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京都に関するbukkenfanのブックマーク (718)

  • 古民家の上に秘められし、貴重なお茶室|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    ただならぬ風格。 この丸窓のお部屋については じっくり後述するとして まずは外観をご覧ください。 京都の上賀茂に建つ、 数寄屋造りの日家屋。 名のある旅館、 はたまた料亭かしらと見まごうほど。 これが、賃貸物件とは...! 違う角度からご覧くださいませ。 上へ上へと、階下より小さな層が 重なる建築。 小さな天守閣のようにも、 櫓のようにも見えるフォルムです。 手前には 腰掛待合のようなものも。 その右手にある木の門扉からは 2階へ直接繋がる階段が見えます。 この2階が冒頭の写真の 茶室でございます。 しかも、東山老舗旅館より 移築された大変貴重な茶室! 以前は1階部分のみの募集でしたが 今回は大家さんのご厚意で 茶室も利用できることになったそう。 ただ、年数を重ねたこの貴重な空間に ご理解があり、大切に扱える方に限り 使用できます。 また、特殊な建物のため 小さなお子様はご遠慮いただくこ

  • 縁側で、うちの子と、京町家風の家で。|京都市左京区 賃貸 96㎡ - 物件ファン

    小さな庭が2つある 京町家風の家。 時を重ねた渋みは残しつつ 水回りや玄関先はリフォームされ 暮らしやすそうな物件です。 ここ、ペットと一緒に住めます。 (しかも何匹でも可!) 膝に乗ってくるうちの子と一緒に ふたり、庭を眺める。そんな日々。 家の両側に縁側と広縁があって、 まさに「日向ぼっこや庭いじりを 楽しんでね」な造り。 風や光の変化を 感じながら過ごせそう。 自分好みの庭づくり、きっと楽しい。 私なら家庭菜園コーナーと、 好きな和の草木を植えたい。 南天とか、馬酔木とか。 盆栽も飾ってみたい。 広縁がある方の庭には 4mほどの木があり 風にそよぐ音も心地よさそう。 2階からも庭が見えます。 周りに高い家が少ないため 2階は特に日当たりがいい。 冷え込む日でも この窓側の部屋は ポカポカしているそう。 上下で異なる木製の窓枠。 下側がモザイクになっているから 座れば外からの視線が 気

  • アートも文化も暮らしの中に。京都から始めるホテル生活のススメ。|京都市南区 賃貸 15㎡~ - 物件ファン

    旅行、ワクワクしますよね。 観光地を巡るのも楽しいですが 私の場合、ホテルに重きを置くタイプ。 客室は素敵かな、どんな朝かな、など。 そんな旅の楽しみの大部分を占める ホテルを、いっそ住処にしてみませんか、 というお誘い。 ここに、「ただいま」と帰ってくるのです。 それが日常。なんか不思議な感覚。 ©Kohei Nawa | Sandwich Inc. 「ホテル アンテルーム 京都」といいます。 敷地内にホテル棟と 長期滞在向けのアパートメント棟があり、 フロントにはスタッフが常駐しているため、 宅配の荷物預かりなど コンシェルジュのように 対応してもらえるのも魅力のひとつ。 ©Kohei Nawa | Sandwich Inc. エントランスは アートギャラリーに繋がります。 このホテル自体が 「友人であるアーティストの家」を コンセプトにしていて、ギャラリーでは 京都を拠点に活動する

  • 柔らかな光に包まれた平屋で、シャンとゆるりと京暮らし。|京都市北区 賃貸 - 物件ファン

    京都には独特な風情の町家や戸建てが まだあちこちに残っていて そんなおうちに出会えると とても嬉しくなっちゃいます。 がっつりばっちり、ではなく 元の雰囲気はそのままに 素朴なリノベーションが施された平屋です。 一番変身したのはおそらく台所。 昔ながらの銭湯を彷彿とさせる、でも 今ドキな淡いブルーのタイルに シュッとクールでスマートな ステンレスのワークトップ。 だけど、レトロな窓辺とも 不思議と馴染み すべすべの無垢の床と相まって ふんわり優しい台所。 そう、全体的に すごく優しい印象のおうちなんです。 玄関から奥までスーッと 光と風が通り抜け 柔らかな光が 素朴な部屋を包み込む。 4DKという間取りは 1人ではちょっとゆったり、 2人ではこじんまり、 小さな人と3人でもいけるかな。 小さな庭に面した和室には掘り炬燵。 なんと裏手には、 金閣寺が所有する衣笠山。 横には小川が流れ、せせら

