タグ

ブックマーク / nakaken88.com (2)

  • 新聞見出しのあおり度合いが増している気がする | 今日も8時間睡眠

    具体的に調べたわけではなくてイメージなんだけど、新聞の見出しの煽り・大げさ度合いが最近増している気がする。もっとわかりやすく言うと、まとめサイトのタイトルっぽくなってるというか。 一部のスポーツ新聞では部数を上げるためにそういう技を使っているのは有名だけど、最近は普通の大手新聞でもそういう見出しを見かける。特に、ネット版の記事では、タイトルを見ただけでは、新聞サイトなのかまとめサイトなのかわからない場合もある。 反応がないよりあったほうがうれしい。なので、記事タイトルを大げさにする、文を読まないと誤解してしまうようなものにする、というような手法に手を染めてしまいがちだ。新聞社の人たちも、普通の人間だったということなのだろう。 ただ、新聞の場合は、まとめサイトよりの場合よりも、根が深いかもしれない。新聞記者たちが書いた記事は、新聞全体の一部として売られる。新聞が買われるか買われないかの違い

    新聞見出しのあおり度合いが増している気がする | 今日も8時間睡眠
    buhikun
    buhikun 2016/04/26
    「中身と関係ないタイトル」←いや、「スク水揚げ」にはスクガラス、「ノーパン始球式」には(放送禁止)という中身がちゃんとある!(爆
  • なぜ村上春樹は毎年ノーベル賞候補に挙がるのか | 今日も8時間睡眠

    「ノーベル文学賞予想、村上春樹氏は2番人気=英賭け屋 - WSJ」というニュースにもある通り、村上春樹は毎年ノーベル文学賞の最有力候補だと騒がれるものの、「ノーベル文学賞はベラルーシのアレクシェービッチ氏 NHKニュース」というニュースの通り、毎度落選です。お約束パターンとなりつつあります。 そもそも、なぜ村上春樹が毎年候補に挙がっているのか、不思議だったんですよね。は売れ、世界中で人気もありますが、候補に挙がる理由はそれだけではないはずです。公的な資料で候補者が開示されているわけでもないので、なぜ候補に挙がるようになったのか、ずっと疑問でした。 調べてみると、2006年に村上春樹が受賞した「フランツ・カフカ賞」がきっかけのようです。2004年に受賞したエルフリーデ・イェリネクは、同年にノーベル文学賞を受賞。また、2005年に受賞したハロルド・ピンターも、同年にノーベル文学賞を受賞しまし

    なぜ村上春樹は毎年ノーベル賞候補に挙がるのか | 今日も8時間睡眠
    buhikun
    buhikun 2015/10/09
    競馬記者「阪神大賞典の勝ち馬は、天皇賞春の候補と言われますが...」ゴールドシップ「やれやれ(嘆息」\(-_-;)オイオイ
  • 1