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無垢床に関するbukkenfanのブックマーク (143)

  • 飯田橋のマチナカで絵本の中みたいな部屋に暮らす。 - 物件ファン

    ドアを開けたらこの世界観。 ワクワクしています、この こみ上げてくるようなかわいさに…。 サーモンベージュの 立体的なブリックタイルに マホガニー色の建具の組み合わせ。 まるで絵の中の世界みたい。 天井にちょっとだけ ザラッとした部分があり 手作りっぽいラフさも残している。 なんだかオシャレ上級者の コーディネートを見ている気分。 床は無垢フローリングですって。 あら、部屋が奥へ行くにかけて すぼまっていますね。 ちょっと変わったカタチって 家具の配置を考えるのも 楽しかったりするんですよね。 書いてあるように、 斜めの壁にベッドを添わせて だって毎朝パチリと目が覚めたら この眺めがある我が家って うれしいじゃないですか。 キッチンのそばに 小さめの卓テーブルを置くなら やっぱりマホガニー色で 統一するのがよさそうですね。 木製のオープンクローゼットが 玄関のすぐとなりっていうのも よ

  • 無垢床からかわいい柱が伸びる部屋(横浜市神奈川区35㎡の賃貸物件) - 物件ファン

    柱がお部屋のアクセント。 我が家のシンボルになりそうだ。 早くも愛着が湧いております。 この角度からだとますます映えますね。 キッチンとリビングを 分ける目印にもなりそう。 大事なお知らせや走り書きのメモを ペタッと留めても便利ですね。 生活の一部にいつだって柱。 間取り図を見るとシンプルですが いますよ、「LDK11.5帖」の左側。 小さな黒い四角が「柱」ですね。 あぁ、なぜこんなに 柱ばかり探してしまうのか……。 もうひとつ、注目すべきは このすがすがしい明るさです。 11.5帖のLDKに掃き出し窓と出窓。 壁にピタッとくっついたキッチンは コンパクトながらスペックは十分。 じゃんじゃん料理して、 ニオイが気になったら窓も開けられる。 ふりかえると、柱。 ここに卓セットを置くとよさそうだ。 奥にはやっぱりソファでしょうか。 扉の向こうは寝室です。 寝室はこれくらいしっとりとした 色が

  • レトロアパートのふりした開放的なメゾネット、君は西荻窪にぴったりだ - 物件ファン

  • キッチンが好きだと感じた部屋は間違いない。 - 物件ファン

    引越しをする時に、物件を あちこち、あれこれ見て回ったあげく 頭がボー…としてしまったことがあるので ひとつ、決めたことがあるんです。 「キッチンが好きだな、と 思う部屋にする」って。 そうです、こんなふうに 十分作業ができるワークトップで シンクも大きめがうれしくて、 コンロが3くちあって… 収納のボリュームも申し分なく、 しかも、カワイイまで付いてくる。 心沸き立つタイルの色、貼り方! でもって、カウンターまで付いてくる! 長い、長ーーい! 全長約4.3mなんですってよ!? 作業台としておたまを片手に、左へ右へ。 または、あつあつのできたてを パクッといただくテーブルにしても。 ほほう、この長いカウンターが ワンルームに収まっているとは驚き。 カタチがL字型になっているから 生活シーンを上手に分けることができそう。 ほら、カウンターだけで見たら シュッとクールな印象ですね。 空色のク

  • レトロとモダンが溶け合った鎌倉の三角屋根の家 - 物件ファン

    上下に連なる三角屋根。 壁も白くお直ししてもらい イノセントな印象です。 昭和に建てられたという レトロなフォルムはそのままに ウッドパネルでかわいくおめかし。 令和も元気に現役続行!の フルリノベーションが施されています。 1階に和室を携えた3LDKは 耐震性や断熱性の向上、 さらに床暖房付きと 安心感抜群にアップデート済み。 玄関に足を踏み入れると 外観とのギャップに驚きます。 土間仕上げの床に すっきりとしたオープンラック。 右手に進めば ギャラリーと見紛うような モダンな雰囲気のスペースが。 朱色の壁に映えるとっておきの花瓶に いつも素敵なお花を活けられるように 行きつけのお花屋さんを見つけたいな。 無垢床がすがすがしい室内へと進むと 廊下の左手ドアの向こうに 17.5帖のリビングが広がります。 大きな窓から光が差し込む 明るいリビングに しっくりと馴染むこちらの家具たち、 ぜひ参

