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今出川に関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • おまえ、京町家だったのか…! 特徴的な間取りを活かした離れと中庭のある店舗物件 (京都市上京区118㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    おまえ、京町家だったのか…! 特徴的な間取りを活かした離れと中庭のある店舗物件 (京都市上京区118㎡の賃貸物件) デザインされたファサードは パッと見では京町家だった 印象は受けませんよね。 程よくレトロな ちょっと良い感じのお店風。 でも、間取り図を見ると、 あぁ、京町家だなぁ! となります。 玄関部分に「自動ドア」と 書かれているのは ここが店舗物件だから。 重飲もゲストハウス利用も応相談。 開口部が広く、道路に向けたアピールも 十分にできそう。 窓際の収納上部もうまく使えば、 広報効果高いのではないでしょうか。 これら店舗部分は 清潔感のある環境が作れそうな素地。 お店の少し入ったところの躯体を利用して 半個室的な使い方の客室が良さそう。 そんなことを加味して使い道を考えると、 やっぱりカフェかなぁ。 せっかくこの物件を活用するなら、 特色のあるカフェにしたい。 料理に特色があっ

  • 感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) - 物件ファン

    感性が磨かれる、豊かな公園を内包するかのような大型の京町家 (京都市上京区166㎡+90㎡の売買物件) わあ! お家の中に、こんな東屋が あるなんて、とっても素敵! それだけじゃなく、お家の中には 滑り台もあるんです。 なんと大胆な遊び心! 他にも見どころ満載な京町家ですよ。 昭和2年に建てられ、もとは西陣織の 仕事に携わる家だったとか。 現在のオーナーさんのセンスで 独創的なリノベーションが 施されています。 通りに面した主屋は1・2階が それぞれを分けて使える間取りへと 変更されました。 建物奥にある離れは、現在賃貸中です。 表構えはたしかに、 古き良き面影を残す京町家。 貫禄あるすりガラス入りの木の引き戸、 軒のまあるいランプも雰囲気があります。 玄関土間は自転車を数台ほど 置けそうなほどの広さです。 かつては間口税があったために 「ウナギの寝床」と呼ばれる 間口が狭く細長い町家が

  • 日々の朝食が愛おしくなる、自分だけの喫茶店を備えた京町家 (京都市上京区53㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    居心地の良い隠れ家的な喫茶店を 見つけると、「ここに住みたい!」って 思うことありませんか? ここは、まさにそんなLDKのあるおうち。 シックなタイルに囲まれた空間には コーヒーがよく似合う。 ところが、外観はモダンなLDKから 想像もつかない純和風の日家屋。 しかも虫籠窓があるということは… そう、じつは京町家なんです。 地下鉄今出川駅から徒歩5分の 路地先にたたずむ、2階建ての1LDK。 2階部分の軒が低い「厨子二階」 (つしにかい)と呼ばれる様式は、 江戸時代の流れをくむものだそうです。 美しく手入れされた前庭を抜けて 格子デザインの扉を開けると、 そこは吹き抜け勾配天井の開放的な玄関。 土間からつづく2帖の畳スペースを、 玄関扉と厨子2階の窓からの光、 建物の奥から漏れる光が照らします。 玄関を入ればすぐに階段が 出迎えてくれるのもおもしろいつくり。 大小さまざまな箱からなる箱階

  • 駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) - 物件ファン

    駅近5分、長い渡り廊下の大型京町家で大家族と住む?商いをはじめる? (京都市上京区102㎡の売買物件) なんと風通しのいいこと! こ、これはベランダですか…? いいえ。こちらは、2つの棟を結ぶ ながーい渡り廊下。 手の入れようでいかようにも 変身してくれそうな、 大型の京町家の登場です。 道路に面した西棟と、建物にとり囲まれ ひっそり建つ東棟が渡り廊下でつながる ユニークな間取り。 物件ファンファンの特に間取りストの 皆様におかれましては この間取りに、ギュンっと胸を 打たれる方も多いのでは。 掲載元によると、東棟は 「離座敷・旅館」と表記されています。 以前は客商売をされていた 建物なのかもしれませんね。 こちらは建物の1階から見た景色。 ああ、縁側から見る庭は、 やっぱりいいものですね。 こちらはとりわけ窓が大きいから 見ごたえもたっぷり。 庭には石灯篭に手水鉢、 品よく配置された庭石

