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天窓に関するbukkenfanのブックマーク (31)

  • 屋根の上の物干し台で深呼吸、広さとレトロ感がちょうどいい平屋 (京都市東山区の賃貸物件) - 物件ファン

    ひとりで暮らすならこれくらいが ちょうどいいと思うんです。 レトロでこじんまり、 それでいてゾーニングが はっきりできるお部屋。 木造住宅をリノベーションした平屋建て。 でも、屋根の上に物干し台があって、 平屋+αといったところ。 ちょっぴりお得な気がします。 カラカラカラと良い音が響きそうな 昔ながらのガラスの引き戸。 ほどよい広さの三和土には 箱も置けそうです。 玄関からは居室にもキッチンにも すぐに行けますよ。 買いだめした材はとりあえず、 どかっと置いちゃって。 を脱いだら手洗いうがいをどうぞ。 玄関のすぐ横に洗面台があると なにかと便利なもの。 とはいえ、少し珍しい配置。 実はね、洗面台のお向かいに トイレがあるんです。 白い壁にシンプルな洋式トイレ。 目新しさはないですが、 スタンダードなつくりでほっと落ち着く。 その代わりと言っちゃあなんですが、 洗面台はなかなかスタイ

  • ウッドデッキ、サンルーム、吹抜け。光と風がめぐる丘の上の戸建て (千葉県船橋市108㎡の売買物件) - 物件ファン

    ひろびろとしたリビングの 左右から、上から注ぐ太陽の光。 なんと開放的で明るい空間なんでしょう! この素敵な戸建てがあるのは千葉県船橋市。 新京成線 高根木戸駅から歩いて13分ほどの 高台に位置しています。 良い感じに経年した木張りの外壁に 見とれつつ、くすみブルーの扉を開けると、 収納たっぷりの玄関がお出迎え。 見るからに頼もしいシューズラックは もちろんのこと、手前の袖壁の裏側にも キャリーバッグやキャンプ道具を置ける スペースがあるそうです。 間取りは2階建ての4SLDK。 玄関を上がるとすぐに、 冒頭でご覧いただいた 開放的なLDKがどーんと広がります。 高台に建っているから、 1階でもウッドデッキの向こうは 遮るもののない景色。 環境も空間も素敵すぎる。 ウッドデッキの折れ窓を閉めても 開放感はほとんど損なわれません。 吹き抜けも含めてこれだけゆとりのある 空間なのに、現居住者さ

  • 天窓のあるまばゆいホワイトワンルームでスタイリッシュなひとり暮らし(大阪市東淀川区33㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    あまりの白さに、輪郭が 溶けちゃってるじゃありませんか…。 まばゆいほどの白いお部屋。 スンっとおすましした印象ですが これがなかなかどうして、 住みやすそうなひろーい ワンルームなんです。 キッチンと居室を合わせると約17帖。 ワンルームと言っても、キッチンが 小上がりになっていて、ゆるやかに ゾーニングされています。 玄関の前にはこのお部屋の代表のような スタイリッシュなキッチン。 玄関を開けるとすぐにこう! おしゃれなダイニングバーに 来たみたい。 カウンターの下部は なんと下駄箱になっています。 いいなあ、こういうニッチな工夫、 大好きです。 玄関は個性的な、 横に細長いつくりになっています。 グレーのドアが渋いアクセントに なっていて、とてもいいですね。 キッチンカウンターはガスコンロを 置いても、お料理するのに充分な 広さがあります。 キッチン上部は吹き抜けで天窓付き! 明るく

  • 玄関土間とドデカ建具が“顔”の悶絶リノベーション。(京都市北区69㎡の売買物件)  - 物件ファン

    京都・洛北、鷹峯エリア。 アマン京都からほど近い閑静な住宅街で ひときわ目を引く、良い感じの外観。 おしゃれなコーヒーロースターでも できたのかしら、と思ったらば。 お店じゃなくて住居なんですって! この開口部の広さ、開放感でお家ってマジ? ほんとにコーヒーロースターじゃないの?じつはここ、物件ファンでもおなじみの CONTEMPORARY COCOON ROOM 702さんが 「妄想物件物語シリーズ」として リノベーションを手がけた物件。 もとは住める状態でないくらい ボロボロだった長屋を蘇らせた、その名も 「Mの場合 京都市北区鷹峯プロジェクト」。 1階は17.8帖のLDK+5.4帖の土間、 2階は9.3帖の洋室+サニタリーで構成された 空間のそこかしこにあっと驚く工夫が なされているので、順番に見ていきましょう。 まず、すでに見ていただいた玄関土間。 連棟住宅、つまり長屋の懸念点とい

