自宅で仕事をすることが 身近になりつつある時代。 通勤時間がないなどの さまざまなメリットはありつつ、 オンとオフの切り替えに 悩む人もいそうだなぁ、と。 そんな方と出会ってほしい 京都の1LDKが、こちら! まずは間取り図です。 1階はLDKで、2階は寝室。 LDKにはワークスペースがあり、 作業に集中できる環境が しっかりと整えられています。 2階にはサンルームがあるので、 仕事モードをゆるゆるとオフにして リラックスタイムを味わえそう。 室内は2022年1月に 全面的に改装されていて、 水回りも新しくピカピカに。 建具も新調されています。 帰ってきたら、まず 玄関近くの洗面台で 手洗い・うがいの流れかな。 白いタイルに、黒い蛇口、 そしてまんまるの洗面ボウル。 ほんのりレトロでかわいい。 洗面台の横にはトイレがあります。 おそろいの白いタイルが愛らしい。 グリーンのクロスもやさしい印
町を眺めて働き、庭を眺めてくつろぐ。あの“防空壕付き”デザイナーズに空きがでました(京都府向日市40㎡の賃貸物件) コンクリート打ちっぱなしの壁に 鮮やかな木目のフローリング。 こんな素敵なお部屋、ただ住むだけでは もったいなくないですか? ということで今回は、事務所としての 利用もできちゃうお部屋のご紹介です。 コンクリート造で切妻型の屋根 というのも珍しいですよね。 同じくコンクリートで作られた 存在感のある雨樋もユニークです。 こちらが共同玄関。 エキスパンドメタル製の門扉が スタイリッシュな印象ですが、 レンガ色のタイルが柔らかさを 添えています。 エントランスは木陰のような 半屋外空間となっています。 ゆったりとした贅沢な 空間の使い方ですね。 エントランスを抜けると 共用の中庭空間が広がっています。 少し明るさを抑えたエントランスから 光の溢れる中庭へのコントラストが 美しいで
敷地面積1304㎡!4種のお庭に診療所付き。無限の可能性を秘めた圧倒的お屋敷(埼玉県新座市434㎡の売買物件) 豪邸が大好きな 物件ファンファンの皆様に 自信を持ってご紹介できる 敷地1304㎡の大豪邸が 飛び込んできましたよー! まずは次の画像をごらんあれ。 航空写真で物件を紹介するのは さすがに初めてなので、 テンションが上がります! 自然をこよなく愛し、 園芸を趣味とされていたドクターが、 週末専用のクリニック住宅として 使用されていた、広ーい豪邸。 こちらの魅力を存分にお伝えするべく、 この広大な敷地をA~Dに分けて ご紹介させていただきますね。 まずは道路に面したAゾーンから。 門を開けると、建物の顔とも言える 瀟洒な洋館づくりのお目見えです。 3面窓のトンガリ屋根のでっぱりに キュンときます。 正面から左側に回るとあらわれるのが ゆったりと上品な玄関ポーチ。 優美なガラスの入っ
とにかく名前がかわいいです。 「みつまめ京都朱雀」ですって。 お店の名前? いえいえ、 このレジデンスの名称。 1階に飲食店やコワーキングスペース、 2階以上に1LDKの居住スペースからなる 複合型居住施設です。 近ごろよくお見受けする コンセプト型マンションですが、 ここはとくに世界観が徹底されています。 まず1階は、 「MONV(えもん).MitsuMame・おもや」。 住人さんや近所の人々の集いの空間です。 「和カフェ・みつまめ茶寮。」では、 和スイーツはもちろん 南部鉄器で沸かしたお湯を使った サイフォンコーヒーが楽しめて 朝食メニューには白味噌の お雑煮もあるんですって。 しかも、和装の女将がはんなりと お迎えしてくれるそうですよ。 器は、独自の京焼民窯をつくり続ける 河井工房のもの。 併設するセレクトショップで 購入も可能です。 けやきの一枚板テーブルと 個性豊かなチェアが並ぶ
ゆっくり朝食をとったら いつものテーブルに陣取って。 淹れたてのコーヒーを飲みながら、 相棒のノートPCを開いて、さあ業務開始! このすてきなオープンラウンジ、 マンションの住民共用なんですって。 仕事をしたい人も食事をしたい人も、 お好きな席へどうぞ。 窓際のカウンター席には ちゃんとコンセントが。 ゆっくり作業できますね。 お腹が空いたらランチにしましょう。 外食もいいけど、気分転換を兼ねて 自分で作っちゃいたい。 だってほら、調理器具がずらり。 レンジにトースター、炊飯器に電気ケトル。 これだけあれば、 いろんな料理に挑戦できそう。 手づくりのサンドイッチを食べていたら、 同じテーブルでカレーを食べている人と 話が弾んで……なんてこともあるかも。 料理が苦手な人にうれしい 入居者専用の食堂(有料)もありますよ。 わー、おいしいコーヒーが飲めそうな予感。 大企業のおしゃれラウンジみたい