  • パーケットフローリングにひとめぼれ。風が心地いい2階リビングの一軒家。(京都市上京区41㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    パーケットフローリングにひとめぼれ。風が心地いい2階リビングの一軒家。(京都市上京区41㎡の賃貸物件) 外国のアパルトマンのような 雰囲気にひとめぼれしちゃいそう。 「ただいま」と帰ってくれば 自然と心がほぐれそうな、 ぬくもりある木の建具たちもたまりません。 間取りは、1LDKの2階建て。 1階に水回りと寝室 2階にリビングダイニング というつくりです。 2021年にフルリノベして 建具や照明など、細部にまで こだわった素敵なおうちに 生まれ変わりました。 注目ポイントばかりですが、 特筆すべきはリビングを彩る 寄木のパーケットフローリング。 このデザインは ヴェルサイユ寄木といって、 あのヴェルサイユ宮殿にも 採用されているデザインなのだそう。 高級感のあるしつらいは 日常に豊かさを与えてくれますね。 リビングとひと続きのキッチンも 見どころ満載です。 たっぷりの収納がうれしい L字型

  • 4階と5階、二つのワンルームを縦に繋げるレトロビルリノベーション|京都市上京区 賃貸 34㎡ - 物件ファン

    言ってる意味が分かりにくいかもですが、 マンション内の上下の部屋をぶち抜いて、 一つの物件にしてるわけです… …えーと…分かります…よね? 4階と5階にそれぞれあった ワンルーム同士が この室内ハシゴでも繋がれている、という。 マンションのリノベーションでも 隣り合う二つの物件の 仕切りになっている壁の一部を抜いて 一つの物件にするニコイチ物件は たまーに見かけますが… この物件はそれを縦でやったって事です。 それも、ワンルーム同士で。 なので玄関を開けると広がる内観はこう。 知らずに玄関扉を開けてしまった人は一瞬、 「あのハシゴはどこに行くの?」 ってなりますよね、きっと。 玄関扉は4階と5階にそれぞれ残っていて でもお風呂は5階に。 トイレは4階で このおしゃれなキッチンも4階 お、4階の玄関扉は どうもガラス張りのようですね。 (改装時の写真なので今はどうか不明) お風呂も5階にあり

  • タイルづかいが美しい、モダン町家で憧れの京都ぐらし|京都市上京区 賃貸 53㎡ - 物件ファン

    古都の路地を進んだ奥にある、 厨子二階(つしにかい)の京町家。 中には、ため息が出るような 水紋模様のタイル壁と 美しく豊かな空間が広がります。 厨子二階とは、 通りに面した2階部分の軒が 低い構えのものをいいます。 江戸時代から明治にかけて 多く建てられた建築様式です。 築年不詳とのことですが、 明治28年(1895年)に 保存登記の記載があるそうで それ以前に建てられたことは 間違いないようです。 100年以上の歴史を持つ京町家が、 数年前にリフォームされて 素晴らしくモダンに生まれ変わりました。 きれいに整備された前庭は 昔ながらの和の風景。 味のある石灯篭が優しげに 出迎えてくれていますね。 歴史ある和のおもむきと 現代のデザインが どのように融合されているのか とても楽しみです。 玄関は高窓と格子戸で ほどよい明るさ。 入ってすぐに畳が敷かれているのも なかなかオツなもの。 レト

