サテツ @fepfeil これだけだと「鳩も大変だったんだなあ。」のほのぼの画像だけど、相当数が死んでどこかに流されたであろう事を考えるとあんまり笑えなくなってしまう。 リンク 面白いテレビ情報局 台風の時の鳥が泣けると話題!さまぁ~ずの神ギ問! 3月23日に放送された「さまぁ~ずの神ギ問」で台風の時の鳥が泣けると話題です。普段は空を飛んでいる鳥が台風の時にはどこにいるのか?という素朴な疑問の解明を図ったこの番組。さまぁ~ずの三村さんも感動するとTwitterで話されてました。 1
"「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を" 日本経済新聞 2019/10/14 0:38[有料会員限定] "堤防の増強が議論になるだろうが、公共工事の安易な積み増しは慎むべきだ。台風の強大化や豪雨の頻発は地球温暖化との関連が疑われ、堤防をかさ上げしても水害を防げる保証はない。人口減少が続くなか、費用対効果の面でも疑問が多い。西日本豪雨を受け、中央防災会議の有識者会議がまとめた報告は、行政主導の対策はハード・ソフト両面で限界があるとし、「自らの命は自ら守る意識を持つべきだ」と発想の転換を促した。" https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50958710T11C19A0MM8000/ 自然災害まで自己責任となると、そもそも国家とはなんのためなのかと思いますが、その点はともかく公共事業の積み増しはそんなに悪いことでしょうか? 公共事業関係費予算は「コ
Perl 6の名称を正式に「Raku」へ変更するというGitHubでの提案に対し、Perl生みの親のLarry Wall(TimToady)氏が支持を表明している(Larry Wall氏のコメント、 blogs.perl.orgの記事、 The Registerの記事)。 次世代Perlとして開発されていたPerl 6だが、正式リリース後もPerl 5の開発が進められており、「Perl」といった場合にPerl 5を指す状態が続いている。そのため、Perl 6の名前に「Perl」が入っているのはわかりにくいとして、8月からGitHubで名称変更が議論されていた。このスレッドでは「Raku (楽)」という日本語について、勘違いも含めてちょっと面白い議論になっている。 もともと「Raku」という名前は昨年、Perl 6のエイリアスとして使えるもう一つの名前を付けてほしいというZoffix Zne
休日になると一人で本を読みたいものである。しかし家では妻が大音量でテレビを見ていたり別室にいても話しかけてきたりしてうるさいのでもっぱら家の外で本を読んでいる。 はじめは喫茶店で読んでいたが、混んでくると席を占有しているようで居心地の悪さを覚えるようになり、そのうち公園の駐車場で本を読むようになった。ちなみに田舎では車で移動するため家の外だと居場所は車の中しかない。 しかし公園の駐車場にしてもスーパーの屋上駐車場にしても、車の中で中年男性が一人でずっと座っていて不審に思われないわけもなく、近くを家族連れや警備員が通るたびに小さくなってやり過ごしているが、いい大人が人目を忍んで隠れるように日中を過ごすというのも情けなく、心穏やかに本を読むなどといったこととは程遠い状況である。 なんともお粗末な休日の過ごし方をしているが、いつかは、かつて見たつげ義春の漫画のように、どこか静かな場所にこっそり自
米国消費者はバカ?と言ってしまいましたが、言い過ぎではないかもしれません。購買意欲に関して馬鹿正直なんです。それが逆に米国経済の力強さを支えています。 米国の自動車販売台数の9月までのデータが集まったみたいです。前年同期比で増加に転じています。これは素晴らしいニュースですよね。消費者の購買指数が落ち込んでいないとも考えられます。 米国の新車販売台数、第3四半期は3期ぶりに前年同期比増 | ビジネス短信 - ジェトロ しかしこの自動車販売台数の上昇の裏には車ローンの増加とクレジットカードの延滞率の上昇という ことが並行して起きてるとも考えられます。米国消費者の借金はますます増加傾向になっているかもしれません。 ではもみあげ米国株投資家の「【悲報】米国消費者はバカ?車ローンとクレジットカードで借金まみれ」をお楽しみください! 米国消費者はバカ? 高級車志向の米国人 自動車ローンまみれ クレジッ
14日は体育の日です。スポーツ庁が毎年行っている体力や運動能力の調査の結果、平成のこの20年で、実年齢よりも「体力年齢」が若い人の割合が、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 その測定結果をもとにスポーツ庁が算出した「体力年齢」と、実年齢を比較したところ、実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、20年前の平成10年より、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 具体的には、55歳から59歳の男性で実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、平成10年は30.9%だったのに対し、去年は52.5%と、20ポイント以上増えて半数以上を占めました。 同じ年代の女性も20年前の36.5%から54.8%に増え、半数を超える人が実年齢より「体力年齢」が若くなっています。 一方、35歳から39歳の年代では、男性がわずかな伸びにとどまったほか、女性は40.3%から26.8%と大きく減少しました。
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