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京都と北野白梅町に関するbukkenfanのブックマーク (9)

  • 時短と美味しさと健康と楽しさと。いいところ全部どりのシェアハウス(京都市北区8㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    いわく「若い人はなんせ忙しい」。 そう、今の若者たち、 特にアクティブな人たちは とても忙しそうに日々を過ごしている。 若いうちの人との出会いや交流に 大きな価値があることを知っている彼らは、 自分たちのことをやりつつも、 人との出会い、交流に積極的だ。 一方で、お金的には余裕がない人も。 そういう人にとって、この EAT LIVES HOTEL(イートリブスホテル)は かなり魅力的な選択肢になるのでは? 元は立命館大学の学生寮だった建物。 それを「事と住む」をテーマにした、 ソーシャルアパートメントスタイルの シェアハウスへコンバージョンした物件。 お部屋の構成は 16室の居室+2室のテナント そう、特徴の一つは、 シェア“ハウス”なのに、 住居じゃないテナントが入っていること。 そして、そのテナントのうちの一つである カフェ【BRASS】さんのご飯が 毎月20分付いてくる シェアハ

  • 京都に住むならトンネル路地の奥にある家に。 - 物件ファン

    京都を訪れるたび、とても気になる。 トンネル路地の向こう側。 こちら側とあちら側。 暮らしが集まる場と、人々が行き交う道。 ただ眺めるだけだった憧れの路地。 京都に住むことがあったら ぜひとも住んでみたいです、 トンネル路地の奥にある家に。 路地の奥はこんなふうに 家が並んでいるんですね。 白い外壁の2階建てが今回のお家。 あ、郵便ポストかわいい。 「〒」マークも残っていますね。 こちらも丁寧に塗り直して 再活用したいところ。 いわゆる京町家です。 せっかく京都に住むのなら 趣のある町家だとなおよし。 広めの土間と台所、見上げると火袋。 リノベーションしたら気持ちいい 吹き抜けになりそうな予感。 昭和24年以前に建てられたそうですが こまめに磨きこまれた床板や 町家の持ち味を生かした修繕、 きっと大切に住まわれたのだろう。 おだやかな雰囲気に満ちているのは、 やわらかに入る光と 落ち着いた

  • アーチの先のタタミラウンジが呼んでいる。 - 物件ファン

    あ、あれはもしや……アーチ! 明るいリビングのいちばん奥、 なにやらそそる小上がりがありますよ… この形にくり抜かれた風景、 たまらなく好きなんですよね……! どれどれ、奥はどうなっているんだい。 わあ、これはすてき。 窓からの自然光と、壁の照明で やわらかい空間が広がっている。 タタミラウンジ、って言うんですって。 ネーミングまでもう、たまらないな。 ゆらり揺れる木々や 雨の日のしずくを見ながら のんびり、ごろごろしてみたい。 を読んでいたはずなのに 気づけばうたた寝してる 休日の昼下がり……。 タタミだけではなくて、 リビングもいい感じですからね。 こちらにも壁の照明が素敵。 壁紙は和紙でできているそうです。 マットなタイルが良い質感。 やや小ぶりでも設備充実のキッチン。 タタミでたしなむお菓子なんか ちょっと作ってみたいです。 二階建てなんですね。 床暖房が充実でうれしいな。 この

    アーチの先のタタミラウンジが呼んでいる。 - 物件ファン
  • 織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホーム期間を経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 “書斎”と聞くと 執筆や読書、研究をするための部屋という なにか特別な印象がありましたが 最近はテレワークも増えたと聞きますし イメージは変わってきたかもしれません。 あったらいいなあ、こんな書斎。 憧れ…。 これくらいの広さ、理想的ですよね。 しかも、京町家のハナレなんです。 憧れは募るばかり。 場所は京都の西陣。 西陣織で有名なエリアです。 よく紹介する京町家とは 少しつくりが違って、 「織屋建」と呼ばれる京町家の一種。 屋根が傾斜になっていて、 当時は奥に織場があったそうです。 背の高い織り機が収納できるように 天井高になったつくり。 ああ、気持ちよさそう。 天井高を生かして こんな素敵な居室に。 どっしり支える梁、 「ゴロンボ」というそうです。 ワークルーム

    織屋建のハナレが仕事場。〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • 町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン

    アーチ好きにはいつかずにはいられない。 天国みたいに照らす天窓もすてきだ。 これが京町家だなんて信じられないな。 リビングでお紅茶飲んでたいよ… 八清 玄関に土間スペースがある二階建て。 町家らしい、奥に長い間取りです。 八清 ふむふむ、ワークルームとな。 さっそくいい予感しかしないのだ。 木を貼った壁に浮かぶアーチのシルエット! はきっとここで脱ぐんだな。 八清 わあ、ガラスの扉。お店みたいね。 いやいや、ほんとにできちゃうじゃん。 いいよね、おうちにミニ商店。 オリジナルステッカーから始めるのだ。 八清 お家で仕事したい人にも。 ついついなまけてしまうから、 人の目があるほうが、しゃっきり。 八清 アーチをくぐると小さな空間。 ウォークスルーなキッチンなのです。 うしろのぺらぺらの棚がかわいいね。 さらに奥に見えるのはリビング。 八清 このミニマルさ、いいな。 キュートすぎずクール