  • ベビーブルーと無垢床がやけに気持ちいい。 - 物件ファン

    素材も色もデザインも ちょうどいいリノベーション。 こんな感じがしっくりくるんだ。 たとえばクロスはブルーでも 淡くて、目に優しいベビーブルー。 ヤマグリの無垢床と真っ白の壁紙。 床を照らすポカポカのひだまり。 のどかだ…。南西向きだそう。 のびのび暮らせそうですよね。 肩の力、抜いて。 スコンと長方形、家具のレイアウトも 頭を悩ませずにすみそうだし…。 キッチンは、白いサブウェイタイルが ちょうどなじんでうれしいですよ。 向かいにカウンターを置いて さらに機能的にしてもいいですね。 間取り図を見てみると、 2LDKだったんですね。 玄関入ってすぐのところと 奥にこっそり眠れそうな寝室。 まるでパズルみたいに きれいに収まっています。 南西側の窓から差し込む 陽光のおかげで 羽毛布団はきっと いつもふかふかだ。 ダブルベッドも置ける。 部屋にゆとりがあるって うれしいですね。 こちらは作業

  • 両国で見つけたお部屋の中のアーチ小屋 - 物件ファン

    コンクリート剥き出しの梁や 無垢のフローリングに 塗装仕上げの、真っ白い壁。 無骨でスタイリッシュな感じ たまらなく、好きです……。 玄関からバルコニーまで 真っすぐにぬける縦長のワンルーム。 キッチンは 間取り図を見ただけだと わかりませんが、 かわいいツリーハウスのように なっているんですよ! ほら、このように。 出入口はアーチになっています。 あぁ、曲線を 指でなぞり慈しみたい。 赤みがかったいい色の木はラワン材。 デッキライトの灯りと溶け合って 温かみのある雰囲気を 醸し出している。 内部は洗練されたデザイン。 ブラックのIHコンロと スタイリッシュなステンレスのシンク。 そして木とのコントラストが、ラブい。 シンクの対面には 冷蔵庫が置けるスペースがあります。 居室は明るい雰囲気ですね。 吊り下げの灯具デザインも秀逸で、 立体的なコンセントBOXも この部屋にぴったり。 まだオシ

  • ステンレスのオーダーキッチンで、愉しくおいしい暮らし。 - 物件ファン

    家で過ごすことが多くなり キッチンの大切さを、 しみじみと感じる今日このごろ。 こちらのキッチンはピッカンと輝く、 ステンレス製のオーダーキッチン。 お店にあるような4くちコンロで よく見ると点火するつまみが クルンと回すタイプでとってもキュートです。 ステンレスシンクの下は、 すっきりオープンスタイル。 キャスター付きの椅子を置いて、 座りながら小エビの皮を剥いたり さやいんげんの筋をとったり… 下ごしらえも苦にならなそう。 キッチンにいる時間が増えそうな空間だなあ。 壁面には、シンプルで大きな収納棚があります。 お気に入りの器や、 コーヒーメーカーやオーブンレンジまで、 すっぽりと収まるサイズ。 広々とした2LDK。 玄関には広めの土間がしつらえられており、 先に紹介したステンレス製のオーダーキッチンに 無垢のフローリングと珪藻土の壁。 そしてペットと暮らせるのも魅力的。 玄関からLD

  • 光につつまれた無垢床と白い壁のお部屋 - 物件ファン

    南向きの窓から指し込む光が 無垢材の床と白い壁に反射して、 家の中でこんなに明るいって なかなかお目にかかれない。 キャンバスみたいな白い壁。 素敵な絵を飾るのも良き。 それとも北欧柄の ファブリックパネルを飾っても良さそう。 白い壁をスクリーンにして、 映画を観るのも素敵だな…。 2021年10月に、リノベーションしたばかりだそう。 47.69m²を1LDKにしちゃうとは、思い切りがいい! 前途したとおり、向きは南側。 それに3階の角部屋! 日当たりが抜群に良いのも納得です。 玄関からいちばん奥にある洋室は 寝室がいいでしょうね。 バルコニーがあるので お天気の良い日に お布団を干すのも楽ちん。 収納はオープンスタイル。 壁1面たっぷり収納できます。 自分の使いやすいように アレンジできるから便利。 リネンのカーテンで隠したり、 この際、収納ケースを無印良品で揃えて 見える収納にしてもい

