タグ

上京区に関するbukkenfanのブックマーク (47)

  • 家具とのコラボで新ライフスタイルを見つけるフルリノベマンション(京都市上京区51㎡の売買物件) - 物件ファン

    配された家具ともマッチしたお部屋は、 家具屋さんとのコラボで生まれたもの。 今回はあたらしいライフスタイルの きっかけになるかもしれない フルリノベーションマンションの ご紹介です。 お部屋をスケルトンまで解体してから フルリノベーションしたこちらの物件。 既存の間取りに縛られることなく、 お部屋の良さを引き出した結果…、 ダイニングテーブルの映える スタイリッシュな空間へ大変身。 力強いコンクリートの躯体現しに ニュートラルな白い壁という コントラストの強い2つの素材を ラフな風合いの合板が 取り持っていますね。 窓辺には観葉植物を置くのにも ぴったりなサンルームコーナーも。 インナーサッシを設けたことで、 お部屋の雰囲気にもマッチした すてきな窓辺になっています。 スケルトン状態の写真にも写っていた コンクリートブロックも アイコニックな存在として お部屋のアクセントになっていますね。

  • 感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) - 物件ファン

    感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) わあ! お家の中に、こんな東屋が あるなんて、とっても素敵! それだけじゃなく、お家の中には 滑り台もあるんです。 なんと大胆な遊び心! 他にも見どころ満載な京町家ですよ。 昭和2年に建てられ、もとは西陣織の 仕事に携わる家だったとか。 現在のオーナーさんのセンスで 独創的なリノベーションが 施されています。 通りに面した主屋は1・2階が それぞれを分けて使える間取りへと 変更されました。 建物奥にある離れは、現在賃貸中です。 表構えはたしかに、 古き良き面影を残す京町家。 貫禄あるすりガラス入りの木の引き戸、 軒のまあるいランプも雰囲気があります。 玄関土間は自転車を数台ほど 置けそうなほどの広さです。 かつては間口税があったために 「ウナギの寝床」と呼ばれる 間口が狭く細長い町家が

  • 住みはじめてすぐ暮らしになじむ、“生活感”のあるリノベ京町家 (京都市上京区43㎡の売買物件) - 物件ファン

    ひとり暮らしかふたり暮らしに ちょうど良い広さのリビングに ジャストサイズの造作棚があって、 空いたスペースにすっぽりはまる テーブルが置かれていたりして。 生活に必要なものが ぎゅっと凝縮されているのに けっして窮屈じゃない。 自分の生活に過不足なくフィットする 住まいに憧れてしまいます。 それを実現するには「家を育てる」って 言うんですかね、実際に住みながら インテリアの場所やサイズを 微調整していく必要があるじゃないですか。 この家のリビングは10.46帖の 壁面に沿って造作棚や収納が設置され、 ややコンパクトな空間をそのまま 広く豊かに使うことができます。 しかも、リビングにぴったりフィットする テーブルと2脚の椅子、それに照明付き。 つまりこの快適に暮らせそうな空間が まるっと自分のものになるんです。 もちろん魅力はほかにもたくさんあって、 そもそもが京都・二条城近くの 路地裏に

  • 長い時を越えてきた平屋づくりの京町家に、新たな命を吹き込む楽しみ(京都市上京区103㎡の売買物件) - 物件ファン

    現在、南棟は販売中、北棟はご成約済みです。 開放感のある高い天井に 存在感のある梁が清々しい、 平屋構造の京町家です。 長い年月を経た建物だけが醸し出す 味というか、深みというか。 築年月日は 閉鎖登記簿によると大正5年だそう。 この建物が現在まで しっかりと残っていてくれることが 何よりありがたい。 連棟になった建物のうちの 隣り合った2棟のご紹介。 北棟、南棟、どちらも 土間が中心に走る間取りです。 どちらか気に入った方、 というのはもちろん 思い切って2棟まるごと、 住居&お店だったり 2世帯でわいわい行ったり来たり なんて暮らしも素敵。 こちらは北棟。 もちろん色々と お手入れは必要だろうけど 格天井や衝立なんかは なんとか残したいな、と思います。 ダイナミックに アイランドキッチンを設置して お魚をさばいたり 寸胴鍋で煮込み料理を作ったりして キッチン越しに見えるお部屋は このま

