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2012年4月14日のブックマーク (4件)

  • いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory

    4月13日は結局、北朝鮮の人工衛星発射にまつわるニュースに振り回された1日だった。そしてこの国はこんなにいつまでも変わろうとしないで大丈夫かと不安になった1日でもあった。もちろん北朝鮮のことじゃない、日のことだ。 この数週間の間、一体どれだけのマスコミが連日ニュースを垂れ流し、何回「人工衛星と称する事実上のミサイル」という珍妙な言葉を連呼したことだろう。僕にとってこの期間のメディアの乱痴気騒ぎは、彼らが自発的かつ積極的に情報統制に荷担したという意味で、報道の自殺にしか見えなかった。 この期間、日のマスコミは一回でも「何故、北朝鮮の人工衛星が事実上のミサイルと言えるのか」、「何故、彼らが人工衛星を打ち上げてはいけないのか」という疑問について掘り下げて取り扱ったことがあっただろうか。おそらくそんなことは無かっただろう。「北朝鮮だから事実上のミサイルに違いない」し、「安保理決議に違反している

    いつまで経っても「変わらない」のは誰か ― 北朝鮮の人工衛星発射実験と日本のマスコミ報道について。 - Scrap−Laboratory
    buhikun
    buhikun 2012/04/14
    あわせて読みたいhttps://twitter.com/#!/kawazoemakoto/status/190957764305100800 /朝鮮戦争はまだ終わってないんに、この認識ギャップは何なの(呆 やっぱり国民意識動員と(苦笑)
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    聖蹟桜ヶ丘へ 今年度の授業が全て終了した。最後の授業はテスト返却とその確認作業の後は特に何をしろとも言われていなかったので、『耳をすませば』の後半、お姉さんと雫が言い争いをする場面を生徒と皆で見た。 この場面。あの場面、お姉さんは雫に「今しなきゃいけないことから逃…

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    buhikun
    buhikun 2012/04/14
    だいたいあっとる。飯田哲也の「橋下賛美、時の氏神」言説にだまされてはいかん(怒)
  • 【消えた偉人・物語】修身教科書 日本ヨイ國 子供には明るく力強い夢を - MSN産経ニュース

    自分の家や家族や身内や祖先について悪く言われれば心中穏やかではいられない。また、誰しも身内や一族については誇りを持ちたい。そういう考え方が、将来を担う子供や若者には大きな自信とも、励みともなるからである。このような思いは、母校に対しても、国家に対しても相通ずるものだ。家族愛、愛校心、郷土愛、そして愛国心なども、それぞれ根は一つと考えてよい。 昭和19年刊『ヨイコドモ・下』は二年生の修身教科書である。同16年版は色刷りであったが、戦局唯ならぬ事態を映して黒刷りになり、紙も質が落ちている。だが、内容は力強い。 《十九 日の國   明カルイ タノシイ 春ガ 来マシタ。日ハ、春 夏 秋 冬ノ ナガメノ 美シイ 國 デス。山ヤ 川ヤ。 海ノ キレイナ 國 デス。コノ ヨイ 國ニ、私タチハ 生マレマシタ。オトウサンモ、オカアサンモ、コノ 國ニ、オ生マレニ ナリマシタ。オヂイサンモ、オバアサンモ、コ

    buhikun
    buhikun 2012/04/14
    「植草学園大学」て初耳やな。鏡の国の人が学長やっとるんか\(-_-;)オイオイ
  • 時事ドットコム:再稼働、民主にしこり=慎重派に不満

    再稼働、民主にしこり=慎重派に不満 再稼働、民主にしこり=慎重派に不満 政府が13日、関西電力大飯原発3、4号機の運転再開に踏み出したことで、民主党内にしこりが残るのは確実だ。再稼働推進派と慎重派の対立を解消することなく、一方へかじを切ったためだ。野田佳彦首相は、消費増税をめぐる小沢一郎元代表らとの対立に加え、新たな摩擦を抱え込み、政権基盤の弱体化は避けられそうにない。  「やってみたらいい。みんな大変だろう」。再稼働を「妥当」とした政府の判断に、慎重派の中堅議員はこう吐き捨てた。一方、推進派の議員は「再稼働を遅らせて夏に停電したら元も子もなくなる」と納得顔を見せた。  原発再稼働に対し、党内ではエネルギープロジェクトチーム(PT、大畠章宏座長)が賛成、原発事故収束対策PT(荒井聡座長)が反対と真っ二つに割れた。取りまとめ役の前原誠司政調会長は政府判断を尊重するとして、意見集約に動こうとし

    buhikun
    buhikun 2012/04/14
    錦織圭はいつ民主党入りしたのか(ぇ