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八清と一軒家に関するbukkenfanのブックマーク (43)

  • どこを切り取っても隅々まで美しい、京町家。 - 物件ファン

    ここは、ギャラリーか、 隠れ家風のお店ですか? と思わず唸ってしまった ただならぬ気品とデザイン性を感じる空間。 縦に横に斜めに走る 直線のラインの美しさ。 カーブを描く出入り口、 どこを切り取っても 計算され尽くしたかのように 無駄がない。 こだわり抜かれた素材感に そっと手で感触を確かめたくなる 丁寧な手仕事の温かみ。 明と暗、そして 色使いの絶妙なコントラスト、 四角い小窓に 丸みを帯びた窓、 真っ白な部屋に注ぐ陽の清々しさ。 溜め息ものの美、がそこらじゅうに。 町家をリノベーションしたという驚き。 ほら、1階も2階も見渡せる このユニークなつくりに ワクワクしてしまいますよね。 特に、2階に見えるあのデスクスペース… 気になる気になる…! うわぁ、めちゃめちゃかっこいい! こんな秘密基地みたいな ワークスペース、憧れますけども この場所に惚れ惚れしすぎて 逆に仕事読書も手に付かな

    どこを切り取っても隅々まで美しい、京町家。 - 物件ファン
  • 寄木細工の住処で暮らす初めての京都 - 物件ファン

    「実は近々、京都に夫婦二人で 引っ越す予定なのだけれど、 おすすめの物件ないかな?」 東京から京都に移り住んで 数年の私のもとに、 久々に東京時代の友人から連絡があった。 ここはひとつ、 こだわり屋さんのおしゃれな 友人夫婦に似合いそうな このリノベ物件を勧めようではないか。 早速ですが、玄関から階段を上がって 2階のリビングからどうぞ。 目に入ってくるのは、 天井の電球を吊るす木材の渋い美しさと、 足元の床には寄木細工...! Xの模様が精巧なこのフローリングは 作るのにとても手間がかかるそう。 この物件を取り扱っている 八清さんの解説によると 「ヴェルサイユ寄木」と 呼ばれているんだって。 ヴェルサイユ宮殿の大理石の床を 板に張り替える際に採用されたというから 脈々と受け継がれてきた 技術なんだと思うと感慨深い。 ダイニングキッチンはというと 広い作業台と深くて落ち着いた色が魅力的で

    寄木細工の住処で暮らす初めての京都 - 物件ファン
  • 平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン

    町家というと、 細長い間取りのイメージなのですが こんな平屋造りもあること、 そして、こんなにも広々と ダイナミックにリノベーションされた様子に 驚きを隠せません! 一応仕切りがあるのですが 開け放つと、 台所、居間、客間がぐるりとひと続き。 こっくりと味わいの出た梁や柱からは 色気すら感じます。 そこにポツリポツリと灯る灯り。 勾配天井がより一層良い雰囲気にしていて どこかお宿にでも来たかのような 非日常感のある 和風ラグジュアリーな空気。 日当たり抜群なのも大好きだけれど 天窓からほのかに入る光もいいし、 こうして、四角く切り取られた青空を 下から見るのも、なんだかいい。 陰影を楽しみ、味わう空間。 このお部屋を見ていると、 部屋の中はこれくらいの暗さが なんだか落ち着く… と思えてきます。 目も、体も、じんわりゆっくり休めそうだ…。 そう、家は体が休まるのが一番だよ…って。 陽が落ち

    平屋の町家で、非日常を感じる日常を。 - 物件ファン
  • 愛の詰まった京町家リノベーション - 物件ファン

    あまりの素晴らしさに パソコンのモニターに鼻くっつけるくらい 近づいてしまいました。 京都の町家の良さを残しつつ 現代で過ごしやすいように リノベーションされています。 その残し方に、愛が詰まってるんですよ…! 例えばキッチン。 「おくどさん」と呼ばれる 京町家のかまどをそのままに、 IHキッチンにリノベしてるんです! おくどさんの歴史を重ねたタイルと、 リノベで新しく貼られた壁のタイル。 かわいい。かわいいが過ぎる! しかも冷蔵庫やトースター、 電子レンジなど家電まで付いています。 さてこのキッチンがあるLDK。 開放感がすンばらしい〜! 開放感の理由は「織屋建て」。 『機織作業場兼住居として造られた町家の造りのこと』 ということで、 織り機を置くために天井が高く、 機を織る手元がよく見えるように 天井窓が設けられているそうです。 だからこの天井高で、床は土間なんですね。 包容力ある歴史

