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2015年10月10日のブックマーク (9件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [新潟県中学体育大会2024・水泳]男子50メートル自由形、悲願の全中切符に長谷川将大(新津一)が万感の涙 野球との“二刀流”で足腰鍛え

    47NEWS(よんななニュース)
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    「マルKマーク」を惜しむブコメが見られるが、今後も新潟県上越地方に行けば見られる、問題ない→ http://goo.gl/kWxWqV
  • 自分でお蔵入りになったネタ。1985→2010 - orangestarの雑記

    なんかだらだらとかいてみる。 どうにも集中できないのと、やらないことが多すぎて頭がパンクしてるのと、いろいろでうまく、なんかできないのでダラーっと文章を書いてみる。 いろいろしたいことがある。 やらないといけないことがおおい。 はてな村奇譚の続き、というか第2弾を描きたい。 もう少し、ちゃんと漫画になる感じ。はてな、という枠でなく、なんでインターネットでサイトをつくるのか、インターネット上の人格とは、とかそういう感じ。ある程度プロットはできていて、で、たぶん、インターネットでリアルタイムで追っかけるのが一番楽しくなる(紙とかほかの媒体よりも)仕掛けとかも考えてる。でも、その準備に時間がかかるし、それをしてる暇がない。ああ、でも、たぶん今を逃すとそれをできる時代、時間というものを取り逃がすし、過去にもそういう感じで考えた企画が、時間とかの関係で過ぎ去ってしまってできなくなってしまったものが結

    自分でお蔵入りになったネタ。1985→2010 - orangestarの雑記
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    昔フジテレビの深夜番組で「19××」あったなぁ(遠い目/1985年にはAKBはおらんかったが、おニャン子クラブはあった。
  • 大津秀一『間違いだらけの近藤誠さんの記事 文藝春秋はこのクオリティで載せて良いのですか 川島なお美さんの件』

    大津秀一 オフィシャルブログ 「医療の一隅と、人の生を照らす」 Powered by Ameba 早期緩和ケア大津秀一クリニックで、早期からの緩和ケア外来・相談・診察を東京都文京区目白台で行う緩和ケア医・緩和医療専門医の大津秀一のAmebaオフィシャルブログです。「死ぬときに後悔すること25」作者。遠隔・オンライン診療に対応です。 直前の記事で取り上げた文藝春秋11月号をさっそく購入して読みました。 私は一専門家として反論するために買わなくてはいけないのですが、皆さんは極力買わないようにしてください。 と言うのは、近藤さんの記事のおかげで売上が伸びると出版社が評価し、また原稿を頼むことになるからです。 不買が最高の対処策です。 文藝春秋はしばしば患者さんの枕元やテーブルにもあります。 たくさんの人が読むものに、こんな誤った内容のものを載せて良いのかと驚きますが、ざっと見ていきましょう。 た

    大津秀一『間違いだらけの近藤誠さんの記事 文藝春秋はこのクオリティで載せて良いのですか 川島なお美さんの件』
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    刑法上は規定がないが、近藤はその言説で人の生命身体を害しており、文春は近藤行為を幇助していると解される/死者の秘密漏示については議論があるが、死者の名誉毀損は刑事民事とも成立することに争いはない。
  • 新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ

    2009年に、山口県で、ビタミンKを投与されなかった新生児が硬膜下血腫により死亡した事件がありました。ビタミンKは血液を固める作用のある因子の合成に必要で、ビタミンKが不足すると出血しやすくなります。新生児はとくにビタミンKが不足しやすく、ビタミンKが与えられない母乳育児の新生児の約2000人に1人がビタミンK欠乏性出血症を発症していました。先進国ではほぼ全ての新生児に出血予防のため、ビタミンKが与えられます。日ではシロップ(ケイツーシロップ)として経口投与されます。 2009年の山口県の事件においては、助産師を相手取り、死亡した新生児の母親が損害賠償請求訴訟を起こしました。訴状によれば、助産師は母子手帳にビタミンKシロップを投与したという嘘の記載を行い、その代わりにホメオパシーのレメディ(薬理学的にはただの砂糖玉)を与えていました。助産師が所属していた「ホメオパシー医学協会」は、それま

    新生児へのビタミンK投与をデメリットとみなす「日本おまたぢから協会」代表・立花杏衣加氏 - NATROMのブログ
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    裁判上の和解は紛争の迅速な解決方法として当事者には便宜であるが、裁判例が残らないことから第三者を同種の紛争に巻き込むうらみがある<山口レメディ事件
  • 外務省「問題あり極めて遺憾」 NHKニュース

    外務省の川村報道官は、ユネスコの「記憶遺産」に、旧日軍が多くの中国人を殺害したなどとされる「南京事件」を巡る資料が登録されたことについて、「この案件は、日中間で見解の相違があるにもかかわらず、中国の一方的な主張に基づき申請されたものであり、完全性や真正性に問題があることは明らかだ。これが記憶遺産として登録されたことは、中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾だ。ユネスコの事業が政治利用されることがないよう、制度改革を求めていく」という談話を発表しました。