  • 北欧デザインと数寄屋建築が調和する平屋 - 物件ファン

    京都御所近くのエリア。 路地裏のカフェや和菓子屋さんがある 歩いているだけでちょっぴり楽しい大人の街。 砂利の路地裏に佇む一戸建て。 木の温かみが感じられます。 八の字の屋根の下に出入口がある 入りのお家。 路地奥では珍しい作りなのだそうですよ。 扉を開けると 三和土(たたき)風の土間と やわらかい光が入る障子がお出迎え。 石、木、紙、そして見上げると網代天井。 玄関だけでさまざまな素材が 混ざり合っています。 障子を開けると 広がるのは左右に広がる開放的な空間。 凸凹が心地良いなぐり加工の廊下 思わず足をスリスリしちゃうんだろうな。 ひょろんと細長い土地の真ん中に玄関を置き 左にリビング、右にダイニングキッチンがある ミニマルなおうちです。 左右どちらにもお庭があるなんて 外観からは気が付きませんでした! 遮る壁がないから すーっと風や光が通り抜けるんです。 お庭からたっぷりと光が差し

  • 寄木細工の住処で暮らす初めての京都 - 物件ファン

    「実は近々、京都に夫婦二人で 引っ越す予定なのだけれど、 おすすめの物件ないかな?」 東京から京都に移り住んで 数年の私のもとに、 久々に東京時代の友人から連絡があった。 ここはひとつ、 こだわり屋さんのおしゃれな 友人夫婦に似合いそうな このリノベ物件を勧めようではないか。 早速ですが、玄関から階段を上がって 2階のリビングからどうぞ。 目に入ってくるのは、 天井の電球を吊るす木材の渋い美しさと、 足元の床には寄木細工...! Xの模様が精巧なこのフローリングは 作るのにとても手間がかかるそう。 この物件を取り扱っている 八清さんの解説によると 「ヴェルサイユ寄木」と 呼ばれているんだって。 ヴェルサイユ宮殿の大理石の床を 板に張り替える際に採用されたというから 脈々と受け継がれてきた 技術なんだと思うと感慨深い。 ダイニングキッチンはというと 広い作業台と深くて落ち着いた色が魅力的で

    寄木細工の住処で暮らす初めての京都 - 物件ファン
  • 光とともに暮らす古民家 - 物件ファン

    どうかこの景色が これからもずっと あり続けますように。 そう思わずにはいられない、 心をうるおす美しさ。 板間に籐の椅子を置いて、 何をするわけでもなく ガラス戸ごしに庭を眺めて。 そんなじわーっとした 過ごし方をするのは もっと年齢を重ねてから…と 思っていたけど 半人前の今だって 「いいなぁ」と思う。 今の季節、きっと気持ちいいですよね。 大きなお庭がある 2階建ての古民家です。 周囲に高い建物がないため 日当たりがいいそうです。 ご近所さんは茶道の三家や 茶器のお店さん。 うーん、さすが京都…。 お庭はというと、 自然の赴くまま、木の思うままに。 枯山水みたいにしたいな…。 今の時期だとそろそろ 紅く染まっているのだろうか。 お部屋の様子もとても好き。 フローリングに黄土色の壁、 天井のコクのある焦げ茶も美しく 和と洋が静かにとけあっているよう。 ソファもテーブルも 窓辺の椅子も

    光とともに暮らす古民家 - 物件ファン
  • すべり台がある赤の町家。 - 物件ファン

    見出しを読んだだけでは 「えっ?」となりますよね。 でもですね、 当にそのままなんです。 しっとり情趣溢れる町家に、 すべり台があるんです。 そして、町家の一部に 赤いところがあるんです。 驚きました。 出典: www.ccr702.com 2階から下へ伸びる 銀色の輝き。 まごうことなき、すべり台です。 遊び心あふれる仕掛け、 驚きが次第に 喜びに変わります。 「しまった、寝坊しちゃった!」 そんな慌ただしい朝こそ すべり台からテイクオフ。 楽しそうだ…。 出典: www.ccr702.com 間取り図を見てみると 和の趣を残すつくりですが、 「すべり台」に象徴されるように、 驚きの対比が散りばめられている ほかにない町家です。 出典: www.ccr702.com 町家来の持ち味を 生かしたしつらえ。 安穏と凛然。 出典: www.ccr702.com ほれぼれしますね。 この木枠

