1964年生まれの名建築「ビラ・ビアンカ」の住人になって最期を見届ける。(東京都渋谷区60㎡の賃貸物件) - 物件ファン
1964年生まれの名建築「ビラ・ビアンカ」の住人になって最期を見届ける。(東京都渋谷区60㎡の賃貸物件) 1964年、東京オリンピック開催の年に誕生した ヴィンテージマンション「ビラ・ビアンカ」。 原宿〜千駄ヶ谷の明治通り沿いで ひときわ存在感を放つ こちらの建物に、空き部屋が出ました。 しかも今回は住居利用もOKですよ！ 建物の最大の特徴である、 ガラス張りのキューブを 積み上げたような外観。 いつも外から眺めるあのキューブの中に 住めるだなんて、不思議な気分です。 ほー、中はこんな感じなんですね！ ガラスの向こうに神宮前のパノラマビューが 広がって、やっぱりなんだか夢みだいだ。 お部屋は約60㎡の1LDK。 ひとつ前に入居していたのは アパレル事務所だそうですが、 先ほどもお伝えしたように 今回はオフィスや予約制サロン、 各種教室のほか住居利用も可能。 せっかくなら住みたいですよねえ？
色鮮やかなバルコニーとのコントラストが楽しい原宿の白い部屋(東京都渋谷区96㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ひろーい！ って思わず声が出てしまいます。 だって28帖のリビングですよ。 両腕を広げてくるくる回っても余裕。 どう使いこなして暮らしましょうか。 楽しみで胸が高鳴ります。 天井も床も壁も白で、さらに広さを感じます。 照明はライティングレール。 白い天井によく似合いますね。 このリビングならゆったり大きなソファを 置く夢が叶いますね。ラグを敷いて 毎朝ヨガをやったり、お友達を呼んで ホームパーティしたり。 あれこれ妄想しちゃいます。 奥に見えるキッチンはといいますと、 こちらも白で統一されているうえ広い！ うれしい3くちコンロにたっぷりの収納。 パーティー料理、たくさん作れそうですね。 広い広いと思っていたら、 なんと96.86㎡もあるんです。 間取りは2LDK。寝室を見る前に、 右下のバルコニーが気になりますよ。 外に出てハッとしました。 朱色がかった赤い壁と、緑の床。 見渡すかぎり真っ
潔さに惚れる。一面コンクリートの美しい無機質ルーム。(東京都渋谷区 67㎡の賃貸物件) - 物件ファン
壁も天井も床も 一面がコンクリートの とことんクールな空間！ 写真を見た瞬間 ドキッとしてしまいました。 最寄駅は東京メトロの表参道駅。 千代田線の明治神宮前〈原宿〉駅や 山手線の渋谷駅、原宿駅も 徒歩圏内という好立地です。 隠田神社にほど近い閑静な住宅街で 周辺には緑も多いんですって。 大胆にあしらわれた 透けブロックが目を引く モダンで個性的な外観。 共有廊下に使われている素材たちの 合わせ方にもセンスを感じます。 ご紹介するのは2階のお部屋です。 20帖超えの洋室がうれしい ゆったりサイズの1LDK。 SOHOや事務所利用も可能だそうです。 この整然たる佇まい、 ほんと、たまりません…。 縦横に走る床のラインが 窓枠や仕切り壁の幅などに ピッタリ合っているところなんかも 見ているだけで気持ち良い。 窓が大きいので閉塞感はありませんし 曇りガラスなので外からの視線も 気にならなそうです
渋谷のヴィンテージマンションにオフィスを構えられる好機を見逃すな！(東京都渋谷区62㎡の賃貸物件) - 物件ファン
積み上げられたガラス箱が 宙に浮かぶように連なる 個性的な姿。 原宿にある名建築、ビラ・ビアンカ。 目にするたびに憧れがつのる ヴィンテージマンションに 和のしつらえが残るお部屋が あるのだとか。 ほほう、洋室に障子とは粋ですね。 これはしゃれた和洋モダン。 栗色の丸い柱も よいアクセントになっている。 あ、ここ、キッチンなんだ。 角が丸く、優しいフォルムの流し台は まるで、ミッドセンチュリーの 家具みたい。 こちら、オフィス利用専用なので スタイリッシュなキッチンは きっと役立つはず。 床のクッションフロアは シンプルなものに 変更予定とのこと。 レトロフューチャーな 今の柄もかっこいいけど 新しいものがまた、 違った表情を見せてくれるのも 楽しみだ。 写真の右奥には玄関とトイレ。 左には居室。 この居室にも障子戸が。 角に柱の無い2面の窓とは珍しく、 高級感がある。 大きな窓のおかげで
