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墨田区に関するbukkenfanのブックマーク (14)

  • 隅田川のほとりで、川面のようにきらめく日々を。|東京都墨田区 売買 48㎡ - 物件ファン

    部屋の中央で鈍く輝く大きな直方体。 その表面に様々な暮らしのシーンを 映します。 物件があるのは隅田川のすぐ近くの、 こちらのマンションの一室。 どのくらい近いかというとこのくらい。 もはや川がお隣さんです。 さて、先ほどの直方体の正体は 水回りの集まったコア。 ワンルームの空間をこの直方体が ゆるやかにゾーニングしています。 お風呂からも川が眺められるとは、 なんて贅沢なんでしょう。 何時間でも浸かってしまいそうです。 コアを包むのは亜鉛鉄板。 距離感や色彩までもおぼろげな像を 結び、川面に映る景色を思わせます。 夕暮れ時には隅田川からのきらめきを 映すのでしょうね。 空間を仕切るやや不透明なカーテンは いうなれば川霧でしょうか。 棚に置かれたいろいろなものを、 完全に隠すのではなく あいまいに見せてくれます。 デスクスペースは リバービューの特等席。 コーナーサッシなのでより 開けた印

  • 両国で見つけたお部屋の中のアーチ小屋 - 物件ファン

    コンクリート剥き出しの梁や 無垢のフローリングに 塗装仕上げの、真っ白い壁。 無骨でスタイリッシュな感じ たまらなく、好きです……。 玄関からバルコニーまで 真っすぐにぬける縦長のワンルーム。 キッチンは 間取り図を見ただけだと わかりませんが、 かわいいツリーハウスのように なっているんですよ! ほら、このように。 出入口はアーチになっています。 あぁ、曲線を 指でなぞり慈しみたい。 赤みがかったいい色の木はラワン材。 デッキライトの灯りと溶け合って 温かみのある雰囲気を 醸し出している。 内部は洗練されたデザイン。 ブラックのIHコンロと スタイリッシュなステンレスのシンク。 そして木とのコントラストが、ラブい。 シンクの対面には 冷蔵庫が置けるスペースがあります。 居室は明るい雰囲気ですね。 吊り下げの灯具デザインも秀逸で、 立体的なコンセントBOXも この部屋にぴったり。 まだオシ

  • アイデアと妄想を受け入れてくれる柔らかな収納 - 物件ファン

    杉板の優しい木の色の棚に 角がアールの収納の相性よ…! どんな風に使いましょうか。 アートとかテキスタイルも似合うだろうし、 テレビ台として実用的に使うのもありだし、 ひょっこり座れるベンチのようにも見える。 もちろん、正解なんてないし、 なんなら気分によって用途を変えてもいいし! 間取りを見ると、 柱の出っ張りをうまく使って 例の収納がおさまっていることに気づく。 こうやって一見ネガティブな要素を 逆手にとってポジティブにするのすごい。 キッチンとの出入りのところも、 アールが付いていてお気に入り。 これだけで優しい気持ちになれる。 ラフな色合いのテラコッタタイルも お部屋の雰囲気にあってて、いいな。 クローゼットにはカーテンを取り付けて。 扉を変えるとなるとなると大変ですが、 カーテンならお好みのものにできるし、 開けっ放しでもあまり違和感もなく お部屋に馴染むことでしょう。 マットな

    アイデアと妄想を受け入れてくれる柔らかな収納 - 物件ファン
  • 僕らのオフィスはトレインビュー! - 物件ファン

    「まさか2人そろって 家で仕事する日がくるなんてね」 夫婦でテレワークになった我が家。 最初は新鮮で嬉しかったものの やっぱりほどほどの距離感というのは 大切なもので。 お部屋は4階、5階 そしてルーフバルコニーの メゾネットタイプ。 「いいね、戸建てみたい」 住むならいつかは戸建て!と 譲らないが言ったっけ。 4階にあるのはダイニングと水回り。 爽やかな色使いと 異素材の組み合わせ 天井から降り注ぐ柔らかな陽の光… まるで海辺の家みたいでしょ。 華奢な螺旋階段が お部屋のシンボル。 自炊する機会が増え 僕らは半々でキッチンに立つようになった。 「サンドイッチ作るけど、べる?」 そんなゆるりとつながる感じが 丁度いいって、気がついた。 がカウンターでべていて 隣で僕がパソコン作業をしている なんてことも日常だ。 僕がこのカウンターで 仕事をしたくなるのは この窓からの景色があるから

    僕らのオフィスはトレインビュー! - 物件ファン
  • 境界があいまいなのも案外ごきげん〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 プライベートの時間と仕事する時を パリッと分けたい時もあるけれど その境目があいまいなのも 意外といい感じです。 テレワークの方とか フリーランスの方とか。 2〜3歩あるけばある程度のものは 手に取れるくらいの広さで なんでもやれるように構築する。 基地をつくるみたいに。 部屋で過ごす時間が長くなるだろうから 感触がやさしい無垢床は強い味方。 棚の前にソファをどんと置いて。 ちょっと足が出てもいいから 寝転べるふかふかのやつがいい。 吊り下げだったり箱型だったり 勝手のよさそうな棚たち。 テレビを置いたりかな。 でも近ごろラジオのほうが お気に入りだからなあ。 それはあとで考えるとして…。 かなり魅力的な造作のデスク。 小部屋のようで作業しやすそう。 ちゃんとコンセント

