レトロなお部屋にニュアンスカラーでふわりと上書き、キッチンはいつも暮らしの真ん中に (愛知県名古屋市52㎡の賃貸物件) - 物件ファン
レトロなお部屋にニュアンスカラーでふわりと上書き、キッチンはいつも暮らしの真ん中に (愛知県名古屋市52㎡の賃貸物件) 優しいブルーの壁に囲まれた お部屋の真ん中。 ラフに合板で囲われたキッチン。 自分がここに立つ姿を思い浮かべたら なんだか妙に楽しそうで このお部屋が気になってしまいました。 ゆったり20帖のLDKに加え もう1部屋も8帖と 十分にゆとりのある室内。 ひとり暮らしならのびのび、 ふたり暮らしにもぴったりな間取りです。 お部屋を出入りするたびに 胸をきゅんとさせてくれる ピンクベージュの玄関扉。 フロートタイプの シューズボックスも備えています。 リビングは 窓がたくさんで 日差しが心地よく差し込みます。 床は全面合板仕上げ。 柄もののラグが引き立ちそうだし たまには素足で さらりとした足触りを感じたい。 レトロなまま残る天井も ベージュで塗装されると 絶妙にいい雰囲気がで
クールに決める大人の都会暮らしは「小下がり」のある部屋で (名古屋市中村区43㎡の賃貸物件) - 物件ファン
「小上り」はわりとよく見かけますが、 「小下がり」はちょっと珍しい。 リノベーションで すっかりおしゃれさんになった 小下がりのあるビッグワンルーム。 募集しているのは間取り図のお部屋ですが、 写真はすべて反転間取りの 別のお部屋のものだそうです。 仲良く並んだ掃き出し窓が2つ。 22帖の大空間を小下がりでゾーニング。 黒いタイルに コンクリートブロック調の白い壁が ソリッドで、しびれます。 ベッドを置いて寝床にすれば 居心地よさそうだろうし、 自慢の服や雑貨を並べて ショップのような見せる収納にしてもいい。 いや待てよ、ソファーやクッションを 置いて、プロジェクターで壁を スクリーンにしたら、 憧れのホームシアターの 出来上がりじゃないですか。 うーん、どれも捨てがたいな。 掃き出し窓の外はバルコニー。 1階のお部屋ですが、前は広い歩道と 静かな道路とのことです。 こちら側にはダイニング
顔を上げて暮らしたくなる開放感、高い吹き抜けの下でご機嫌な毎日 (名古屋市北区57㎡の賃貸物件) - 物件ファン
1968年築の建物を全棟改装、 その名残のとどめ方がお見事な 和の空気感ただようお部屋です。 板張りの塀を巡らせた 風格のある外観。 新設されたオートロックのエントランスは 渋めの雰囲気にするりと馴染んでいます。 緑で彩られた小径を通って お部屋へ…というのも素敵な演出。 約13帖の広々リビングに ロフトがついた間取り。 シンプルな長方形で 家具も配置しやすい形状です。 リビングには おそらく構造上、 なくせなかったであろう柱が 等間隔に立っています。 存在感はありますが この子たちを邪魔者にせず 上手に活かして暮らしたい。 ロールスクリーンや 有孔ボードを突っ張らせて お部屋の仕切りにしてもいいし 飾り棚をつくってもいいかも。 今は、賃貸にも使えるDIYアイテムも 豊富ですから。 もちろんこのままどーんと シンプルに立っていてくれたって お部屋のアクセントになります。 高い天井だけではな
世界の家具と建具で彩られた、美術館のような住まい（名古屋市千種区56㎡の売買物件） - 物件ファン
早朝の蒼く透明な 空気に包まれるような、 洗練されたお部屋。 庭からの陽が 石調タイルの床に柔らかく 反射する様は、 まるで美術館のよう。 クールに見える床ですが、 実は床暖房付きなんです。 断熱壁も使用されており 冬も心地良く過ごせそう。 リビング天井は2メートル70センチと 通常の部屋より高く、 広さは20畳あります。 ペンダントライトは デンマークの『NEW WORKS』製。 テーブルはイームズ。 なんとなんと、 これらも付属するんですって...！ この空間にぴったりの 人気のデザイナーズインテリアも 手に入ってしまうなんて...すごい...。 間取りは1LDK。 １〜２人で静かに、穏やかに、 時を重ねてみたくなる住まいです。 このお部屋を手がけたデザイナーは、 京都の『The Lodge Miwa』や 桑名の『Maruyo Hotel』、 他にもパリなどで宿泊施設を 経営されている
