに来るのか分からない。やり方は前政権よりもひどい」と吐き捨てた。また、「地元は何も知らされていない。そんなやり方で押しつけてきてもできるわけがない」と怒りをあらわにした。 沖縄県議会の高嶺善伸議長は「『最低でも県外』という鳩山首相の言葉に期待していた。それがまた元に戻ることは絶対に許されない。一国の首相、政治家としての資質を疑う」と厳しく批判した。 県議会では、23日の首相訪問にあわせ、所用のある4議員を除く44県議全員が朝から議会前に座り込み、「県内移設」反対の意思表示を行う予定。

    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    『県議全員が朝から議会前に座り込み』←いいぞもっとやれ(^(00)^)/
  • 鉄のダイヤモンドにまたがって。 | デザイン夜話

    映画「大脱走」でジェームズ・コバーンが広場に停めてある自転車を盗み悠揚と自由へのペダルを踏み出すシーン。なぜかすごく印象的で、いつか私にもああいうふうに自転車を漕ぎ出せる日がくるのかなあと密かに思ってたりする。 この休みに輪行なるものに挑戦してみた。分解した自転車を携えて夜行列車で新潟と長野の県境まで行き、南小谷という小駅の駅前広場で組み立てた自転車に跨りかつて塩を積んだ馬や旅芸人が通ったという土の道を辿って安曇野まで南下し野麦峠を越え飛騨高山、そして郡上八幡まで。久方ぶりの果てしない疲労と心細さを伴なう小さな旅。 これまで自動車やモーターサイクルで数え切れないほど通ったルートなのだけど、排気音を立てるのを遠慮したくなるようなところにも入っていける自転車で走るといつもの景色もずいぶん違ってみえる。住人が去ってしまった集落跡。畑に佇む老人。見知らぬお祭り。枯れ枝を踏むけものの足音。風景が変わ

    鉄のダイヤモンドにまたがって。 | デザイン夜話
    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    昔上高地から立山まで夏山縦走したが、私負けましたわ(^(00)^;;/自転車で峠越えはパねえ。2年前、雲南から松江の峠越えは、泣きながら才ヶ峠まで押して上ったorz
  • 日米、普天間移設で大筋合意=シュワブ沿岸部、工法は秋に結論―首相23日沖縄再訪(時事通信) - Yahoo!ニュース

    日米、普天間移設で大筋合意=シュワブ沿岸部、工法は秋に結論―首相23日沖縄再訪 5月22日18時40分配信 時事通信 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で日米両政府は22日、外務・防衛担当の実務者協議で大筋合意した。政府筋が明らかにした。代替滑走路をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市辺野古)に建設するとともに、在沖縄米軍の基地機能の県外への分散移転を検討。建設の工法などは継続協議とし、秋までに結論を出す内容だ。これを踏まえ、鳩山由紀夫首相は23日に沖縄県を再度訪問し、県内移設へ理解を求める。 就任前に「最低でも県外」と発言した首相は昨年12月、日米が2006年に合意したシュワブ沿岸部を埋め立てて滑走路を造る現行案を白紙としたが、結局、同案に戻る方向となった。地元沖縄の反発に加え、連立を組む社民党も県内移設に反対しており、移設問題の行方はなお不透明だ。 これまでの協議で日側は

    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    明日の沖縄地方のお天気です。鳩山首相の通り道には、生卵、腐ったトマトが所により激しく降るでしょう(^(00)^;;
  • くり返されるアメとムチ - 海鳴りの島から

    5月21日付琉球新報1面に、前原誠司沖縄担当相と島袋吉和前名護市長、県建設業協会前副会長の仲泊弘次氏、名護市商工会会長の荻堂盛秀氏が東京で会談した、という記事が載っている。 〈会談は政府側からの要請に基づくもので、普天間移設問題に関連して島袋氏らは沿岸部を埋め立てる現行計画を引き続き容認するとの立場を説明。前原担当相は従来の北部振興策に代わる新たな地域振興策について提案したという〉 去る5月4日に鳩山首相が来沖した。その翌日の5日夜に鳩山首相のブレーンと言われる外交評論家の岡行夫氏と名護市の新基地建設推進派の有力者数名が、ヒンプンガジマル近くのスナックで会談したという。その席に島袋前市長と荻堂商工会長も同席していたと言われている。上記の記事を読むとその信憑性が高まる。岡氏は複数の市議会議員とも会談していて、稲嶺進名護市長が「海にも陸にも新しい基地は造らせない」という公約を貫いている中で

    くり返されるアメとムチ - 海鳴りの島から
    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    『ケント・E・カルダーのいう「補償型政治」の有効性に対して、それを批判し、対抗する運動作りも問われている。』うむ。
  • 彼我の違い - Arisanのノート

    http://www.asahi.com/international/update/0521/TKY201005210451.html 哨戒艦沈没事件北朝鮮の犯行との調査結果が出たことを受け、韓国主要紙は21日付朝刊で一斉に大きく伝えた。大手紙は社説で厳しく北朝鮮を非難するとともに、結論の信憑(しんぴょう)性をめぐって見方が分かれる世論の結束を呼びかけた。 ここで「主要紙」というのは、東亜、朝鮮、中央の三紙を指すのだろう。 最近の日の論調を見ていると、朝日も含めた日の大マスコミは、「民主化の敵」の役回りを背負ってきたこれら三紙と政治的には同じ陣営に属していることが分かるので、この表現もうなずけるところである。 しかし、日との大きな違いは、これら「主要紙」がこぞって政府の「見方」を支持して非難の報道・論説を展開しても、韓国ではいまだに「見方が分かれ」「世論の結束」が実現していないとい

    彼我の違い - Arisanのノート
    buhikun
    buhikun 2010/05/22
    ロウソクデモ以降の韓国運動圏とメディアの乖離。朝中東批判/日本の挙国一致的脊髄反射。あとで書くかも。