あちこちにガラスブロック。明るさに満ちた目黒の角部屋で暮らす。(東京都目黒区34㎡の賃貸物件) - 物件ファン
ツヤツヤのガラスブロック。 何度見ても、やっぱり好きだ。 透き通るあのきらめきが 暮らしの中にあったなら、 どれほど心が癒されるだろう。 間取りはシンプルな1DK。 玄関を開けたらまずは 広いエントランスがあり、 続いて6帖のダイニングキッチン。 そこから奥に進んでいくと 7.3帖のベッドルームがあります。 写真は同間取り別部屋ですが、 お部屋の雰囲気や空気感は しっかりと感じ取って いただけるのではないかな。 玄関から、もうたまらない。 ガラスブロックを通り抜けた まろやかな光が空間に満ちて、 なんて気持ちいいんだろう。 駐輪場もあるのですが、 これだけゆったりサイズなので お気に入りの自転車を 置いておくのもよさそうです。 コート類をかけられる 可動式収納もありますよ。 S字フックを使えば バッグや帽子も収納できます。 玄関のガラスブロックから、 それでは続きまして ダイニングキッチン
高層マンションの30階から、赤坂の景観を眺める日々を。(東京都港区88㎡の賃貸物件) - 物件ファン
高級住宅街がありつつも、 商業施設やオフィスビルが ビシッと立ち並ぶ赤坂。 「赤坂」と聞くだけで どこか姿勢が伸びるのは、 私だけではない気がします。 そんなリッチな赤坂に建つ 高層マンションの中でも、 ひときわ人気を集める 「赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル」。 2024年10月現在、新しく 入居者さんを募集中です。 エントランスから、 思わずほぉ……とため息。 ここに「招かれる」だけでも ひゃあとうれしくなるのに、 「暮らす」となったら いったいどんな感情になるのか。 キラリときらめく水盤と 添えられた豊かな木々が、 心をゆるんとほぐしてくれる。 私、ここに住めたなら、 歩き方もしゃなりしゃなりと 品のよさがあふれるかも。 さて、それではお部屋へ。 地下3階地上45階建ての 高層マンションの30階に、 ご紹介するお部屋があります。 間取りは1LDK+Sプラン。 88.54㎡のゆっ
お庭を望む大きな小上がりを、あなたの思うままに。（東京都世田谷区48㎡の売買物件） - 物件ファン
「大きな小上がり」というのも ちょっとおかしな感じですが、 お部屋の約半分を占めようかという 小上がりはやっぱり目を引きますね。 今回はそんな小上がりが特徴的な シモキタのリノベマンションの ご紹介です。 １階にレコードショップが入っている という下北沢らしいマンション。 窓はペアガラスに更新されているので 断熱性や遮音性などの 暮らしやすさも向上しています。 間取りは1LDK。 東京のこの立地で これだけの専用庭付きというのは なかなかお目にかかれないのでは ないでしょうか。 そしてこちらがこの物件の 顔とも言える小上がり。 1枚1枚風合いの違う レンガ調のタイルが 白を基調とした空間の 良いアクセントとなっています。 外部でも使用できる素材を お部屋の中に持ち込むことで、 中間領域ともいえる 屋外のような屋内空間を 作り出しています。 観葉植物やアウトドアチェアなども 相性がよさそうで
ガラスの向こうはどんなかな？ 全室角部屋のデザイナーズ物件 (東京都江東区10㎡の賃貸物件) - 物件ファン
スッと背筋を伸ばした デザイナーズマンション。 空に伸びる5階建ては、 前を通りかかったら思わず 足を止めたくなる外観です。 わぁ、すごい、ガラス張り。 中はどうなってるんだろ、 見てみたいなぁ……と 思いながら通り過ぎるところ、 こうして見られるのですから 物件情報というのは 本当に夢が詰まっていますね。 1フロア2住戸の造りで、 うれしいことに全室角部屋！ 現在は201号室と202号室が 住人さんを募集しています。 201号室と202号室、 どちらも広さはまったく同じ。 今回は201号室に注目して 室内写真をご紹介しますね。 間取りはザ・シンプル。 必要なものだけを選び抜いた キリリとスマートな1Kです。 室内に入るとまずは キッチンがあり、 右側に4.48帖の洋室。 左側に進むとトイレと バスルームがあります。 キッチンはひと口のIHコンロ。 足元が空いているおかげで、 限られた空間