    愛の詰まった京町家リノベーション - 物件ファン
  • 街になごみの山小屋感 - 物件ファン

    木の温もりにほっこり。 ひとりでこっそり過ごすもいいし 家族と語らってもいい。 そんな、山小屋のような落ち着き。 えっ、京町家なんですか? ホントに? ええ、ホントなんです。 意外でしょうけども…。 あ、でも角度を変えて見たら 梁に京町家の名残があるような…。 それにしても木目のきれいなこと。 無垢の杉板だそう。 やや細長い間取り。 こんなところも京町家の頃の名残かな。 入ってすぐに和室があって ダイニングキッチン、 そして小さなお庭へと続く。 玄関入ってすぐの場所にあるのは おもてなし感のある和室。 でも、ここでこっそりくつろぐのが 住人のひそかな喜びになるのでしょう。 仰向けに寝転んで まん丸の照明を眺めたりさ…。 幸せはダイニングへも続きます。 ぐるりと囲む杉板の壁、 もちろん床も杉板です。 おだやかな会話が 聞こえてくるよう。 キッチンは暗いと 手元が見えず不便ですから こんな大き

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  • 私たちのおこもり町家 - 物件ファン

    京都御苑と二条城の間。 細い通りを進んでいくと 角地にひっそりと建っている。 二階建ての 京町家。 玄関先には ツツジ、山紫陽花、枝垂れモミジ。 今朝撒いた水が まだ土を湿らせている。 掘りごたつに座ると、 ちょうどこの小さな庭が見える。 この家は すべてが丁度いい。 2人でコンパクトに暮らせる広さ。 草花はあまり手のかからない種類だから 面倒くさがり屋でも育てられる。 思わず背中を丸めたくなる 掘りごたつも気に入っている。 タイルに囲まれたキッチンは 流しも調理スペースも余裕がある。 どこか包まれているような おこもり感のある我が家。 「っぽい」と 他人に言われる私たち。 はこたつで丸くなる、の通り 2人共この家でぬくぬくと 過ごす時間が多い。 それほどに居心地の良さが 随所にある家。 玄関ホールの階段で2階へ。 木目が鮮やかな 拭き漆塗りの床。 階段下には 小さな畳スペース。 スポ

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  • 敬老の日にあげた花束 - 物件ファン

    おばあちゃんの家は いつも来客がある。 仕事相手、友達、 近くに住む親戚たち。 来客慣れしてるおばあちゃんだけど、 私が彼氏を連れて来た日は 念入りに打ち水をしすぎて 庭がびしょびしょだった。 つくばいには 雀のつがいが水を飲みに来る。 カラスが邪魔しに来ると、 おばあちゃんが追い払う。 明治末期から 大正にかけて建てられたこの家。 「歳重ねてから この家の渋さが わかるようになったよ」って言ったら、 「私は70越えてから わかるようになったわよ」 と笑ってた。 「むかし母の日にもらった」らしい、 お気に入りのピンクの絨毯。 私が小さい頃は、 模様に沿って おもちゃの汽車を走らせ遊んだ。 夜のトイレは少し怖くて 「ドアの前で待ってて」って お願いした日もあった。 「いつの間にかトイレも 一人で行けるようになって あっという間に結婚する歳だねえ」と しみじみしていた。 敬老の日にあげた花束が

    敬老の日にあげた花束 - 物件ファン
  • 新選組が暮らした町で。 - 物件ファン

    初めて読んだ歴史小説は、 司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』。 ちょうど放映された大河ドラマ『新選組!』。 同時期に連載されていた新選組が主役の漫画。 トリプルコンボで完全に沼落ちした。 あれから16年。 新選組ファンの聖地に住む日が来ようとは。 八清京都の壬生にある町家。 壬生といえば、 新選組の屯所があった「八木邸」と「旧前川邸」、 兵法訓練をした「壬生寺」がある町。 八清我が家からこの3ヶ所へは、 歩いて5分程度で行ける。 週末や観光シーズンは混むけれど、 フリーランスの特権を使って 平日の午前中に行けば 彼らが過ごした空間をゆっくり堪能できる。 何度来ても飽きない。 それだけでも、 ここに住んで正解だと思った。 八清ここで暮らし始めてから、 朝は和になった。 八清新選組もべたと言われる 京都の漬物屋「近清」さんで買った たくあんを、白ごはんでいただく。 歴史にそこまで興味のない彼も