かわいいお家に挟まれて、おとぎの部屋で過ごしましょう(名古屋市守山区29㎡の賃貸物件) - 物件ファン
あまりのかわいらしさに 以前も悶絶しながら書きました、 こちらのお部屋。 また新たに住人さんを 募集されているそうです。 木のアーチ扉の脇には、 そこに生えてるかのような本物の木。 おとぎ話の世界みたい！ 左を見ると青いお家の外壁のような壁、 右を見ると白いお家の外壁のような壁。 つまり私が過ごすこのスペースは、 ２つのお家に挟まれた 白樺の木が生える森の小道...！ なんて妄想したりしまして。 ディテールにこだわられた ほっこりする１Kのお部屋です。 分身できるなら 即座にお引越ししたい。 では改めて、 ベランダに面した奥の洋室から 順番に見ていきましょう。 まずご覧ください、こちらの壁。 ムーミン屋敷のような青い壁と 丸い煉瓦の屋根。 しかもなんと、本物の煉瓦を 使っているんですって！ なんてかわいいお家...。 なんだか中から 焼きたてのアップルパイのにおいが 漂ってきそうな気さえし
木箱の棚と三角アーチ、土間もひろびろ…おしゃれが過ぎるゆかいな暮らし！(名古屋市天白区73㎡の賃貸物件) - 物件ファン
木箱の棚と三角アーチ、土間もひろびろ…おしゃれが過ぎるゆかいな暮らし！(名古屋市天白区73㎡の賃貸物件) 大小の木箱が積み上げられたような 楽しくてゆかいな壁いっぱいの棚。 物件ファンファンの 棚推しな皆さまにおかれましては こんな棚もお好きなのでは ないでしょうか？ どうぞどうぞ、お納めください！ リノベーションが施された 1SLDK。 まるで居室ほどの面積がある 玄関土間の広さにご注目を。 さきほどのゆかいな棚は 玄関土間とWICを仕切る 壁にあります。 何度見ても楽しい気持ちに なっちゃうな。 大きいのやら小さいのやら タテヨコ自在に並んで、 ユニークかつ愛おしい。 お隣りへの開口部が 三角アーチになっているのも かわゆさ200%。 反対に壁側は青みがかったグレーで 意外にクール。 この広さだと、アウトドア用の テーブルセットが置けちゃうかも。 エアコンもついてるし、お友達をよんで、
子どもを育てるなら、例えばこんなルーバル付きフルリノベ3LDK(名古屋市名東区78㎡の賃貸物件) - 物件ファン
スカイブルーの壁とアーチの入口が 心をとらえて離さないこちらの物件は、 私の「こんなお家で子どもを 育てたかったお部屋No.1」に輝きました。 1986年築のマンションを フルリノベーション。 広いLDKにウォークインクローゼットなど 見どころ満載。 どこから見ようか迷いますが… やっぱり真っ先に見たいのはLDK。 子どもが小さいうちは 1日の大半をここで過ごしますからね。 床と天井にもふんだんに木材が使われ あたたかみのあるリビング。 なんと、ベランダに面した 掃き出し窓の枠も木製なんです。 レトロなおもむきがあって 心がやすらぎます。 この木枠、実は既存の窓の内側に 設置された二重窓。 断熱や結露防止の効果が期待できます。 冬の暮らしが過ごしやすくなる工夫は 大変助かります。 スカイブルーの壁には 木製棚が設置済み。 下段はテレビ台としても 使えるとのこと。 棚板には配線用の穴が 設け
瑠璃色タイルをずっと眺めていられる部屋。｜愛知県名古屋市 賃貸 65㎡ - 物件ファン
白い壁と、吸い込まれそうな青色。 なんて素敵な部屋なんだろう…！ 地中海風というのでしょうか、 外国にいるかのような、 さわやかでセンスのよいつくりに 思わずうっとりしてしまう。 青いタイルのニッチには 額を吊り下げられるように 上部にフックが設えられている。 何を飾ってもさまになりそうだけど、 お気に入りの絵や写真を飾って より特別な空間に仕上げましょう。 １４帖のひろびろリビング。 南向きで陽当たりがいいから 窓際に植木を置くのもいいなあ。 地中海をイメージして、 ピンク色のブーゲンビリアの鉢植えとか。 ベランダの幅が広い！これは念願の、 ベランピングが楽しめるかも？ 再び部屋に戻って。 備え付けのシャンデリアも モダンでとてもしゃれています。 ダイニングセットは白もいいけれど ナチュラルウッドの素朴な家具が 意外と似合いそうな気がします。 こちらのリビング、実はすこしユニークで。 リ
