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和モダンに関するbukkenfanのブックマーク (27)

  • 畑・キャンプ・山遊び。和モダン建築を愛でながら、自然と共存する日々を。(宮城県石巻市335㎡の売買物件) - 物件ファン

    畑・キャンプ・山遊び。和モダン建築を愛でながら、自然と共存する日々を。(宮城県石巻市335㎡の売買物件) しっとりとした品のよさを しみじみと感じられる、 和モダンな2階建て。 青々とした緑を背景に 堂々と建つその姿に、 思わず見惚れてしまいます。 場所は宮城県石巻市。 築年数はおおよそ25年。 経年劣化はそれなりにあるものの、 丁寧に管理されているおかげで 今すぐにでも住める状態です。 もともとは売主さまのご両親が 使用していたこちらの物件。 ご両親は東京に拠点を置きつつ、 ここをセカンドハウスとして 田舎暮らしを楽しんでいたのですって。 そしてこのたび、ご両親の 「元気なうちに手放したい」という ご意志により、息子である売主さまが 物件の掲載元の不動産屋さんに ご相談されたとのことです。 大切に愛されてきた和モダン建築、 どうか次の入居者さんに バトンを渡せたらと願っています。 まずは

  • 暮らしを楽しむ大人にお似合いのインダストリアル和モダン空間 (東京都千代田区28㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    グレーの塗壁に格子の入った 木製引き戸とは、しゃれてますなあ。 点在する電球がシルバーの配管を照らす、 和モダンのかっこいい空間です。 11帖の1Kでカクカクとした ユニークな間取りも楽しい。 居室はうれしい2面採光。 フローリングは無垢の杉板だそうです。 裸足で歩くと気持ちがいいだろうな。 凹凸のある壁は左官職人により 丁寧に仕上げられています。 この質感、高級感がありますね。 インダストリアル感のある室内に 障子を思わせる格子窓を合わせると こんなにおしゃれになるものなんですね。 和モダンが見事に混ざりあった空間で その手があったかと膝を打つ。 洗面台も兼ねたL字型の ミニマルなキッチンは IHコンロがひとくち。 銀色のまあるいシンクが かっこいいですね。 大きな窓から入る光もさわやか。 あ、玄関からキッチンは土間に なっているんですね。 ロードバイクやアウトドア用品が 置けそうな広さ

  • 木のぬくもり詰まったモダンなお部屋で、和を満喫するひとり暮らし。(東京都世田谷区35㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    北欧スタイルもブルックリンスタイルも好き。 だけどやっぱり和のテイストが 一番しっくりくるんです。 ぬくもりがありながらもキリッとした 和のお部屋、いいですよねえ。 間取りはといいますと、 35.04㎡もあるワンルーム。 3面採光で室内のどこにいても 外の光を感じられそう。 外観もとっても素敵。 旅館のようなしっとりとした 佇まいにほれぼれします。 ああ、着物を着て歩きたい。 背筋がすっと伸びる感じ、しません? このディテールもたまらない! くるくる回して締める、ネジ締り錠みたい。 昔の家によくありました。 広い土間でを脱いだら、 きちんと揃えてくださいね。 う、美しい… 玄関扉の縦格子がつくり出す陰影に 思わずため息がもれます。 居室に入って玄関を振り返ると、 見えるのはこの光景。 落ち着きますねえ。 障子を通った柔らかな光もいいなあ。 床は、あたたかみのあるクルミの無垢材です。 玄関

  • 一人暮らしで味わえる、遊び心溢れた和の長屋。(京都市北区33㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    はて、こりゃ一体どこにいるのか? と一瞬混乱する部屋の様子。 普通なら和室の上部にあるはずの、 欄間の、上にいる…? 欄間の上に、畳…? 天井が近い…。 そんな不思議な和の空間、 実はロフトでした! 面白い! 欄間を柵に使うなんて、なかなか斬新。 でも下の空間は、スッキリ現代的。 でありつつも、扉は和風。 外観、見ます? これまたびっくり! 昔ながらの長屋造り。 もしやこの雰囲気は京都かな…? と思った人、さすがです。 京都の長屋や町家で暮らすとか、 憧れのひとつだったりしませんか。 築80年超えの建物が お色直しされ 随分スマートになりました。 カラカラリと玄関を開けまして またびっくり。 お蕎麦屋さんですか?と問いたくなるような ぼんぼりの灯りの下に 鎮座する、卓とベンチ。 しかも、なかなかに立派な一枚板が 使われたりしてて、 天井も凝ってますね。 井戸端会議、という言葉が 思わず浮か