  • 作って、食べて、音楽を聴いて。生活を楽しむ人のためのリノベ町家(京都市中京区約77㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    地下鉄の丸太町駅から徒歩6分。 釜座通から幅の狭い、けれど明るい路地を 進んだ先に、理想的な町家がありました。 格子戸、通り庇、腰板……。 外観はオーソドックスな町家なのですが、 よく見ると小窓にはデザインガラスが はめ込まれていて、この時点ですでに ただの町家ではない予感がします。 間取りは1階に17.5帖のLDKと和室、 2階に9.5帖の和室のある 庭付きの2LDK。表の格子戸を開けて中へ入ると、 吹き抜けになった開放的な玄関がお出迎え。 自転車を置いてもまだ余りある広さです。 沓脱石や味わいのある建具がいいですねえ。 左の障子戸は和室へ、 右の格子戸はLDKへとつづいています。 おうちの主役、LDKがこちら。 全体に張り巡らされた梁、白い天井と壁、 フローリングの床、木の造作棚と それに調和するインテリアの数々。 低く感じる天井高も含め、 いわゆるリノベ町家として 完璧に近い物件だと

  • プライベートな路地の先、陽の光いっぱいの愛しい我が家(京都市北区88m²の売買物件) - 物件ファン

    我が家に プライベートの路地があるなんて なんとも素敵じゃないですか! いわゆるひとつの旗竿地。 竿にあたる部分が17メートルと細長く 路地好き(私のことです)には たまりません。 すみません、お部屋に入る前に 今回はまず、この路地を たっぷり愛でさせてください。 ランダムに並べられた敷石の 遊びごころが楽しい。 サイドには丁寧に 手入れされた木々や草花。 きっと四季折々、 季節の移ろいを感じさせて くれることでしょうね。 小さなお子さんなら、 おままごとやけんけんぱなどして、 格好の遊び場になりそう。 道路側はフラットなので、 自転車やバイクなども置けます。 両隣は壁になっているので 目線の心配もご無用。 プライベート感いっぱいな 秘密の小径を抜ければ、 愛しい我が家…。 ああ、いいなあ、素敵だなあ。 ふぅ。これで心置きなく 中をご案内できます。 お家の中も、路地に負けないくらい 素敵で

  • 歴史的価値のある平屋の建築物で店をひらく、次世代へつなぐ。|神奈川県小田原市 賃貸 100㎡ - 物件ファン

    築年不詳、おそらく大正末期から 昭和初期に建てられた、 少なくとも80年の 歴史がある希少な平屋。 この建物を、店舗として 活用してくださる方を募集しています。 かつては遊郭だったのか、 長い廊下に沿って小部屋が続きます。 そんな独特な間取りも興味深いのですが… 昭和の純文学の世界へ タイムスリップしたかのような たたずまいも非常に魅力的なんです。 広い間口の玄関を入ると 約9帖の土間が広がります。 このスペースだけでも 物販のひと店舗として利用できそう。 土間の隣には、 おそらく昔はフロントのような 役割を果たしていたのであろう 3帖の番台がありました。 黄色と緑の型板ガラスが たまらなくかわいらしい。 こちらなんと、 このように開く仕掛けになっております! す、すごいギミック…。 この窓を使ってお客さんと やりとりをしていたのでしょうかね。 意匠をこらした建具の細工にも、 思わず感嘆の

  • 天窓から光が差し込む、レトロな戸建てはいかがでしょう。 - 物件ファン

    レースカーテンをすり抜けて やわらかくお部屋に届く光。 もしこのお家で暮らせたら、 写真と同じ位置に椅子を置いて まったり日向ぼっこがしたいな。 太陽の光でひたひたに包まれながら、 そのまま眠りに落ちるのもいい。 絶妙な幅におりこうに収まっている ベージュ屋根のかわいこちゃん。 もりもりのグリーンに、 愛らしいアーチ型の玄関ポーチ。 この外観だけで、もう 心がときめくのを感じます。 1階にはキッチンとダイニング、 洋室と和室がひとつずつ。 2階には洋室がふたつ、和室がひとつ、 さらには納戸まであって。 ファミリーでもゆったりと 暮らせそうな間取りです。 ちなみにペットOKでございます! ネコちゃんやワンちゃん、 ウサギちゃんやインコちゃん。 キュートな家族と一緒に暮らせますね。 1階の8.5帖の洋室からは、 玄関先の緑が楽しめます。 あら!マントルピースでしょうか? モスグリーンのレンガが

