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静岡に関するbukkenfanのブックマーク (190)

  • 花火、海、大浴場。まるで宝箱を開けたよう。 - 物件ファン

    1日がんばって、 クタクタになった夜に。 のんびり目を覚まして、 軽くスッキリしたい朝に。 いかがですか、大きなお風呂! 場所は静岡県の熱海市。 熱海といえば……そう温泉! なんと、マンションの1階に 住人さん専用の大浴場があるのです。 お湯は源泉掛け流しで、 うれしいうれしいサウナも完備。 さらには、年10回程開催される こんなに見事な花火大会が お部屋で楽しめちゃうのですよ。 夜空に咲く大輪の花が 自宅から見られるなんて…! さらにさらに、このオーシャンビュー! 花火あり、海あり、大浴場あり。 思いつく限りのハッピーを これでもかと詰め込んだ物件なのです。 室内は2022年2月にリフォームされて、 設備はすべて新しいものに交換済み。 間取りも2LDKから1LDKに変更されて、 ゆったり使いやすそうなお部屋になりました。 大きな窓が切り出すのは、 熱海の美しい海、空、山。 窓が見える位置

  • 熱海のマンスリーマンションで、異国情緒に包まれよう。 - 物件ファン

    パッと目を惹く、キッチンタイル。 深みのある山吹色のおかげで、 まるでキッチンに花が咲いたようです。 テクスチャー塗装された壁に、 やさしげな木の味わいが しっくりとマッチして。 ここはヨーロッパ? それともモロッコ? どこか異国情緒を感じますね。 つやんつやん、かわいいタイル。 このタイルに見守られながら、 どんな料理を作りましょうか。 鮮やかな色のホーロー鍋で じっくりコトコト煮込み料理なんて、 きっとお似合いだと思うな。 場所は静岡県熱海市。 マンスリーマンションなんですって。 短期滞在向けなので 敷金や礼金がなく、生活に必要な 家具や家電はすべて揃っております! 熱海銀座商店街やサンビーチには、 てくてく歩いて5分ほどで到着。 「熱海での暮らしってどんな感じ?」と 気になっている方にピッタリじゃないかな。 最低限の荷物だけ持って、 新しい生活をサクッと体験。 「どこかに行ってしまい

  • レトロな佇まいに温泉付き。しみじみ住みたくなる熱海の一軒家 - 物件ファン

    拙者、レトロ物件大好き侍、 素晴らしきリノベ物件を 見つけたでござる。 と、心に住むお侍さんが 叫んでおります! 外壁が木板の鎧壁! うおお、渋い、渋いなあ。 細い路地に建つ姿も とてもいい。 ガラスの引き戸だ! 開くと、カラカラ…と、 いい音がなるんですよね。 植え込みの緑とも 相性が良くて とっても絵になると思いませんか? 玄関には味のある照明もありますよ。 タイムスリップしたような 雰囲気にのまれます。 入ってすぐには6畳の和室。 障子の向こうに木々の影が映り、 安らぎを誘う…。 窓の下には地袋もあって嬉しいな。 地袋があるおうちって、 意外と珍しいんですよね。 押入れの横に1畳ほどのくぼんだスペース。 ハンガーラックなどを置いて 収納にしてもよいでしょうが、 デスクを置いて ワークスペースにするのにも 良さそうです。 ここで一度間取り図を拝見。 和室の襖を開けると キッチンにつなが

  • 伊豆の海っぺりリゾートで悠々自適に暮らす夢 - 物件ファン

    大きな窓の向こうに はてしなく続く水平線。 ここは伊豆半島東部に位置する 城ヶ崎海岸のふもとに建つマンション。 あぁ、海よ……! 最上階ですって。 見渡す限り、青の世界。 これは毎日がご褒美と言っていい。 どんな家具もすっぽりと 受け入れてくれる、 およそ26帖のビッグワンルーム。 いいんですか、甘えちゃって…。 窓辺にワイドなカウチソファ置きます…。 しかも賃貸ですって…! お部屋全部がビュースポットだ。 低めの家具を上手に配置して 広がりを確保したいところ。 なんといってもキッチンからこの風景。 うっとり…ではありますが、 設備も気になるところですよね、 グリル付きの3くちガスコンロに カウンターが付いています。 キッチンの奥に冷蔵庫と洗濯機が 置けるスペースがあるみたい。 ミニマルに、便利に暮らす工夫。 広めのパウダールームはうれしい。 バスルームに大きな窓があり 光が取り込めるよう