    町家にアーチ、足してみました。 - 物件ファン
  • うろこキッチンにIHおくどはん。 - 物件ファン

    一枚で絵になる京町家リノベーション。 は、と息を飲む土間仕上げの静寂さ。 ここで注目したいのはキッチンの鱗模様。 八清 上へ上へと、生きているようなタイルだ。 あれ、よく見たらこれ、おくどさん……? 八清 ………!まさかのIH!! そうかこの手があったんだ。レトロな デザインはそのままに、機能だけモダンに。 八清 ひとつひとつの色味が違っていて、 見れば見るほど好きになっていく。 八清 庭を眺める特等席、いいですね。 後ろ姿だけでも物語の始まりみたい。 夏には素足がきもちよさそ。 八清 通り庭を抜けて庭に面した部屋が 吹き抜けになった“織屋建”という構造。 かつてはここで機織の作業をしてたそうで、 だからこんなにも天井が高い。 ぽこぽこ空いた天窓がきらきらしてる。 八清 そんなふうな2階建ての京町家。 ふむふむ、一階玄関側に和室が二部屋。 八清 格子からの影が楽しめるのは 通りに面した店の

    うろこキッチンにIHおくどはん。 - 物件ファン
  • 京都のカフェをそのまま借りる。 - 物件ファン

    これは、どこまでもポップでキャッチー! 桜の名所、京都・平野神社すぐ、 金閣寺も徒歩圏内の元カフェ物件が そのまま借りれちゃうそうです。 出典: www.ccr702.com 上階はシェアハウスだそうで……。 それだけで、そわそわしてしまう。 ここで何かドラマが生まれそうで。 出典: www.ccr702.com 当たり前といえば当たり前ですが、 細かい所までしっかり作り込まれています。 おいしい香りのしそうなカウンター。 絵に描いたような甘ったるい景色。 出典: www.ccr702.com 見てよ、一面ガラスの前の大きなテーブル。 そこに合わせてるのが ミントグリーンの椅子だなんて! 出典: www.ccr702.com ああピンクのネオン。どこまでもポップ。 そのままカフェとしてオープンもいいけれど 欲張りな私は、全然違ったお店も 見てみたいと思ってしまうのです。 お目々に幸せなパフ

    京都のカフェをそのまま借りる。 - 物件ファン
  • 北野天満宮の緑を借りるお屋敷。 - 物件ファン

    なんともため息の出そうな光のキッチン…! あれ、そうかと思いきや外でもあるし、 これはいったい、どういうこと? 出典: www.realkyotoestate.jp いろいろとすごいところはあるのですが、 まずは間取りから見ていきましょう。 こちら、平成30年完成の木造2階建の別邸と、 大正末期の木造平屋建の伝統家屋の 二つの建物と広大な庭から成る物件。 出典: www.realkyotoestate.jp 先程のこれは新築別邸ということですね。 おおきなガラス扉から庭が見渡せるキッチン。 こういうのも夢のひとつですよね…! 出典: www.realkyotoestate.jp そしてここが全開放可能という……。 この光の空間をなんと呼べばいいんだろう。 半分外にいるみたいな浮かれた気分。 出典: www.realkyotoestate.jp 階段下の曲線もいいし、暖炉もいいし… せめて、

    北野天満宮の緑を借りるお屋敷。 - 物件ファン
  • お手本みたいな町家リノベーション。 - 物件ファン

    建築家の自邸リノベ、みたいな体裁で 雑誌に載っているかのような家。 写真で見て妄想するだけでもほくほく。 これ自体がもう、ひとつの作品です。 町家というと奥に長い敷地で、 どこか薄暗いイメージがありますが、 このお家ではうまく光を操ってる。 たとえばこんな、抜けた窓のプラン。 窓、天井まであるなあ。草ももじゃもじゃ。 二方向にあるのもいいんですね。 同じ高さに整えられたウッドデッキは、 おうちキャンプの予感を漂わせてくる。 凹凸のある勾配屋根の美しさだけで 胸いっぱいなのですが…。気づきました? 左側の一番低い部分に天窓があるんです。 なるほど、こんな光の入り方…。 掘りごたつでうっとり見とれてたら 午後の時間が終わりそう。 そんな休日もまたありなのです。 光の魔法、まだまだありますよ。 吹き抜けの高い部分の天井にも キッチン横の壁にも。 ここまで大きいキッチンだったら、 ついつい料理した

    お手本みたいな町家リノベーション。 - 物件ファン
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