    境界があいまいなのも案外ごきげん〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
  • おおきなワンルームでずっと悩んでいたい。 - 物件ファン

    かっこいいです。 限りなくミニマルな内装なのに、 このお部屋の主役が何か、とか どんなインテリアがしっくりくるか、とか ひとめでわかるから、 これはこれは、いいリノベーション。 天井、黒。いいなあ、締まるなあ。 最初からこうであったかのように しれっと着こなしていますが、 なかなかに勇気のいる カラーリングだと思うのです。 黒なのに無骨ではなくて やさしい感じがするのも また絶妙なバランス感。 うしろ側も広くて、ほっ。 ほんとうにお部屋の真ん中の いちばんいい場所にいらっしゃること。 キッチンのまわりを遊び回るように 日々が過ぎてゆくのかな。 包み込むようなカウンターがまた良くて…。 うん、こんなふうにダイニング置きたい。 あたたかい事の風景が いつもいつもあるといいな。 お気づきの方も多いと思いますが 仕切りのない大きなワンルームなんです。 加えて収納がないときました。 これはちょっと

    おおきなワンルームでずっと悩んでいたい。 - 物件ファン
  • おこもりスペースに守られて - 物件ファン

    世間のアレコレから ちょっと逃げたいなとか、 周りの人の言葉から 少しだけ離れたいなとか。 そういうときって、 ありませんか。 ひとりだけの空間で、 じわじわ心を回復させたい。 そんな気持ちになるときが。 そんなときに、 このスペースを使いたい。 お部屋の中にあるお部屋。 こじんまりとしたその空間が、 疲れた気持ちをふわりと 包み込んでくれそうだなって。 そう感じました。 ラタンの引き戸を ススッと開ければ、 そこは自分だけの安息所。 マットレスだけをポンと置いて、 ごろんと寝転がれる空間にしたい。 光をやさしく通すラタン材が、 ゆるゆるとやさしく 外の世界と区切ってくれる。 あぁ、守ってもらっているなぁと。 しみじみ思えるのではないかな。 誰にも邪魔されない 自分だけの空間で、 ゆっくり焦らず、 気持ちをケアできたらいい。 天井にはパイプがあり、 ラフな照明がぶらんと。 明るさも調節でき

    おこもりスペースに守られて - 物件ファン
  • クールの中にも、繊細さ。 - 物件ファン

    コンクリート打ちっ放しの壁が、 なんとも大胆で、クールな印象。 それでいて、繊細さも あわせ持つのが、今回の物件。 goodroom 間取りは1LDK。 西向き。 玄関前に、トランクルームがついてますね。 goodroom こんなにもシュッとしているのに。 でも、嫌味のないナチュラルさもある。 goodroom 実は、床材が竹のフローリング。 珍しい。 一般的な木材よりも強度があったり、 傷がつきにくい材なんです。 あと、綺麗な木目なのもいいですね。 床フェチには、たまらない。 goodroom あまりお目にかかれないので、 ズームインしてみました。 竹の材は繊維質が繊細なので、 足ざわりがサラサラしてそう。 清涼感があっていいですね。 goodroom システムキッチンは、IHコンロ。 スマートで、ここもシュッとしてる。 goodroom シンクも広いし、コンロとの間の、 作業スペースま

    クールの中にも、繊細さ。 - 物件ファン
  • 細ながーーーいビル、あります。 - 物件ファン

    嗚呼、物件って、どうしてこうも私たちをワクワクさせてくれるのでしょう...。 改めてそう思わせてくれる、細ながーーーい一棟ビルが募集していますよ!! 出典: www.diyp.jp いやぁ、当に細長い...。 間口は一間もないのではないかという細さ。妄想のしがいがあります。 出典: www.diyp.jp スカイツリーからほぼ真北に位置するこちらの建物は、個性的な個人店やアトリエが点在する曳舟から徒歩10分ほど。隅田川を渡ることで賃料相場がぐんと下がるため、とても穴場な立地なんです。 最近は東側が盛り上がってきてるのでやや高騰しはじめていますが、下町情緒残るエリアで街としても魅力的! 出典: www.diyp.jp 正面からみると普通のビルに見えましたが、斜めから見るとこのとおり。細長い、というより、薄い...。 出典: www.diyp.jp 外から見る窓の雰囲気も、なんだかノスタルジ