  • 土間アトリエ付きの平屋に愛おしい天井、自転車置場も幸いだし、二畳の洋室もギフト|京都市中京区 賃貸 - 物件ファン

    ほど良きコンパクトさに土間アトリエ。 しかも明るい! 綺麗! こりゃぁ仕事趣味も捗る事間違いなし! 窓も掃き出しなので掃除もしやすく、 明るさも開放感も得やすい。 ここ、 元はお庭だった スペースだろうと思うのですが、 透過する屋根を用いて増築しての この土間アトリエが 出来たってことでしょう? きっと。 しかしほんと、居住スペースと別に こんな土間スペースがあるだけで 生活を楽しめそうですよね? そんな素敵な物件が 京都は中京区壬生森前町にあります。 阪急大宮駅から徒歩13分。便利。 というか、住所的には西院の方が近いかな。 まるに抱き柏さんとか <https://www.instagram.com/maruni_dakigashiwa/> 話題になった佰屋さんとか <https://www.instagram.com/hyakushokuya/> もうずっと人気の太陽カレーさんとか

  • 凛とした京都の町家の借りぐらしから始めよう。|京都市上京区 賃貸 70㎡ - 物件ファン

    丁寧に手を入れてもらい 息を吹き返した京都の伝統的な住宅。 いつも羨望の眼差しで写真を 眺めることしかできなかったけど… この京町家が借りられると聞いて 思ってもみなかったので より一層、凝視しております…。 この陰影が、ひとときでも 自分だけの風景になる。 京町家でよく見られる 和室が奥へ続くつくりが 情緒を掻き立てます。 手を入れすぎることなく、 でも清らかさは間違いなくあって そして、奥には小さなお庭。 そうそう、こんな間取りで 暮らしてみたかった。 この小ささにときめく…。 サザンカなど四季を彩る 木も植えられているそう。 玄関から奥へ続く、 かつて「通り庭」だったと 思われる場所は ピカピカのキッチンに やりかえられていまして すっかり現代の面持ちです。 和室とキッチンを区切る いぶし銀の建具の威力。 古い建物好きなら、ここは 外せないポイントでしょう。 通り庭奥の頭上に広がる

  • 和と洋のハーフ&ハーフでいい塩梅、平屋の京町家|京都市北区 売買 71㎡ - 物件ファン

    ハーフ&ハーフより ちょっぴり洋の比率が高めかも。 京町家の風情を残しつつ 生活空間は洋室仕上げで 暮らしに寄り添う改装がされています。 お部屋の中央を突っ切る 玄関土間と廊下で 和と洋をセパレート。 玄関からまっすぐ お庭まで繋がっていて 風通しがよさそうです。 どこに目線を移しても 味のある建具が目に入る玄関は 部屋に上がらずとも 満足してしまいそうな空間。 型板ガラスがはめ込まれた扉なんて たまりません。 扉の向こうからはこんな景色。 複雑なくらいに並んだ建具が やっぱり圧巻です。 土間から和室へ 直接アクセスできますよ。 玄関ホール的に ゆったり使ってもいいし 文机を置いて書斎にしたり お布団敷いて寝室でもいいかも。 どちらのお部屋にも 大きな押し入れがあって 頼もしいこと。 さて、気持ちを切り替えて 洋室ゾーンがこちらです。 LDKと隣の洋室は 引き戸で仕切ることができます。 こ

  • 京都の隠れ家で商い暮らす日々|京都市右京区 売買 177㎡ - 物件ファン

    観光客で賑わう 嵐山・嵯峨野エリア。 トロッコ嵐山駅から 徒歩10分の一角に佇む 店舗付き住宅です。 店舗と住居で入り口が分かれており、 こちらは住居用。 庇の上の苔にもまた 風情を感じます。 竹垣と建物の間には小さな庭。 苔と竹で織りなす澄んだ美しさ。 常々、日の石畳は 水濡れした表情にこそ 趣があるように感じます。 玄関に入ると、 塗り壁と生木の床を 引き戸越しの陽が 優しく照らす。 誠に品がいい。 玄関の先には LDKと畳コーナーがあります。 この畳コーナーがすごい。 3種の天井と アーチを描く床の間。 これだけで目を見張る ものがありますが、 これだけじゃない。 いいですか? 障子、開きますよ? どん! 手入れの行き届いた 広い日庭園! 石で構成されつつも どこか池を感じる 巧妙なお庭です。 まるで旅館のような… あまりの美しさに眩暈が… この濡れ縁で日がな一日、 つくばいの音

