タグ

東京と平屋に関するbukkenfanのブックマーク (46)

  • おうちの中でも外でも深呼吸したくなる、奥多摩の緑と川に囲まれた平屋 (東京都青梅市94㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    連日猛暑が続くとはいえ、夏ですもの。 たまには太陽の下で思いっきり遊びたい。 海も良いけれど、こうも暑いと川が良い。 清流に遊んでくたくたに疲れたら、 近くの家に帰って事して眠り、 翌朝、涼しい時間に 自然の中を散策できたりしたら最高。 そんな休日を夢想するキッズをお持ちの方々、 またはキッズの心を持つ大人のみなさんへ。 奥多摩にたたずむ、暮らしの拠点にも レジャーの拠点にもなる 戸建てはいかがでしょうか。 こんなに自然豊かな環境ですが、 都心から車で1時間半、電車でも2時間ほど。 ああ、溢れんばかりの緑にダイブしたい。 ならばダイブしましょう。 実際にはこちらの階段を使って そろりそろりと坂を下ると、 お目当ての物件が姿を現します。 外観は“ザ・おばあちゃん家”な感じで なかなか渋いですが、 玄関の引き戸を開くと 目に飛び込んでくるのはこの光景。 広い土間、無垢材の床、高い天井、 そし

  • 令和の東京に生き残る、古い平屋で縁側ライフ。(東京都中野区35m²の賃貸物件) - 物件ファン

    おお、出ました、 どどーんと和室の、渋物件! うわぁぁ、こ、これは! レトロというかわいい表現を超えて、 ひいおじいちゃん的物件!(褒めてる) こういう筋金入りの渋い物件は 出会いたくてもなっかなか出会えないです。 しかも平屋ときました。 周りの開発が進んで 取り残されてしまったかのような ポツンとした門扉。 三角の瓦屋根に玄関扉上の意匠といい、 いやはや、貫禄ある佇まいが尊くて 思わず拝んでしまう。 前掛けつけたおばあちゃんか 鉢植え持ったおじいちゃんが ひょっこり振り向きそうな庭先。 ちょっと、いや、かなり 寂れて荒れた感がありますが、 手を入れたら絶対、味のある庭になるはず。 向こうにあるのは 井戸じゃないですか…! 玄関入っても渋い。 振り向けば、なんだか懐かしい光。 以前は手押し車が置かれてたかもしれない 広い三和土にはきっと ベビーカーや三輪車も余裕で置ける。 玄関から居室に入

  • おいでよ、東京の平屋へ!DIYとペットOKだよ。(東京都小平市57㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    平屋が好きなんです。 前庭がある平屋はとくにいい。 玄関から眺めたこの景色。 自転車を停めたり、 園芸を楽しめたりする実用性も もちろんあるけれど。 朝、家を出て、 さあ、今日もがんばるぞって 気持ちを上げる伸びしろが あるように思えるんです。 跳び箱の前にある踏板のような、 そんな感じ。 さらに、このお家は 中の雰囲気もわたし好み。 まず、玄関タタキが台形で ちょっぴり個性的。 うん、こういうのを 味があるっていうんだよね。 中へ入ると目に飛び込んでくるのは 梁を残して吹き抜けになった 高い天井。 時代を経て、かもし出される たたずまいと、頭上の開放感が とても好き。 床の色は天井とおそろいの飴色で 白い壁と相性抜群。 おだやかで落ち着きのある 空間に仕上がっている。 玄関を開けると すぐにLDKになっている ありふれた間取りかと思いきや、 よく見ると階段状に カクカクしていてユニークで

  • 今年もやっぱり、悠々自適な平屋暮らしの夢を見る。|東京都練馬区 賃貸 37㎡ - 物件ファン

    ピンと張り詰めた白じゃなくて、 肩の力が抜けた、白。 このゆるい気配、そして ドンと突っ切る黒い梁。 この気配はもしや。 そう、みんな大好き、平屋です。 小道の奥に現れる、白い平屋! 見るからにコンパクトな雰囲気も、 木の扉も、なんて平和で、かわゆい。 築66年なんで、 きっと元は焦茶だったのかしら。 こんなお色直しされてドキドキでしょうね。 玄関入っても、 古さと新しさが同居しています。 かわいらしいモロッカンタイル柄の シートが貼られた三和土(たたき)、 飴色の床板は傷がそのままで、 それがまた良し。 間取りはドンとシンプルにワンルーム。 床の感じからするすると、 お風呂場の水まわりが増築されたのか、 キッチンを丸ごと新しくしたのかな。 回廊のようにぐるり続く床の先には こんな最高な縁側が! 純和風の縁側とはまた違う表情で、 とても良い! どことなく、アメリカンハウス的な空気も漂う。