心も体もほどけていきそう、スカイツリーを臨む川辺のレトロマンション（東京都江東区61㎡の売買物件） - 物件ファン
見るからに陽当たり良好！な ほんのりレトロなマンション。 これだけで、かなり好感度高いんですが。 住環境も、室内も、色々最高…！な リノベ部屋のご紹介です。 懐かしい雰囲気の共用廊下を進み 深緑色の頼もしげなドアを開けてみると、 あら明るい！ 少し前のマンションの玄関って なんとなく薄暗いイメージがありましたが それを覆す温かな雰囲気、 さらに横に伸びる土間。 ヨーロピアンテイストが素敵な 黒縁の仕切り窓に釘付け！ 土間を挟みつつ、外の光を取り込みます。 マンションをリノベするなら 絶対取り入れたいものナンバー1が 「室内窓」なんですけど 入ってすぐ出会えるなんて…！ さらにはリビングにも！ありますよ〜。 室内窓の魅力って、 「見た目がかわいい」のはもちろん、 光や風を遮ることなく、 空間がゆるく繋がる感じがいいんですよね。 2LDKで、どの部屋にも 窓があるのが自慢です。 リビング横のお
「ヴィンテージマンション」と「リノベ」の文字に心がはずむ(東京都渋谷区69㎡の売買物件) - 物件ファン
「ヴィンテージマンション」と 「リノベーション」のふたつが 組み合わさったのですよ、と。 そう言われたら、心がワクワクと 踊り出すのを我慢できない。 東京都渋谷区千駄ヶ谷。 北参道駅から徒歩3分の場所に、 堂々とした姿のその物件はあります。 1980年竣工、地上7階建て。 総戸数69戸の立派なマンションです。 深みのある赤茶のタイルがすてき。 2023年3月に大規模修繕済みですが、 歴史を積み重ねてきた重厚感は しっかりと残っています。 ご紹介するお部屋は4階。 おふたり暮らしでも、 ご夫婦とお子さまの暮らしでも、 やさしく受け止めてくれそうな シンプルな2LDKです。 「好きなものを魅せる」、 「生活感はさりげなく隠す」。 リノベーションの際には、 それを大切にしてこだわりを 詰め込んでくれたのですって。 玄関から、さっそく見つけた！ 靴をたっぷり収納できそうな 玄関横のシューズラック。
ルーフバルコニーと奥行きが作り出す開放感抜群のリノベマンション（東京都千代田区72㎡の売買物件） - 物件ファン
ルーフバルコニー付きのお部屋って なんだか特別な気がして ワクワクしませんか？ 今回はそんなルーフバルコニーを より開放的に感じさせてくれる 物件のご紹介です。 玄関を開けてすぐに感じるのは その奥行きの深さ。 まっすぐに伸びる左手のグレーの壁や、 視線を邪魔しないガラス扉が その奥行き感をより強調しています。 印象的な左手の壁の天井部分には 線状の間接照明が設けられています。 その光のラインを辿っていくと 明るいLDKへと視線が抜けていく という見事な空間演出。 廊下の天井高を梁下に合わせることで 視線が途中で止まらず、 かつ梁の存在感を弱めることにも つながっていますね。 2つの大きな掃き出し窓が並ぶ LDKは抜群の開放感。 リビング部分の天井が廊下から 一段上がっているので、 そのギャップがより開放感を 高めています。 そしてさらにその先に広がるのが 約25帖のルーフバルコニー。 テ
ダイニングルームはかつての○○？ 丁寧に紐解かれたリノベマンション。（東京都世田谷区87㎡の売買物件） - 物件ファン
ダイニングルームはかつての○○？ 丁寧に紐解かれたリノベマンション。（東京都世田谷区87㎡の売買物件） もともとの建物の良いところを 活かしたリノベーションというのは、 やはり実際に住んでみても 気持ちの良いものになると思います。 今回は、当時の設計の意図を紐解いた 丁寧なリノベーションにより、 ダイニングが中心となった お部屋のご紹介です。 間取りは3LDK。 お部屋のほぼ真ん中に計画された ダイニングキッチンは、 各部屋への動線も集まる、 文字通りこのお部屋の中心となる 空間です。 玄関を開けた正面には ダイニングにつながる 廊下がのびています。 玄関からはひと続きの空間に なっているので、 かなり開放感がありますね。 飾り棚のある腰壁や 雁行した空間構成のおかげで、 全てが丸見えにはならず、 かえって奥行きが感じられます。 南側の大通りから少し距離を とりながらも、東側に向かって 大
