ベトナムに支店を置く日本のお店は、結構ある。たとえば、丸亀製麺、大戸屋、吉野家…四年ほど前まではほぼ皆無だったが、今では歓迎こそすれど特段珍しいことではなくなった。 が、逆に、「日本に支店を置くベトナムのお店」があることをご存知だろうか。しかも現地の大手チェーン店が日本へ進出!…といった類の話ではない。首都・ハノイの路地にある一軒の焼き鳥屋、その支店が何故か東京の高円寺にあるのだ。 以前から謎だったので、その経緯を突き止めるべく今回はじめて二カ国取材を行った。
![ベトナムの個人経営の焼き鳥屋が、なんでまた東京に支店?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c2115b5f08bf1b7487ad7153e526be411769046/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F7916%2F1123%2F2531%2Fb__2016_05_11_d_img_pc_top.jpg)
京浜急行電鉄はこのほど、台湾鉄路管理局(台鉄)との友好鉄道協定の一環として、台鉄の電車に京急線の赤い車体をイメージしたラッピングを施すと発表した。5月12日に台鉄南港駅で出発式を行い、約半年間にわたって運行するという。 ラッピング列車として運行するのは、台鉄のEMU700形通勤列車1編成(8両編成)。10月12日まで、台鉄西部幹線(宜蘭~台北~彰化間)の区間車(普通電車)として運行する予定。列車運行開始に合わせ、2015年9月から台北駅コンコースに掲出している友好鉄道協定PRパネルのデザインも一新する。 京急電鉄でも現在、台鉄列車の外観を模した青いラッピング列車1編成を運行中。当初は3月26日で終了する予定だったが、ラッピング列車を見るために訪日する台湾からの旅行者もいるなど好評を得ていることから、運行期間を6月初旬まで延長している。
自宅の一室が焼けたのは充電中の腕時計型端末「アップルウォッチ」が発火したことが原因だとして、愛知県春日井市の40代の男性が、アップルジャパン(東京都)を相手取り、部屋の修繕費など約156万円の損害賠償を求める訴えを名古屋地裁に起こしたことが分かった。地裁で10日、第1回口頭弁論が開かれた。 訴状によると、同社は提訴前の昨年10月、原告男性に対し「火災は欠陥によるものではないと判断した」と回答したという。 男性は昨年5月、名古屋市内の同社直営店でアップルウォッチを購入。専用充電器で充電していた同年9月14日未明、充電していた部屋から火柱が上がっているのを見つけて消火。けが人はなかったが家具や床が焼けたという。 男性側は訴状で「本体内部から激しく燃えており、部屋にほかに火気を生じるものは一切なかった」として、出火元はアップルウォッチだと主張している。 朝日新聞は同社にコメントを求めたが、10日
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