  • 東京郊外にて無印の平屋でゆったりと末永く暮らす - 物件ファン

    フローリングの木目も美しい ゆったりと広いリビング。 掃き出し窓は大きくて、 お部屋の中はとっても明るい。 シンプルで使い心地が良くて 何十年も、飽きずに住めそう。 そう、ここは「無印の家」。 機能性とデザイン性を兼ね備えた 生活用品が揃う無印良品、 皆さんもご存知ですよね。 この平屋は、無印良品のコンセプトである 「しるしの無い良い品」を 建築に応用した注文住宅だそうです。 約50坪の敷地に ゆったりと建てられた2LDK。 間取り図を見るに、 車が2台停められるようですね 平屋が建つのは閑静な住宅街。 ああ、いいですね。 空が広くて、 角地で道に面しているので 余計にゆったりと感じられます。 ポーチにちょこんと 小さな花壇があるのが 嬉しいところ。 玄関扉もシンプルながら 童話に出てくるお家の入口のようで なんとも、かわいらしく見えます。 玄関、広い! 右側にある パーテーションのような

  • 暮らしを陽だまりで包んでくれそうな、縁側庭付き、平屋建て。 - 物件ファン

    都会の一角や 新築が立ち並ぶ住宅街の中、 年季の入ったこんもりした垣根の向こうに 小綺麗な古民家が見えたりすると 胸が高鳴るんですよ。 特にこんな木枠の窓辺に縁側なんか 見えようもんなら、なおさらです! こんなのどかな風情漂う木造平屋が、 賑やかな、井の頭通り沿いなぞに ひっそり残っている…。 よくぞ残ってこられました…! という気分であります。 目の前は大きな通りだけれど ぐるっと裏手に回ると 落ち着いた住宅街に。 近年塗り直されたらしい外壁は 強固にも見え、 頼もしい塀は しっかりプライバシーを守ってくれそう。 一歩家の中に入ると、 外とは別世界のような しん、とした静かな気配、 懐かしくなる佇まい。 古いけれど、湿っぽさがなく この綺麗さ、この趣。 この陽当たりの良さのおかげでしょう。 目の前が道路なので、 陽射しが遮られることは きっと今後もないはず。 最高な縁側の向こうには この

  • 小さな平屋でふたりの小さな暮らしを夢見る。 - 物件ファン

    なんか、数年前に見た邦画に こんな家に住む主人公がいたな、と思った。 大都会の隙間のような場所に ひっそり、ちょこんと佇む古い平屋。 それまでのマンション暮らしから 突如こんな家に移った僕に 友人らは驚いていたけれど、 こっちの方がしっくり来るね、 と言う友人もいたし、 自分でもそう思う。 東京から電車で2時間ほどの のんびりした田園も広がる土地で 育った僕にとって やはり、土の匂いがするのは落ち着くし 毎朝、起きて、地面に足がつけるだけで ホッとしたりする。 雑草はすごい生命力で生えるし、 この春先には、オオイヌノフグリや タンポポが生えてるのを見て 感動を覚えてしまったくらいだ。 雨が降ると、もわんと、 生温かい雨の匂いが充満する。 眺めは良いとは言えないけれど、 小さな自然と、風を、肌で感じられるのが 何よりも、良い。 母は「へぇ、新宿なんて都会に こんな家まだあるんねぇ」と感嘆して