ビッグワンルームのリッチな表参道ライフに憧れたっていいじゃない｜東京都渋谷区 賃貸 38㎡ - 物件ファン
土間打ちの床に石積み風の壁、 躯体表しの天井にはライティングレール。 なんてソフィスティケートな お部屋なんでしょう！ 大きな大きなワンルームは 38平米以上。 ゆったりとくつろげそう。 間取り図に描かれているように、 こちら側にベッドと ソファを置きましょうか。 クイーンサイズのベッドを どーんと置いて、 寝相を気にしないで のびのび寝るなんてのもいいなあ。 クールな装いに 寒さが心配になるところですが 床暖房がついているのでご安心を。 備え付けのクローゼットには ハンガーパイプもついてあって なかなかの収納力。 居室の入口近くにはキッチン。 内装のルックに合わせた シルバーとパールグレーのカラーリングに ブラウンの細いモザイクタイルが なんともオトナな雰囲気。 グリル付きの3くちコンロで お料理好きにうれしいしつらえ。 キッチンの並びには冷蔵庫と ダイニングテーブルを。 ヴィンテージ風
原宿のヴィンテージマンションがオフィスだったらこんなに素敵。｜東京都渋谷区 賃貸 57㎡ - 物件ファン
この物件は、自宅として 使ってもいいですし、 SOHO・事務所利用も相談可。 というわけで、 こんなお部屋で働いたなら…と 妄想を膨らませてみました。 幾何学模様のような 圧倒的な存在感を放つ ヴィンテージマンションです。 原宿駅、明治神宮前駅、北参道駅が 徒歩10分圏内なので 出社前の朝ごはん、 ランチタイムに帰り道のショッピングと お仕事前後の楽しみも多そう。 収納が豊富な1LDKに ルーフバルコニー付き。 コの字型のキッチンにも 期待が高まります。 ツヤツヤの床に 真っ白なサブウェイタイルの壁、 ドア枠にはミントグリーンのアクセント。 ルーフバルコニーのおかげで 奥行きを感じられるお部屋に入れば 「おはようございます！」が 元気な声で言えそうだ。 玄関から伸びる廊下に ぴっちり並んだ棚は オフィス用品だとか 私物の収納にも重宝しそう。 タイルの壁に向けてデスクを置いたら 一番人気の席
原宿のエモい空間で、撮って暮らして。｜東京都渋谷区 賃貸 44㎡ - 物件ファン
こんなお部屋、見たことない！ ピンクのベッドの上に光る オーロラの桜！ ミュージックビデオの世界かな…？ ゴロンと寝転んだら、この景色。 メルヘンで、キラキラ夢みたい。 もう、世界中の人に見てほしい！！ 原宿駅から歩いて5分のところに フルリノベーションをして誕生した マンスリーマンション。 その名も「SAKURA」。 キュートでゴージャスなワンルーム。 エアーベッドの用意もあるので 5名まで滞在可能。 仲よしの友だちと過ごしたり 長期休暇に自分の好きな世界に どっぷり浸かって暮らしてみたり…。 そんな使い方だって ありなんです。 ネオンの「桜」の文字なんて めちゃくちゃエモくないですか？ あえてフィルムカメラで レトロな感じで撮るのもいいし、 動画の撮影をしたり…？ あぁ、妄想が止まらない！ ピンク一色に囲まれた空間かと思いきや オレンジっぽかったり、紫っぽさもあり 色んなトーンが絶妙な
物件ファン史上最高額&最ラグジュアリマンションでは？｜東京都渋谷区 売買 717㎡ - 物件ファン