    新選組が暮らした町で。 - 物件ファン
  • 京町家ライブラリーへようこそ - 物件ファン

    学生の頃にせっせと集めた。 純文学に図録、 絵にコミックス。 今も実家の棚で眠る大切な。 こんな素敵な書庫があれば 連れて来られる。 こち亀全200巻もゴルゴ13の195巻も、 パタリロ!101巻だって並べられそう! 天井が間近にあるのも “隠れ家”っぽくて好き。 八清 キュッとした空間のほうが ギュッと集中できますもんね。 八清 贅沢なライブラリーを備える京町家。 完全には区切らず 家全体をひとつの空間として 捉えているつくり。 それなのに空間それぞれ 表情がまったく違うんです。 八清 情緒たっぷりのアプローチ。 多年草はお客さんを 最初にお出迎えしてくれる 我が家のマスコットです。 八清 玄関の引き戸を開けると 縦と横の格子が重なり合って また違う表情が。 八清 玄関の収納スペースもたっぷり。 八清 大切な自転車や 遊び道具はここへ。 八清 およそ10帖の広めDKは 格子窓や壁

    京町家ライブラリーへようこそ - 物件ファン
  • モダン長屋で別宅SOHO - 物件ファン

    まさかのモダンなリノベーション。 ええ、まさに 「モダン」って頃のモダンがここに。 特筆すべきはこの階段でしょう。 八清 ボックス型の階段を 上品に、そして軽やかに作り込んで。 その軽やかさを 決定付けているのが この浮かせる所ね。 八清 そこもう着けちゃえばいいじゃん! っていう位の事だけど、 まさに細部に宿るものが違ってくる。 そしてそのモダンを象徴する階段と 対をなすであろう存在がこの梁。 八清 同じ木製で、 片方は新しく作られ、 もう片方は随分と以前から この家を支えて来た。 その形の違いも好対照。 面白い。 その共演する空間。 八清 とてもコンセプチュアルで、 清廉で、 八清 無機質で 八清 そしてモダン。 八清 暖かさも涼やかさも併せ持ち 八清 外の土間庭さえも取り込んで、 心地よいリビング。 そう、この庭の土間、 最高ですよね。 八清 周囲を覆われていて 床はコンクリで、 リ

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  • 実はそれだけではなかったあの物件 - 物件ファン

    先日、記事にさせていただいたこの物件、 覚えてらっしゃいますか? <https://bukkenfan.jp/e/6078720633640862851> そう、 セカンドハウス的にどうでしょう?と ご提案させていただいた あの物件なのですが…なんとこれ、 ペア販売されている二棟のうち 片側だけのご紹介でした。 ここが、その物件の建つ路地なのですが、 八清 この路地を挟んで、 北棟と南棟の 二棟で一つの物件だったのです。 八清 この南棟北棟は それぞれ個別でも販売されていて、 その片方をお知らせしていただけに過ぎない… という。 なので 先日ご紹介させていただいていたこのお部屋は 八清 南棟の平屋の事業用物件という事でした。 なんとびっくりですね! そして居住スペースの北棟がこちら。 八清 こちらは平屋ではなく二階建て。 そして全体像がこちら。 八清 南棟単体の時とは 全然イメージが違いま

    実はそれだけではなかったあの物件 - 物件ファン
  • 梁を愛でるための家。 - 物件ファン

    こんなに立派な梁、見たことない。 天井が高くていっそう際立っている。 気持ちよさそうで、いいな。 八清 ダイナミックさ、ほんとにすごいよ。 立派なロフトまで作れちゃうんだから。 八清 あの空間、間取りからは想像できないな。 ふたり暮らしにいい広さ。 八清 アイランドキッチンにカウンター、いいね。 二人でべるならこのくらいコンパクトに。 八清 料理をしながらおしゃべりしてても ちらちら目に入るのはあのロフト。 ああ、そろそろ上にいってみたいぞ…。 八清 わ、ロフトの上でもまだ天井が高い! 目線の高さに梁が見えてうれしい。 お家を愛でるお楽しみ空間だ。うふふ。 八清 くつろぎ中にふと目に入る建具も 昔のままで、あたたかい。 八清 ウッドデッキには広さがありました。 リビングの延長みたいに使いたいな。 どう見ても椅子を置くに決まってる。 八清 リビングの手前側には畳。 寝るのはここにお布団敷い