  • 青瓦とブラウンタイルの建物をこの街のシンボルに。(京都市上京区208㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    陶芸教室に八百屋さん、古書店。 ノスタルジックな風情のある町を 見守り続けて60年。 屈強な外観につやつや輝く青い釉薬瓦。 茶色のタイルは馬目地に貼られています。 レトロかわいいモチーフに、 胸がキュッとなるのは私だけでしょうか。 しかし、内装にさほど古さを 感じさせないのは 良質な材をふんだんに使い、 手をかけて建てられているから。 日々ゆっくり紡がれてゆく 暮らしの中で、ごく当たり前に 大切にされてきた家であろうことが 想像できます。 およそ208㎡の大空間。 しかも2階から出入りできる "離れ棟"まで付いているユニークなつくり。 今回は、この間取りを、建物を生かして 店やオフィス、シェアスペースなどに 活用してみては? というお誘い。 さてどうしましょう。 部屋を全部つなげて大空間にするのも ひとつのアイデアかなと思います。 いかにも古民家を改築したカフェが 大変好きなんですけれども

  • 駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) - 物件ファン

    駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) なんと風通しのいいこと! こ、これはベランダですか…? いいえ。こちらは、2つの棟を結ぶ ながーい渡り廊下。 手の入れようでいかようにも 変身してくれそうな、 大型の京町家の登場です。 道路に面した西棟と、建物にとり囲まれ ひっそり建つ東棟が渡り廊下でつながる ユニークな間取り。 物件ファンファンの特に間取りストの 皆様におかれましては この間取りに、ギュンっと胸を 打たれる方も多いのでは。 掲載元によると、東棟は 「離座敷・旅館」と表記されています。 以前は客商売をされていた 建物なのかもしれませんね。 こちらは建物の1階から見た景色。 ああ、縁側から見る庭は、 やっぱりいいものですね。 こちらはとりわけ窓が大きいから 見ごたえもたっぷり。 庭には石灯篭に手水鉢、 品よく配置された庭石

  • 駅から徒歩4分、鎮守の森の横に建つ平屋で癒されひらめく(京都市上京区60㎡の売買物件) - 物件ファン

    尊敬するクリエイターさんが 言っていました。 「忙しくても一日に一度は、 必ず自然に触れるようにしている。 庭いじりだったり、公園を散歩したり…」 それはアイディアを得るための、 大事なルーティンなんだとか。 楠や檜の大樹が育つ神社に隣接する、 こちらの平屋なら、忙しい毎日でも そのルーティンを真似できそうです。 間取り図では2階があるように見えますが、 左に描かれているのは、屋根裏と 先ほどお見せした緑が迫るベランダ。 今ではめっきり少なくなった、 屋根の上に作られた物干し台です。 緑に囲まれた階段を、慎重にあがると… お目見えするのは開放的で 特別感のあるスペース。 樹々がとっても近くて、子どもの頃に 憧れたツリーハウスみたい。 自分たちしか知らない 「とっておきの秘密基地」 といったおもむきがあります。 森から生まれた新鮮な空気を、 朝一番、胸いっぱいに吸い込めば さぞかし気持ちがい

  • 美しい秘密基地がそこかしこに! 緻密に空間設計された家具付きリノベ京町家 (京都市上京区73㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    美しい秘密基地がそこかしこに! 緻密に空間設計された家具付きリノベ京町家 (京都市上京区73㎡の賃貸物件) 物件好きの皆さんにとって 忘れられない推し物件はありますか? 私にとっては此処が そんな物件です。 場所は古い町家が軒を連ねる 京都・西陣。 元は宿泊施設として リノベーションされた京町家です。 建物自体もすばらしいのですが、 なんとこの物件、 空間美をより引き立てる デザイン性の高い家具や家電が そのまま付属するそう! このハイセンスな空間に 飛び込めるんですよ! う、う、羨ましい……! すべての箇所が美しくユニークで どこから載せていこう、と 迷うのですが…… まずはこの、 秘密基地のような書斎から ご覧くださいませ。 ああ、この半個室のような 書斎でお籠りしたい……。 この物件、小さな秘密基地が いくつもあるんです。 こちらは2畳半の秘密基地! ウワーッ! 高まる気持ちを 抑え