    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    まあ日本国外務省はネトウヨ安倍珍三のフロント組織じゃけえしょうがないんじゃね?(鼻くそほじり
  • 吉田沙保里が空手初体験 新極真会代表「打撃でも世界狙える」 | 東スポWEB

    レスリング女王の吉田沙保里(33=ALSOK)が9日、愛知県の至学館大学でフルコンタクト空手「新極真会」の世界大会日本代表選手と合同トレを行った。 新極真会のミット打ちや組み手を歓声を上げながら見入っていたが、“霊長類最強女子”の血が騒いだのか、自らミット打ちを志願。吉田が中段、下段と蹴りを入れるたびに快音が道場に響きわたった。 「いい当たりしてたでしょ?」と自画自賛する吉田に、新極真会・緑健児代表(53)も「さすがはメダリスト。打撃でも世界を狙える」と絶賛。「うちの選手たちも大変刺激になった」と満足げだった。 練習を終えた吉田は「今日は初めて空手を体験してみて、見ていると怖かったが、実際は楽しくストレス発散にもなったし、違うジャンルの練習をしてお互いいい刺激になった。リオ五輪まで一直線に頑張っていきたい」と決意を新たにした。 一方、新格闘技イベント「RIZIN」(12月29、31日、さい

    吉田沙保里が空手初体験 新極真会代表「打撃でも世界狙える」 | 東スポWEB
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    前田健太、投げては零封、打っては若松からツーラン!←レッドソックススカウト「打撃でも世界狙える!」(嘘
  • 野球賭博問題に東尾氏、立浪氏らコメント「これからが大変」 | 東スポWEB

    球界の超大物OBたちが8日、都内のホテルで行われた「名球会ベースボールフェスティバル2016」の会見に出席し、世間を騒がす野球賭博問題についてコメントした。 名球会メンバーの東尾修氏(65)は、自身も西鉄ライオンズ時代に「黒い霧事件」を経験した。 「ちょうど(プロ)2年目で、当時の西鉄で目の当たりにし、非常に厳しい状況になっていますので、これからが大変だと思う」と今後の野球界に与える影響を危惧。立浪和義氏(46)も「そういうことは野球界にとってマイナスのイメージになる。僕は詳しいことはわからないけど、早く解決してもらえればいいと思います」と神妙な表情を浮かべた。 また、野球賭博に関与していた巨人・福田聡志投手(32)と同じ東北福祉大出身の佐々木主浩氏(47)は「同じ大学の後輩でもあるし、ショック。どういう状況かは分からないけど、そういうことがないよう、今後は球界でこれから入ってくる選手も含

    野球賭博問題に東尾氏、立浪氏らコメント「これからが大変」 | 東スポWEB
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    東尾は「昔のやんちゃ」っぽいが、立浪はちょっと生々しくて洒落にならん感で震える(注:個人の感想です(^(00)^;;
  • 生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    どうやら、安倍政権による“教育破壊”は当面の間止まらないらしい。第三次改造内閣の顔ぶれを見て、そう確信した。 建前上、オリンピック問題の引責で辞任した下村博文氏にかわって、安倍晋三首相が文部科学大臣に抜擢したのは、元プロレスラーの馳浩衆議院議員だった。そして文科副大臣に起用されたのは安倍チルドレン、ヤンキー先生こと義家弘介参議院議員だ。 このふたりはともに元高校教師の肩書きをもつが、実は、過去に雑誌の企画で対談しており、そこで軍国主義さながらの“体罰肯定発言”、いや“体罰自慢合戦”をかましていたのである。 2008年、保守論壇誌「正論」(産経新聞社)6月号所収の対談記事でのこと。ふたりは教諭時代を振り返りつつ学校教育について語りあっているのだが、まず義家氏が「生徒指導で大切なこと。これはいったんひいた線は絶対死守することに尽きる」としたうえで、こう語り出す。 「いじめの指導で放課後四時間教

    生徒を4時間監禁、竹刀が折れるまで…新文科相の馳浩と副大臣の義家弘介が教師時代の体罰自慢対談 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    義家は昔左寄りだったらしいが、たまたまヤンキーとして恩師に仁義切っただけ/よく行く温泉場のある相模湖藤野辺りが選挙区らしく、ポスターも貼ってあるが、全力で落として欲しい<m(__)m>
  • FUKUSHIMA - podniesinski.pl

    writing & imagery by: ARKADIUSZ PODNIESIŃSKI 16 września, 201521 lipca, 2020 translated by: Jon Tappenden MADE IN JAPAN When I visited Chernobyl for the first time 7 years ago, I didn’t think that a similar disaster could take place anywhere ever again, and certainly not in Japan. After all, nuclear power is safe and the technology is less and less prone to failure, and therefore a similar disaste

    FUKUSHIMA - podniesinski.pl
    buhikun
    buhikun 2015/10/10
    9月に原ノ町から竜田まで常磐線代行バスに乗ったが、浪江や双葉は国道沿いも手付かずで見るに堪えない。