そのままでもいいし、囲ってもいい。住む人と共に変化する相棒のようなリノベルーム。（東京都新宿区54㎡の売買物件） - 物件ファン
そのままでもいいし、囲ってもいい。住む人と共に変化する相棒のようなリノベルーム。（東京都新宿区54㎡の売買物件） 長く暮らすのならば こんなお部屋がいいな。 …と思うポイントが ぎゅっと詰まったリノベルームです。 どんなインテリアにも 寄り添ってくれそうな 爽やかでプレーンな内装と 心までぽかぽかしてきそうな 抜群の日当たり。 11階のお部屋なので 窓の外にはスカッと大きな空が どこまでも広がっています。 なんて気持ち良い眺めなのでしょう！ 周辺には背が高い建物がないので 遠くの方まで見渡せます。 間取りはシンプルな1LDK。 南と西に面した角部屋で キッチンの近くにも バルコニーがあるところが好きだなぁ。 ほらこの開放感、良いでしょう？ 3くちコンロと食器洗浄機に 浄水器付きのシャワー水栓という 設備の充実ぶりもうれしい。 キッチン横のバルコニーからも のびのびとした景色が望めますよ。
居場所はひとつじゃないんです。こだわりリノベのヴィンテージマンション。(東京都港区61㎡の売買物件) - 物件ファン
家事をしたり、食事をしたり、 のんびりしたり、眠ったり。 お部屋の中ですることは 本当にたくさんありますよね。 今回ご紹介させていただくのは、 そのときにしたいことや 自分の気持ちに合わせて ぴったりの居場所が作れるお部屋！ 場所は東京都港区の「麻布十番駅」。 駅からテクテク徒歩9分です。 建物は7階建て、総戸数40戸。 貫禄と品のよさを兼ね備えた ヴィンテージマンションです。 共有部も丁寧に管理されていて、 ちょっと休める椅子もあります。 ご紹介するお部屋は3階。 2023年4月に、リノベーションで 新しい姿に生まれ変わりました！ 間取りは2LDK。 ウォークインクローゼットのほかに 玄関には土間があり、 荷物が多い方も安心な造りです。 「ぴったりの居場所が作れる」と、 わたくし最初に申し上げました。 どういうことかというと…… こちらの間取り図を見ると イメージしやすいと思います。 み
レコードとねこ。 棚の上に大好きなものがならぶ幸せ。（東京都目黒区58㎡の賃貸物件） - 物件ファン
オシャレ感漂うこちらのお部屋、 タイトルにもある通り レコードを楽しみつつ猫と暮らせる リノベーション物件なんです。 お気に入りのレコードをかけながら 猫のお腹をなでてのんびりと 生活してみませんか？ 玄関を入るとまず個室があり、 そこからもう一つの個室と リビングへとアクセスするという ちょっと変わった間取りです。 ゆったりとホールのように 使ってもいいですし、 作り付けのカウンターもあるので ワークスペースにももってこい。 リビングとつながる建具が 透明になっているので、 明るさも開放感も十分ですね。 カウンターの上部は何かと便利な 有孔ボード貼り。 なんだか音楽室の壁を 思い出しますよね。 優しい色合いのグリーンが 柱の存在感を消しながら お部屋のアクセントにもなっています。 LDKは白を基調にしつつ、 現しにしたダクトホースや ライティングレールなどで インダストリアルな雰囲気に。
中目黒のヴィンテージマンションで爽やかな風を感じる暮らし。(東京都目黒区81㎡の賃貸物件) - 物件ファン
