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2014年6月14日のブックマーク (9件)

  • 竹田恒泰対策 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    日々、デマ、排外差別、民族差別を吐いていながら天皇の血筋というだけで社会的に保護され安穏と生活できる竹田氏ですが、そろそろネット民もネット上で批判コメ書くだけで終わらせない方がいいと思います。保守や右翼側の人にしても、竹田氏発言が日を代表する意見、皇族を意見の代弁ということで納得するならともかく、そうでないなら批判する姿勢を明示すべきでしょう。 とは言っても、自称保守、自称中立なんて音は竹田氏と同じでしょうから、何も期待しませんが。一応言っておいただけです。 竹田発言による被害実態 竹田恒泰対策 ネット上でいくら批判コメ書いたところで、竹田氏のような低俗な人物はせせら笑うだけで自省などしません。というか、この人多分生まれてこの方自省などしたことないんじゃないかな。有力な論者やメディアによる指摘なども期待するだけ無駄です。皇族に連なる人物を真面目に批判できるメディアなど日には存在しませ

    竹田恒泰対策 - 誰かの妄想・はてなブログ版
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    「対抗言論で凌駕せよ」が憲法学、憲法論的には正道だが、対抗言論を「反知性主義」が楽々と越えてく「うつくしいくに」じゃけえ(泣
  • アンチ・ホームレス建築の非人道性(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    近年、英国のバス停のベンチの奥行きが異様に狭くなってきた。しかも、それは後部から前部に向かって下向きに傾斜しており、座るというより、半立ちの状態でお尻を預けることしかできない。また、公園のベンチも肘掛けがベンチの両脇ではなく中央に斬新なアングルでついているものや、背もたれと座席の角度が90度以下という腰痛の原因になりそうなものなどが出現し、ゆったりと座ることができない。 これらのデザインはいずれもアンチ・ホームレス・アーキテクチャーと呼ばれるものだ。要するにホームレスが長時間座ったり寝転がったりできないようにしてあるのだ。が、これを一歩推し進めた建築物がロンドンに登場し、マスコミに取り上げられて大きな物議を醸している。ロンドン市内の高級マンションが、正面玄関の外側スペースに尖ったメタルの鋲を打ち付けてホームレスがそこに座れないようにしたのである。コンクリートに突出する銀色の鋲のヴィジュアル

    アンチ・ホームレス建築の非人道性(ブレイディみかこ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    ホームレスに優しくないデザインは、障害者にも優しくないし健常者にも優しくない。これ大原則/あとNIMBYな。「中央線沿線の住宅街にホームレスは似合わない」とか聞いたが、その人ら新宿から流れて来たんやから(呆
  • 『警察署じゃありません、ここは「最低限度だけど健康で文化的な生活」を市民に提供する部署です。』

    面接室に入ると、なんと監視カメラが設置されています。 奥には「録音・撮影を禁止します」という内容の貼り紙。 横壁には、「私たちは、暴力団など反社会的勢力による不当要求行為は拒否します」というポスターや、「次の行為をしたものは、面談を中止し、退室、退所していただきます。職員への暴行などは警察へ通報します。大声で騒ぐ/机、ロッカー類をたたく/暴言や恫喝/アルコールを飲んでいる」という貼り紙。 この、物々しい雰囲気の面接室、警察署ではありません。 5月29日に大阪生活保護行政問題調査団の区役所交渉で訪れた、浪速区保健福祉課生活支援担当のフロアです。生活保護の申請者や利用者が区役所職員と話をするときに使用する部屋です。 このような部屋で、ただでさえ立場が弱くなりがちな市民と、公権力を持ってる職員が、対等に話ができるとは思えません。 この浪速区生活支援担当フロア、面接室だけでなく全体がとても威圧的

    『警察署じゃありません、ここは「最低限度だけど健康で文化的な生活」を市民に提供する部署です。』
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    スネークマンショー「ここは警察じゃないよ~」(皮肉
  • STOP not STAP - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 今にして思えば、佐村河内守騒動*2というのは小保方騒動の前座だったわけね。 『毎日』の記事; STAP細胞:論文ではあり得ない染色体 研究員ら解析 毎日新聞 2014年06月11日 19時43分(最終更新 06月11日 23時49分) 理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子・研究ユニットリーダーらが公開しているSTAP細胞の複数の遺伝子データに、STAP論文に書かれた作製法ではあり得ない染色体異常があることが、理研統合生命医科学研究センターの遠藤高帆(たかほ)上級研究員らの解析で分かった。見つかった特徴は、既存の万能細胞「胚性幹細胞(ES細胞)」*3に多く見られるため、専門家の間では「STAP細胞は存在せず、ES細胞だった可能性も出てきた」との声が上がっている。 論文では生後1週間のマウスから取り出したリンパ球を使い、STAP細胞を作製したと説明している。だが解析では、8番染色体が

    STOP not STAP - Living, Loving, Thinking, Again
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    グローバル会社法体系では、株主利益の最大化の一方でコンプライアンスを求めるのが通例だが。本件において喩えるのもどうかだが、野依御大は堤義明のような役どころでは(苦笑)
  • 前回決勝対決はオランダ苦戦必至 大敗の危険も(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ

    ◇W杯1次リーグB組 スペイン―オランダ(2014年6月13日 サルバドル) サッカーワールドカップ(W杯)第2日の13日(日時間14日)の注目は前回大会決勝カードのスペイン―オランダ戦。サッカージャーナリスト粕谷秀樹氏に展望を聞いた。 【写真】練習で笑顔を見せるカシージャス  前回大会の決勝が再現されるのだから注目カードのひとつには違いない。しかし、オランダは苦戦必至であり、圧倒的な大差で敗れる危険性までもが浮上してきた。 オランダ守備陣はワールドカップの経験者が皆無。1対1の対応、スピード、カバリング、ラインコントロールなど、近代フットボールのDF陣に求められる要素を満たした者もだれひとりとしていない。従って、現世界チャンピオンのスペインに愚弄(ろう)されるケースも覚悟すべきだろう。ファンハール監督が自他ともに認める戦術家といっても、スペイン迎撃プランは構築するのは至難の業だ。そ

    前回決勝対決はオランダ苦戦必至 大敗の危険も(スポニチアネックス) - ブラジルワールドカップ特集 - スポーツナビ
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    確かスポニチさんの天皇賞・春の本命はキズナだしたなぁ。良うあることやし別にええけど(皮肉
  • 「空飛ぶスパゲティ教」、教団認定ならず オーストリア

    米首都ワシントン(Washington D.C.)の集会に登場した「空飛ぶスパゲティモンスター(Flying Spaghetti Monster)」のコスチューム姿の参加者(2010年10月30日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Chip Somodevilla 【6月13日 AFP】既存の宗教を揶揄(やゆ)することを目的の1つとして創始された団体「空飛ぶスパゲティモンスター教会(Church of the Flying Spaghetti Monster)」が、正式な宗教団体としての認定をオーストリア当局から拒否されていたことが分かった。 オーストリアの宗教当局は11日、同団体がキリスト教でないことを理由に、正式な「教会」とは認められないとの判断を下した。 同団体オーストリア支部の「上級マカロノ」を務めるフィリップ・セイガー(Philip Sager)氏は声明の中で、オース

    「空飛ぶスパゲティ教」、教団認定ならず オーストリア
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    「キリスト教でないこと」が理由なら、統一協会(注:「教会」ではないところがポイント)も除外必至では。
  • 2022年カタールW杯、消滅か? 買収疑惑を英紙報道 日米韓などで再投票の可能性

    イギリスのサンデー・タイムズ紙が、2022ワールドカップ大会招致のため、カタールの元国際サッカー連盟(FIFA)理事が、多額の賄賂で票を集めていたと報道した。カタールのW杯組織委員会は、報道の内容を否定しているが、不正が認定されれば、再投票となる可能性も出て来た。 【内部告発だった】 今回の報道で疑惑の人となったのは、カタールのモハメッド・ビン・ハマム氏。元アジアサッカー連盟会長でもあり、2012年に汚職で永久追放となるまで、16年間FIFAの理事を務めた人物だ。 フィナンシャル・タイムズ紙は、大量の「メール、口座、その他の文書」の電子データベースを、サンデー・タイムズ紙が、内部告発者から入手したと報道。その一部の文書によれば、開催地を決定する2010年の投票の準備期間、およびその後に、ハマム氏が500万ドル(約5.1億円)を集票目的で関係者に渡したとされている。 ガーディアン紙によれば

    2022年カタールW杯、消滅か? 買収疑惑を英紙報道 日米韓などで再投票の可能性
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    買収問題は措くとしても、2022年主要国秋シーズン開幕前にW杯をカタールで開催するって、選手コンディションと芝の養生的に無理があると指摘されていた。オイルマネーで何とかするつもりだったのか気になる。
  • 異邦人 EGO-WRAPPIN'

    @Midnight dejavu 10th anniv

    異邦人 EGO-WRAPPIN'
    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    80年代初頭が甦る。よい。
  • 憲法改正手続き定めた改正国民投票法成立 NHKニュース

    憲法改正の手続きを定めた、改正国民投票法は、13日の参議院会議で採決が行われ、自民党や民主党をはじめとする与野党8党などの賛成多数で可決され、成立しました。 国民投票法の改正案は、自民・公明両党と民主党、日維新の会、みんなの党、結いの党、生活の党、新党改革の与野党8党の合意に基づいて、ことし4月に衆議院に提出されました。 改正案は、改正法の施行から4年後に投票年齢を18歳以上に引き下げることを柱とし、裁判官や検察官、警察官などを除く公務員が、賛否を知人などに働きかける「勧誘運動」を行うことを容認しています。 13日の参議院会議では討論が行われ、民主党の白眞勲参議院議員は、「国民投票法の課題の解決に向けて、ほかの政党と精力的に協議を重ね、改正案を提出した」と述べました。 これに対し、共産党の仁比聡平参議院議員は、「公務員の運動規制など国民投票法の根的な欠陥を放置したまま、国民投票をで

    buhikun
    buhikun 2014/06/14
    明文改憲と解釈改憲の両方から穴掘っていって、どっちも埋蔵金に当たらず終了…いうオチだったりして(鼻くそほじり