  • 陰翳礼讃、路地奥にひっそりたたずむ、平屋のおくどさんつき京町家(京都市上京区144㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    京都の夏は暑いと聞くけど この写真からはなぜか涼を感じる。 時の流れから切り離されたような 風情にあふれる平屋建ての町家が お目見えです。 西陣織の口上やお寺も並ぶ 落ち着いた雰囲気の通りに面した 小さな木戸をくぐり、 通路を抜けたところに ひっそりとたたずむこちら。 京都の町家に多くみられる 細長い「うなぎの寝床」ではなく、 ほぼ正方形の土地に広々と 建てられている間取りに、 期待が高まります。 玄関を入ると、丸窓がある 和室がお出迎えします。 アンシンメトリーの意匠が なんとも素敵で、さっそくの 和のおもてなしに見惚れてしまう。 雪見障子のある茶室は二面採光。 障子を介し、じんわりと染みわたる 薄明かりは、谷崎潤一郎が唱えた 「陰翳礼讃」を実感できる。 時代を経て艶やかに色づいた 天井や廊下、建具の美しさ。 一番大きな庭に臨む、板張りの 大広間は、開放感の素晴らしいこと。 ここには床に

  • 小さな平屋に、夢と好きが詰まってる。(京都市上京区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    ああ、もうこの一角だけでも 「好き」が詰まってて そわそわしてしまう…! かわいい窓枠、 空間を切り取るアーチ型、 その向こうのくすみグリーンの壁、 チラリ見える梯子。 斜めの天井にグレーの壁、 ぶら下がるぽてっと小さなライト…。 静かな路地奥に佇むこちらのおうち、 すっきりこじんまりとした平屋です。 こう見えて大正生まれの 京町家というから驚き。 すっかりお色直しされて今時の顔に。 間取りもキュッとコンパクト。 だけど、ウォークインクローゼットもあり 廊下に棚、 独立したキッチン、 庭にデッキ、ロフト、、 随分充実しているのでは…?! 玄関を入ると、 右手にキッチンへの入り口。 左手にクローゼット。 漫画もずらりしまえる棚! そして、視線の先に、 庭へと続く窓があるわけです。 入ってすぐ明るい、っていうだけで 印象はグッと上がります。 低めの天井の木目に沿うように 視線が外へと抜

  • ほんのりクラシカルにグッとくる、京都の元下宿屋さん。(京都市上京区186㎡の売買物件) - 物件ファン

    昔ながらのしっとり和風の門構え。 門扉の格子の奥に見える窓辺、 おやおや…とふと、 足を止めてしまう風情。 からりと開けて足を踏み入れると、 路地のような小さな庭が迎えてくれる。 ささやかなアプローチが、 時間が止まったような、 静かな世界へと誘う。 窓の様子からして、 ちょっぴり特別な予感がする。 間取りを見ると、その窓は洋室のよう。 一昔前のモダン住宅によく見かける、 表に面した部屋が洋室、 という造りのようでいて、 それらとはまた違った趣を感じる。 2階に並ぶ小さな和室…はて?と思ったら こちらはかつて、学生さん達に 部屋を貸していたこともあるそう。 玄関を開けると、 ひっそりした空気の中にも じんわり温かな気配、古い木の香り。 なんだか、心が落ち着く。 廊下の先に広がる和室の大空間。 連なる古い窓から柔らかく差し込む陽射し。 プライベートな中庭は 雨の日もいいな、と思わせる雰囲気が