  • 幸せを呼ぶツバメがチャームポイント、ぬくもりリノベ団地 - 物件ファン

    この光景を一目見た瞬間、 カウンターで おいしいコーヒー片手に クッキーをつまみつつ をパラパラめくる…。 そんな素敵な時間を過ごす自分の姿が 目に浮かんできました。 昔ながらの団地をリノベーションした 2LDKのお部屋です。 欄間ってとても好きでして。 レトロな雰囲気や さりげない抜け感が素敵だなぁと 欄間越しの景色を うっとり眺めちゃうんです。 このお部屋の主役は やっぱりキッチン&カウンターかな。 収納を兼ねたカウンターは 古い足場材を使っているそう。 奥行きもあるので お料理、お事、デスクワークに 趣味の時間と マルチに引き受けてくれる予感です。 木目のじんわりあたたかい空気と ステンレスのキッチンが よく馴染むこと。 ちょっと無骨な感じが またいいんですよねぇ。 リビングとお隣の洋室は 繋がっていて カーテンとかで仕切るもよし。 ひと続きの空間として使ってもよし。 廊下からも

  • 広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン

    2人の共通の趣味はキャンプ。 季節を問わず楽しむための装備も 徐々に揃ってきた。 更に言うと 彼は夏になるとサーフィンに繰り出すし 私はちょこっとだけ 自転車にこだわりがある。 そんな私たちの生活は 趣味に関するモノに溢れていて 一緒に暮らす家探しは それはもう大変だった。 あれが置けない、これが入らないと 揉めてばかりで 一緒に暮らすこと自体 見送ろうか…と 険悪な空気が漂い始めた時 この部屋に出会うことができた。 59㎡の1LDKは 広さや収納のキャパシティのみならず 打ちっぱなしのコンクリートや ナチュラルな風合いの木材なんかも 求めていた雰囲気にドンピシャ。 この玄関土間を見た瞬間から 私たちの心は掴まれていた。 ラックを置けば サーフボードや自転車もディスプレイできるし メンテナンスだってできちゃう広さ。 仕事用、街用、山用、川用、海用…と、 いつしか大量になったたちも 綺麗に

    広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン
  • 小さな平屋と白いタイルが出会ったら - 物件ファン

    この風景に心を わし掴みにされてしまった。 すっと伸びる広い土間に並ぶ 可憐な白タイル。 こんな夢みたいなことありますか。 あら、六角形なんですね。 まん丸すぎず、とんがりすぎず。 鉢植えの植物やフロアマットとも なかよく過ごしてくれそうです。 窓はモールガラスかな?と思ったら 中空ポリカというそうです。 見た目のかわいらしさも さることながら 結露も起こりにくいそう。 そうそう、この玄関戸も いいなあと思ってました。 幅1.8m✕高さ1.8m。 ほぼ畳2畳分。 横格子で網戸にもできるんです。 しかもちゃんと鍵まで付いてる。 気候のいい季節は 網戸のままにして夜風を楽しむ。 きっと穏やかな時間。 うんうん、いいですよね。 こうやって戸をバーッと開けて。 きっといい風が入るだろうな。 …おっと、玄関土間ですでに うっとりしてしまって。 築45年の平屋を構造体だけを残し、 フルリノベーションし

    小さな平屋と白いタイルが出会ったら - 物件ファン
  • 団地リノベの真骨頂 - 物件ファン

    団地って、ひと目ですぐに 「あ、団地の部屋だ」ってわかるんですよね。 ちょっと専門的な話になるけども、 間仕切壁が構造体になっている壁式構造というつくりをしていて、 リノベーションしても、壊せない壁が多いんです。 でも、だからこそ残る、この団地らしさ…! 華美に装飾されるでもなく、 徹底的に削ぎ落とされたこのストイックさ。 無垢床に白い壁、ステンレスのキッチン。 新築や、全てを新しくした空間では 表現できないこの味わい。 無駄なものがなく、とってもシンプルで力強い空間です。 部屋の所々に、壁があった跡などが残っていて 団地の歴史を感じることが出来るのも リノベーションの醍醐味! 扉を取ってしまったので、 1LDKですがほぼワンルームのようなつくり。 家具や布を使って ゆるやかに仕切るのが良さそうです。 団地って、窓が両サイドにあるから 風通しが良くて気持ちが良いんですよね。 シンプルな内装

