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2012年2月19日のブックマーク (2件)

  • “直ちに撤回求める”/大阪市長のアンケート調査で連合事務局長が談話

    連合は17日、橋下徹大阪市長が市職員に対し、政治活動・組合活動についてのアンケート調査を実施した問題で、ただちに撤回を求めるとした南雲弘行事務局長談話を発表しました。 談話は、市長の業務命令でおこなわれたアンケートの内容は「労働組合が行う正当な組合活動や政治活動に対する不当な介入であり、さらに、憲法が保障する、団結権、思想信条の自由、政治活動の自由を侵害するものである」と批判しています。 さらに、この問題は「大阪市職員の問題のみに止まるものではなく、広く労働者の権利、労使関係の健全性に悪影響を与えかねないものとして看過することはできない」とのべ、断固たる姿勢でのぞむとしています。

    “直ちに撤回求める”/大阪市長のアンケート調査で連合事務局長が談話
    buhikun
    buhikun 2012/02/19
    連合自治労の体たらくを知る赤旗がここまで書いた。噛みしめられるべき。
  • 橋下市長の「思想調査」 批判なし/問われるマスコミの姿勢

    橋下徹大阪市長による「アンケート調査」(「労使関係に関する職員のアンケート調査」)は、市職員の思想・信条の自由を否定し、労働組合の活動に介入する不当労働行為だけでなく、“政治家の応援”に「誘った人」という形で一般市民の実名も答えさせるなど、住民への監視にまで踏み出す重大な人権侵害事件です。 ところが大手各紙は、「維新八策」など国政進出の準備を進める橋下氏ら「大阪維新の会」の動きを大々的に報じながら、今回の「思想調査」事件を真正面から批判する社説や論評は一切掲載していないのです。 「朝日」は大阪市など関西方面向けの紙面(14日付)でこそ「アンケート」の具体的設問も含め詳しく報じています。しかし、同日付東京社発行の紙面では、大阪市労連が大阪府労働委員会に救済を申し立てていることや、回答しない職員は処分の対象とするとの橋下市長の言い分を報じているだけで、調査の具体的設問や違憲性・違法性に踏み込

    橋下市長の「思想調査」 批判なし/問われるマスコミの姿勢
    buhikun
    buhikun 2012/02/19
    「弱い犬ほどよく吠える」みたいなブクマあるけど、橋下と同化するんは不可能なんやから、おまいらも鼻毛ほどの弱さなんやで(嘲