  • こんなの見たことない!があちこちに。魅惑の大人リノベ。 - 物件ファン

    こんなに目も心も惹かれる、 色気のある間仕切り、 見たことない。 空間に個性と華やかさが加わって 唯一無二のリビングになっているのが 一目瞭然。 空間全体が、グッとトーンを落とした ハイセンスな雰囲気。 ざらついた壁や天井、 コンクリの質感、剥き出しの配線、 光量を落とした照明、 斜めに走るフローリング… ほんのり薄暗いおかげで 光を通してエキゾチックな仕切り模様が グッと際立っている。 計算され尽くした大人の表情。 なのに、嫌味を感じない温度感。 思わず唸る、リノベの技。 そして、もうひとつ、 「何者!?」と思ってしまったのが リビングにどんと鎮座するこの箱。 ベッドルームです。 すごい、こんなの見たことない。 空っぽの表情はこんな。 立方体の、棚と窓付きの箱。 間取りを見るに、 寝室にできる空間はここしかなさそう。 ということで、必然的にベッドルームに。 ログハウス、山小屋のようだ。

  • 陽だまりにひたすら甘やかされる生活。 - 物件ファン

    お日様の光って 心にも体にも大事なんですよね。 しばらく浴びてないと ちょっと元気をなくしちゃう。 縁側とかサンルームに なぜか強烈に惹かれるのも お日様を求めてるからじゃないかしら…。 このお家の主役はこちらのサンルーム。 素晴らしい…まさに、お日様の部屋。 たっぷりとした間口に、 格子のガラス戸が美しい! ポカポカの陽だまり、 見てるだけで幸せ…。 春の気配がし始める頃、なんて たまらないだろな。 土間部分に椅子を置くもよし、 段に腰掛けるもよし、 板の間にクッション置いて寝転ぶもよし。 色んな楽しみ方を妄想してしまう。 雨の日だって、窓越しならば余裕が持てるってもの。 雨音を聴きながら悠々過ごすのもまたオツ。 サンルームの先の庭に立つのは アーモンドの木。素敵! アーモンドの木、って なぜか声に出したくなる。 響きからしてかわいいし、 何だかロマンチックじゃありませんか。 春先には、

  • キッチンもご注目!美しくハイセンスな京都の町家 - 物件ファン

    坪庭を眺められる 小上がりの畳コーナーなんて ちょっと、良すぎなんですけど! さらにアーチに斜め天井に 欄間だなんて…。 良すぎるポイントが のっけから多すぎます! 和を愛するオーナーさんと 物件ファンでもおなじみの 八清さんによって改装された こだわりの京町家。 和を活かす洗練されたリノベーションは さすがというよりほかありません。 玄関を開けると なぐり加工の床がお出迎え。 木材を削った後を わざと残したなぐり加工は 味わい深く意趣卓逸なたたずまい。 照明や建具も美しく、 大注目はこのキッチン。 壁に沿うように配置された L字型のキッチンは なかなか珍しくてユニーク。 壁のモザイクタイルや 銀色の換気扇カバーも洒落てます。 元からある下段の戸棚を 残して活用しているところも 憎いところ。 掃除しやすくシックな色の タイル床も素敵です。 ううっ、ここでお料理してみたい…。 縁側のある坪庭

  • 名建築・ビラシリーズを仕事場にする夢。 - 物件ファン

    壮観。 箱を積み重ねた幾何学模様のような 創造性豊かな外観にさそわれて 奥へ、奥へと引き寄せられ その先にあるのは中庭に佇む 大きなシンボルツリー。 「ビラ・モデルナ」といいます。 建築愛好家の方であれば きっとご存知の有名建築。 元祖デザイナーズマンションと呼ばれる ビラシリーズのひとつ。 モダニズム建築の巨匠、 ル・コルビュジエの弟子だった 坂倉準三氏が率いた 坂倉建築研究所が設計を行ったそうです。 1974年築とのこと。 なのに令和になった現代に眺めても 一つひとつに“未来”を感じさせる不思議。 斬新で、大胆で、美しくて。 エントランスロビーも格調高く、 管理が行き届いている。 宅配ボックスとダイヤル錠のポストが 設置されていますが、 かつては住み込みのコンシェルジュが 常駐していたそうです。 簡単な打ち合わせによさそうですよね。 そう、今回はこの名作の一室を 事務所として利用しませ