私の稚拙な言葉をここで重ねるよりも、 まずこの画像を見て欲しいのです！ これ……室内なんです…。 マンションの最上階の7LLDKKの物件の お部屋のエントランスにあたる場所。 （書き間違いじゃなく、本当に7LLDKK） そう、マンションのエントランスじゃなくって、 自宅の、自分の家のエントランスなんです！ 公共施設か、ちょっとしたホテルか？ というエントランス。 グランドピアノが小さく見えます。 そして差し込む光が自然の彫刻のよう。 ほれぼれして なんだかちょっと泣きたくなるほどの吹抜け。 お家の中にこんな吹抜けのあるマンションを いまだかつて見たことありますか？ いや、ないですよ！私は。 しかしほんとこの天井高よ！ 先ほど書いたようにここ、 エントランスということなのですが 間取り図的には玄関入ってすぐの LDKの一部のようで、その奥に進んでいくと 比較的見慣れたLDが…ある… と言って
薄暗い場所から 明るい方向を眺める。 - 物件ファン
木製の間仕切り壁が 腰壁で足元の部分は隠しつつ、 適度に絞られた光を 部屋の奥まで取り入れてくれる。 それなりに年季が入ったように見える 手書きの間取り図。 だけど、例の間仕切りも見えますね。 昔からあったのかも。 にょきっとビシッと。 それでいて爽やかに。 白基調のお部屋に 木製のテクスチャが際立ちます。 あら、横にも窓がありました。 西側の角部屋だ。 夕方に西陽が射しこむのも見てみたいな。 幅もあるので大きめのベッドも置けますね。 お部屋は合計40㎡なので、 ワンルームだけどふたり暮らしもできそう。 床まで窓で明るい。 むき出しの配管や ラフな質感の壁もいいな。 サンルーム的な趣きもある。 植物もをたくさん育てましょう。 よーくみると白にもいろんな白があって コンクリートの荒々しい質感や クロスのすっきりとした白 木毛セメントの天井には影ができる。 全然違って面白いな。 せせこましい感
壁から生えるタイプの階段 - 物件ファン
初夢（妄想）用の物件はこちらです。 ええ、年越準備万端オールOKですか？ オコタにみかんにNetflix揃ってますか？ え？Youtube派？アマプラ派？ まぁまぁそのあたりはお任せしますが、 ともかく新年迎えての初夢は こんなお家に住む（妄想）のでもどーでしょー。 ええ、とても良いお家です。 もちろん、お家賃もとても良いので、 敢えてそこはほら、 最後まで見ないでいきましょうー。 かわりに 屋上の素敵さから見ていきましょーね。 はぁ…都会の喧騒？なにそれ？ って感じだと思うのですが… お気づきでしょうか…？ この屋上の足下が土になってて 小さく小さくお庭を楽しめる！ってこと。 なにそのサプライズ。 素敵お家は隅々まで素敵な素敵ング。 ここでキャンプしたり、ピクニックしたりね。 どこまでも最高な妄想がドライブします。 間取り図も、その描き方からして どこかセンスよくってね。 間取り自体も
大人だからこそ、シェアハウス - 物件ファン
シェアハウスって ちょっぴりハードルが高いような 気がするんだけれど 本当の魅力は 「ちょっと話したいな」 と思ったときに ゆるっと集まって話せる ことかもしれません。 明治神宮前から徒歩6分。 うーん、 この好立地、シェアハウスならでは。 1階にはラジオブースが 併設されたカフェがあります。 下に降りたら 本格コーヒーが飲めちゃうなんて ちょっと憧れ。 共用のエントランスも ブルックリンテイストで いい感じ。 あぁ、 「ここがわたしのおうち！」 って言いたい！ ビンテージテイストで 統一された 共用スペース。 躯体むき出しの ゴツゴツした天井に 控えめなスポットライトが なんとも男前。 低い家具で統一されているから 天井が高く ゆったりと寛げそうな空間です。 その日の気分に合った 椅子に座って 自分だったら手に取らない 雑誌や本を読んで 世界を広げてみたり。 こちらは まるでおしゃれな
ゆめかわルームで欲望モンスターを解放せよ - 物件ファン