  • 縦横に走る梁と柱。遊び心たっぷりに生まれ変わったテラスハウス。(名古屋市北区57㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    白い壁を縦横に走る梁と柱。 和、なのにモダン。 それもそのはず、こちら、1968年に 建てられた長屋をまるっと改装した テラスハウスだそう。 フルリノベされて どこもかしこもきれいになっていますよ。 なんとなく往年の姿を偲ばせる外観も、 縦板貼りの板塀のおかげでぐっとモダンに。 エントランスにオートロックゲートを新設し、 セキュリティも現代風にアップデート。 ゲートをくぐると、 木の外壁にぬくもり感じる建物と 手入れの行き届いた植栽が迎えてくれます。 どこかの小さなリゾートホテルに こんな雰囲気ありそう。 それではあらためてお部屋のご紹介。 メゾネットの1LDKです。 間取り図にポツポツと見える黒い点は なにかといいますと、 木の柱の位置! きっと、空間中央の柱部分には 壁かふすまがあったんだろうな。 北向きの1階なのに明るいのは、 窓が大きいから。 柔らかな光がしっかり注ぎます。 掃き出

  • ワビサビ和モダンリノベーション1R(東京都墨田区31m²の賃貸物件) - 物件ファン

    壁と天井を躯体現しにした、 コンクリート剥き出しのお部屋。 壁紙を貼っていたパテ処理の跡が、 絶妙な表情をプラスしてくれています。 現代におけるワビサビってこういうことでは? そのワビサビに負けない特徴のひとつが、 この土間と畳スペースの 組み合わせでしょうね。 小上がりになった畳の下には大きな収納! 面白さも、収納力も抜群。でもね、このお部屋の収納は これだけじゃないんです。 衣類など、吊り下げて収納したいものは、 すべてこのウオークインクローゼットへ。 画面右の方に黄色い字で 「まずい」って見えるのが気になりますが… これも躯体現しの醍醐味。 一人暮らしには十分すぎる収納力に 正直ちょっと驚きます。 お部屋の広さと比較しても大きい。 居室には荷物をほとんど置くことなく 静謐な感じで暮らせそう。 あっ、今気づきましたけど、 畳の上に布団を敷いて寝るとして、 来客時なんかには 畳下の収納に

  • 代々木八幡で見つけたレトロかわいい一軒家。(東京都渋谷区39㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    代々木上原にほど近く、 渋谷や原宿までも歩いて20分ほど。 数え切れないほどのおいしい飲店や パン屋さん、ケーキ屋さんが集まりつつ、 都内屈指の広さを誇る代々木公園に隣接。 さらに代々木八幡宮と明治神宮に守られて 風水的にも申し分のない、 住むには最高の街こと代々木八幡(by知人)。 高級住宅街のイメージがあったのですが、 駅近にこんな場所を見つけました。 わあ、なんだかノスタルジック。 短い階段を登ると、 小さな一軒家たちが並んでいます。 どれもあきらかに昭和の家だけど、 扉や郵便受けがさりげなく 個性を主張していて、 さては君たちただの古民家ではないな……? なかでも今日ご紹介するのは、この子。 いちばん左にある、蔦が絡んでいるお家。 お家の中はどんなだろうと ブラックチョコレートみたいな 黒くつやつやしたドアを開けますと… 思わず大きな声で「ただいまあ」と 言いたくなるような、 古

  • 小さな我が家だけのこの色を、何と名付けよう。|京都市東山区 賃貸 55㎡ - 物件ファン

    唯一無二の我が家だけの色。 ブルーでもない、グリーンでもない さぁ、この色を何と名付けよう。 京都国立博物館のすぐ近く。 ひょろりと細い路地のどんつきにある 小さな京町家。 ひっそりと身を沈めたような木の外観。 ごつっとした無骨な素材感。 じんわりと伝わる、素材へのこだわり。 初めて訪れた誰しもが 思わず声を漏らすであろう。 鮮やかな色の壁に トップライトから降り注ぐ陽の光。 まるでプールの底から 空を眺めているようだ。 神秘的なものを感じてしまう。 路地を進んでいたときには 想像できなかったこの解放感。 空と繋がる サンルームのような玄関は 植物を並べるのもよさそうだ。 寒さから守られ、 陽の光に包まれる心地よさ。 印象的な鮮やかな色。 この家のためだけに調色し、染められた 唯一無二の色なのだそうだ。 名前のない色だから 家族で名前をつけるのはどうだろう。 世界にひとつの 自分たちだけの