人気の高いブルックリンスタイル、 やっぱり憧れるんですよね。 ところで、このお部屋のもともとの姿は 新築ピカピカ、ミニマルな内装。 この状態から、住人さんが お好みで改装できるというわけ。 雰囲気がまったく変わりますよねえ…! 「え? 新築の賃貸を改装?」 とびっくりしましたか。 そうでしょう、そうでしょう。 でも、できるんです。 ここは、「仕事をしながら暮らせる家」を コンセプトにしたマンション。 まずは立地がすばらしく、 各線浅草橋から徒歩 4 分、 秋葉原駅から徒歩 7 分。 職住一体の暮らしをするには とても魅力的な場所。 さしあたり、気になる 間取り図からチェックすると こちらはAタイプといいます。 仕事しながら暮らす…という観点なので、 リビングをオフィスか店舗にするとして、 プライベート感の強いバスルームや トイレなどは間取り図の 右側に集まったプラン。 私、現状でもけっこう
仕事や勉強、ちょっと気分を変えたい時に 過ごせる場所がすぐそばにあったら。 ずっとそう思っていたんです。 三角にとがった コンクリートの外観に クールさを際立たせるガラス張り。 一目ぼれ要素たっぷりです。 さすが、入り口もシュッとしています。 デザインされたアプローチに マリンランプが目を引きますね。 エントランスの宅配ボックスまで なんだかかっこよく見えてくる…。 エレベーターのたたずまいも ホテルっぽくて気分があがります。 まずは共有ラウンジへどうぞ。 わ! おしゃれ! いくつも置かれたグリーンが目に優しい。 窓枠やライティングレールに あしらわれた黒が、ゆったり空間を ほどよく引き締めています。 共有ラウンジを使えるのは 居住者だけでなく来訪者もOK。 しかもネットは無料。 仕事の打ち合わせだって、 友だちと勉強だってできますね。 ペタンと座って読書をしたくなる 窓際の小上がりスペー
期待を膨らませてくれる間取り図と、 さらにその上をいくお部屋。 ここは 東急東横線 学芸大学駅徒歩13分のマンション。 その最上階の角部屋。 少し歩けば活気ある駅前と、 歩いてすぐの場所に寛げる公園があるのは、 リモートワーク環境として最適だろうと。 そして13階建ての最上階だけあって、 LDKからのこの眺望。 玄関土間側の窓からは 遠くに東京タワーも望めるとか オフィス化した土間で仕事をして、 フッと気を休める時に窓の外を眺め、 本格的に気分を変えるために、 パソコンを持ってちょっと公園に行く。 買い物がてら日々駅前まで歩くことで、 歩かなさ過ぎを防ぐ事にもつながる。 うん、いい。 そんな立地や環境だけでなく、 この物件が イマドキなリモートワーカーなDINKsに 最適だなぁと思う理由は 当然、他にもあって、 まず何よりも間取りの配置がいい。 リビングとオフィス部分の間に 日中、頻繁には
きちんと並んだ三兄弟。三姉妹? はたまた姉と妹に挟まれた長男君? その真ん中っ子が 今回ご紹介するおうちです。 見てくださいな、このかわいい玄関! ナチュラルな木の扉、 綺麗な色味のタイルとぽってり丸いライトに ときめいちゃって、期待値も爆上がり。 スッキリしたちょっと広めの土間。 暑い夏はひんやりモルタル、いいですね。 自転車や小さなチェア、 観葉植物を置いても良さげ。 ピカピカの透明ガラスから 中がスケスケじゃないかしらと ちょっと気になった方も、ほら、 うまい具合に正面が壁なので 視線はほとんど気にならないかと。 細長い1 LDKという間取り、 一階奥には洋室がひとつ。 ダブルベッドを置いてピッタリかな、 というサイズ感。 大きく取った窓のおかげで 窮屈さは感じません。 しっかり収納力のある クローゼットもありますよ。 一階には水回りが集結しており、 階段手前にトイレ、 ちょうど階段
いつまでも眺めていられる風景がある。 それが、窓越しだと さらに魅力的に思えるのは 窓の力でもあるように思う。 さらには、それが自分だけの景色だという 特別感もあるのかもしれない。 この窓辺からのこの風景は、 そんなことも気付かせてくれた気がする。 もちろん野性味あふれる自然そのものの 美しさがあってこそだけれども。 誰にも邪魔されずに 山と空を眺められる、特等席。 お気に入りのゆったりした椅子に 深く腰掛けて、深呼吸。 じわじわと光が浸透していくような 心が解放していくような。 とにかく、どこを切り取っても 「最高…」という言葉が自然と口から漏れる。 道から、見上げた時のこの雰囲気も すごくいいなぁと思いました。 緑の中のウォルナット色、 何となく品格のある佇まい。 あの大きなガラス窓も、 ぐるりデッキに囲まれてる様子も、 強く惹かれるものが。 玄関にたどり着くまでには ちょっとした家庭