  • 歴史あるこれからの東福寺で、歴史ある家で、これからの新しい京都の生活を作る|京都市東山区 売買 約100㎡ - 物件ファン

    歴史あるこれからの東福寺で、歴史ある家で、これからの新しい京都の生活を作る|京都市東山区 売買 約100㎡ リノベーションって、 そこにどんな夢が見られるか? だと思ってるんですよ、私は。 それは建物に対してもそうですし、 敷地にしても立地に対してもそう。 リノベーション前の状態で 販売されてるこの物件ですが、 まず間取りが良い。 京町家としてのサイズ感も丁度いいし 床下収納があるのも面白いです。 このあたりの土地は ちょっとした傾斜地だから、 高低差を活かして作ったんでしょうね。 まぁでもぱっと見た外見で そういう部分は見て取れないですけどね。 一方で築89年という年季は 外観からも感じられて良い感じ。 あと中庭があるのが高得点。 京町家で現代的な暮らしをしようとすると 弱点のひとつになって しまいかねないのが明るさで、 そのあたりも解決してくれるし、 何より気分が良いんです。 ここに好

  • このままでもいいけど、リノベでかなり良くなりそうなマンションだ。|京都市右京区 売買 68㎡ - 物件ファン

    これはなんだかいい予感のする 光の入り方と、窓の外の抜け感ですね。 京都・太秦の築36年のマンションにて。 あるある、こんなふうな間取り。 物件ファンとしては、 どんなふうにリノベするか?という目線で ついつい妄想してしまいます。 (みんなもしますよね?) やっぱり外観も外せないよねーということで、 これは好きな感じのたたずまい。 レトロで、白いタイルなんか使っていて。 それから共有部の床はレンガだったりして。 ああ、やっぱり好きな感じだ。 わかりますよね?この感じ! エレベーターはないけど 3階までならギリギリ、上れるだろうか。 ここも手すりの意匠が好きだな。 そして玄関を入ると 思いがけずガラスブロック! あら、これは素敵な廊下だ……! 光の入る特別な飾り棚になりそう。 そしてリビングに繋がるわけですが、 やっぱりこの日当たりの感じがいい……。 ベランダなんかもゆったりですし。 改装で

  • 小さなお家の、小さな窓のおこもり空間|京都市左京区 売買 52㎡ - 物件ファン

    このおこもり空間、たまらない…! 菱形に格子の小窓が素敵でしょう! 天井に勾配がついてるから 余計におこもり感あってもう… 愛いやつよのぅ… この小窓は、外から見ると、2階のあそこ。 情緒ある格子のところ。 京町家の意匠を取り入れているのかな。 深いブルーグレーの壁紙と 渋い木の色がベストマッチ。 そしてあえて畳というのがまた良い。 手元ランプをつけて 就寝前に日記をつける、 そんな習慣がここでなら続く…かも。 この2階は 約9.2帖の洋室と 先ほどのおこもり空間。 完全に部屋を分けるのではなく 格子でゆるやかに仕切られてるのが すっごく良い塩梅。 窓際に小さな壁があって、 ここにも秘密基地みたいな ミニスペースが作れそう。 もしくは収納スペースにしたりと アレンジが効きそうです。 二面採光で あたたかな陽射しが入る部屋。 三角屋根を支える 梁がご立派! そして右手をご覧ください。 階段と

  • 期待値を上げる塀と門構えと、軽くその上を行く建物と|京都市右京区 売買 210㎡ - 物件ファン

    玄関とこの塀のどっちの写真から見てもらうか、 最後まで悩みましたが… まずは塀を見てください! そう、もう、どうしても… 見てもらいたかったんです、これ。 美しい…愛らしい…はぁ…スキ… たまらない。 時代を経て手に入れただろうこの造形。 作られた最初期には果たして一体 どういった表情をしてたのでしょう、 このレンガたち。 強度重視のイギリス積みですよね? きっと。 そんなこの愛おしい門を通り 木々の間を進むように歩を進めると 見えてくる建物。 そう、この…えーと…スキ! ずっと見てて良いですか? ダメですか? そうですか、 じゃぁ妄想を捗らせつつ 間取り図見つめてますね。 えーと… トイレが三つにお風呂が一つ… 配置から考えるに、 右のトイレがある一帯はこれ、 離れ的な扱いなのかも。 そしてすぐ横が茶室的な? 建物の左側が母家な感じ… と、見ましたがどうでしょう? 玄関口も3つあるようで