  • 賀茂川近く。路地奥に佇む家で木に包まれて暮らしたい。|京都市北区 売買 97㎡ - 物件ファン

    賀茂川河川敷近くの住宅街。 京都の自然を身近に感じられる 紫竹エリアの路地奥に 木の温もりに包まれた ほっこりあたたかい戸建です。 ひゅるひゅる、と伸びる路地の奥。 ここにある東棟が今回の物件。 表情豊かな石畳を通って プライベートな空間へ。 玄関は木の格子扉。からから、と 戸を開ける音と「ごめんください」 という声が聞こえてきそう。 キッチンを中心に配置し 家族や仲間で集まれる1階に、 ゆとりのある広さの居室が並ぶ2階。 南側にはお庭があるとのことで 明るさにも期待です。 玄関から 木の温もりが漂ってきそう。 上品で、落ち着きのある空間。 木に囲まれたダイニング。 いつもの事も素敵な時間になりそうです。 主庭から離れたダイニングですが 前庭の窓からも緑が楽しめます。 横にはワークスペースがありました。 お子様が宿題をやったり テレワークスペースにしたり。 家族がフレキシブルに使えるスペ

  • 穏やかな日々が待っている、木と和とモダンが溶け合うお家。|神奈川県横須賀市 賃貸 68㎡ - 物件ファン

    竿縁(さおぶち)天井の洋間とは、 斬新でしゃれていますね。 べっ甲色の飴細工のような 麗しいガラスの照明がよく似合う。 元々は、オーナーさんが小学生の頃まで 住まわれていたという 築54年の庭付き一戸建て。 思い入れがある分、 次に住む方も心地よく住めるようにと 丁寧にリフォームされています。 1階には、お庭に面するLDKと和室。 木目のはっきりとしたフローリングが 何ともいい色合い。 掃き出し窓の他にも、 もうひとつ窓があり 風通しがとても良さそう。 キッチン側には 横型のスリット窓が並び、 明るさを確保し換気もできる。 使いやすいキッチンに 刷新されています。 コンロ付きなのですぐ使えそう。 ダイニングテーブルを どーんと置いてもいいし、 お料理好きの方なら カウンターテーブルを置いて 作業スペースを増やしてもいいかも。 そうなると、テラスに面する この部屋にソファーダイニングセットを

  • 細道を抜けた先に佇む、和モダンな京町家|京都市左京区 賃貸 91㎡ - 物件ファン

    観光地でありながら 人通りが少なく穏やかな街。 アートブックや古書を扱う お店がお隣さん。 ゆっくりとした時間が流れる街に まるで老舗旅館のような 京町家がありました。 建物の前に塀がある 大塀造(だいべいづくり)の京町家は かつて裕福な商人たちが 取り入れたデザインだとか。 立派な瓦屋根は 波打つ水面の日画のようで 思わず見入ってしまいます。 さて、こちらの京町家 玄関はどこかといいますと 門を入って建物沿いの細道を スルスル通った先にあります。 間取り図の左端に、ご注目。 人ひとり通れるかどうか…くらいの細道。 路地裏を歩くの気分! ソワソワ、ワクワクしちゃうな。 玄関の脇には手水鉢。 味わい深い木の格子扉や じんわり輝く銅色の雨樋。 日らしい佇まいに 思わず背筋が伸びます。 中に入ると驚きの解放感! 幅広の土間は視界が開けて 明るく気持ちのよい空間です。 2018年にリフォーム

  • アイデアいっぱい。家族を育てる和モダンリノベ |静岡県静岡市 売買 124㎡ - 物件ファン

    フローリングに ふすま戸や障子の和洋折衷感は、 とってもとっても大好物です! 木目の多い部屋って、 やっぱりやすらぐなあ。 新しい木の香りも、モニター越しに こちらまで漂ってきそう。 築30年の一軒家がフルリノベーションされ、 住みやすく おしゃれに生まれ変わったそうです。 2階建ての 3LDK+2S(納戸)+DEN(書斎)! おまけにパントリーと ファミリークローゼットもあるんだとか。 これは、子育て真っ只中のファミリーさんにも たまらなく、うれしい間取りなのでは ないでしょうか! はやる気持ちを抑えつつ、 まずは玄関から。 いいですね、和のおもむき。 格天井が和を感じさせつつ 黒く塗られた箱があることで モダンな雰囲気を かもし出している。 あがり框が2段になっているんですね。 ちびっ子さんや、ご高齢のかたでも あがりやすそうです。 玄関をあがってすぐ右側が こちらのリビング。 和モ