    すべり台がある赤の町家。 - 物件ファン
  • 粋なはからい、ミニマムハウス。 - 物件ファン

    階段下の隙間に造作棚。 こうした隙間を生かす 工夫が好きです。 他にもワクワクするところ、 あるんじゃないか?って つい探したくなるもの。 昭和41年に建てられた鉄骨住宅を まるっと2DKに改修。 だけれど、建物自体が持っていた 素敵なところはそのままに。 昭和41年といえば、 ビートルズが初来日した年だなあ。 色褪せないのはビートルズも このおうちも一緒。 いい塩梅に光を取り込む横長の窓に ぷらんと下がった電球傘。 玄関からもう、いい雰囲気。 見渡すダイニングキッチンは8.5帖。 どこに家具を配置しようか すぐにひらめくいい広さ。 ここで過ごす時間が長くなりそうだ。 くるっと木枠で囲われてるのが また特別感があっていい。 ここがこの部屋の主役かな。 テレビ置いて、鉢植え置いて。 キッチンに立つと 雰囲気がガラリとかわる。 同じ空間にありながら このメリハリ、ぐっときます。 石面っぽいタイ

    粋なはからい、ミニマムハウス。 - 物件ファン
  • 小さな京町家、楽しみはたくさん。 - 物件ファン

    合わせて10帖ほどの小さなリビングですが ぎゅぎゅっと集まって暮らすのも 楽しさのひとつだと思います。 八清 とんがりお庭が特徴的。 50平米ほどの小さな二階建て。 このコンパクトさがいいんです。 八清 外とシームレスにつながった玄関土間。 一部分だけすりガラスって、いいな。 ちょっとした遊び道具も置けそう。 八清 南向きの二階の窓から光が入る。 明るい玄関うれしいな。 階段とリビングにそのまま繋がる。 八清 そして最初のこの風景があるんだ。 畳リビング、これはごろごろするしかない。 リビングとお庭と玄関と。一体感があるのは 小さめなサイズ感のおかげかな。 八清 キッチンから見渡せるんですね。 すべてを眺める操縦席。3くちのIHに 食洗機までついてる高機能くんです。 八清 閉めておけば空調も効きやすそうね。 それでも閉塞感がないのは お庭の奥行きのおかげかな。 八清 さて、二階へ上ってみま

    小さな京町家、楽しみはたくさん。 - 物件ファン
  • ステンドグラスいっぱいの洋館。 - 物件ファン

    洋館らしい優雅な壁や床に、 ぱっと見るだけでも5つのステンドグラス。 窓の形まで、はあ…かわいい。 はやく他のお部屋が見たくてうずうず。 これは期待できる外観ですよね。 京都御所のすぐ近くの三階建て。 一階は元カフェだそうです。 立派なカウンターに大正ロマン感じる内装。 建具の立派さから、相当古い洋館かしら? と思いきや意外にも2010年築。 だってほら、入り口の時点ですごいもん。 相当こだわりを持って集めたのでしょうね。 作品みたいだな。出会えて嬉しいです。 カフェのお客様が使ってたであろう 一階トイレと手洗いは… ほら、五種類それぞれ違うデザインタイル。 どこから集めてきたのかな。 そんなことばかり気になってしまう。 二階は住居として使っていたのかな? なんだかゆったりできそうな小上がり。 また違ったデザインの寄木張りの床も。 すぐ横にはL字の立派なキッチン。正直、 どんな生活してたか

    ステンドグラスいっぱいの洋館。 - 物件ファン
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