    団地リノベの真骨頂 - 物件ファン
  • 無垢床から始める沼袋アパート暮らし - 物件ファン

    円熟味のあるアパートを見つけると 「ベテランさん! よくぞ令和の時代まで…!」と こっそり胸を熱くしているのですが こちらのアパートは、 ただ熟しただけではない気配。 だってほら、ドアが。 白い羽目板でおめかしされてる。 わ、やっぱり! 新たな息吹がもたらされている。 全面、無垢床なんですって。 きっと肌心地サラサラでしょうね。 玄関すぐの廊下にキッチンって よく見かけるつくりですが 無垢床と同じような色と材質。 このキッチンはこの場所でないと!と 思わせる説得力があり なにはともあれかわいいんだ…。 玄関からキッチンのある 廊下を通ったら ぐんと居室が広がるL字型。 サニタリーと居室が 適度に離れているのが 暮らしに寄り添ってくれているようで うれしいです。 二面の窓から差し込む光を 無垢床がやんわり吸い込んで さらに明るい。 癒やしが敷き詰められた部屋。 うふふ…ほおが緩みます。 はっ

    無垢床から始める沼袋アパート暮らし - 物件ファン
  • ハイブリッドな小上がりで和朝食を。 - 物件ファン

    このお部屋はですね、 なんとですね、 リビングが 小上がりで、 無垢床で、 おこもりスタイルで、 しかも縁側付きなんです! その上、フローリングでありながら 和の雰囲気を醸し出すという ハイブリッドルームなんです!! とまぁ、あまりに興奮して 勢いよく情報を 並べ立ててしまったのですが つまるところ、こういうこと。 タイルの床から1段あがったところが まずご紹介したいメインエリア。 縁側風に仕上げられたスペースに 取り囲まれています。 下には間接照明が仕込まれていて なんともいい雰囲気…。 扉を閉め切った時の おこもり感がまたたまりません。 ほんのり障子っぽくアレンジされた 扉のデザインも素敵。 窓が大きくて 気持ちよさそう。 飴色のちゃぶ台を置いて 純和風の朝をいただきたくなるような 雰囲気です。 全体の間取りはこのようになっています。 手前の広い土間スペースに 水回りが集約されていて

    ハイブリッドな小上がりで和朝食を。 - 物件ファン
  • 魅惑の変身とはこのことだ。 - 物件ファン

    無垢床、いいですよね。 バーチの無垢材なんですって。 主張しすぎず、さわやかで どんなインテリアも、住まい方も おおらかに迎えてくれそうなところがいい。 13帖のリビングとは いいぞ、広いぞ。 ゆとりのある一人暮らしでも 愛しいあの人との二人暮らしでも。 玄関開けたら目の前の壁が 目隠しになっているのもよし。 淡い色の床と白いクロスが 長めの部屋の奥まで ストンと光を届けてくれます。 光を自在に移動させられる ライティングレールなのも○。 日が暮れたら 家具の配置に合わせてピカッと。 どうお部屋をエリア分けするかも 腕の見せどころ。 キッチンの前は小さな卓セットかな。 それともワークスペースかな。 うれしいことにキッチン側にも 窓があります。 それに品があると思いませんか。 ツルッと白い天板は 人工大理石なのだそう。 お隣の寝室には スライドドアを開けてどうぞ。 どうです。この安心感。