  • 京町家×ガレージハウス、趣味が極まる夢の空間|京都市伏見区 売買 50㎡ - 物件ファン

    「ガレージハウス」という響きだけで 趣味人の心は十分に湧くかと思います。 さらにその物件が京町家リノベときたら それはもう…期待値はぐんぐん右肩上がり。 その期待に、しっかりと 応えてくれるんですよね。 1階はゆうゆうとワゴン車もおさまる車庫。 小さな車なら2台でも入庫できるし バイクならもっと並べられそう。 もちろん車庫としての利用に限らず キャンプ道具をぎっちり詰めて メンテナンススペースを作ったり アトリエ的な使い方もいいですね。 壁や天井は、DIYを前提とした仕上げだそう。 ツールをジャストで納められるように 少しずつ少しずつ 空間を育てる楽しみがあります。 シャッターと玄関はセパレート。 開放的でありながら 柱がさりげなく動線を仕切ってくれます。 ガレージの奥のお庭には 何をするにもありがたい シンクと排水溝が。 晴れた日には洗車はもちろん、 お気に入りのを洗うのだって 捗る予

  • 京町家!庭つき!京都駅近!の3拍子揃い踏み賃貸|京都市南区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    京都市内で コンパクトでおしゃれな リノベ京町家に住みたい! お庭もほしい! という願望が叶っちゃう 夢のような賃貸が登場です! 大正11年築の京町家。 敷地は約10坪ながら、 吹き抜けの高さと 庭に繋がる奥行き感があるため、 室内空間の広がりを感じる造りです。 約11帖のリビングダイニングは カフェみたいな雰囲気。 はあ、うっとりするリノベです。 床暖も設置されてるので 足元はぽかぽか。 ヒノキ材の床が なんて気持ちよさそうな…! ウッドデッキまでも 贅沢にヒノキ材なんですって! 室内床との高さを 出来るだけ合わせているそう。 それにより、 室内から庭へ繋がる 空間の広がりが より感じられるように 設計されています。 限られた空間で いかに居心地良く過ごせるか 工夫されている物件。 先日、京都の特集番組を見ていて 『庭屋一如(ていおくいちにょ)』という 言葉を知りました。 庭と建物は一体

  • 大好きなのは縁側と離れと平屋と、そこはかとない懐かしさ|京都市上京区 賃貸 - 物件ファン

    縁側と離れのある平屋だなんて 憧れの3強が勢ぞろいじゃないですか! 細長ーい、ウナギの寝床に 真ん中の坪庭をはさんで 縁側でつながる離れがあるお家。 「うちの離れにね…」 なんて、誰しも一度は 言ってみたいものですよね? (…みたくないですかね?…) くだんの離れはあとのお楽しみにして まずは順番に見て行きましょう。 のっけから、いいですねえ、 この懐かしい雰囲気。 思わず「ただいま」と言いたくなります。 昭和のおもむきが漂うウッディな洋間。 天井の模様もかわいらしくて。 北向きのお部屋ですが 大きな窓のおかげでなかなかの明るさ。 実家にあったカラフルな小引き出しや ピエール・カルダンのしましまのコップ。 昭和レトロな家具や小道具が とっても似合いそう。 お花を逆さにしたような ペンダントライトをぶら下げて ノスタルジック度をさらに高めたい。 玄関横の細ーい姿見もいいですね。 お出かけ前に

  • 露天風呂でまどろみ、舞い込む枝垂れ桜を慈しむ日々|京都市左京区 売買 146㎡ - 物件ファン

    思わず息を呑む 旅館のような京都の邸宅。 厳かな門扉の横に植わるのは 枝垂れ桜。 ふわりと揺れる葉が 「どうぞ」と 言ってくれているよう。 門の先には、 玄関まで続く石畳。 木漏れ日や雨の湿りで 表情を変える足元。 進み見えてくるは日庭園。 敷地の半分ほどを占める広さの中に 松、紅葉、アスナロ、椿などが 植えられ、一年を彩る。 室内に入ると、 約33.56帖もあるLDK。 大きな窓により 日当たり良好。 6人掛けのテーブルが 悠々と入る広やかな空間。 部分的に床暖房も入っており 冬の寒さが厳しい京都でも 足元温かく過ごせる。 カウンターキッチンが ほぼ中央に配置されていることで LDK全体を回遊できる 伸びやかな間取り。 壁掛けテレビを前に、 思わずごろりと横たわりたくなる。 懐かしいすりガラスを使った建具が 不思議とこの優雅な洋間に 似合っている。 この建物の一番の目玉は なんと言って