    細ながーーーいビル、あります。 - 物件ファン
  • ここに冬の陽だまり。 - 物件ファン

    明るい和室って、 何者にも代えがたい魅力がある。 goodroom 和室に暮らすの、いいじゃないか。 冷蔵庫の配置が面白いところ。 帰ってきたらすぐに冷蔵庫を ぱかぱか開ける癖が取れそうにない。 こんな悪癖まで、実家から 連れてきてしまったようだ。 goodroom ここもなんか実家っぽい。 この手すり、おばあちゃんが来ても 安心できて、嬉しいぞ。 goodroom トイレも洗面台も独立スペース。 一人分の歯ブラシしか置けないの、 見慣れないと寂しいな。 goodroom うん、このレトロさ加減。 こういうのがさ、一人暮らしだったら ちょうどいいと思うんだ。 goodroom しかし、明るい部屋だなあ。 goodroom ここの扉は日中開けておこう。 料理をするときは閉めておこうかな。 油のべたべたはキッチンだけでいい。 goodroom ここに冬の陽だまり。 goodroom 反対側は押

    ここに冬の陽だまり。 - 物件ファン
  • 湯けむりに至る階段。 - 物件ファン

    えっ。今回のお部屋、湯船に入るのに階段がある! こんなお風呂見たことないです。しかも窓がこんなに大きくて日当りがいいってことは、まだ明るい内からお風呂に入る贅沢を味わえるってこと。 なんで階段?その答えは、湯船側から見たら分かりました。 出典: www.athome.co.jp なるほど、いちおう「三点ユニット」ってことになるんでしょうか。 トイレと洗面台。でも、全くそんなことを感じさせないのは単純にちょっと広めにスペースを取っているせいもあるだろうけど、この階段ですよね。 うーん、考えるなあ。 出典: www.athome.co.jp 照明のトーンもタイルもお風呂とは違う、っていうのも、やられた!って感じ。 出典: www.athome.co.jp リビングはこの通り、雰囲気あるフローリングに大きな窓。 配管がむき出しなのと、玄関から伸びる土間がちょっとクールでそっけない感じでいい。 甘

    湯けむりに至る階段。 - 物件ファン
  • 寝床やキッチンを行き来するのが楽しい。 - 物件ファン

    約19㎡のコンパクトなお部屋なのに、寝床やキッチンを行き来するのが楽しい。それは、それぞれが手が届きやすい空間でありながら、スペース自体はしっかりと分かれているから。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 玄関を入るとすぐにリビングです。片側に設けられた壁面の中に、水回りとロフト空間がすっぽりと埋まっているみたい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp これからそれぞれのブースを見ていくわけですけど、こんなに楽しそうな間取りもっと増えればいいのに、って思うはず。 出典: www.realtokyoestate.co.jp リビングは天高およそ2.7mと高め。そのおかげで、お部屋はコンパクトながら身動きがしづらそうな印象はありません。ダイニングテーブルは華奢なものを、壁際にそっと沿わせたい。 出典: www.realtokyoestate.co.j

    寝床やキッチンを行き来するのが楽しい。 - 物件ファン
  • 東東京の男のロマン物件。 - 物件ファン

    かっこいいですね……。 お部屋へ入ると玄関からリビング、寝室にいたるまで床一面にダークな色合いのモルタルが流し込まれているとは。 goodroom オフィスや店舗では見ますが、住居のフロアがこうなっているのはあまりないかも。 goodroom 精悍な表情ですね……。 モルタルは男のロマンだなあ。 goodroom ロマンすぎてモルタルだけを 接写しちゃう気持ちの高ぶり…。 goodroom そして、壁に貼られた古材。 男らしい。 このお部屋を住みこなしているというだけで、ある程度のモテは保証される。 ような気がする。 goodroom おおっと、反対側にキッチン。 goodroom 存在感あるー。この木目ったら! 木目がイケメン。 なんてことがあるんだな。 goodroom 約5帖の寝室だってモルタルだぜ? ふかふかした床など1ミリも無い。 goodroom しかも開くぜ? 収納だから当た

    東東京の男のロマン物件。 - 物件ファン
  • スカイツリーがちらっと見える部屋。 - 物件ファン

    北向きの部屋ってどうなんだろうって思っていたんですけど、こんなに光が入るなら有りかな。 goodroom 街の間を自転車で駆け抜ける自分を想像してみる。 今まで住んでいたところは山あり谷あり、の坂だらけの街だったから自転車なんて乗らなかったけど、このエリアなら自転車に乗る自分もありかもしれない。 goodroom おじゃまします、この普通さがいいじゃない。 goodroom シューズボックスの鏡は全身鏡になっていて、便利。 goodroom しかも傘も入る。 goodroom あらためて間取り図を見てみる。 トイレとお風呂が分かれているのが嬉しいし、バルコニーもきちんとある。 goodroom うん、いいお部屋。グレーのアクセントクロスが落ち着いてて。 goodroom 柱があるから、家具の寸法はきちっと測ったほうが良さそうだけど。 goodroom バルコニーも広そうで、いいね。 ここに

    スカイツリーがちらっと見える部屋。 - 物件ファン
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