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2011年4月17日のブックマーク (3件)

  • 「停電で弱者が死ぬ」!?馬鹿言うな、お前らが殺すんだろ: どいつもこいつもいっぺん死ね

    更新をサボっている間に大地震が起きて福島の原発が盛大にぶっ壊れました。反原発な人は当然「だから反対してたのに」と言ったわけですが、コレが原発推進派(つーかもうコレ「信者」じゃないの?)の癇に障るらしく「ここぞとばかりに得意がるとは不謹慎」「建設的でない」などというむちゃくちゃな理屈でこれを糾弾しようとしていまして、余りの馬鹿らしさに失笑を禁じ得ませんでした。 さて、この人たちは震災から一月が経過して「じゃあ今後日のエネルギー政策はどうするか」みたいな話が出て来た時に、またぞろ滅茶苦茶な理屈を捏ねています。曰く「原発を全部止めたら電力供給が7割に減る。夏場にエアコンの使えない弱者が死んでしまう」だそうで、開いた口がふさがりません。どうもこの連中にとっての「弱者」は「原発を止めた結果の電力不足でエアコンが使えずに死ぬ人」と定義されるようです。去年の夏の猛暑では生活保護の受給者や老人などがエア

    buhikun
    buhikun 2011/04/17
    いいまとめ。だいたい言いたいこと網羅しとる/おれの「金麦」返せ(^(00)^;;
  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

    buhikun
    buhikun 2011/04/17
    サマータイムよりシエスタを導入すべき。
  • 乱れた世相を嘆く亀井代表「東北が責めを負った」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    乱れた世相を嘆く亀井代表「東北が責めを負った」 国民新党の亀井静香代表は17日、都内で街頭演説し、家族同士の殺人事件など日社会の世相の乱れに触れながら「この世の地獄が展開されようとしている。その責めを東北の方々が一身に背負って、あの悲惨な目に遭っているとも言えるのではないか」と述べた。  同時に「家族も職も失い、申し訳ない。われわれ自身の生きざまを変えていくことで、東北の人たちの嘆きや悲しみを乗り越えていかなければならない」とした。

    buhikun
    buhikun 2011/04/17
    亀井絵里は明らかにあかんが、亀井亜紀子なら当たらずといえども遠からず、かと思えるがアウト(島根の亀井親子とは血縁関係なし(^(00)^;; )