木目の道が居心地のいいリビングへいざなう団地リノベ｜愛知県名古屋市 賃貸 61㎡ - 物件ファン
お部屋の真ん中をななめにすいっと 木目の道が通っている個性的なデザイン。 この道はどこにつづく道なのかしらん。 ふむふむ、 木目の道は玄関から スタートしているようです。 （こちらの間取り図は 反転したものです） 団地らしい玄関扉、いいですねえ。 まだらな模様の三和土（たたき）も 味があって、好みです。 まあるい玄関灯は明かりがともると、 帰る人をやさしく迎えてくれるんだろうな。 奥はサニタリーと居室がひと部屋。 こちらはあとのお楽しみ。 まずは木目の道が リビングダイニングへ ご案内しますよ。 レトロなペンダントライトが ことさらに馴染む ダイニングは8.5帖。 オールステンレスの流し台が クールでかっこよく。 むき出しの配管の インダストリアル感も大好物。 おお！ コンロは4くちなんですね。 ワークトップも広いし、 お料理がはかどりそう。 2人でごはんを作っても 十二分に余裕がある広さ
55㎡のルーフバルコニーがあるスキのないデザイナーズリノベ｜愛知県名古屋市 売買 66㎡ - 物件ファン
直線と曲線の組み合わせ、 どこかドライな質感の中に 嫌味のないタイルの艶感。 とてもよいバランスで作られた 健康的で清潔感のあるこの内装は 多くの人に気に入っていただけると思います。 このアールのあるタイル壁は、 1LDKのお部屋の真ん中に位置する キッチンをまるっと覆うもので、 おかげで割とどこからでも目に入りやすく アクセントウォールの役割も果たしています。 向かい合う左官仕上げの壁と タイル仕上げの壁の マチエールの対比にもグッときます。 また、この壁の存在感、インパクトが 最も発揮されているのがおそらく玄関土間。 丁寧にタイルで覆われた壁は、 余裕を持って作られた玄関土間や 下足用の棚の収納力などとも相まって、 来訪者に対し お家全体へのポジティブなイメージとして インパクトを与えるでしょう。 このアールのついたタイル壁の 中におさまるキッチンエリアも素敵で 食洗機付き造作システム
想像をゆうに超えてくるよ、この王宮暮らしは ｜愛知県名古屋市 売買 147㎡ - 物件ファン
完成度の高い西洋のお城のようなマンション！ そう！3LDKのリノベマンションなんです！ それもいわゆるビンテージマンション！ 間取り的に注目すべきはやはり広いLDK 合計で30帖以上の広さ。 しかし写真という写真、 一枚一枚の情報量が多すぎる…！ 神殿のような石柱があるマンションって… マントルピース（暖炉のようなあれ）もありますよ！ しかし本当に…完成度が高いというか… 床も天井も壁も照明も何もかも 作り込みがすばらしい。 壁の造作も、スイッチまわりも、 それぞれの演出もかなり細かい。 玄関入ったら広がる世界観がこれですよ。 絶対にビビる。感動する。腰抜ける。 すばらしい。 イメージを再現する造作の力も必要でしょうけども、 まず元になるイメージが「そうそうこれこれ！」という 私たちの持つイメージを なぞってさらに超えてきてるんですよね。 ここならガチお姫様な暮らしも ガチ王様な暮らしもき
古き良き美しさを残す和風の一軒家にモダンなエッセンスをひとさじ。 - 物件ファン
古き良き、 美しいディテールを残して リノベーションされた一軒家。 木のやさしさに包まれる幸せ。 木製の庇や柱が素敵な玄関ポーチ。 傘付きのランプも、さりげなくかわいい。 懐かしい雰囲気を残す玄関。 見上げるとしずくのような照明が。 レトロな空気に似合う素敵なデザインです。 それに明るくて、たたきが広くて、いいなぁ。 靴好きさんに朗報。 なんとなんと！ シューズクローゼットがあるのです。 間取りは、納戸付きの3LDK。 ここには書かれていませんが 敷地内にはガレージもありますよ。 帰ってくるたびにきっと嬉しくなる眺め。 ふんだんに使われた木の風合いに 1日の疲れも癒やされそう。 リビングでまず目を引いたのは 中央にある美しい床の間！ あえて残された欄間も ピリリと空間を締めるアクセントに。 建具や型板ガラスなど、古き良きものと、 新しく取り入れたであろう センスのいい照明たち。 新旧どちら