  • アトリエ併設、木の香りが漂う町家に住めば、きっと新しい自分になれる(京都市上京区94㎡の売買物件) - 物件ファン

    築後113年の町家を 自然素材をふんだんに使い リノベーションしたお部屋です。 型板ガラスがはめ込まれた 意匠性の高い建具をはじめ、 細部にいたるまで 魅力にあふれています。 一見シンプルな間取り図ですが 22.5帖の広々としたリビングに 広いお庭、 併設された土間スペースは アトリエとして利用できるなど 気になるポイントが盛りだくさん。 玄関の細長い土間を見ると これぞ町家、という気がして ワクワクしませんか? 窓から光が差し込む 明るいリビングに 深みのある柱や梁がよく映えます。 マットな質感のグレータイルと サンドベージュのキッチンは 存在感がありつつも 和の空間に馴染む絶妙な相性。 キッチンの上部は吹き抜けが 町家の名残を感じさせてくれて ここに立ってお料理をする時間が 楽しみになりそうです。 リビングからそのまま出られるお庭は 安心感のある高さの塀に囲まれています。 アウトドアリ

  • 京町家の風情に浸りながら、この時代を生きられるよろこび(京都市上京区47㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    大和天井に杉板の壁、 木製の建具に レトロな型板ガラス。 その趣のある 美しい佇まいにうっとり。 築114年という 長い長い歴史を持つ京町家です。 京町家の風情を残しながらも 水回りなどは一新。 今の暮らしに合わせた リノベーションが施されています。 1階にはダイニングスペースの他、 水回りがすべてまとまっており コンパクトで暮らしやすい造り。 ゆったりとした土間には 自転車なんかも 余裕で置けちゃいます。 キッチンの横には大きな窓。 お部屋の奥の坪庭まで まっすぐ風が通り抜けて 気持ちがよさそうです。 じんわりとライトアップされた 淡い木目調のシステムキッチンは 和のテイストに囲まれていても よく馴染むこと。 扉を開けてど真ん中の配置、 潔くてかっこいいですね。 水回りは全体的に シンプルな設備が採用されていて お手入れもしやすそう。 京町家に憧れつつも やっぱり毎日使う場所は お手入れ

  • 京都の路地裏にひそむ、カラーガラスがゆらめくお家(京都市上京区54m²の賃貸物件) - 物件ファン

    レトロな雰囲気を醸す 「カラーガラス」が あちこちに散りばめられた 2階建てのお家です。 そういえばこういうリノベ、 見たことなかったかも。  個人的には玄関にかなり惹かれました。 ガラスブロックが嵌め込まれた クロークが土間にあるんです! かわいすぎる! コートハンガーは真鍮にするなど 細部までこだわられた造り。 玄関にクロークがあるって、 花粉を室内に持ち込みたくない 今の季節にもうれしいし、 室内をすっきりさせるための 収納としてもありがたい。 理容室に来たような、 はたまた喫茶店の一角のような... どこか懐かしくて ちょっとおいしそうなブロック。 ブロックの向こう側に 居室の入り口があります。 こっちがクロークで、 こっちが居室への入り口。 モザイクガラスを入れた 木の扉がチャーミングですね。 渋い土間との コントラストがまた良い。 2フロアの1LDKは、 1階にリビングやダイ

  • お地蔵様を守り守られ…レアな京町家で新しい商いを起こす(京都市上京区76m²の賃貸物件) - 物件ファン

    こ、これは、 ビルトイン地蔵尊物件じゃあ ないですかっ?! ビルトイン地蔵尊とは 建物や外壁に組み込まれている祠のこと。 Twitterでは#ビルトイン地蔵尊選手権なる ハッシュタグもあり、 愛好家によるたくさんの写真が 投稿されています。 さまざまな理由を経たであろうのちに、 すっぽり建物に収まった地蔵尊は どこか愛らしくて、尊さもひとしお。 この、レア物件が 借りられちゃうんですか?! 間口がせまく、奥に細長い 京都の町家らしいウナギの寝床。 お地蔵様が当然のように 間取り図に描かれていて たいへん素晴らしい。 こちらは事業用のみの賃貸物件。 中は未改装、いわゆる スケルトンの状態なので いかようにも生まれ変われる 可能性を秘めています。 和菓子屋、パティスリー、 ブーランジェリー。 ギャラリーのあるカフェや、 着付け、華道などの 日文化を伝える お教室もいいかもしれない。 玄関に

