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2014年12月25日のブックマーク (6件)

  • <JR山田線>三鉄移管で合意 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災し運休中のJR山田線(宮古-釜石間、55.4キロ)を第三セクター三陸鉄道(宮古市)に移管する案で、岩手県は24日、関係12市町村や同社と協議し移管受け入れに合意した。26日にJR東日に報告し、年明けにも基合意を結ぶ。震災から3年9カ月余りが経過し、山田線の鉄路復旧がようやく実現する。  盛岡市であった会議後、達増拓也知事は「将来へ誇りを持って引き継げる地域づくりの核になる」と述べた。三陸鉄道の望月正彦社長は「沿線市町村、県の協力を得ながら、より良い経営を目指す」と語った。  県によると、全12市町村が移管に合意。JR東日が地元に支払う移管協力金(一時金)を従来の5億円から30億円に増額したことを評価した。  新たに沿線に加わることで補助金負担を懸念する佐藤信逸山田町長は「住民のため一日も早い復旧をという思いで合意した」と話した。碇川豊大槌町長は「負担金などの交渉はし

    <JR山田線>三鉄移管で合意 | 河北新報オンラインニュース
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    レールで復旧されるのは好ましい。しかし、乗車実績の数字が1日3往復の盛岡宮古間に足を引っ張られており、JRにうまく逃げられたようで釈然としない(憮然
  • 「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、理化学研究所の調査委員会は、小保方晴子元研究員らが発表した論文の主な結論は否定され、その証拠となった緑に光るマウスなどはいずれも別の万能細胞のES細胞が混入したか、混入で説明できることが科学的な証拠で明らかになったとする報告書をまとめました。 そのうえで、これだけ多くのES細胞の混入があると過失ではなく故意である疑いが拭えないが、誰が混入したのか特定できないと判断したとしています。 理化学研究所は、STAP細胞の論文にねつ造と改ざんの2つの不正があると認定したあと新たな疑義が指摘されたため調査委員会を設置し、小保方元研究員が保管していた細胞や実験のオリジナルデータなどを詳しく調べてきました。 その結果、STAP細胞が出来たとする論文の主な結論は否定され、その証拠として論文に示された緑に光るマウスやテラトーマと呼ばれる細胞組織などは、すべてES細胞が混入したか、混入によ

    「STAP細胞は別の万能細胞」 理研調査委 NHKニュース
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    今ニュース9で「ES細胞 故意に混入?」のテロップ出ましたけど(憮然 #nhk #ニュース9
  • 記事取り消しで本紙記者ら処分 - 産経ニュース

    産経新聞社は、6日付朝刊で掲載した「木村前社長処遇 なぜ二転三転」の記事を取り消した問題で24日、担当した東京社会部記者を出勤停止10日間の処分とした。編集担当の飯塚浩彦常務取締役を減俸処分、管理責任や紙面編集の責任を負う小林毅執行役員東京編集局長ら4人を減給処分とした。

    記事取り消しで本紙記者ら処分 - 産経ニュース
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    「敵を叩くためなら歪曲もはったりもあり」が3Kの不文律なんだから、上層部が率先してケツを拭くべきでは(嘲
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    「小保方で早稲田の権威は地に落ちた」とおっしゃるお方は、慶應もこういう人材()を排出していることを留意すべき。そも小保方は1年契約の研究員で、立法権もない(苦笑)
  • 米国政府の結論は出ている、慰安婦「強制連行」の証拠はなかった 日本糾弾勢力がひた隠す不都合な真実 | JBpress (ジェイビープレス)

    「日軍が女性20万人を組織的に強制連行し、性的奴隷に貶めた」という慰安婦問題に関する日への糾弾が歴史的な冤罪であることを、何度もこのコラムでも報じてきた。実は、その糾弾が虚構であることを証明する有力な資料が米国政府側にも存在する。その事実を改めて報告しよう。 日側でもちらほら報じられるようになったが、詳細を伝えたい。日側としては、慰安婦問題での濡れ衣を晴らす決定的証拠の1つとして、この資料こそを対外発信の柱とすべきなのである。米国や国連でなお「日軍は組織的に女性たちを強制連行した」と主張する側にとっては、まさに「不都合な真実」だと言えよう。 その決定的な証拠とは、米国政府によるドイツと日戦争犯罪に関する大規模な調査の結果である。この調査結果は「ナチス戦争犯罪と日帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)アメリカ議会あて最終報告」というタイトルで2007年4月に公表された。 結論

    米国政府の結論は出ている、慰安婦「強制連行」の証拠はなかった 日本糾弾勢力がひた隠す不都合な真実 | JBpress (ジェイビープレス)
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    こもりんの存在自体が「不都合な真実」(白目
  • 産経「歴史戦」連載の一部訂正 事実誤認の指摘受け | GoHoo

    産経新聞が長期連載記事「歴史戦」で慰安婦問題について取り上げた記事について、多数の事実誤認があるとの指摘を受け、会議と無関係な写真を掲載したことなどの誤りを認め、9月19日付朝刊で記事の一部を訂正している。 問題となったのは、今年5月20日付朝刊1面と3面に掲載された「歴史戦」第2部の「慰安婦問題の原点」第5回目の記事。「河野談話導いた平成4年の『アジア連帯会議』 『日だけが悪』周到な演出」と見出しをつけ、主に1992年8月にソウルで開催された「挺身隊問題アジア連帯会議」について、会議に参加したフリージャーナリストの舘雅子氏の証言をもとに構成されている。「日軍『慰安婦』問題解決全国行動」など2団体が、8月6日付で産経新聞社に5項目の訂正要求書を送付。約1カ月半後に同社が2項目について誤りを認め、訂正記事を出した。なお、産経への訂正要求は、朝日新聞が8月5日付の慰安婦問題に関する検証特集

    産経「歴史戦」連載の一部訂正 事実誤認の指摘受け | GoHoo
    buhikun
    buhikun 2014/12/25
    そもそも「歴史戦」が3Kの脳内戦争なわけで(^(00)^;;