  • いいところ取りな、京都の暮らしを楽しむのにちょうどいいお家|京都市左京区 売買 57㎡ - 物件ファン

    通りのどんつきに建つ我が家。 京町家とか古民家と呼ばれていい家。 でも、 声高にそう名乗る必要もないのが このお家の良さだなって。 昭和30年代に建てられ、 近年になって室内が改装された家。 ちょうどいい。 サイズ感もちょうどいい。 その上で 古民家の特徴と言えるこの独特の光と色と。 陰の美しさに見惚れる。 陰翳礼讃。 もう何十、何百回と見惚れてきて、 それでもまだ見惚れる。 改装されていようが、 美しさの基は変わらない。 改装されている分、 現代的な住まいやすさもちゃんとあって 古民家とのいいとこ取り。 全体的にどこか少しトーンが低めで 古民家にも馴染む感じ。 ベランダも新しくなっていて、 洗濯物だけに占有させるのは もったいない。 椅子を出してぼんやりも良い。 そういう意味では縁側も良き。 お庭を眺めながらのチルタイム。 お気に入りのスツールコーナーも設けられる。 それと私のお気に入

  • 京都にシェアサテライトオフィスの村を作る|京都市下京区 賃貸 - 物件ファン

    こっ!れっ!はっ! こんなのカッコよく仕上がるに決まってる! しかも、このサイズ感。 これがひとつだけでも十分だけれども、 なんと合計3室あるとかミラクル! しかも各室それぞれに表情が違う。 ここは元々は染工場だったそうで、 一階のお部屋には その頃の雰囲気が少し残っていたり。 例えばこの雰囲気残るお部屋を フリーデスク制の シェアサテライトオフィスにして 法人会員として登録している 関西出張に来る企業のスタッフさんが 仕事もするし 情報のキャッチアップもするし、とか さらに例えば二階の一室は 緩やかに四分割くらいに区分けして 複数人が常駐するスタイルの サテライトオフィスとか。 起業したての有望な会社さんに 入ってもらうのとかどうでしょう? 現状有姿のまま引き渡しとのことで、 きっと改装は相談に乗っていただけるでしょうし 屋根の一部を張り替えて、 太陽さんさん入るようにするのもありかも。

  • 暮らしを継ぎ足し、未来を紡ぐ担い手に|京都市左京区 売買 184㎡ - 物件ファン

    鴨川まで徒歩2分のガレージ付き町家。 それもこの侘びと寂びですよ。 さすが大正14年築の京町家。 良いでしょう?? 木枠にはめられている昔ガラス。 古びた床板も愛おしい この、通るだけで心躍るような縁側。 外を内に取り込み陰影を愛でる 和建築のエッセンスが凝縮された この床の間まわり。 スキ越しに見るスキの向こうにまたスキ、 というシチュエーション、よき。 箇所箇所の経年だけではなく、 各空間に、そして外との繋がりへも 想像が及んでいちいちグッときます。 そんな感じのこの物件。 京町家にしては少し広めかもな 6LDK+駐車場+お庭。 間取り図を見ていて ちょこっと気になるのは多分、 カーブした土地と二つの階段。 その答えというかヒントは外観に。 そう、 カーブは間取り図の通りに道があって、 階段が二つなのは多分、増築だから? 外観の趣的にもやはり昭和に入っての 増改築がなされてるだろうと思

  • 小さな我が家だけのこの色を、何と名付けよう。|京都市東山区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    唯一無二の我が家だけの色。 ブルーでもない、グリーンでもない さぁ、この色を何と名付けよう。 京都国立博物館のすぐ近く。 ひょろりと細い路地のどんつきにある 小さな京町家。 ひっそりと身を沈めたような木の外観。 ごつっとした無骨な素材感。 じんわりと伝わる、素材へのこだわり。 初めて訪れた誰しもが 思わず声を漏らすであろう。 鮮やかな色の壁に トップライトから降り注ぐ陽の光。 まるでプールの底から 空を眺めているようだ。 神秘的なものを感じてしまう。 路地を進んでいたときには 想像できなかったこの解放感。 空と繋がる サンルームのような玄関は 植物を並べるのもよさそうだ。 寒さから守られ、 陽の光に包まれる心地よさ。 印象的な鮮やかな色。 この家のためだけに調色し、染められた 唯一無二の色なのだそうだ。 名前のない色だから 家族で名前をつけるのはどうだろう。 世界にひとつの 自分たちだけの