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2012年4月15日のブックマーク (2件)

  • ストーリー:橋下現象という大渦(その1) 源流は司法修習時代- 毎日jp(毎日新聞)

    ◇同期・明石市長「大阪都」参加希望 「あいつは明らかに世の中を憎んでいた。社会的な理不尽や不平等に対する強い怒り。既存の勢力に対する激しい憤り、憎しみ。ものすごく大きなエネルギーを感じた」 兵庫県明石市の泉房穂市長(48)は、第49期司法修習生=1995年研修所入所=の同期、橋下徹・大阪市長(42)の印象をそう語り始めた。 修習生時代、橋下氏と同じラグビー同好会に所属。衆院議員(民主党)を経て昨年5月に市長に就任した。同じ自治体トップとして橋下氏をよく知る人物の一人だ。ラグビーの練習後に聞かされた話を今も覚えている。 「橋下は破れた革ジャンをタダ同然で仕入れて1着3万円とか5万円で売って大学を卒業したと言っていた。『破れたやつを売ったらまずいやろ』と言うと『どこが悪いんですか。気付かずに買うのはお人よしや』と」。そのあっけらかんとした物言いには、同じように苦学して大学を卒業したこともあり驚

    buhikun
    buhikun 2012/04/15
    司法試験を通っとるんなら、詐欺罪の構成要件は当然頭に入っとるはずだが(激怒)
  • 【主張】不審死死刑判決 社会常識が筋道をつけた - MSN産経ニュース

    首都圏で起きた3人の男性の連続不審死事件で、さいたま地裁の裁判員裁判は、殺人などの罪に問われた木嶋佳苗被告に死刑を言い渡した。 裁判員の在任期間は過去最長の100日間に及んだ。3件の殺人事件については直接証拠がない難しい判断を迫られるなか、「健全な社会常識」が死刑を選択したといえる。 判決は、被告と交際していた3人の男性の死亡を、いずれも被告が練炭自殺を装って殺害したと認定した。 被告が殺人を全面否認し、目撃証言など直接証拠もなかったが、検察側は被告が3人と会った最後の人物で、現場に残された練炭やコンロのメーカーが事件前に被告が購入したものと一致したなどの状況証拠を積み重ねてきた。 「疑わしいだけで有罪にすることは許されない」と殺人についての無罪を主張する弁護側に対し、検察側は論告で、次のように裁判員に訴えかけた。 「窓の外には夜空が広がっている。夜が明けると、雪化粧になっていた。雪がいつ

    buhikun
    buhikun 2012/04/15
    死刑廃止を選択したEU諸国は「健全な社会常識」が無いんですかそうですか(呆