  • 坪庭、天窓、モザイクタイルにヒノキの風呂…美しく愛おしい京町家 - 物件ファン

    頼もしい梁が支える ダイナミックな吹き抜けは 京都・西陣でよく見られる 織屋建ならでは。 褐色で渋みのある壁は、 京都の聚楽第(西陣)付近で採れる 聚楽(じゅらく)という 高品質な土で塗られたもの。 調湿機能があり、 なんとも落ち着く空間を作っている、 風情が溢れる京町家です。 オーナーは 建築のお仕事をされている方だそう。 それだけに、随所にこだわりあるつくりを 感じられるとのこと。 これは期待に胸がふくらみます。 かつて織機が設置されていた 織場をリビングにしたんですね。 使いやすく手ごろな 2LDKに改築されたようです。 細長く、いかにも京町家らしい玄関。 右側はいわゆる「ミセノマ」ですね。 「ミセノマ」とは 通りに面した1階のお部屋のことで お店として使われたり、 見せの間ということで、 客間として利用されたお部屋。 障子窓のおかげで 明るく凛とした雰囲気。 かつてここで織物を

  • 遊びつくそう、海辺のテラスハウスで。 - 物件ファン

    すぐそばには海と山。 テラスハウス型の3階建てを、 ぜひともご紹介させてください。 1階は空間を仕切るものがなく、 ガレージとしても使えます。 大型バイクもどんとこい! 室内で相棒のバイクを眺めながら、 ニンマリ過ごせちゃうのです。 2階は4.2帖の洋室と水回り。 ベッドを置くのは2階かな? 3階はゆったり10帖の リビングダイニングです。 よし、どんどん見ていきましょう。 1階の中央には スタイリッシュな階段が。 あぁ、なんだか ギャラリーにも見えてくる。 例えば創作活動をする方なら、 アトリエにしてもよさそうです。 たんまり遊び道具を置いて、 ハッピー空間にしてもいい。 夢がどんどん膨らんじゃうな。 さて、こちらは2階の洋室。 オープンタイプの クローゼットがありました。 見るたびにうれしくなるように、 お気に入りの服だけを 丁寧に並べたいところ。 洗面所やバスルーム、 トイレは2階に

    遊びつくそう、海辺のテラスハウスで。 - 物件ファン
  • 天窓と薪ストーブが作る乙女チックストーリー - 物件ファン

    「伯母さんの子どもの頃の夢はね 一つ目は、一人暮らしをすること、 二つ目は、カフェのオーナーになること、 三つ目は、天窓と薪ストーブのあるお家に 住むことだったんだ」 親とケンカした女子高生が、 一人暮らしの伯母さんの家へプチ家出。 なーんて話の少女まんがを、 むかーしに読んだ気がするんです…。 親戚からは 変わり者と言われてる わたしの伯母さんは 琵琶湖のそばの とんがり屋根のお家に住んでいます。 「ふふ、伯母さんね。 夢、全部かなえちゃった。 すごいでしょう? いつでも遊びにいらっしゃいな」 高校生最後の夏休みの始めの日、 誰にも言わずに 一人で伯母さん家に遊びに行った。 わたしが突然やってきたのに、 伯母さんは驚きもせずに まあ、これでも飲みなさいって、 よく冷えて 果物がたくさん入った アイスティーを出してくれる。 「お父さんとケンカしたんでしょ?」 伯母さんはいつも ぜーんぶお見

    天窓と薪ストーブが作る乙女チックストーリー - 物件ファン
  • 静かに、快適に暮らそう。 - 物件ファン

    どこか優しい雰囲気は、 木の質感から来るのだろうか。 勾配する天井の屋根裏感も じんわり明るいトップライトも、 感情を落ち着かせてくれる。 一階には床暖房も付いているし、 さむい日もポカポカ過ごせそうだ。 二階にも十分な高さと広さがあって 寝室にするのがちょうど良さそう。 反対側には窓もあって。 心地よい風が入ってくる。 朝には自然の明るさで むにゃむにゃしてから ごそごそと起きる。 佇まいがきれいな、大きなタンスには 洋服を含め好きなものをたくさん仕舞い込める。 上部からの光が心なしか、 ささやかなスポットライトのようで ちょっとうきうきしちゃう。 二階は屋根裏みたいだけど、 階段がしっかりあるのがありがたい。 内装に溶け込むような手すりも優しい。 木製の扉の奥にはキッチンと玄関。 白い扉の奥には水回りがある。 一階でくつろいでいると、 二階との繋がりも感じられそうで そこも気に入ってい