たくさん並んだ掃き出し窓から フレッシュな初夏の風が するりと通り抜けていきそうな 爽やかで開放的なお部屋です。 最寄駅の恵比寿駅から 徒歩6分の小高い丘に佇む 「秀和恵比寿レジデンス」の一室。 ブルーの瓦屋根とホワイトの塗り壁に ブラックのアイアンという 秀和シリーズお馴染みの外観や モザイクタイルが可愛らしい…！ 最上階である8階の角部屋で 面積81.75㎡の1LDKという なんとも贅沢な間取り。 玄関もゆったりとしていますね。 長い土間の横には 収納やベンチとして使える棚板が 取り付けられています。 リビング側の掃き出し窓から たっぷりと光が入るので お部屋の中ほどでも快適に過ごせそう。 玄関とLDKをつなぐこちらの空間は 照明がおしゃれですね！ デスクなどを置いて 居室のような感覚で活用したいな。 2面採光のリビングは 大きな窓とヘリンボーンの無垢床が とっても気持ち良さそう…。
小上がりが、窓辺に居場所と新たな価値をつくり出す(東京都渋谷区85㎡の売買物件) - 物件ファン
窓からの景色で、 街のちょっとした変化に気づいたり、 四季の訪れを感じたりする。 何気ないことですが、 とてもすてきなことだと思います。 窓からの景色をより楽しめる、 小上がりのある マンションリノベーションの ご紹介です。 腰掛けることはもちろん、 床に座った時には肘かけのように 使うこともできる、 38cmという絶妙な高さ。 天井も梁下に合わせることで、 すっきりとした落ち着いた 空間に仕上がっています。 窓の外には大きな桜の木が。 春にはこの窓辺が お花見の特等席になりそうですね。 そしてこちらのお部屋、 なんとうれしいペット可！ 小上がりはひなたぼっこにも ぴったりですね。 大好きなおもちゃはバスケットに 入れて足元にしまっておけば お部屋もスッキリ。 外壁沿いではなく 部屋の内側に独立柱があるという ちょっと変わった構造。 この柱によって窓辺のエリアが 2つにゾーニングされていま
魅惑の窓辺ひとつで、日常がドラマチックに。(東京都杉並区30㎡の賃貸物件) - 物件ファン
西洋絵画のような雰囲気すら漂う部屋。 あの！あの！スッと心持っていかれる 素敵な窓辺の一角は何でしょう！ 光が透けるカーテンというと つい白のレースやふわっとしたリネンなど 思い浮かべてしまうんだけれど なるほど、暖色系のオーガンジー、素敵。 コンクリの無機質な空間に ふんわりと温度感と彩りをプラス。 これだけでインテリア上級者という感じ。 勉強になります！ このインナーテラス的なコーナー、 実は玄関土間でありつつ、 小さなバルコニーにも繋がる、 という場所なのでした。 これが何もなしの状態。 部屋の形自体はプレーンなのだけど なかなか見かけない間取り。 壁と天井はクールなコンクリ、 でも木のフローリングと 木箱のような仕切り壁で ほんのり表情が柔らかに。 木箱の中にはサニタリースペース。 壁がコンクリブロックとユニーク！ おこもり感がなんとも落ち着く〜。 白いお風呂は清潔感あふれ、 窓も
吉祥寺のリノベマンションで、かわいさに包まれながら(東京都練馬区56㎡の売買物件) - 物件ファン
「暮らしたいなあ」なんて。 夢がふくらむ物件なのです。 あちらこちら、かわいいんですもの。 胸がときめくキュートさが いたるところできらめいていて。 ゆっくりご紹介していきますね。 場所からもう、イイネ！ の気持ち。 以前、吉祥寺の近くで暮らしていたときは それはもう頻繁にお邪魔していました。 いいですよね、吉祥寺。 雑貨屋さんやカフェ巡りをしてもいい、 井の頭公園でお散歩をしてもいい。 おしゃれなお店がたくさん。 お店が立ち並ぶ「吉祥寺通り」を ひたすらまっすぐ、ずんずん進んで。 今回ご紹介するのは、こちらの立派な 9階建てマンションの2階のお部屋。 駅から物件までは少々距離がありますが、 街歩きをしているだけで楽しいのです。 それにマンションの目の前にバス停があり、 約５分間隔で「吉祥寺」方面行きの バスが走っているそうですよ。 吉祥寺に似合うオシャレな自転車を 生活の相棒にしてもいい
秀和レジデンスのリノベルームでちょっと特別なおうちごはん。（東京都渋谷区46㎡の売買物件） - 物件ファン