  • 縁側庭付き、都心の平屋に流れる和みの時間。 - 物件ファン

    裸電球に木枠の型板ガラス窓… たったこの一角だけで 「むむむ…!!」となる方も 多いのはないでしょうか… なぜこんなにもそそられるのかわからない、 わからないけれど、良いものは良い。 心にビンビン訴えてくるものがあるのだ。 さらには、縁側に小さな庭付き! 渋い平屋と来ました!! は、は、早く中を。 いや、ちょっと待って。 この門は何。 趣のある門に、レトロなランプ。 赤いポストが並び 昭和な空気漂う家々が。 タイムスリップしたかのようなここは 8棟並ぶ木造住宅が、 素敵にリノベーションされた 「大森ロッジ」。 その中の一軒です。 敷地内には、長屋を改装した 素敵な堂があったり、 ギャラリーがあったり。 住む人、作る人、遊びにくる人が 路地を行き交う。 ちゃんとプライバシーが確保されつつも 人の気配が感じられる 集合住宅、良いですね。 一人暮らしも何だか寂しくない。 中に入ると予想の斜め上

  • なにかとかわいい昭和の平屋一戸建て - 物件ファン

    丁寧にお直しされているけれど うれしいことに昭和時代の設えも ちゃんと残されている。 レトロがお好きな方はにっこりかと。 色といいデザインといい、 もう、この壁一面の造作棚で 決めてもいいくらい。 レトロっぽくもあるけれど イマドキのふうでもある。 なんとものびのびと暮らせそうな 3SLDKの平屋っていうのがまたいい。 17帖のリビングダイニングに、 ぐるりとお部屋が4つ。 それにトイレがふたつとは! 洋式と和式があるみたい。 玄関の引き戸を開けた瞬間から 味わい深い昭和の世界。 引き戸があり、造作の箱があり、 ツヤツヤの黒い石が敷き詰められた 玄関土間にほれぼれ。 残してくれてうれしい、この風情。 リビングにある造作棚の ショーケースになっているところ、 あなたなら、なにを置きたいですか。 絵かな、フィギュアかな、 文庫びっしりもありだ。 あっ、照明もかわいかったんだ…! 隣の9帖

  • 縁側で四季を楽しむ、ゆったり古民家暮らし - 物件ファン

    何度目の出会いであっても、 やっぱり「縁側だ!」と 毎回反応してしまう。 それほどに魅力的で、 憧れの気持ちが強いのです。 まずは間取り図からどうぞ。 洋室に和室、サンルームや 珍しい洗濯室まであって…! すぐにでも縁側を 愛でたいところですが、 今回は外観から順番に ゆっくり見ていこうかな。 物件は1955年生まれ。 築66年、さすがの貫禄です。 お年を召しているからこそ、 このどっしりとした安定感が あるのでしょうね。 カラカラカラ、と 気持ちのいい音が 聞こえてきそうな玄関。 砂利敷きで料亭みたいです。 玄関を抜けて左に行くと、 なんだか懐かしい雰囲気に ホッとするお台所が。 自分の実家とは違うのに、 どうしてこんなに 穏やかな気持ちになるのかな。 格子窓から入る たっぷりの光を浴びて、 どことなくお台所も 気持ちよさそうです。 煮物とか、豚汁とか、 ほっこりする和を作りたい。 キ

    縁側で四季を楽しむ、ゆったり古民家暮らし - 物件ファン
  • 和に寄せてきたアメリカンハウス、庭での妄想無限大。 - 物件ファン

    ひゃーーん!かわいい!! このちんまりコンパクトなサイズに クリーム色の壁にオレンジの瓦、 青々とした芝生、 溢れ出るピースフルな空気に ときめきが止まらない。 ちゃちゃっと絵で描いた「おうち」そのものみたいな… 情報元には、アメリカンハウス、と あったんですが、 はて…アメリカン…? 和風に寄せてきたアメリカンか 瓦屋根がなんだか沖縄の風も感じる、 不思議な風情。 あら、お隣さんもお揃い。 並んだアメリカンハウスを 一緒にお色直ししたのかな。 アクセントにもなってる 白い木と半透明なトタンの玄関ポーチ、 雨の日や強風の日は助かるね。 ちょっとしたサンルームみたいになってる。 青空や芝生の色が、ほんのり透けてるの すごく良い…! 間取りは使いやすそうな2LDKで ふたりぐらしでも、 お子さん含めた3、4人家族でも、 暮らせそうな広さ。 なんてことない、普通な部屋なんだけど それが何だかいい