クリエーターさんをはじめ、 リモートワークが当たり前の方なら きっとアリな住まい方。 京都でゆるんと暮らしつつ 通勤0分の暮らし、叶えられるかも。 通勤0分とは? ですよね。 住人さん専用のシェアオフィスがある アパートメント、というわけ。 立体感を出した手書きの間取り図は、 作り手さんのぬくもりが感じられて ずっと見ていられますねぇ…。 1階にはシェアオフィスと住居がひとつ。 2階は住居がふたつ。 居室が全3室というミニマムさも お互いの顔が知れて安心感がある。 建物の脇にある 石畳のアプローチをトコトコ歩いて玄関へ。 このこっそり感もワクワクするところ。 このように、1階に シェアオフィスがありまして 室内窓のある廊下を抜けると あ、かわいい。 外観は古民家のようでしたが イマドキの内装ですね。 3名が使えるワークルームがあります。 各席に電源があり、 インターネットも無料で使えて 照
壁紙は、さわやかな空の色。 キッチンタイルは、 ぐんぐんと空に伸びる つややかな葉っぱの色。 フローリングはあれかなぁ、 葉っぱを支える幹や枝の色。 この一枚の写真の中に、 小さな自然があふれている。 リノベーションで ナチュラルな姿に 生まれ変わった2LDK。 おふたり暮らしに ぴったりのサイズ感ですが、 洋室のひとつを寝室、 ひとつを書斎にしてのびのび ひとり暮らしもいいなぁ。 無垢フローリングが美しい ゆったりしたリビングは、 2面採光で日当たりもばっちり。 晴れた日に窓を開けたら、 本物の空と壁紙の色が同化して 外と中が溶け合う感覚になりそう。 うぅ、なによりも あのキッチンタイルが 愛らしいではありませんか…! ライティングレールに ちょんとついた小さなライトが、 「この子がかわいいんですよ」と キッチンをアピールしている。 「キッチン」と「タイル」、 この組み合わせは何度見ても
自由に、のびのびと。 そんな気持ちの外出が、 なかなか難しいこのご時世。 だからこそ、自宅で開放的に 過ごせたらいいよなぁ、 最高だよなぁと思うのです。 こんなに広々した屋上で、 ランチをしたり本を読んだり。 お酒をたしなむ方は、 夕日や夜空を見ながら ちょっと一杯、もう一杯なんて。 あぁ、屋上からのこの景色! 世間のあれこれに疲れて スカスカになった心に、 たっぷりと栄養を 補給できそうではないですか? テレビとか、スマホとか、 そういうものからちょっと離れて。 空や風や太陽をじんわり感じる時間も、 人生にはきっと必要だと思うのです。 お仕事のやり方や日常生活が ガラリと変化したことで、 暮らしに求めるものも 変わりつつあると感じます。 そんな今のニーズに合わせて、 よりよい暮らしができるように 企画されたリノベーション住宅。 それがこちら、スマートな3階建て。 ゆったり過ごせる屋上つき
ここは、ギャラリーか、 隠れ家風のお店ですか? と思わず唸ってしまった ただならぬ気品とデザイン性を感じる空間。 縦に横に斜めに走る 直線のラインの美しさ。 カーブを描く出入り口、 どこを切り取っても 計算され尽くしたかのように 無駄がない。 こだわり抜かれた素材感に そっと手で感触を確かめたくなる 丁寧な手仕事の温かみ。 明と暗、そして 色使いの絶妙なコントラスト、 四角い小窓に 丸みを帯びた窓、 真っ白な部屋に注ぐ陽の清々しさ。 溜め息ものの美、がそこらじゅうに。 町家をリノベーションしたという驚き。 ほら、1階も2階も見渡せる このユニークなつくりに ワクワクしてしまいますよね。 特に、2階に見えるあのデスクスペース… 気になる気になる…! うわぁ、めちゃめちゃかっこいい! こんな秘密基地みたいな ワークスペース、憧れますけども この場所に惚れ惚れしすぎて 逆に仕事や読書も手に付かな