    魅惑の変身とはこのことだ。 - 物件ファン
  • アーチに室内窓ときたらもう。 - 物件ファン

    顔がポッポと熱く なってしまうのですよ、 アーチを見つけたら。 さらにですよ、 その隣に…し、室内窓! どうしましょう、この愛らしさ。 なんとも広い、62平米あまりの 2LDKなのです。 アーチと室内窓があるのは 左側の洋室。 この広さがあれば アーチと室内窓以外にも まだときめきが潜んでいそう。 せっかくなので 2つの洋室から眺めてゆきます。 あら!もうひとつの洋室は さわやか水色のクロスですか。 またいい色で…。 空ほど透き通っていない くすみ具合がやさしい。 濃いめの無垢床と 水色の組み合わせが絶妙ですよね。 二面採光という点もよし。 そしてお隣が 先に紹介したこちら。 うぅ…ぁああ!かわいい!!好き! すいません、取り乱しました。 ちなみにアーチの壁で へだてた向こう側は 収納兼デスクになっていて 小さなワークスペースにいかがでしょう。 デスクの後ろには ロールスクリーンがあって、

    アーチに室内窓ときたらもう。 - 物件ファン
  • 街になごみの山小屋感 - 物件ファン

    木の温もりにほっこり。 ひとりでこっそり過ごすもいいし 家族と語らってもいい。 そんな、山小屋のような落ち着き。 えっ、京町家なんですか? ホントに? ええ、ホントなんです。 意外でしょうけども…。 あ、でも角度を変えて見たら 梁に京町家の名残があるような…。 それにしても木目のきれいなこと。 無垢の杉板だそう。 やや細長い間取り。 こんなところも京町家の頃の名残かな。 入ってすぐに和室があって ダイニングキッチン、 そして小さなお庭へと続く。 玄関入ってすぐの場所にあるのは おもてなし感のある和室。 でも、ここでこっそりくつろぐのが 住人のひそかな喜びになるのでしょう。 仰向けに寝転んで まん丸の照明を眺めたりさ…。 幸せはダイニングへも続きます。 ぐるりと囲む杉板の壁、 もちろん床も杉板です。 おだやかな会話が 聞こえてくるよう。 キッチンは暗いと 手元が見えず不便ですから こんな大き

    街になごみの山小屋感 - 物件ファン
  • うなぎの寝床で気ままに巣ごもり - 物件ファン

    ほっとする玄関だと 帰ってくるたびに 幸せでしょうね。 木の温もりが感じられる 窓付きの引き戸に あ、頭上に灯る照明も ぽってりまん丸でかわいい。 間口が狭くて奥行きが深い。 そうです、京都です。 「うなぎの寝床」なんて 呼んだりしますね。 うーん、長い…。 それによく見てください、 室内は「ヒノキフローリング」。 はやく室内を見てみたいところですが 玄関の壁にある室内窓に つい気を取られてしまった。 室内窓、好きなもので…。 小窓の向こうは お手洗いのようです。 はあ…。深呼吸したくなる すがすがしさ。 そしてどこまでもシンプル。 わ、天井も美しさにも ほれぼれ。 間口が狭いお家って 室内が暗くなりがちですが 引き戸の窓からの光と その光を受ける白い壁、 そしてヒノキの無垢床の 淡い色のおかげか わりあい明るいです。 それに玄関と反対側にも 大きい掃き出し窓。 窓の向こうがどうなっている

    うなぎの寝床で気ままに巣ごもり - 物件ファン
  • 高揚も癒しも部屋の中。 - 物件ファン

    なにしろ天井にハッとして ゴクリとするはず。 頭上が別世界。 まるで回路のように走るパイプが すぐそこに見えている。 ライトに照らされて 浮き上がる陰影。 大胆、大胆じゃないですか。 リノベーションの醍醐味ですね。 不思議とずっと見てられます…。 その一方、お気づきですか、 部屋は至っておだやかなことに。 肌ざわりが優しい無垢の床に オープンクローゼットがあって キッチンの向かいには ちょうどいい位置に たくさんの造作棚まで 設えられていてほっとします。 ひとことで言えばワンルームですが ちゃんと玄関から部屋が 見えないようになっていて 二面採光もうれしいポイント。 それに特筆すべきは 長い、長ーい、 カウンターテーブルでしょう。 部屋の隅から隅まで。 ここ、いいですよね。 1日のほとんどを このカウンターテーブルの前で うろうろしている姿が目に浮かぶ。 右側の隅っこでテレワークして 左側

    高揚も癒しも部屋の中。 - 物件ファン