    和に寄せてきたアメリカンハウス、庭での妄想無限大。 - 物件ファン
  • 曲線が描く非日常 - 物件ファン

    そこにあるだけで 特別感を醸し出す曲線。 お家の中で ポイント使いされているだけで 嬉しいものですが なんとこちらのお家は 輪郭そのものが ゆるいカーブで描かれております。 ほらね。 角のとれた コロンとかわいいフォルムです。 ヘリンボーンの床に きりりと引き締まる濃紺の引き戸。 開け放せば広いLDKとしても 使えるようですよ。 LDKは、壁という壁に 窓が付いています。 周りに高い建物がないので 外を眺めていると のびのびとした気持ちになれそう。 ありがたいことに、 オーダーカーテンが ついてくるそうです。 これはうれしい! カーテンって、 その都度お部屋に合わせて揃えるのが なかなか大変ですから…。 キッチンは、縦にも横にも どどんと大きいサイズ。 背面には器棚や冷蔵庫が置けそうな くぼみがあるし 奥にはちらりと パントリーにみたいな収納も見えて これはお料理が捗りそうだ…! キッチ

    曲線が描く非日常 - 物件ファン
  • 庭と縁側を愛しむ都内の古民家 - 物件ファン

  • ここに越してきてから、季節が身近になった - 物件ファン

    束の間の冬晴れの日は、木漏れ日が床に落ちる。 障子に挟まれたこの部屋。 陽のじんわりとしたあたたかさが肩に降ってきて、 ソファの上にごろんとなる。 ブランケットを頭からかぶる、 土曜日午後3時の昼寝。 もぞもぞ起きると午後6時。 夢の中で何度か起きた筈なんだけど、 思ったより寝ちゃったなあ。 今日も夕ご飯は、鍋。 昨日の常夜鍋の余りにオイスターソースを入れて 中華風にする。 去年始めた漬物を、床下から持ってくる。 床下収納って、ここに住むまで使ったことなかった。 今年初めて漬けた梅酒、旅行用トランク、 キャンプグッズ、謎のキッチン道具。 いっぱい入って意外と便利。 屋根にポツンと跳ねる雨の音がし始めた。 天気予報によると、雨は夜更け過ぎに、 雪には変わらないらしい。 今年は暖冬だ。 べ過ぎた夕で膨れたお腹を抱えて、お風呂に向かう。 月曜出社したら片付けないといけないアレとコレ。 昨日彼

    ここに越してきてから、季節が身近になった - 物件ファン
  • かわいい色のかわいい戸建 - 物件ファン

    チャーミングなデザインとカラー。 お庭もついて、うん、 趣味性の高い一軒家。 かわいい。 出典: www.athome.co.jp こんな一軒家、 なかなか出会えませんね。 出典: www.athome.co.jp 私、この色味が特に好きなんです。 それでね、 中もかわいいんですよ。 出典: www.athome.co.jp よくないですか?この階段!? 赤い色をそこにそう使うか?! ってところとか、 壁から生えてる(?)デザインとかね。 あと、手すりない。 間取り的には大きなロフト付の 一軒家。 出典: www.athome.co.jp さっきの階段は そのロフトに上がる為のものです。 出典: www.athome.co.jp いやー、赤色が効いてますし、 各所に窓が配置されてるのもいい。 出典: www.athome.co.jp 玄関から入るとすぐLDKなのですが、 目隠しの収納がある

    かわいい色のかわいい戸建 - 物件ファン
  • こぎれいになる前の、あのハウス - 物件ファン

    これまた お好きな方にはたまらない 例のハウスが売りに出ています。 あ、情報出典元でも 敢えて「ハウス」と呼んでるので、 それに習って今回は ハウスと呼びますね。 というこのハウス、 隣が公園! 出典: suumo.jp そう、歴史的な経緯もあってか ハウスと公園という この組み合わせは見かけますよね。 しかし、当に目の前まで公園。 出典: suumo.jp 植栽もあり、プライベート感は ある程度守られそうだけど… フェンスとの距離がこれなので、 出典: suumo.jp 「公園に暮らす」位なのを 楽しめる人向きかな。 まぁ公園に向けては 窓も小さくて覗かれる心配とかは ないだろうと思います。 そして玄関サイドは見慣れたこの感じ。 出典: suumo.jp え?見慣れていない? あのハウスでは割とスタンダードでしょう? 部屋番号が記されて、 懐かしい古めかしいこの感じ。 出典: suum

