3月に発生してまだ決着がついていない「炎上ツイート・ダダ漏れ事件」。現在はソラノートの動向が注目されているが、問題の発端は「ホットココア」という会社が運営するニュースサイト「非モテタイムズ」の編集長がめがねおう氏が、ツイッター上で他人を罵倒したことにある。 ホットココアの代表である永上裕之氏は、めがねおう氏を解任しただけで、特に謝罪や声明を出していない。今回の事件に関して「みんなが忘れるまでバックれてしまえ!」という姿勢をひしひしと感じてしまうのは私だけだろうか?※追記:ホットココアから釈明が発表されました。http://himo2.jp/ 今回の事件だけでなく、ホットココアは問題やトラブルをわざと起こして注目を集め、PVを稼ぐ「炎上マーケティング」を度々使っているのではないか? という指摘もある。 今回のトラブルも「目立ってPVを集めるため」にワザと起こしているように思われても仕方がない