今日の委員会での仙谷官房長官、今後「国会内では(自衛隊は)暴力装置」という言葉を使わないと答弁。則ち国会外では使うとの意思。反省の気持ちはないようだ。彼は自衛隊に感謝や尊敬の念はないから暴力装置発言が出るのだろう。防衛大綱取り纏めの官房長官としては不適だ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 21:14:05.20 ID:aeNvtPnM0 YRP野比 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 21:18:22.15 ID:lu2fyO3u0 >>1 おい俺がたまに仕事で降りる駅を一番に出すな 45 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/15(月) 21:27:18.85 ID:C+5v3mds0 >>1 「テクノさかき」に比べればどうということは無い 続きを読む
以前にも、掲示板の小沢信者が前原誠司に関する差別的な書き込みを行った例を当ブログで取り上げた*1が、今度は差別的な妄想に基づいて菅直人を槍玉に挙げた。 http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=14817 終焉迫る監獄内閣 しかしその次は - まつぼっくり 監獄内閣とはよく言ったものだ。センスに脱帽する。 巷の声だが、カンはもとからの姓ではなく、半島のカンで、改姓したのだと。ふーーん。 (以下略) [No.14817] 2010/11/22(Mon) 09:45:02 これを読んだ私が、「土井たか子の本名は李高順だ」と右翼雑誌『WILL』に書いて、当の土井たか子に提訴された産経新聞記者の花岡某を思い出したことはいうまでもない。投稿者が念頭に置いたのは姜尚中(カン・サンジュン)あたりだろうけれど。 投稿者は「以
確かに自衛隊、警察は暴力装置なのですが、それは政治学、社会学という学問の領域のみで通用するものではないでしょうか。 そして、件の発言場所は政治学の場ではなく政治の場です。ダラダラと誰憚ることなく"抽象化された概念"を使用出来るものではないと思います。 また、専門性の高い用語や表現というのは精通している方には分かりますが、理解していない方にとっては何をいっているのか分からないものです。 その場合、社会人ならば公の場における自分の発言内容が正しく相手に伝わるかを検討するというのは常識だと思います。どの様に受け止めるかは相手にお任せでは危険ですからね。というか、実際に「学生運動」等を引き合いにして悪意と受け取っている方も少なからずいますから、 やっぱり不用意な発言だと判断しても良いかと。 だからこそ、政治家達のコメントは冗長的なものが多いのではないでしょうか。 また、学生運動等を引き合いに出さず
28日に投開票される沖縄県知事選で、朝日新聞社は沖縄タイムス社、琉球朝日放送と共同で20、21の両日、県内の有権者に電話調査し、取材で得た情報と合わせて中盤の情勢を探った。新顔で前宜野湾市長の伊波洋一氏と、現職の仲井真弘多氏が激しく競り合っている。幸福実現党公認の金城竜郎氏は厳しい。ただ、有権者の2割が投票態度を明らかにしておらず、終盤にかけて情勢は変わる可能性もある。 投票態度を明らかにした人を分析すると、全体の6割を占める無党派層では、伊波氏と仲井真氏への支持がほぼ互角となっている。民主党は今回、独自の候補を擁立しなかったが、民主支持層をみると、伊波氏、仲井真氏への支持は伯仲している。 また、伊波氏は推薦を受けた共産、社民の両党の支持層をほぼ固めたのに対し、公明と自民県連などの推薦を受けた仲井真氏も、両党支持層をまとめた。 米軍の普天間飛行場の移設問題では、伊波氏が「国外・県外」
先日紹介した朝日新聞夕刊の連載「ニッポン 人・脈・記」の「語り継ぐ戦場」第3回は陳輝という若者が抗日戦争の間に書いた詩を紹介している。 題は「ひとりの日本兵」。 〈ひとりの日本兵が/晋察冀の原野で息をひきとっていった。〉 詩はそう書き出される。 「晋察冀」は陳輝が活動した山西(晋)、チャハル(察)、河北(冀)各省の別名だ。 〈彼の眼窩には/赤黒い血が凝固し、/あふれるばかりの涙を凍らせ/悲しみを氷結させていた。(略)ふたりの農夫が、鍬を担いで、/やって来て、/彼を華北の岡の上に埋葬した。(略)中国の雪は音もなく、/彼の墳墓の上に降りていた。〉 〈このうら淋しい夜中、/とおい海をへだてた故郷の寒村で、/腰の曲がった老婆が、まだらな白髪を垂らして、/いっしんにはるかな戦地の息子の無事を祈っているにちがいない……〉(秋吉編訳「精選中国現代詩集」から) 陳輝はこの詩を40年2月12日夜に書いた。日
社員一人のサイバー政治団体(笑)「世界愛人主義同盟」秘書課勤務、村野瀬玲奈オフィシャルブログ。日本の政治は消費税増税・震災復興増税を福祉にも被災者にも使わず、雇用と社会保障を弱体化させるだけ。日本の政治の何が間違いなのか過去の失敗と国際的歴史に学んで、議員や政治やマスコミに意見を届けましょう。 知事選告示/沖縄自己決定権の選択 基地に揺れた15年の総決算 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-169941-storytopic-11.html 2010年11月11日 28日に投開票される第11回県知事選挙が、きょう告示される。 米軍普天間飛行場の返還・移設問題や沖縄振興の将来像などを争点にした重大な政治決戦となる。現職で再選を目指す仲井真弘多氏(71)=自民県連、公明推薦=と新人で前宜野湾市長の伊波洋一氏(58)=社民、共産、社大推薦=の事実上の一騎討ちと
えーっ、たまたまこんなエントリが目に入った。 「ライトノベルに携わる人々は今一度「風と共に去りぬ」を読むといい」 私、これの前半で扱われているライトノベルについては全く知識がないので何も言う資格ないのだが、後半の『風と共に去りぬ』に関するくだりにすごい驚愕した。 …以下引用… 「小説に限らずなんでもそうなのだが、本当の面白さや楽しみというのは、苦みや痛みと不可分なものである。コーヒーの本当のおいしさは苦みの中にこそある。小説の面白さは、感情移入しにくい、むしろ嫌悪感さえ抱かされるような、強烈で個性的なキャラクターの中にこそあるのである。 例えば、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラは、冒頭では、あらゆる読者から眉をひそめられそうな性格をしている。彼女はなにしろ友人の恋人に横恋慕し、あまつさえその友人を陰ではバカにし、悪口を言い、蔑んでいるのだ。 だから、たいていの読者は最初スカーレット
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