    こぎれいになる前の、あのハウス - 物件ファン
  • 愛すべき平屋をながめて - 物件ファン

    こんな形の幸せもあったか。 縁側のある平屋のひとり暮らしか。 季節の移ろいどきの日向ぼっこかな。 出典: r-store.jp ああ、お庭も手入れされて。 この陽気を畳によこたわって眺める、 って極楽浄土じゃないですか。ふふ。 出典: r-store.jp なんてかわいらしい、小さい、わが家。 ここに一人で帰ってくるって、素敵だ。 玄関先の水鉢って、ちょっと憧れてた。 出典: r-store.jp 間取り図をみると、1SLDKでしょうか。 床の間のある和室と、ぐるりとリビング。 ウォークインクローゼットはありがたい。 出典: r-store.jp 東向きにも大きな窓と、庭の緑。 日向ぼっこするためにあるような。 家そのものが、大きな縁側みたいです。 出典: r-store.jp だけど、キッチンは小さい。おひとり様。 お茶を沸かすくらいなのが、いいのです。 出典: r-store.jp 六

    愛すべき平屋をながめて - 物件ファン
  • 古くてちいさくてかわいい作業場。 - 物件ファン

    ちいさくて、古い。 ただそんな物件に 心をときめかす夜。 この気持ち、 伝わると、良いな。 周囲には小さな工場的な物件も おそらくあるだろう感じの住宅地。 出典: www.athome.co.jp 大田区矢口町。 そう 都内最後の渡船場だった 矢口の渡しがすぐ近く。 でも最寄りは 矢口渡駅のお隣、 東急多摩川線 武蔵新田駅 そこから徒歩4分 環八に面した小さな作業場。 出典: www.athome.co.jp 室内は きっと何度目かの白く塗り上げられた後 出典: www.athome.co.jp さらにその上から汚れが。 出典: www.athome.co.jp そんな風に使い込まれた歴史と 育ってきた過程が垣間見れる そんな内装。 出典: www.athome.co.jp ブレーカーも 歴史を伝えるに十分な随分と古いタイプ。 出典: www.athome.co.jp 設備としては シンク

    古くてちいさくてかわいい作業場。 - 物件ファン
  • 東京古民家物語 - 物件ファン

    暖かな春日を受けて ポカポカと音がするような縁側。 出典: www.athome.co.jp 場所は東京。 目黒区碑文谷。 築75年の1944年生まれ。 出典: www.athome.co.jp 戦中ですね。 まぁ古民家というには少しだけ若い。 でも、そこから重ねてきた 多くの時も感じるスイッチの遍歴も。 出典: www.athome.co.jp 室内は綺麗に、 でも雰囲気を壊すことなく刷新。 出典: www.athome.co.jp 畳の感触、 室内の空気も気持ち良さそう。 出典: www.athome.co.jp 凛とした、 そういう表現が当によく似合う。 出典: www.athome.co.jp 東京のこの時代のこの作り。 出典: www.athome.co.jp キッチン横の二畳間は ひょっとお手伝いさんのお部屋かも。 そんな時代。 1944年ということは ジミー・ペイジや田中真

    東京古民家物語 - 物件ファン
  • 拝啓、東京より - 物件ファン

    こういった手紙は初めてかもしれませんね。 少し緊張します。 お元気ですか? 一昨日くらいにあったばかりだと思いますが、 私は一応元気です。 あ、想像はしていたけど、 花粉症はやっぱり辛いです…。 あれから色々考えています。 でも、まだ答えは見つかっていません。 でも、住む家は決まりました。 小さな一軒家がたまたま見つかって、 予算にも合ったのですぐ決めました。 東京の代々木上原駅という駅から 歩いて8分ということでしたが、 そっちと違って坂が多いせいか、 私の足では8分かからなかったり 10分かかったり、 行き帰りで全然違う感じです。 渋谷からも新宿からも近いので、 都会!って思ってたのですが、 建物のこの囲いも可愛かったし 気に入りました。 出典: suumo.jp 築45年なので、 私の趣味にもぴったりなのと、 自転車も置けそうなこのスペースも お気に入りです。 出典: suumo.j

    拝啓、東京より - 物件ファン