  • この窓辺は、私を解放してくれる。 - 物件ファン

    いつまでも眺めていられる風景がある。 それが、窓越しだと さらに魅力的に思えるのは 窓の力でもあるように思う。 さらには、それが自分だけの景色だという 特別感もあるのかもしれない。 この窓辺からのこの風景は、 そんなことも気付かせてくれた気がする。 もちろん野性味あふれる自然そのものの 美しさがあってこそだけれども。 誰にも邪魔されずに 山と空を眺められる、特等席。 お気に入りのゆったりした椅子に 深く腰掛けて、深呼吸。 じわじわと光が浸透していくような 心が解放していくような。 とにかく、どこを切り取っても 「最高…」という言葉が自然と口から漏れる。 道から、見上げた時のこの雰囲気も すごくいいなぁと思いました。 緑の中のウォルナット色、 何となく品格のある佇まい。 あの大きなガラス窓も、 ぐるりデッキに囲まれてる様子も、 強く惹かれるものが。 玄関にたどり着くまでには ちょっとした家庭

  • ジャグジー付き平屋の楽園に住んで働いてもいいんじゃない? - 物件ファン

    働く場所に縛られなくなってきた昨今。 自宅の書斎やリビング いろいろな場所で働く方が増えていますが これはまた新たな提案です! ジャグジー付き物件で 住みながら働くという選択! 110平米ほどの平屋に 倍以上の土地面積という 余裕たっぷりの広さ。 3つの居室に16帖のリビングダイニング、 それに18帖もある屋外空間ですって。 うーん、贅沢の極み。 直線のシルエットを ぽわんと照らすライト。 リゾートホテルに来たかのようです。 「ここが我が家です」って言ってみたい…! 入口は和モダンな雰囲気ですね。 ポーチがあり外から見えにくい設計です。 格子の扉を開けると アプローチがありました。 お部屋に入るまでのこの道のりが 自分に戻るまでの 大切な時間になるのでしょうね。 光が差し込む明るい廊下。 先にはシューズクロークがありました。 家族みんなのやレインコートや アウトドア用品などスッキリ収納で

  • インダストリアルな内装と広々リビングにアイランドキッチン…だけじゃないの?! - 物件ファン

    コンクリート打ちっぱなしに 木材を組み合わせた インダストリアルなお部屋って やっぱり、かっこいい…。 そのうえ、このお部屋は いろいろなギミックがあって、 たまらなく、好きだ! 大胆なリノベーションで 3LDKのお部屋が1SLDKに大変身。 アイランドキッチンや お部屋の広さだけでも胸が踊るのに、 納戸やフリースペースの文字に、 いやがおうでも期待がふくらみます。 フリースペースから 玄関と納戸を見たのがこちらの写真。 木の壁やパーケット調の床が あたたかみを添えていて、いいですね。 ふむふむ、 納戸はシュークロークにピッタリな配置。 大容量な可動棚も便利が良いぞう。 そして驚くなかれ、 木の壁のように見えたのは 実は大きな引き戸なんです。 スライドさせると玄関がすっぽり隠れて トイレと物置につづく通路があらわれます。 わ、ロールプレイングゲームの 隠し扉みたいで、いきなり楽しい! 機能

  • リゾート・ヴィンテージ・オーシャンビューの全部乗せに、かわいさまで大サービスでどうぞ - 物件ファン

    お正月モードも抜けたころですが こちらの熱海のリゾートマンションが もう色々と盛りだくさんでして 大当たりの福袋を開けたような ほくほくした気分が戻ってまいりました。 これこれ!と言いたくなるような ヴィンテージの佇まいにうっとり。 くねくねとした窓格子や お部屋番号変わったのね、 どんな歴史があるのかな…と 想像したくなるようなドアプレートが たまりません。 室内は潔いワンルーム。 家具家電もついてくるそうで (冷蔵庫、洗濯機テレビ、マットレス、調理器具) まずは身一つで飛び込みたい。 そしてね、いざ飛び込んだらこれですよ。 もう…かわいいじゃないの…! ブルーで縁取られたアイランドキッチンに ちょこんと貼られたタイル。 ランダムカラーのフローリングに 水回りをゾーニングするテラコッタタイル。 リゾートマンションって シンプルだったり、逆にとてもゴージャスだったり、 という内装が多いイ