「会議はここでお願いします」 って言われたら、 テンションがキュッと上がりませんか。 会議室といえば シンプルで無駄のない空間に 机と椅子がズラリと。 そんなイメージ。 かたやこちら、 なんと風情のある素敵な建物かと…! 以前にもご紹介した物件ですが、空きが出たのでまた紹介します。 場所は京都・清水五条。 もともと、「本池中」という屋号の お茶屋さんだったそうです。 その屋号を引き継いで誕生したのが 「UNKNOWN KYOTO 本池中」。 大きな改装は入れず、 当時の趣を残した純和風の空間が シェアオフィスとして 新たに動き始めました。 カララと引き戸を開けると 鼻孔をくすぐる 奥ゆかしいお香のかおりと 可憐な生花。 オーナーさんのおもてなしの心が じんわり身体に染み込むよう。 1階はオーナーさんの住まいになっていて、 シェアオフィスは2階。 今回は4.5畳の「弐の間」、 6畳の「壱の間
たくさんの木々に囲まれて、 大きな窓からはたっぷりの 日の光が差し込んで。 なんて気持ちのいい物件でしょう。 お写真から伝わる清々しさに、 思わず深呼吸したくなります。 最寄駅からバスを ご利用していただくか、 もしくはお車での生活に なるのかなぁと思いますが…。 駅から離れた場所にあるからこそ、 こんなにみずみずしい自然が お家を包み込んでいて。 葉の揺れる音や鳥の声が、 疲れた心をそっとやさしく 撫でてくれそうな気がします。 外観もすてきですよね。 晴れの日でも雨の日でも 絵になりそうな姿です。 すぐそばにたくさんの 緑があるのは承知で、 お気に入りの花たちを 玄関周りで育ててもいいな。 物件の設計を手がけたのは、 緑と共生した建築を この世に多く生み出した 石井修(いしい おさむ)さん。 さすがの手腕ですね…と 感動するポイントが あちらこちらにありますよ。 まずは、やっぱりこの 開
これは絶対に逃してはいけない。 そう思う瞬間、ありませんか。 あ、これは! そんな衝撃の出会い。 くすみブルーの外壁に ウッドデッキからつながる玄関。 すでに「あ…あぁ…」と 言葉にならない声が漏れてしまって。 扉をあける前というのに いい予感がしてならないのです。 予想を裏切らない…いや 予想を遥かに上回る素敵ぶり。 カナダ人のオーナー様が建てた 一軒家だそうです。 ほらほら、見て見て! 八角形の高窓、かわいい〜。 間取り図はないのですが、 間取りは4LDK。 4つのベットルーム 2つのバスルームがあるそう。 リビングのお隣には これまたキュン必至のキッチン。 こんなミントグリーン。 はっとすることうけあい。 なに作ってもおいしいでしょう、 かわいすぎてつらい。 こんな幸せな感情があるんですね…。 アイランド型キッチンで さらに作り付けの棚もありまして コンロはこんな形。 両サイドに各2
惚れ惚れするようなお部屋に出会ってしまい しばし見入ってしまいました。 こちらは洗面所とトイレの入り口ですが まるで映画のワンシーンにでも出てきそう。 レンガの壁、ルーバー扉、 アンティークのドアの向こうに 白のサブウェイタイル、まぁるいミラー… 開けっぱなしにして こんな絵になるトイレと洗面所、 なかなか出会えないのでは? 壁のタイルはよく見ると 面取りされててボリューム感があり、 床はブラウンのハニカムタイルと なんともハンサム! トイレからのスタートで失礼しましたが とにかくあちこち素敵なので ゆっくり見て行ってくださいな。 洗面横のお風呂は 据え置きタイプのバスタブ。 昼間は小窓から陽射しが入り 真っ白なタイルが、より輝いて いっそう優雅な気分にさせてくれそう。 先ほどちょっと見えていたレンガの壁は キッチンなのでした。 後ろは収納でもあり、 なんと洗濯機置き場も隠れています。 色
緑あふれる高台に建つ一軒家。 1982年築のベテランさんです。 アンティークブルーで すっかりおめかしされていて 心をキュッととらえます。 ようこそ、ようこそと 歓迎するように並ぶ石畳に 誘われて中へ。 室内も器量よしに 改装されていそうな予感…。 わ、いい雰囲気ですよ。 なんとすがすがしアップデート。 気持ちよさそうなフローリングがいい。 上品なペンダントライトがキラキラ。 そしてキッチン。 ここもペンダントライトがいいですね。 この広さがあれば申し分なし。 おや、シンクが2つのタイプですね。 奥には勝手口の扉があるみたい。 間取りは1階に1部屋と 2階に2部屋の3LDK。 それに収納も見ての通り、どっさり。 ゆったり感のある一軒家です。 そして目を引く 和室にある縁側の先…。 畳だけでもすがすがしいのに サンルームがあるだなんて! はてどれどれ…どんなのかな。 ふふふ、これは特等席です
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