  • 明治生まれの古民家が、暮らしやすい庭付き平屋にリボーン!(京都市上京区39㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    憧れの平屋、 しかも賃貸、 場所は京都! 3大ウキウキポイントが揃った ときめき物件です! おそらく明治40年以前に 建てられたであろう平屋を リノベしたもの。 すべてが魅力的なのですが まず玄関からして天才的にかわいい。 玄関扉を中心に、 シンメトリーに配された木の格子窓。 レトロなまあるい照明が おかえり、と優しく照らします。 はあ、なんてレトロで おしとやかな照明デザイン... この物件のシンボル的な 黄色いポスト。 アーチ型のポストって かわいいな、と思ったら 室内にもアーチがあるんですよ! アーチマニアとしては歓喜! 約14.2帖のLDKがメインの間取り。 アーチの向こうは畳の部屋です。 LDKは高い勾配天井で 開放感があります。 ナチュラルにすっきりと リノベされた空間に、 長らくこの家を支えてきた 梁が不思議とマッチしています。 梁の影もかっこいい。 天井が高いと寒いのでは、

  • 大好きなのは縁側と離れと平屋と、そこはかとない懐かしさ|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    縁側と離れのある平屋だなんて 憧れの3強が勢ぞろいじゃないですか! 細長ーい、ウナギの寝床に 真ん中の坪庭をはさんで 縁側でつながる離れがあるお家。 「うちの離れにね…」 なんて、誰しも一度は 言ってみたいものですよね? (…みたくないですかね?…) くだんの離れはあとのお楽しみにして まずは順番に見て行きましょう。 のっけから、いいですねえ、 この懐かしい雰囲気。 思わず「ただいま」と言いたくなります。 昭和のおもむきが漂うウッディな洋間。 天井の模様もかわいらしくて。 北向きのお部屋ですが 大きな窓のおかげでなかなかの明るさ。 実家にあったカラフルな小引き出しや ピエール・カルダンのしましまのコップ。 昭和レトロな家具や小道具が とっても似合いそう。 お花を逆さにしたような ペンダントライトをぶら下げて ノスタルジック度をさらに高めたい。 玄関横の細ーい姿見もいいですね。 お出かけ前に

  • 鴨川と大文字が見えるカウンターでくつろぐ夢。|京都市上京区 賃貸 39㎡ - 物件ファン

    内装が素晴らしいのは見ての通りですが、 京都好きにとっては 立地までも夢のようで…。 ま、とりあえずあのカウンターですよ! 窓辺のこんな小さな空間。はあ……。 おうちにくつろげるカウンターがあるの 憧れのひとつじゃないですか? この窓から見える風景がまた特別でして、 鴨川と大文字山の両方が見える。 あのカウンターとこの景色の 組み合わせの強度。 京都のどこを探しても、ここにしかないような そんな気がします。 大きめのワンルームというのがまた良い。 うんうん、こんなところで大人のひとり暮らし、 想像するだけでうれしい。楽しい。大好き。 海外の教会で100年以上使用されていた ヴィンテージウッドのフローリングだそうです。 床までアンティーク。ぜいたくがすぎる。 さらには家具までついて、 このスタイルが丸ごと借りられる。 いっぽうで床は一部だけモルタル仕上げ。 何気ないようでいて、このバランス感

  • タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡ - 物件ファン

    古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。 厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。 築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。 きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。 玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レト

  • 昭和の元美容室というだけで、もう素敵。 - 物件ファン

    ひと昔前の美容室や理容店って 窓やドア、その取っ手や 店名のフォントや植栽がかわいかったりして 街で見かけると、ふと足を止めて 眺めてしまうんですよね。 この建物、今は外から見ると 元々どんなお店だったのか わからないのだけれど 美容室だったそうです。 思わず「おおお」と嘆息が漏れました。 アールを描く、 ガラスと淡いピンクタイルの仕切り…! 素晴らしい。 きっとモダンな場所だったんだろうな。 これは絶対に残さなきゃいけない…! 使命感にも近い思いが湧きました。 木やガラスをカーブさせる技術、 どうなってるんだろ、素晴らしいなぁ…と しみじみ思うんですよ。 なるほど、この壁際には 鏡と椅子が並んでいたのですね。 シャキシャキ響く鋏の音、 パーマネントを当てるお母さん、 美容師さんと談笑しつつ おしゃれして少し高揚した気分の女性たち …なんて風景が 目に浮かんでくるようです。 いつからか止ま