    梁を愛でるための家。 - 物件ファン
  • 太陽の光を浴びたくて、浴びたくて震える - 物件ファン

    太陽が大好きだ。 太陽の光の暖かさが大好きだ。 とにかく、 そう主張してくれる家です。 もちろん、大きな特徴は この天窓にも代表される 太陽の光の取り込み方。 出典: rent.hachise.jp たくさんの窓があります。 大きな窓もあります! 中でも特に 窓の機能の一つでもある 光を取り込む事を意識してるなと、 そう気付かされるのが、 この外観写真。 出典: rent.hachise.jp 玄関の庇がガラス張りなのか アクリル製なのか透明で、 雨は避けれるけど光は避けてない! 徹底してる。 玄関横にはこの物件の 特徴的なサンルームの窓が 出典: rent.hachise.jp よくみて欲しいのですが、 出典: rent.hachise.jp まずちょっとした庭が有って、 屋根付きのベランダが有って、 出典: rent.hachise.jp 出典: rent.hachise.jp サンル

    太陽の光を浴びたくて、浴びたくて震える - 物件ファン
  • 垂涎!あの先斗町の京町家にため息の連続。 - 物件ファン

    驚きました。 書くしかないとも思いました。 出るんです、あるんです、 こういう物件も。 もう、いきなり メインディッシュから 堪能してもらうと、 先斗町の川沿いなので、 窓からはこの景色。 八清 わかりにくいですか? 窓を開けて窓際からみると こういう感じ。 八清 この景色がこの大きな窓一杯に 広がっているわけですよ。 八清 特等席でしょう?! でね、 二階から下を覗くとこう。 八清 …勘の良い人ならお分かりかと。 そう、川床も設けられるのです! (許可申請は必要です。) とてもとても良い。 ただ、 立地的にも金額的にもサイズ的にも 個人宅は難しいでしょうね。 八清 元々は個人宅だったのでしょうか? というキッチンですが、 八清 お茶屋さんとかはじめ 色々なお店があるのでね…。 料亭から出前をとったり、 仕出しからとったり。 例えばこの中庭をみても 八清 なかなかどうして 個人宅とは思えな

    垂涎!あの先斗町の京町家にため息の連続。 - 物件ファン
  • 京町家の庭の名は。 - 物件ファン

    庭と一言で言っても、 歴史ある京町家には いろんな庭の名があるそうで。 風情ある廊下の横に構えるのは「坪庭」。 建物の間にあったり、 周囲を建物に囲まれた比較的小さな空間。 八清 この長い廊下を歩くとき、 坪庭の植物たちが そっと癒してくれそうだなぁ。 空からの優しい日差しが 廊下を明るく照らしてくれます。 八清 京町家らしい庭の名と言うと、 この「通り庭」でしょうか。 玄関から奥までを貫く連続した土間を 通り庭というそうですが、 八清 おくどさんや井戸のある「ハシリニワ」は 現在の台所にあたる空間とのこと。 間取りを見たときには なんのことだ?と不思議に思いましたが、 ハシリニワなんてところがあるんですね。 八清 お部屋との境に引き戸があって、 一段下がっているのがわかります。 使い勝手はわかりませんが、 なんだかこういう台所、憧れちゃいます。 八清 台所から奥の通り庭。 ここは完全に外

    京町家の庭の名は。 - 物件ファン
  • 加茂川のほとりに、心震える京町家。 - 物件ファン

    床がすてきな家は、総じて良い家。 天井はオランダからの輸入クロス。 八清 この床、あまり見ない組み方ですよね。 寄木張りという、 床の仕上げのなかでも 特に手の込んだもの。 小片を組み合わせて 模様にしているんだって。 八清 キッチンに立ったときの目線が 庭に抜けるのがいい。 ビルトインの食洗機もついてる。 八清 左側が玄関で 右側の勝手口からキッチンへも。 八清 この板のおしとやかさったら。 ここは昔のままかしら。 八清 …うーんすばらしい。 お客さん向けの部屋だったのでしょう。 お庭がついていたりして もてなそう!という気持ちが よく伝わって来ますね。 八清 加茂川のほとりで、 静かにまどろむ家族の風景。 八清 これまでが一階で、 二階にはお部屋が二つ。 八清 ここを寝室にする、 という想定での施工しょうね。 枕元に照明二つ。 八清 もう一方の和室も素敵。 建具は昔のままかな。 八清