今年の夏休み、どう過ごしますか？ 海外旅行に行ったり 実家に帰省したり… そんな当たり前だった過ごし方を 今年は変えなくちゃいけないかもしれない。 そこで、ご提案。 一ヶ月、最高にぶっ飛んだお部屋で 自分を解放してみませんか？ 場所は原宿駅・明治神宮前駅から徒歩10分。 竹下通りやキャットストリートも すぐ近くという ファッショニスタのために あるような立地です。 はい、室内、ドン！ きょ、強烈ーーーー！！ 「ゆめかわいい」をぎゅぎゅぎゅっと 詰め込んだ、 まるでキャンディポットのよう。 壁、天井、インテリア… “KAWAII”がとんでもなく溢れていて クラクラしちゃう。 このお部屋、一ヶ月から借りられる マンスリー物件なのです。 一ヶ月というのも、 これまたちょうどいい。 玄関から、すっごくパワフル。 パキッとしたオレンジの壁に ピンクの床。 家に帰ったら落ち着くんじゃなくて テンション
住めないけどコープオリンピア。 - 物件ファン
おなじみ、原宿、表参道の。 記憶に新しいところでは、タラレバ娘にも 描かれていたビンテージマンションです。 出典: www.tatodesign.jp 主人公が事務所に使っていましたね。 完成が昭和40年というから、築53年。 いまだにステータスがあるのですね。 出典: www.tatodesign.jp 今回空きがでたのは、6階の1Kだそう。 共用部が赤絨毯になっているんですね。 入ったことないから写真だけで嬉しい。 出典: www.tatodesign.jp うん、いいお部屋じゃないですか。 1Kといっても20帖くらいありそう。 くすんだ青い扉や深い色の床がいい。 出典: www.tatodesign.jp 表参道はキッチンの小窓から見えるそう。 この近さは東京で生きている感じがする。 自分の家が表参道って、あがりますね。 出典: www.tatodesign.jp だけど、そのキッチ
姫君のリノベーションですって。 - 物件ファン
このベッドが羨ましいんですね。 隙間にあるプライベートな空間。 どうなっているのかな？ 出典: www.r-store.jp ほら、1Kのお部屋の廊下沿い、 サニタリールームとキッチンに挟まれて、 ここにベッドスペースという間取り。 出典: www.r-store.jp とってもいいですよね。 本棚があるのがまた、うれしい。 一段上がって、下が収納なのもいい。 出典: www.r-store.jp しかも、お隣のキッチンとは、 レースのカーテンで仕切られて。 なんだか新しい「こもり感」です。 出典: www.r-store.jp ちゃんとガラスになっているので、 ベッドに油は飛ばないようですよ。 ここもまた、自分だけの特別な場所。 出典: www.r-store.jp いいですよね。私だけのブース。 キッチンとベッドルーム。 小部屋が二つならんでいる感覚。 出典: www.r-store.
経年変化と引き算の美学、ここに極まれり。 - 物件ファン
時を経ることで表情を変え、魅力が増していく。 新品ピカピカのものよりも古道具が好きなのは、そのモノから歴史さえも感じられるところでしょうか。 リノベーションと言っても、全部新しくなってたら新品と一緒じゃん！...なんて、ここ最近のブームに違和感を持っている方にこそオススメしたいこちらのお部屋。 出典: www.tatodesign.jp はぁ...ため息ものです...。 リノベーションとは本来こうあるべきだ！と言いたくなる、究極の引き算の美学。 余計なものは削ぎ落ととし、躯体の表情を活かす。 新しく付け足すものも、素材感のあるものを採用。改装してすぐよりも、何年、何十年経ってからの方が渋みが増してきそうな空間！ 出典: www.tatodesign.jp パーティションにも古い建具を使用。新しいものと古いものがMIXされていても違和感がないのは、素材にこだわっているからこそかと。 ディテー
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