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2015年1月21日のブックマーク (4件)

  • あまりに恥ずべき安倍・ネタニヤフ会談―米国も呆れる「アパルトヘイト国家」イスラエルとの関係強化の愚(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    首相官邸前で安倍・ネタニヤフ会談に抗議する人々やはり安倍晋三首相は日のリーダーとするにはあまりに恥ずべき存在だ。昨日、来日したイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相と会談し、日の国家安全保障局とイスラエルの国家安全保障会議との会合を行うことで合意。防衛当局間の交流も進め、自衛隊幹部をイスラエルへと訪問させるという。イスラエルのあまりの暴挙の数々に、最大の支援国である米国ですら、イスラエルとの距離を置きつつある中で、安倍首相の言動は国際的にも奇異に映ることであろう。 ◯「アパルトヘイト国家」イスラエル安倍・ネタニヤフ両首脳が会談を行っている最中、首相官邸前では、両首脳の会談への抗議活動を行っている人々がいた。中東研究者や、中東和平を呼びかけている平和団体、パレスチナ難民支援などを行っている市民団体のメンバーらである。その中の一人、「パレスチナの平和を考える会」の役重善洋さんは「イスラエル

    あまりに恥ずべき安倍・ネタニヤフ会談―米国も呆れる「アパルトヘイト国家」イスラエルとの関係強化の愚(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    buhikun
    buhikun 2015/01/21
    「淀川長治です。安倍ちゃんの外交に人権感覚を求めるのは、八百屋で魚を求めるようなものですね~。過痴漢外交ってホントに素晴らしいですね~。それでは皆さん、サイナラ、サイナラ、サイナラ。」\(-_-;)オイオイ
  • 移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS

    沢山の血、涙、怒り、哀しみがパリを襲った。 1月7日に起きたパリでのテロ事件については、今でも数多くのことが語られ、分析され、指摘されている。日でも多くの翻訳があり、その小説をクリバリ容疑者も読んだ形跡があるとされた作家アメリ・ノートンは今回の事件に際して、「正しい言葉を見つけるのは今よりも距離が必要だ」と、感想を述べた。事件の全容は明らかになっていないし、時間という距離を得なければ、この事件をどう捉えたらよいか、より客観的な解釈は難しいように思う。 『シャルリ・エブド』襲撃とつづくスーパー人質事件を解釈する際に、最大の問題となるのは、どのような立場の表明や分析をしようとも、それが必ず「構成主義的」なものとなること、すなわち他の立場や意見に連鎖していくことだ。 たとえば、単純にテロを非難したとしよう。それは翻って、フランス社会におけるエスニック・マイノリティたるムスリムの問題を(意図しな

    移民、宗教、風刺――フランス・テロ事件を構成するもの/吉田徹 - SYNODOS
    buhikun
    buhikun 2015/01/21
    ライシテをフランス人は普遍と考えるが、革命の経験を経た歴史的に特異な制度ではないか。あとその「疎外性」/EUの「理想の人権保障」「理想の健全財政」の理念が周辺から崩れだしている現状かと。
  • 池内恵氏(東大准教授)の"「イスラーム国」による日本人殺害予告について"そのまま鵜呑みにするのはどうなものか。

    リンク chutoislam.blog.fc2.com 「イスラーム国」による日人人質殺害予告について:メディアの皆様へ - 中東・イスラーム学の風姿花伝 池内恵(いけうち さとし 東京大学准教授)が、中東情勢とイスラーム教やその思想について、日々少しずつ解説します。有用な情報源や、助けになる解説を見つけたらリンクを張って案内したり、これまでに書いてきた論文や著書の「さわり」の部分なども紹介したりしていきます。 ダメ。 @dameneko_ry 何を論じるにも背景を知らなさすぎるので、まずは紹介されている新書をポチった。<「イスラーム国」による日人人質殺害予告について:メディアの皆様へ chutoislam.blog.fc2.com/blog-entry-258…

    池内恵氏(東大准教授)の"「イスラーム国」による日本人殺害予告について"そのまま鵜呑みにするのはどうなものか。
    buhikun
    buhikun 2015/01/21
    今どうかは見てないが、佐藤優が本件について発言しそうに思え、アレと鈴木宗男はイスラエルとズブズブなので気をつけろと書いておく。
  • 【ニュース】歴博で「大ニセモノ博覧会」開催 | Art Annual online

    民俗学、考古学、人類学など分野を越えて「ニセモノ」に焦点を当てる「大ニセモノ博覧会」が今春、国立歴史民俗博物館で開催される。同展は暮らしのなかで重要な役割をもち、また「ホンモノ」を乗り越え文化的な創造性を発揮することもある「ニセモノ」が主役。「ホンモノ」に対する「ニセモノ」を単に展示するのではなく、「ニセモノ」と「ホンモノ」の複雑な関係が、時代や社会背景によって、どのような原理で振幅してきたのかを明らかにする。 今展の見どころはその幅の広さ。ジュラ紀から現代までという途方もない時間軸の中で、人間が作り上げてきた数々の「ニセモノ」。縄文人が作った貝輪のイミテーションや、江戸時代の終わり頃から明治時代にかけ欧米に輸出されていた人魚のミイラなど多種多様だ。また奈良県の収集家水木氏のコレクションに含まれていた「ホンモノ」の織田信長の書なども公開される。

    buhikun
    buhikun 2015/01/21
    銭形のとっつぁん「ルパンを追っていたらこんなものを見つけてしまった。どーしよー(棒読み」(爆