    加茂川のほとりに、心震える京町家。 - 物件ファン
  • 哲学の道に家族で暮らす。 - 物件ファン

    この平屋に住む人は きっと散歩の名人だろう。 なんてったって哲学の道の そばにあるのだから。 出典: rent.hachise.jp こどもたちは喫茶若王子の ちゃんをもっと 眺めてたかったみたいだけど…。 寒くなる前に帰ろうね。 出典: rent.hachise.jp 扉を開けた瞬間に見える 庭の光の柔らかさ。 出典: rent.hachise.jp 沓脱石(くつぬぎいし)という。 これまで馴染みはなかったけど 下の子がしゃがむのにいい。 出典: rent.hachise.jp テイクアウトしてきた おにぎりやさんのおにぎりべよ。 ちょっとお茶でもいれようか。 このあいだ友達にもらった 台湾のお土産のやつね。 出典: rent.hachise.jp お庭でも眺めながら お湯が湧くのを待とう。 じんわり。 出典: rent.hachise.jp 干してたおふとん、 ちょうど気持ちよくな

    哲学の道に家族で暮らす。 - 物件ファン
  • 雪見障子のある小さな古民家。 - 物件ファン

    小さくても庭があって、 雪見障子がかわいいです。 なかなかお目にかかれない、 竹をつかった天井。 お茶室の天井ですよね。 出典: rent.hachise.jp 通りに面した格子に風情。 京都の町を歩いてると見かける、 こんな町家。住んでみたかった。 出典: rent.hachise.jp ふむふむ、1階は3部屋。 板の間がつづいて、奥が和室。 2階の一室が勾配天井なのは、 厨子二階(つしにかい)と呼ばれるそう。 出典: rent.hachise.jp 玄関の土間スペース。きりり。 出典: rent.hachise.jp こんな風にガラスの引き戸で 小部屋を仕切っているんですね。 アンティークがよく似合いそう。 出典: rent.hachise.jp ミセノマと呼ばれる通り側から 板の間、和室とつづいています。 出典: rent.hachise.jp いいですね。わびさび。 どのくらいの価

    雪見障子のある小さな古民家。 - 物件ファン
  • 京町家で最高のおもてなしを! - 物件ファン

    この物件を見た瞬間、鼓動が早くなるのがハッキリとわかりました。 いろんな古民家を見てきましたが、この高揚感は過去最大級。この物件、ただものではありませんよ...! さすが京都と言いたくなるまるで小料理屋のような外観はもちろんのこと、こちらの物件、外観だけでなく中もまた小料理屋と見紛うつくり。 八清 なんとこちらのカウンター付き...!しかも、掘りごたつ式&床暖房完備。 これで住居専用という...なんと贅沢なつくりでしょう...。 八清 さらにはお隣のお座敷にも掘りごたつがありまして。 カウンターとこちらとで分かれて、大人数での飲み会もできちゃう。お座敷ってのが、またよい。 八清 しかもこの雰囲気ですよ...?自慢せずにはいられません!! 八清 キッチンはこの通り、大満足な仕様。 お料理しながらおしゃべりできるって、やっぱりいいですよねぇ。キッチンで飲みながらごはんをおもてなしご飯をつくって

    京町家で最高のおもてなしを! - 物件ファン
  • 光庭のあるレトロな一軒家。 - 物件ファン

    二人暮らしには十分そうな、 レトロな一軒家はいかがですか。 この白い壁、かわいいな。 八清 こんな間取りなんだそう。 小さいけれど(レトロだけれど) たのしいわが家、とはこのことだ。 八清 玄関を入ったところ。 古めかしさを残してリノベ済み。 階段下の収納、キュートですね。 八清 こちら、ロールスクリーンで 隠せるんだそう。ふむふむ。 お風呂も、改装してあるんだ。 八清 ダイニングの床も張り替えてあるし とてもとても、つつましくて好み。 八清 作り付けの棚、おもしろいですね。 時間を経て作り替えながら、 このかたちになった、そんな情緒。 こういうところに惚れるんだ。 八清 ユニークなのは、この南側の空間。 「光庭」と呼んでいるそう。 半分デッキ、半分土間なんですね。 ダイニングから張り出した、 温室のようなスペースがあります。 八清 透明な素材の屋根がついてるから、 ここで洗濯物を干しても

    光庭のあるレトロな一軒家。 - 物件ファン