  • 黒板付きのリビングで「起立、礼、いただきます!」 - 物件ファン

    リビングでひと際存在感を放つ、 深い緑の四角いアイツ… そう、黒板です。 右端に日付と日直が書いていないのが なんだか不自然なくらいに サイズ感までちゃんと黒板で 気持ちは一気に学生時代にタイムワープ。 ノスタルジーが加速するような演出に 心をくすぐられるお部屋でございます。 洋室が3部屋ある間取りは 趣味部屋、寝室を使い分けたい1人暮らしや ゆったりとした2人暮らしに わいわいファミリー暮らし、 色んなパターンに柔軟に対応してくれそう。 アイアン調の照明と こっくりとした木目のカウンターの組み合わせは カフェのようでもあり お客様が来る時には 黒板にドリンクメニューなんかを 書くのはどうかしら、と わくわく妄想してしまいます。 カウンターの下の棚には や雑貨を並べたり、 目でも楽しみたい お気に入りのカップたちを並べたり。 できれば隠さず 上手に見せる収納をしたいな。 サイズ的にも収納

  • 海が見える熱海のマンションで、僕と彼女とわんこの暮らし。 - 物件ファン

    「海が見えるマンションでさ、 犬でも飼いながら暮らそうよ」 彼女が言った言葉に 「それもいいね」と返しつつ、 まさか現実になるなんて そのときの僕は ちっとも信じていなかった。 彼女が見つけた熱海のマンションは 海あり、山あり、ペットOK。 あれよあれよと進む話に どうしていいやら迷ったけれど、 「今の生活に未練ある?」と からりと笑う彼女に思わず 「ないね!」と笑い返した。 坂道の途中に建つ3階建ての マンション「ヴィラ西山 」。 僕らの部屋は2階にある。 オレンジのタイルがかわいい エントランスはいつも明るくて、 ここに帰ってくるたびに どこか気持ちがホッとする。 同じ階にはペットサロン、 屋上にはドッグラン。 わんこと暮らすには なんともありがたい環境だ。 ちなみに動物病院も徒歩圏内。 「洋室がいいなぁ」と彼女。 どちらでもよかった僕は 6帖の洋室を彼女にゆずり、 押し入れつきの和室

  • 無垢材、吹き抜け、タイルのキッチン。魅力がひとつじゃないんです。 - 物件ファン

    無垢材の床に、漆喰の壁。 吹き抜けのあるリビングには 上からやわらかく光が落ちてきて、 なんとも気持ちのいい空間です。 この一枚の写真だけでも、 「あぁ住みたいな」の気持ちが むくむくと湧き出てくる。 奥にチラリと見えている グリーンタイルをさっそく 愛でたいところですが、 焦らず慌てず順番に 玄関から見ていきましょうか。 玄関先も外観に 無垢材が使われていて、 お部屋に入る前から ほっこりやさしい雰囲気。 玄関土間はゆったり広く、 少しくらいが散らばっていても なんてことないサイズ感です。 ベビーカーや車椅子も たたまずに置いておけそう! 玄関にはたっぷり収納できる ウォークインクローゼットも ありますよ。やったぜ! いいないいな、この間取り。 2階建てで、どちらの階にも トイレがあるところがまずナイス。 23.5帖の広いLDKがありながら、 さらにはお隣に5帖の和室と 2帖のサンルー

  • 永遠の憧れ、熱海の海が見える癒しの平屋暮らし。 - 物件ファン

    憧れの暮らしのひとつに 「海が見える」というキーワードがあります。 いいですよね、海… ただぼんやりと眺めているだけで 心のざわざわが消えたり スッと心が整ったり。 だから、この青い海が見える風景と 何とも風通しの良さそうな部屋に 一目惚れにも近い、 たまらない気持ちになりました。 玄関へ回ってみれば どうですか、この堂々たる和の佇まい。 お茶の先生でも住んでそうな 昔話にでも出てきそうな、趣があります。 高台にあってスコンと抜けた景色が見え、 さわさわと木の葉が揺れる音が聞こえます。 目を閉じて立ってるだけで癒されそう… こんな純和風な玄関も 今やなかなかお目にかかれない。 昭和にタイムスリップしたかのような オレンジ色の灯りに こっくりと艶のある天井に、長い廊下。 何でかわからないけれど憧れる、長い廊下。 サザエさん家のDNAが潜伏してるんですかね。 ドタドタドタ…トトトトト…ミャァ。