    静かに、快適に暮らそう。 - 物件ファン
  • 階段を暮らしの中心に。 - 物件ファン

    螺旋階段じゃなくても、まわりと 質感が違うだけで主役になるんだ。 goodroom こんなに階段があると運動不足が 解消されそうでいいなあ。 goodroom 玄関はぎゅっと、小さめ。 goodroom 箱も小さめだから、どこかに別途 のスペースを作ってあげた方が 良さそうな感じ。 玄関先には、厳選したたちを。 goodroom 一階には玄関と洗面台、 goodroom それと水回り。 トイレとお風呂は一階にあるんだ。 goodroom 二階の階段からは、玄関のタイルが ちらっと見える。 goodroom そう、二階はキッチンのフロア。 goodroom 窓辺にテーブルを置いて、卓に。 goodroom キッチンも玄関とおそろいの、白い タイルがレトロでかわいい。 goodroom 二口ガスコンロに魚焼きグリル。 調理スペースも広くていいね。 コンセントが見えるから、便利な 調理家

    階段を暮らしの中心に。 - 物件ファン
  • ちいさな町家で暮らす。ウッディに暮らす。 - 物件ファン

    ロッジみたいなキッチンですね。 床はもちろん、天井も壁も。町家のリノベも ここまでウッディになりましたか…。 八清 ふたりで住むのにちょうどいいサイズ感。 ひとりでもきっといい人生を送れそうだし、 赤ちゃんの成長を見守るのもいいよ。 八清 外観はザ・京町家でございます。 二軒並んでますが、このお家は左側。 扉はこれ、ガラスなのかな? 八清 格子からの光が入るL字型の土間。 何かするには狭いけど、お楽しみを 置くにはじゅうぶんすぎる大きさ。 飾ると収納するの間くらい。 八清 天井が透けて見えますね。 二階の窓からの光が入るだけで こんなに開放的なんだな。 令和時代のあたらしい工夫。いいですね。 八清 わ、入ってすぐに水回りなんだ! スケ…てるけどトイレだけは、 玄関からギリギリ見えない…! 八清 まあ、横からは見えるんですけど… でもこのスケガラスくんのおかげで、 玄関の光がリビングまで入っ

    ちいさな町家で暮らす。ウッディに暮らす。 - 物件ファン
  • 斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン

    キッチンの天井部分が斜めのガラス。 ここだけ温室にいるみたいだな。 この天窓を思い切り甘やかしてあげたい。 出典: kawabata-channel.com そしてこの一面タイルの感じ。 一瞬昭和のキッチンにも見えるのだけれど ツートンカラーの切り替えだとか ぽんぽんとリズムよく並んだ照明に 美意識を感じずにはいられないの。 出典: kawabata-channel.com でもでも、やっぱりこの天窓なんです。 気持ち良いくらいの斜めっぷり。 グレーの雨の日の朝なんかに顔を上げて 水の粒が跳ね返るのを眺めていたい。 あ、よく見たらスポットライトまで! 夜にはどんな景色を見せてくれるのやら。 出典: kawabata-channel.com 天窓、もうひとつあるっていう。 一箇所だけじゃないところに、 設計士さんのこだわりを感じる。 いったいどれくらい 空からの光をちやほやすればいいのか…。

    斜めの天窓を全力でちやほやする。 - 物件ファン
  • キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン

    キッチンの真上に空いた四角い天窓を見て。 無垢床を照らす光が天国みたいだ。 朝ごはんの支度が楽しみになっちゃうな。 ここに立つだけで幸せなんですね。 晴れの日のやわらかい光はもちろん、 雨の日に見上げるのも大好き。 左側のふるい配線も何気にキュート。 リノベーションで水回りは一新です。 業務用のいかついステンレス。 コンロはかっこいいのを買いたいな。 このお部屋、元機織り工場なんですって。 町家とはまた違ったつくりで広々してる。 障子で部屋と玄関とを仕切るの、 古い京都の建物って感じがしていいな。 ダイニングはきっとここの3帖で。 リビングも全部無垢床にしてもらってる。 けど天井はそのままなのが嬉しい。 9帖というと、きっと想像より広いぞ。 窓が壁の幅ぴったりなのがいいですよね。 あえて何も置かずに持て余すのもいいな。 ちかごろの昼間の光が心地よくて、 気がつけばごろんとしてる。 二階もま

    キッチンの天窓が幸せ。 - 物件ファン