こんなの見たことない！があちこちに。魅惑の大人リノベ。 - 物件ファン
こんなに目も心も惹かれる、 色気のある間仕切り、 見たことない。 空間に個性と華やかさが加わって 唯一無二のリビングになっているのが 一目瞭然。 空間全体が、グッとトーンを落とした ハイセンスな雰囲気。 ざらついた壁や天井、 コンクリの質感、剥き出しの配線、 光量を落とした照明、 斜めに走るフローリング… ほんのり薄暗いおかげで 光を通してエキゾチックな仕切り模様が グッと際立っている。 計算され尽くした大人の表情。 なのに、嫌味を感じない温度感。 思わず唸る、リノベの技。 そして、もうひとつ、 「何者！？」と思ってしまったのが リビングにどんと鎮座するこの箱。 ベッドルームです。 すごい、こんなの見たことない。 空っぽの表情はこんな。 立方体の、棚と窓付きの箱。 間取りを見るに、 寝室にできる空間はここしかなさそう。 ということで、必然的にベッドルームに。 ログハウス、山小屋のようだ。
木のぬくもりとアールとアーチ、やさしいお部屋に帰ろうよ - 物件ファン
室内に入ったわけではないのに じんわりあたたかさが伝わってくる。 床からキッチン、天井まで 木目で囲まれた内装に、 アールの壁とアーチの開口部。 こうしたやさしいディテールの おかげでしょうね。 広いLDKに、洋室が2つ。 大きなクローゼットは 洋室どうしを繋いでいて くるくる回遊できる 動線のよい室内。 大きな窓に加えて 空間にさらに奥行きを持たせる ニッチまでありますよ。 ここもひとつの景色になるように 素敵に飾ってあげたいな。 アイランドキッチンをどどんと配置しても 余裕のある室内。 控えめに貼られた ブルーのボーダータイルを眺められるのは キッチンに立つ人の特権です。 壁にはマリンランプ。 キッチンからの視界が とことんかわいくて ますます心が奪われます。 お、すみっこにもさりげなく キッチン家電を置ける棚が。 アーチの向こう側は やっぱりおこもり仕事部屋？ 秘密基地みたいな子ども
みどりの並木道に沿いながら。 - 物件ファン
ここに机を作ってくれて、 ありがとうございます。 ほら、間取りを見ると おそらくリノベの際に わざわざと造作してくださったようで、 おかげで望めるこの景色。 そうそう、 このカクッとした形が、 こちらの並木道に沿っていまして、 ベランダ側の窓からはもちろん、 ダイニングスペースからも 楽しめるという！ 素晴らしいですよね。 間取りもちょうど良く、 ゆったりめのひとり暮らしも 仲良く二人暮らしも、 どちらも合いそう。 おなじみgoodroomさんの オリジナルリノベです。 パイン材のフローリングと やさしいアクセントクロスが落ち着く。 良い意味で、主張が少ないので、 住みはじめてから、 自分の色に育てていく 楽しみも感じられそうです。 収納は１箇所のみですが、 大容量なので活躍してくれそう。 キッチンなどの設備もしっかりめですよ。 小さめのテーブルならこちらに置けそうなので、 リビングの方は
今の“欲しい！”をまんさいしたマンション - 物件ファン
どこから褒めさせて いただければいいでしょう。 私の欲しいと、 それ以上がいっぱい詰まったお部屋。 まずはこの間取り図から 見てもらいましょうかね。 3LDKはとれるであろう 64.17㎡を1LDKにリノベーション。 お部屋数が少ない分、 室内に色々ありますね。 まずは玄関横の広い土間スペース。 間取り図ではここに 自転車を置いていますが、 もちろんそれ以外、 キャンプ道具やスキーやスノボ、 それからいっぱいの靴とか 色々、ほんと色々置けます。 もちろんここをワークスペースにしたり、 趣味のお部屋にすることだって可能！ 自宅にサードスペースですよ？！ そりゃもう嬉しい限り。 しかもここ、キッチンへの動線も兼ねていて、 買い物の重い荷物を抱えて帰ってから 即キッチンにinできる。 そりゃラクチン。 …ということはつまりですよ、 ここをパントリー的な 使い方もできるわけです。 玄関にも下駄箱が