  • レトロなのに、斬新。世田谷にある70年代の一戸建てが借りられる - 物件ファン

    お洒落なご婦人が 暮らしていたんじゃないかな、と思わせる 70年代に建てられたというこちらのお家。 実はところどころのデザインが凝っていて 家事動線もバッチリ。 当時では最先端のデザインだったのでは ないでしょうか。 間取り図のレトロさもいいですね。 大きなお家を分割し、 二世帯住宅のような構造になっていて 2階部分をメインに貸し出している物件です。 お部屋に納戸、個室もたっぷり。 玄関から木の温もりに包まれます。 腰かける椅子を置いても十分な広さ。 廊下から漂うレトロモダンな雰囲気。 コートフックには 真っ赤なコートや女優帽なんかが 掛かっていたのではないでしょうか。 吹き抜け、圧巻です! 陽の光が差し込む玄関って 運が上がる気がしませんか? 吹き抜けの上部である2階には 室内窓があって、「おかえりなさい」と 窓から玄関を覗けます。 1階には5帖の納戸があり、 たっぷり収納できますよ。

  • 古民家風の元お蕎麦屋さんで、さぁなにを始めよう。 - 物件ファン

    元お蕎麦屋さんの居抜き店舗が、 新しい店主さまを待っています! いかがですか、このしつらえ…。 さすが元お蕎麦屋さんだけあって 和のテイストで、心ほっこり。 肩の力も抜けるというもの。 入り口の横には囲炉裏があります。 あぁ、ここで串に刺したお魚や もっちりおを焼きたいです。 土間あり、和室あり。 屋根裏部屋は休憩スペースや 物置として活用できそう。 もちろん、お蕎麦屋さんの 魂を引き継いで「自分も蕎麦を!」も とてもすてきなことですね。 あとは、個人的には和カフェや 囲炉裏で山の幸をいただく… というのも魅力的だなぁと。 店舗の前には 最大7台も停められる ゆったりした駐車場があり… くるりと視線を変えれば 清々しいこの景色! ちなみに、以前のお店は その名も「見晴らし茶屋」。 美しい自然が目の前に広がって、 ぴったりの名前ですね。 掲載元の旧三福不動産さんが 現地確認の際に少しの間

    古民家風の元お蕎麦屋さんで、さぁなにを始めよう。 - 物件ファン
  • 和モダンなフルリノベで、おうち時間。 - 物件ファン

    「新しい生活様式」という 言葉が生まれてから早一年。 テレワークやステイホームも 日常の光景になってきました。 それならば オフィスや映画館にリゾートホテル… ぜーんぶ詰め込んだような リノベーションのお部屋はいかがでしょう。 じんわり温かみを感じられる 古き良きレンガのマンション。 レトロな雰囲気漂う マンションのプレートも愛らしい。 お部屋は7階建ての6階です。 バルコニーに続く大きなリビングに ワークスペース たっぷりの収納とベッドルーム。 70平米超えの贅沢なスペースを ゆるくつなげた1LDK+Sの間取りです。 抜け感がある広いリビング。 サラリと肌触りの良い ウォルナットの無垢フローリングに 上品なライトグレーの塗装の壁。 廊下に続く建具は 大きなガラスのおかげで すーっと明かりが通り抜けます。 大きなキッチンは 家族で料理をしやすいII型です。 洗い物をしながら ダイニングにい

    和モダンなフルリノベで、おうち時間。 - 物件ファン
  • ゆらめく影に魅せられて。 - 物件ファン

    お散歩をしていて ふと気になる、外観のおうち。 「この中はどうなっているんだろう」 そんな妄想をしてしまう ガラス張りの白い外観。 コンクリート打ちっぱなしの クールな部屋かしら それとも モノトーンで モダンなお部屋かしら。 エントランスは反対にビビットなカラー。 帰ってくるたびに パワーをもらえそう。 お部屋はこちら。 エントランスを入ってすぐ隣です。 間取りはシンプルな1LDK。 収納たっぷり 横長リビングが使いやすそう! すらりと横に長い土間に 大きなシューズボックス。 ドアの男前な感じ、かっこいい。 目に飛び込むのは 床いっぱいの無垢材と 壁いっぱいに広がる障子! 外観からは想像もできなかった この景色。 ゆらりゆらりと葉が揺らめけば 影が踊り出す。 この美しさ、まるでアート! 和紙だからこそ生まれる やわらかい光を楽しみたい。 障子にこんな魅力があるなんて 初めて知りました。

