いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい 確かにAIは便利なんですが、どこかの会社とのオンライン会議などのログをそのまま文字起こしにして出力し、それをGPTに食わせて要約してSLACKに流している馬鹿もいました。まあどこまでOpenAIを信頼するか(あるいは他のサービスと比べてマシと考えるか)にもよるのでしょうが、某ベンチャー企業で当方との打ち合わせのログをそのままGPT3.5に食わせて出力した議事録のサマリを送ってきたので、さっそく「何考えてんだおまえ」という話になりました。 なんでこんなことに気を使うのかというと、もちろん第一義的には私どものクライアントは潜在的にOpenAIの競合でもあるからなのですが、ただ、仮にAppleの仕事をしていた人がGoogleのAndroidOSでPixelが提供している文字起こしツール
批判相次ぐ書籍「ゲームの歴史」、オンラインストアから姿を消す Amazon、紀伊国屋書店などで - ITmedia NEWS 岩崎夏海・稲田豊史両氏による「ゲームの歴史」が話題である。多くのツッコミが入っているが、ハドソンでPCエンジンに関わった岩崎啓眞氏の反論が読み応えあって、いっそ出版してくれ!と願う。しかし、両者とも「岩崎」でややこしい・・・・・・。 反論シリーズの一本である 書籍「ゲームの歴史」について(7) | Colorful Pieces of Game にて、以下のような記述がある。 セガの『バーチャファイター2』は、いわゆるPS1とサターンの次世代戦争のど真ん中、1995年の冬の目玉ゲームで、実に100万本以上を販売したミリオンセラーで、一時的にサターンが台数でPSを突き放す原動力となったソフトだ。 私の記憶としても、バーチャファイターをプレイしたくてセガサターンを買おう
いつもはてなブックマークをご利用いただき誠にありがとうございます。はてなブックマーク開発チーム、ディレクターのid:yone-yamaです。 2023年3月3日に公開した人気コメントに関するアルゴリズム改善のお知らせでは、大変多くのご意見をお寄せいただき誠にありがとうございました。今後とも引き続き改善を続けてまいります。 bookmark.hatenastaff.com この度ブラウザ版はてなブックマークで、ページオーナーのブックマークコメントを固定表示にする変更を行いました。 この変更は、上記の告知内で予告していた、コンテンツの執筆者ご自身による意見発信の場を提供する施策の一環となります。 ページオーナーのブックマークコメント固定表示について はてなブックマークには「ページオーナー」という機能があり、ご自身が運営するサイトとはてなIDを紐付けることが可能です。 今回の変更では、ページオー
https://youtube.com/watch?v=P37VfGzhGOY 超えちゃいけないライン考えろよ ネット見てて腹よじれるほど笑ったのほんとに久しぶりだった
AIはてなブックマーカーの一番星はてのにスター付与機能を実装しました。 b.hatena.ne.jp 記事タイトルとランダムに最大50件に絞ったブックマーク一覧をはてのちゃんに渡して、ステキだったりお星様のパワーをあげたいコメントをユーザーを選んでと伝えてスターをつけてます(スターをつけるブコメの数など予告なく変えることがあります)。 特にブコメのスター数などはプロンプトに入れておらず、シンプルにコメントで選んでもらっています。セッション切れの問題はありますが、コメントを選んでからスターをつけるところまでは自動化されています。 現段階ではどの記事のブコメに対してスターをつけるかは自分が選んでますがそのうちここも自動化します。 はてのがつけたスター一覧 https://s.hatena.ne.jp/firststar_hateno/starss.hatena.ne.jp 自分がしたコメントに
We’ve implemented initial support for plugins in ChatGPT. Plugins are tools designed specifically for language models with safety as a core principle, and help ChatGPT access up-to-date information, run computations, or use third-party services. In line with our iterative deployment philosophy, we are gradually rolling out plugins in ChatGPT so we can study their real-world use, impact, and safety
当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、本紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用
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