  • 斜め上をいくワンルーム、楽しみつくす覚悟を決めよ - 物件ファン

    室内に一歩足を踏み入れて まず視界に飛び込んでくるのは 目を疑うぐらい広い 玄関の三和土。 次に存在感抜群のブロック塀。 え?室内にブロック塀?って 二度見した後に ぽっかりと大きな開口部から 部屋の奥まで見通せることに気付く。 ここは大胆なリノベーションが施された ワンルーム。 元々は3LDKだったというので 驚いてしまう。 部屋の奥に土間があるなんて! 自分の中の遊び心が疼きだす。 さてさて、まずはここをどうしようかな。 玄関、というよりは 倉庫でセレクトショップ始めました! みたいな おしゃれで自由度の高い空間が理想。 お気に入りの自転車に シューズやアウターなんかも いい感じに並べてさ。 でっかい絵とかも 壁に立てかけたりなんかして。 開口部の向こうに広がる洋室が これまた広い。 事務所利用も相談可、ってことだから 右奥のエリアは ブックシェルフでゾーニングして お仕事スペースに、

  • 熱海・渚路地のシンボルに新たな息吹をもたらそう - 物件ファン

    昭和時代の木造長屋が 数多く残る熱海の渚町。 ああ、とても雰囲気のいい路地だ。 昭和時代は歓楽街で、 飲店やスナックなどが 軒を連ねていたそうです。 しかし次第に勢いをなくし、空き家や 空き店舗が目立つ時期もありました。 近年になり、空き物件の活用を目指す 取り組みが行われ、 新たなお店が立て続けにオープン。 30代の若い世代を中心に 再びこの街に新しい風を吹き込みました。 たとえばワインバール『Le palais』や スープ&キッシュ専門店 『nagisArt café』などなど…。 (とてもおいしそう) 今や、地元の方ばかりでなく このエリアをお目当てに わざわざ足を運ぶ観光客の姿も。 そんな、老舗店と若いお店が 心地よく調和する 注目のエリア、渚路地のちょうど入り口。 大家さんは、 渚町の空き物件の活用を目指す 取り組みに尽力したメンバーのひとり。 ご自身が生まれ育った渚町を こよ

    熱海・渚路地のシンボルに新たな息吹をもたらそう - 物件ファン
  • ころりんとしたカタチの平屋に居を構える。 - 物件ファン

    しかくのカタチがタイプです。 ころりんと、そこに建つ姿が。 スッキリとしたフラット屋根もクールだし 落ち着いたブルーの外壁と よくお似合いです。 外観はころりんと見えますが かなりの広さがありますね。 ふむふむ、デッキがあって お部屋が3つありまして… 車も2台、停められちゃうんだ。 玄関土間からこんにちは。 素敵な風景がもう見えちゃってる。 開放的な予感しかないですのですが… 一面窓に横スリット窓まで付いて 照明も埋込み型ですっきり。 無駄がなくていいな。 写真みたいにカラフルな家具が よく似合いそう。 リビングからキッチンへは 廊下があるのだけれど ウッドデッキを渡っていくのも楽しい。 そろそろ晩ごはんの支度しなきゃ、 あ、ついでにプチトマト摘んでいこう。 赤く熟した頃だし…ってちょっと寄り道。 オープンキッチンからの 抜けた眺めも気に入りそう。 居室とちょっと離れてるのが 調理に集中

    ころりんとしたカタチの平屋に居を構える。 - 物件ファン
  • 広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン

    2人の共通の趣味はキャンプ。 季節を問わず楽しむための装備も 徐々に揃ってきた。 更に言うと 彼は夏になるとサーフィンに繰り出すし 私はちょこっとだけ 自転車にこだわりがある。 そんな私たちの生活は 趣味に関するモノに溢れていて 一緒に暮らす家探しは それはもう大変だった。 あれが置けない、これが入らないと 揉めてばかりで 一緒に暮らすこと自体 見送ろうか…と 険悪な空気が漂い始めた時 この部屋に出会うことができた。 59㎡の1LDKは 広さや収納のキャパシティのみならず 打ちっぱなしのコンクリートや ナチュラルな風合いの木材なんかも 求めていた雰囲気にドンピシャ。 この玄関土間を見た瞬間から 私たちの心は掴まれていた。 ラックを置けば サーフボードや自転車もディスプレイできるし メンテナンスだってできちゃう広さ。 仕事用、街用、山用、川用、海用…と、 いつしか大量になったたちも 綺麗に

    広い土間と外倉庫、ここはアウトドア好きの味方 - 物件ファン
  • まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン

    スッと気持ちよく視界が 抜けているバルコニー。 ゆったりしているでしょう、 奥行きはたっぷり1.3m。 うれしいワイドでございます! しかも見えている部分だけで 終わりではありません。 まだまだ、まだまだ。 こんなに広いのです! 広いというか、長い? 走れちゃうんじゃないかな、 スタートダッシュの練習くらいなら このバルコニーできっと…。 ぴゅ~ん、ダーッと。 先にバルコニーに 心を奪われてしまいましたが、 お部屋の間取りもいい感じですよ。 対面式のキッチンには 椅子を置けるカウンターがあり、 リビングダイニングも広々。 ゆるく区切られたベッドスペースに、 斜めに上手におさまったサニタリー。 うれしいフルリノベーション済みです。 いいなぁ、あのカウンター! 朝ごはんをササッとべたり、 お酒をたしなむ方なら バーカウンターとして活躍しそう。 すでにおしゃれな家具たちが コーディネートされて

    まだまだ続くよ、ワイドバルコニー! - 物件ファン
  • 電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン

    この記事をお読みの方の中に、 電車好きさんはいらっしゃいませんか? 電車の走る姿が好き、音が好き、 フォルムが好き、カラーが好き。 電車を愛でる心をお持ちの方、 いらっしゃいませんか? と、つい呼びかけたくなる。 なぜならば、こんなに至近距離で ガタンゴトンと電車が走るお部屋を、 今回はご紹介したいからです。 12帖のリビングダイニングに、 階段をあがると6帖の洋室がふたつ。 寝るところとべるところ、 しっかりわけられる間取りです。 お先に紹介させていただきますが、 サニタリーもきれいですよ。 洗面所は床が個性的で とってもおしゃれな雰囲気だし… バスルームも縦長の窓から 光が差し込んで気持ちよさそう。 玄関スペースや箱も ゆったりしているので、 おふたり暮らしや お子さまのいるご家庭も 暮らしやすいのではないかな。 あぁでも、やっぱり 心を掴まれているのは 窓の向こうの線路、電車。

    電車好きさん、どうか見つけてくださいな。 - 物件ファン
  • 改装ラボ ~活気の余韻が残る倉庫 編~ - 物件ファン

    ゴウンゴウンと機械音が 今にも聴こえてきそうです。 もともとは 建材屋さんだったようですが 現在は倉庫として使われているそう。 改装前の部屋や 朽ちた古民家、スケルトン物件ーー。 間取りや写真だけでは 住むイメージが湧きにくいこと、 ありませんか。 では、リノベーションを考える力を借りて こんなたしなみ方、いかがでしょう。 外観の雰囲気からして グッと来るもの、ありますね。 無骨で、たくましくて なんとも包容力がありそうな。 物件は地下・1階・2階の3構造。 1階入り口は天井がかなり高く 車が乗り付けられるくらい 広いガレージになっている様子。 なんだかワクワクしますね。 まだ冷めやらぬ 職人さんたちの活気が そのまま漂っている。 1階の奥は木工室だったようです。 たくさんの窓から入る やんわりとした自然光がやさしい。 この風景、しびれますねえ…。 窓からほんのりと もじゃもじゃの緑が 見

    改装ラボ ~活気の余韻が残る倉庫 編~ - 物件ファン
  • 妄想を掻き立てる、熱海の古民家。 - 物件ファン

    もうこの一枚の写真だけで、 ありがとう、と言いたくなる。 この令和の時代まで、 素晴らしい形で残してくれていてありがとう…! 障子の透け感がたまらない丸窓に、 職人魂感じる天井のディテール。 極め付けは、抜群のこの眺望! こんな贅沢な広縁、 まるで旅館にでも来たみたい。 ここに座ってぼーっとするだけで、 心がホッと和らいじゃう。 いつの時代になっても、人間ってきっと 質的には変わらないのかもな、 なんて思ってしまうこの光景。 この景色が素晴らしすぎて つい先にご紹介してしまいましたが、 2階は和室が二間続きのコンパクトにまとまった間取り。 お庭に面した広縁だけでなく、 この廊下もまた、とっても良いのです…! 朝起きたら箒で掃いて、硬く絞った雑巾で この廊下と広縁を拭き上げたい! 今まで使ってきた方々に恥じないよう、 丁寧に、丁寧に。 リビングは、割としっかり目の広さがあって。 2階のイメ

    妄想を掻き立てる、熱海の古民家。 - 物件ファン