癒しのモスグリーンと優しい曲線でつくる軽やかな暮らし - 物件ファン
洗濯、お料理、整理整頓、 それに、身体のメンテナンスやら。 時にはちょっぴり面倒になってしまう 生活の中のあれこれを 可愛らしく彩ってくれそうな モスグリーンと曲線が効いたお部屋です。 キッチンを中心に据えた1LDK。 広い玄関や ひと続きになった ベッドルームとフリースペースなど どんな風に暮らそうか ワクワクするエッセンスがいっぱい。 やった！土間だ！ 玄関土間って、何でもできそうで うれしくなってしまいます。 モスグリーンの壁に 造り付けの棚が1つ。 お客様用の素敵なスリッパや こだわりのシューケアグッズなんかを 並べるのにぴったりです。 帰ってきたら、1日頑張ってくれた靴を さっとひと磨き。 そんな習慣も楽しめそうな空間です。 土間から直接アクセスできる フリースペースがこちら。 カーテンをつけて ひと呼吸置くのもいいですし こちらのオープンラックを シューズボックスにしても いい
異素材MIXが秀逸、ナチュラルなリノベルーム - 物件ファン
1人で上手に暮らすのも 2人で楽しく暮らすのも きっとこのお部屋はぴったり。 風通しのよさそうな 素敵な素敵な1LDK。 生活を想像したくなるお部屋です。 廊下ってものが一切なく、 全てがきちんと生活空間。 ぐるぐると回遊性のある間取り、 使い勝手がよさそうです。 リビングの窓面はナラ材ですって。 大きな窓にナチュラルな素材、 植物たちとも 仲良く暮らせる予感。 窓際にはカーテンレールのように アイアンのバーが。 こんな風に、エアプランツの特等席になるのかな。 床に使われているのは 「モルタルライク」という床材。 文字通り、モルタル風のフロアタイルだそう。 おぉ、モルタルのかっこよさそのままに ひび割れとかのデメリットとは無縁とは。 こんな素晴らしい床材があるのですね。 大きな開口部の奥は キッチンになっています。 フロートタイプのキッチン、 配管とかも全部壁に入っているので めちゃくちゃ
ねえムーミン、こっちむいて - 物件ファン
ムーミンがうまれた フィンランドのシンボルでもある 白樺の木。 小窓のように見えるのは 実はライト付きの棚。 絵本のような世界を 大胆に取り入れたお部屋です。 屋根のレンガは なんと本物なんですって！ ムーミン屋敷の屋根みたいな 丸い形のレンガ。 棚の中には、 やっぱり！ ムーミンがいる！ 『ねえムーミン こっちむいて はずかしがらないで モジモジしないで』 なんて、思わず アニメ主題歌を口ずさんじゃった。 反対側の壁の色は ムーミン屋敷みたいな色。 右側の白い枠の部分は、 窓みたいに見えるけど 実は鏡なんです。 アクセサリーなどを 壁収納に飾ったりして、 お出かけ前を過ごすのに ちょうどいいスペースになりそう。 木をあしらったボードが 飾られてる壁もある。 ムーミン谷で過ごしているかのような お部屋だけど、 外観からは想像もつかない。 先ほどの棚や鏡があるお部屋は、 約5.5帖の空間。
絵本の中みたいな、サンルーム付きリノベマンション - 物件ファン
子どもっぽいわけでも カラフルってわけでもないのですが 「絵本にでてくるお部屋みたい！」 と思いました。 それはきっとこんな風に ふにゃりと切り取られた壁や つぼみみたいなペンダントライトが 優しく照らす サンルームとかのおかげかも。 広いリビングや 豊富な収納が魅力的な 2LDKのお部屋です。 廊下がとてもコンパクトで 無駄がないのが素晴らしい。 Ⅱ型のキッチンのすぐそばに 小さなワークスペース。 お子様が宿題するのを見ながら お料理したり 火にかけたスープを気にしつつ ちょっとPCいじったり この位置関係、 とても使い勝手がいいのでは。 キッチン、めちゃくちゃかわいいです。 両サイドで壁の柄を変えてあるし ペンダントライトもブラケットライトも このキッチンにぴったりで 目にうれしい…。 ここに並べる調理家電は ホワイト系がいいかな、 レトロなデザインのものも 似合いそう。 何やらレンジ
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