誕生からおよそ60年、 いまだに根強い人気を誇る 秀和レジデンス。 そんなヴィンテージマンションの キッチンが主役のお部屋です。 少しムラのある青い屋根瓦に ちょっぴりラフな白い塗り壁、 秀和レジデンスらしさ満載の外観です。 室内に入ると、このお部屋の 顔ともいえるキッチンがお出迎え。 シンクがあるアイランドカウンターと コンロのついた壁付の作業台で、 しっかりお料理がしたい方にも きっと満足していただけるはず。 ウォールシェルフのように 壁から片持ちにされた軽やかな ステンレスのワークトップ。 足元がオープンになっているので、 収納やゴミ箱など、 自分の使いやすいように カスタマイズできるのも うれしいポイント。 週末の作り置きや、特別な日の 凝ったお料理にも対応可能な 4つくちコンロ。 椅子を置いてじっくり腰を据えて 料理と向き合うのも楽しそうですね。 調理器具を吊るせるハンガーや 収
棚で遊べるインダストリアルな部屋にある、宇宙ロケットの技術とは?(東京都狛江市80㎡の賃貸物件) - 物件ファン
玄関を開けたら、この風景。 むき出しのコンクリートの梁の向こうに ダクトレールの照明。 白い壁と無垢床の優しいコントラストに かっちりしたフォルムのクールなキッチン。 すべての要素が調和している。 個人的にはウッドの棚が気になっていて… 中央に支柱があるデザインが印象的。 かわいい雑貨や思い出の品を並べて、 お友達が来たら見てもらいたいな。 このお部屋、棚が充実しているようです。 玄関左側の棚には靴を並べて、 右側の小ぶりな棚には、鍵やお財布など、 お出かけの必須アイテムを置きましょうか。 忘れ物、なくなりますように。 キッチンはII型になっていて、 LDKを見渡せる配置。作業台に 広さがあるのも魅力です。 下ごしらえした食材をお鍋に入れて、 壁側のコンロでコトコト煮込めば おいしいビーフシチューの出来上がり。 そしてほら、壁側にもいい場所に棚が。 お気に入りのお鍋や食器を並べる 食器棚に
憧れの秀和レジデンスで、色々「ととのう」暮らし。(東京都新宿区38㎡の売買物件) - 物件ファン
一部の熱狂的なファンを 惹きつけて止まない ヴィンテージマンション、 秀和レジデンス。 どっしり、堂々たる佇まい。 そうそう、この白いラフウォールに 微妙な濃淡が美しい、青い煉瓦、 くるんとカーブしたアイアンの柵や窓格子。 見れば見るほどあちこちの技巧にうっとり… その秀和レジデンスの中に 素敵に「ととのう」部屋があるのだと。 ドアを開けると、 そこは白、ステンレス、という シャープな表情の玄関がお目見え。 木のドアの向こうは 明るい方へと流れるように 一気に持っていかれる目線と心。 肌で感じる、風通しの良さ。 ウッディな内装の向こうに 明るい白い部屋、という 大袈裟かもしれませんが、 癒しから解放へ向かうような。 さて、この目も気持ちも安らぐような ウッディな空間が、まさに 「ととのう」場所でありまして。 サウナルームが備わったこちらの部屋。 玄関入ってすぐのスペースで寛ぐ女性。 玄関入
静けさが似合う乃木坂のリノベマンションで、どんな時間を過ごしたい？(東京都港区38㎡の売買物件) - 物件ファン
ねえ、ぜひ、想像してくださいな。 日が暮れて、窓の向こうは夜。 街が眠るまどろみの中で ひとり用のソファに腰かけながら、 このリビングで過ごす時間を。 わたしだったら、そうだなぁ。 あたたかな紅茶を飲みながら、 ぱらりぱらりと本のページをめくる。 時間がゆっくり流れていく。 だんだんと瞼が重くなってきて、 あぁ、そろそろベッドに入ろうかと パタンと本を閉じながら思う、とか。 あるいは、ある休日の午後。 お昼の日差しが落ち着いて、 窓の向こうにはやさしい光。 レースカーテンの向こうを ぼんやりと眺めながら、 今日の夜はなにを食べようかと ゆっくりと考えてみる、とか。 皆さまの想像も、ぜひ聞きたいな。 わたしだったら、 この穏やか空間でいったい なにをするだろうか、とか。 ぼくだったら、 この静けさが似合うお部屋に どんな物を飾ろうか、とか。 あの憧れのアートが、 この空間だったらきっと 映え
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そのままでもいいし、囲ってもいい。住む人と共に変化する相棒のようなリノベルーム。(東京都新宿区54㎡の売買物件) - 物件ファン