    ゆらめく影に魅せられて。 - 物件ファン
  • 京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン

    思わず呼吸を忘れて、 じぃと見惚れてしまうほど。 すべてのお写真が美しく、 上品で、どこか切なく。 グラグラと気持ちよく 感情を揺さぶられます。 情緒あふれる小型ホテルが、 新たにオーナーさんを 探していらっしゃいます。 家具などの動産も 販売価格に含まれるそうですよ。 しかも京都府「四条駅」から 徒歩5分という好立地! 客室は全部で9室。 泊まることのできる お客さまの数が 限られているからこそ、 ひとりひとりのお客さまへ 質のいい丁寧な接客を ご提供できそうです。 家具がついてくる、 ということはこちらの 立派なたんすも…? 観音扉の装飾も、 惚れ惚れする出来栄えで…。 選ばれた家具や 調度品の威厳に、 感動が止まりません。 ゼロから揃えるのは きっと大変でしょうから、 こうして世界観を作る ものたちがすでにあるのは とっても心強いですね。 お客さまがゆっくり 休憩できるエントランス

    京都の和モダンホテル、経営してみませんか? - 物件ファン
  • 和と洋が溶け合う唯一無二の和風建築 - 物件ファン

    麗しい。 ほれぼれします。 うっとり、ため息が出るしつらえです。 まるで高級旅館のような大広間。 繊細な彫りの欄間や 整然とした障子窓に 見惚れてばかり。 柱の木には節のないものだけを 厳選しているそうです。 築40年ほどの和風建築。 近年ではなかなか お目にかかれない 太い木をふんだんに使用して 建てられているため、 威風堂々としたつくりです。 そんな和風建築の持ち味を 大切に守りながら、 丹念に手を入れて 和モダンスタイルに 生まれ変わったと いうではありませんか。 玄関を入ってすぐにもう 素敵なのが伝わってくる。 左側が和室、右側が洋室。 ふたつの表情で出迎えてくれます。 ほぉ、こんな和室もありますか。 壁が黒と白のバイカラーで 和モダンのデザイン。素敵だ…。 和室が続きましたが 洋風もとてもいい雰囲気。 フレンドリーでなごめます。 ほっこりするのは ところどころに和のテイストが 散

    和と洋が溶け合う唯一無二の和風建築 - 物件ファン
  • いいぞ、三角。気に入った。 - 物件ファン

    大阪の北浜かぁ。 この街に来るのって、けっこう久しぶり。 証券取引所があったりして、 昔から株とビジネスの街って イメージだったけど、 じっくり歩いてみると スーパーがあったりして、 かなり暮らしやすそう。 このあたりって、 実は住むのに便利なのかも。 キタもミナミも、自転車圏内だし。 今日、内覧する物件も そんな部屋だと聞いて 楽しみにやって来た。 どれどれ、このマンションね。 goodroom 赤い外壁と白い梁が、 いい感じで絡み合っていてシブい。 武骨かつ、それなりの 歴史を重ねてきたレトロな雰囲気。 うんこれ、嫌いじゃない。 むしろ、好きかも。 じゃあ、部屋に入ってみよう。 お邪魔しまーす。 玄関はコンパクトながら、 スタイリッシュにまとまっている。 ん、シューズクロークはないのね。 ここにちょうどハマる、 カッコいいヤツを用意しないと。 ミッション難易度高し。 だけど、やりがいも

    いいぞ、三角。気に入った。 - 物件ファン
  • やわらかな直線と、まぁるい書斎 - 物件ファン

    リノベーションの方向性を こういう和モダンにすると、 こんなに やわらかな印象になるんですね。 特にこの障子を通る やわらかな光。 出典: suumo.jp おちつく… 出典: suumo.jp ダイニングにいても リビングにいてもテレビが観られるし、 出典: suumo.jp いっそ一体化してしまうのもあり。 広々使えそうだし。 大きめキッチンからも一望できて 出典: suumo.jp 子どもがどこで何してるかわかっていい。 でね、 リノベーションで こういう一体化をすると 存外に余ってしまいがちな 角っこのスペースを、 この物件では思い切って書斎化! 出典: suumo.jp しかも丸み帯びてる! 出典: suumo.jp 面白い。 やわらかな和室に 似合うイメージで 作られたのでしょうね。 中はおこもりに最適な感じで 出典: suumo.jp 躯体に白い色が塗られただけで、 それです

    やわらかな直線と、まぁるい書斎 - 物件ファン